2026年 新春 トップインタビュー特集[AD]

AIブームが成長をけん引する中、低迷が続いたその他の分野にも回復の追い風が差し込み、転機を迎える半導体/エレクトロニクス業界。 2026年も米国の政策動向や輸出規制、地政学リスクを受けたデカップリング加速などの懸念は続くが、主要メーカー、商社はどのような戦略を描いているのか。主要企業のトップ/幹部に聞いた。

イータス

イータス 代表取締役社長 水本文吾氏

自動車業界の開発現場は、クルマの機能をソフトウェアで定義するSDV(Software Defined Vehicle)への移行が進む。「電動車」や「自動運転車」の開発競争も本格化する中、開発に携わる技術者の負荷は増すばかりで、技術者不足といった課題も抱えている。こうした中でETAS(イータス)は、「計測・診断の自動化」や「オープンソースの標準化」などを強力に推進することで、SDV時代に対応できる開発環境を自動車メーカー(OEM)などに提供している。イータスの日本法人で代表取締役社長を務める水本文吾氏に、2026年の事業戦略などを聞いた。

エイブリック

エイブリック 代表取締役 社長執行役員 田中誠司氏

高付加価値なアナログ半導体を開発し、グローバルニッチトップを目指すエイブリック。この数年間、事業譲受や組織刷新など、ビジネス拡大に向けた土台作りを進めてきた。2026年はこうした取り組みを成長軌道に乗せるとともに、欧米でのビジネス拡大も加速させる。同社 代表取締役 社長執行役員である田中誠司氏に戦略を聞いた。

オンセミ

オンセミ 代表取締役社長 林孝浩氏

オンセミ(onsemi)は、シリコン(Si)/シリコンカーバイド(SiC)/窒化ガリウム(GaN)の3材料をそろえたパワーデバイスと、イメージセンサーや超音波センサーなどの幅広いセンシング技術で攻勢をかけている。「日本に製造拠点を持つ数少ない外資系半導体メーカーとして、オンセミは日本市場を非常に重視している」と語る日本法人社長の林孝浩氏に、2025年の振り返りと2026年の事業戦略を聞いた。

サンケン電気

サンケン電気 技術開発本部 パワーデバイス開発統括部長 小池憲吾氏

2026年に創業80周年を迎えるサンケン電気。強みを持つIPM(Intelligent Power Module)に加え、買収したパウデックの高耐圧GaN技術を中核として、パワーエレクトロニクス事業を加速させていく。サンケン電気 技術開発本部 パワーデバイス開発統括部長の小池憲吾氏に、同事業の戦略や開発計画について聞いた。

DigiKey

DigiKey社長 Dave Doherty氏

米大手ディストリビューターのDigiKeyは、変化の大きい市場環境の中でも先行的な投資と体制整備を継続し、2025年も堅調な成長を遂げた。年間顧客数は過去最高水準に達し、売上高も着実に拡大している。地政学的リスクや関税といった不確実性が高まる中でも、同社はサプライチェーンとオペレーションの柔軟性を高め、顧客の負担を最小限に抑える体制を確立してきた。業界が成長サイクルへと回帰する局面においても、継続的な投資と戦略的な事業運営によって、2026年も継続的な成長を見込んでいる。DigiKey社長のDave Doherty氏に、2025年の取り組みと2026年に向けた事業戦略を聞いた。

提供:イータス株式会社/エイブリック株式会社/オンセミ/サンケン電気株式会社/DigiKey
アイティメディア営業企画/制作:EE Times Japan/EDN Japan/MONOist編集部/掲載内容有効期限:2026年2月13日

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業界は成長サイクルに回帰――先行投資で成果を上げたDigiKeyの事業戦略

高耐圧GaNを中核に製品展開を加速 創業80周年を迎えるサンケン電気がパワエレ事業を強化

「日本に根差した外資系」オンセミ 豊富なセンサー群とSi/SiC/GaNをそろえたパワーデバイスでさらなる飛躍

高付加価値アナログ製品で新たな成長軌道へ 欧米ビジネスにも手応え

車載ソフトウェア開発の基盤を再定義する ―― イータスが挑む標準化と自動化

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