まとめ
2020年の半導体業界を振り返る:コロナ禍と進む分断(1/4 ページ)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威をふるい、その影響が多方面に及んだ2020年。半導体/エレクトロニクス業界にとっては、COVID-19の他にも、米中ハイテク戦争というもう一つの懸念を抱えたままの1年となりました。この2020年を、EE Times Japanに掲載した記事とともに振り返ります。
この記事は、2020年12月15日発行の「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版12月号」に掲載している記事を転載したものです。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威をふるい、その影響が多方面に及んだ2020年。半導体/エレクトロニクス業界にとっては、COVID-19の他にも、米中ハイテク戦争というもう一つの懸念を抱えたままの1年となりました。
米中対立はいまだに先行きが不透明ですが、COVID-19の影響に関しては市場がようやく回復基調となり、2021年には成長するという明るいニュースも出始めています。
この2020年を、EE Times Japanに掲載した記事とともに振り返ります。
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