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2018年1月31日の記事
ニュース

台湾の半導体ファウンドリーUMCが、2018年度の設備投資費を大幅に削減する。激しい競争が続く28nmプロセスでの売り上げが伸び悩んだことが要因だ。

Alan Patterson,EE Times
連載

今回は、統計処理技術についてお話します。え? 統計? それってAIなの?――そう思われた読者の方、確かにAI技術とは言えません。ですが、統計処理技術はAIの根底を成すものであり、これを知らないままでは、「英単語を知らずに英語を話そうとする」ようなものなのです。

江端智一,EE Times Japan
インタビュー

車載半導体シェア首位ながら、Qualcommによる買収を間近に控えるNXP Semiconductors。今後、どのような車載半導体ビジネス戦略を描いているのか。同社オートモーティブ事業部門の最高技術責任者(CTO)を務めるLars Reger氏に聞いた。

竹本達哉,EE Times Japan
2018年1月30日の記事
ニュース

2017年の業績が好調だったIntelだが、CPUのセキュリティ脆弱性の対処には追われているようだ。同社CEOは、この脆弱性問題に対処するチップを2018年後半にリリースする予定だという。

Dylan McGrath,EE Times
ニュース

ルネサス エレクトロニクスが米Maxim Integrated Productsを買収する交渉に入ったと、米メディアが報じた。ルネサスは「そのような事実はない」と即座に否定している。

村尾麻悠子,EE Times Japan
連載

毎回、調査会社IHS Markit Technologyのアナリストがエレクトロニクス産業の未来を予測する本連載。今回から数回にわたり、アナリスト5人による2018年を予測する座談会の模様を紹介する。まずは、2018年を占うために、2017年を振り返ってもらった。

竹本達哉,EE Times Japan
2018年1月29日の記事
ニュース

電子情報技術産業協会(JEITA)の半導体部会は2018年1月29日、半導体メーカー12社が災害時に相互協力を行うことで合意したと発表した。

竹本達哉,EE Times Japan
ニュース

凸版印刷は、中国・上海工場に先端フォトマスクの量産に向けた設備投資を行う。2018年度中には14nmフォトマスクの生産を始める計画である。

馬本隆綱,EE Times Japan
特集

ファウンドリー各社が7nmプロセスの開発を加速している。さらに、半導体製造装置メーカーのASMLもEUV(極端紫外線)リソグラフィシステムの開発を順調に進めている。

Rick Merritt,EE Times
ニュース

情報通信研究機構(NICT)は、東北大学や東京工業大学と共同で、極めて小さい原子時計システムの開発に成功した。既存の原子時計に比べ、1桁以上優れた周波数安定性を得られるという。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月28日の記事
まとめ

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、独立系エレクトロニクス商社である加賀電子のビジネス展開について、門良一社長とのインタビューを紹介します。

EE Times Japan
2018年1月26日の記事
ニュース

富士通研究所は、車載ネットワークに対するサイバー攻撃を正しく検知する技術を開発した。攻撃メッセージが注入されて数十ミリ秒以内に、攻撃を検知することができるという。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

IC Insightsによると、2017年における半導体業界のM&Aは過去2年に比べて大幅に減少したという。買収額が10億米ドルを超えたものは、東芝メモリとCaviumの2件だけだった。

Dylan McGrath,EE Times
ニュース

日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は、システム設計ソフトウェア「LabVIEW NXG」の最新版をリリースした。ハードウェアの設定時間の短縮と、リモート監視機能を簡単に実装することが可能になる。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

産業技術総合研究所(産総研)は、豊島製作所やEサーモジェンテックと共同で、87mW/cm2と高い出力が得られるフレキシブル熱電モジュールを開発したと発表した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月25日の記事
ニュース

米国で開催された「ISS 2018」では、スマートグラスや5G(第5世代移動通信)などの新興市場について専門家が見解を語った。5Gの実用化は予定よりも早くなるとの見方が多い一方で、スマートグラスの実用化はまだ先になるという声が強い。

Rick Merritt,EE Times
連載

IoT(モノのインターネット)の時代では、多くのセンサーが使用される。そうしたセンサーの電力コストや電池交換の手間を減らせるエネルギーハーベスティング技術について考察する。

冨岡理(ユークエスト),EE Times Japan
ニュース

センシリオンは、「オートモーティブ ワールド 2018」で、車両の窓ガラスに生じる曇りを検知するセンサーモジュールやCO2センサーモジュールなどを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月24日の記事
ニュース

日置電機は「第10回 国際カーエレクトロニクス技術展」で、最新のメモリハイコーダ「MR6000」を展示した。200Mサンプル/秒(MS/s)と高速な絶縁測定が行える他、1MS/sで取得した32チャンネル分のデータを1時間、測定しながらリアルタイムで保存できる機能なども備えている。

村尾麻悠子,EE Times Japan
特集

TSMCは、半導体メーカーのファブライト化や、HPC(High Performance Computing)向けチップの需要の高まりにより、堅調な成長を続けている。7nmや5nmプロセスの開発も順調だとする。

Alan Patterson,EE Times
ニュース

ジャパンディスプレイ(JDI)は2018年1月23日、スマホ、車載を除く用途向け事業で2020年度(2021年3月期)に売上高1000億円を目指すと明らかにした。

竹本達哉,EE Times Japan
2018年1月23日の記事
ニュース

横河計測は「第10回 国際カーエレクトロニクス技術展」(2018年1月17〜19日、東京ビッグサイト)で、2017年6月に発売したスコープコーダー「DL350」を展示した。オシロスコープとデータロガーの長所を併せ持つ計測器だ。自動車向けに、GPSと連携して走行試験を行うデモや、「CHAdeMO」方式のEV(電気自動車)急速充電器のテストのデモなどを披露した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

スマートスピーカーやスマートライトなどが台頭する中、MediaTekは、クラウドだけでなくエッジにもAI(人工知能)を搭載することを目指すという。

Junko Yoshida,EE Times Japan
ニュース

ロームは、「オートモーティブ ワールド 2018」で、未来のクルマの「安全」「快適」「環境」を実現するためのSiCパワーデバイスやオペアンプIC、オーディオシステム向けソリューションなどを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月22日の記事
ニュース

Analog Devices(ADI)は「オートモーティブ ワールド 2018」で、「ADAS」「ELECTRIFICATION(電動化)」「DIGITAL COCKPIT」および、「POWERTRAIN」と4つのカテゴリーで、未来のクルマに向けた最新ソリューションを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
連載

今回のテーマは「労働環境」です。パワハラ、セクハラ、マタハラ……。こうしたハラスメントが起こる理由はなぜなのか。システム論を用いて考えてみました。さらに後半では、「職場のパフォーマンスが上がらないのは、上司と部下、どちらのせい?」という疑問に、シミュレーションで答えてみます。

江端智一,EE Times Japan
ニュース

Xilinxは、「オートモーティブ ワールド 2018」で、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転システムに向けたソリューションを提案した。

馬本隆綱,EE Times Japan
特集

2018年の年明けすぐに、CPU業界で発生した「Spectre」「Meltdown」問題。Googleのチームなどが同年1月3日に報告した当初、情報が錯綜(さくそう)して混乱したものの、情報が公開されるにつれて落ち着きを取り戻しつつある。本稿では、主要ベンダーが用意した最新の対策情報と、いまひとつ分かりにくい「分岐先予測」「投機的実行」「データキャッシュ」に脆弱性が潜んでいた理由を解説する。

長浜和也,EE Times Japan
2018年1月21日の記事
まとめ

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、自動運転向けコンピュータビジョン技術の雄であるMobileyeを買収したIntelの狙いについて、業界専門家の見方を紹介します。

EE Times Japan
2018年1月19日の記事
ニュース

STマイクロエレクトロニクスは、「オートモーティブ ワールド 2018」で、「より安全」「よりコネクテッド」「より環境に優しい」自動車を実現するための半導体ソリューションを紹介した。

馬本隆綱,EE Times Japan
連載

今回は、中国から続々と生まれている機能複合型のワイヤレススピーカーの内部を観察していく。搭載されているチップは、当然のように全て中国メーカー製だった――。

清水洋治(テカナリエ),EE Times Japan
ニュース

旭化成は、走行可能な次世代コンセプトカー「AKXY」を公開した。自動車の安全性や快適性の向上、環境対応などを考慮した、さまざまな自社製品や新技術が搭載されている。

馬本隆綱,EE Times Japan
連載

「ISSCC 2018」技術講演の最終日、午前は8本のセッションが予定されている。プロセス、電圧、温度、時間経過による変動を補償する電源回路や、低消費電力で高速のLDOレギュレーター技術に関する研究成果が発表される。

福田昭,EE Times Japan
2018年1月18日の記事
ニュース

「第1回 自動運転EXPO」(2018年1月17〜19日、東京ビッグサイト)に設立されたイスラエルパビリオンでは、自動運転関連の技術を手掛けるイスラエル企業11社が出展し、製品のデモを行った。その中から3社を紹介する。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

オン・セミコンダクターは「第10回 国際カーエレクトロニクス技術展」(2018年1月17〜19日、東京ビッグサイト)で、電気自動車(EV)やハイブリッド自動車(HEV)向けのパワー半導体などを展示。EVやHEVに必要な製品をほぼ全てそろえていると強調した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

三菱電機は2018年1月17日、100m程度遠方の物体を早期にカメラで認識できる電子ミラー向けの新たな物体認識技術を開発したと発表した。

竹本達哉,EE Times Japan
2018年1月17日の記事
ニュース

Xilinxは、オートモーティブ事業において、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転システムに向けた製品展開を強化する。新たにASIL-C準拠の「XA Zynq UltraScale+MPSoC」を市場に投入した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

京都大学らの研究グループは、高温超電導体を用いた超電導テラヘルツ光源を作製し、円偏光特性を持つテラヘルツ波の放射に成功した。市販の単3形電池をつなぐだけで円偏光テラヘルツ波を放出できるという。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月16日の記事
ニュース

東北大学は、従来の材料とは逆の電気特性を示す相変化材料を開発したと発表した。この新材料を相変化メモリに適用すれば、データ書き換え時の消費電力小さく、高速動作を可能とする次世代不揮発性メモリを実現することができる。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

Cypress Semiconductor(サイプレス セミコンダクタ)は、車載グレード品質の静電容量タッチスクリーンコントローラーIC「True Touch CYAT817」ファミリーを発表した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月15日の記事
ニュース

IC Insightsが2017年のファブレス半導体メーカー売上高ランキングを発表した。総売上高は初めて1000億米ドルを超え、2社の中国企業が上位10社にランクインしている。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

英University of Manchester(マンチェスター大学)は、IoT(モノのインターネット)向けに、グラフェンセンサーを使ったバッテリーレスの湿度モニターを開発した。さまざまなIoT機器向けに、低コストでセンサーを製造する技術に応用できると期待される。

Nitin Dehad,EE Times
ニュース

情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所セキュリティ基盤研究室は、量子コンピュータでも解読が困難な、格子理論に基づく新たな公開鍵暗号「LOTUS(ロータス)」を開発した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

三重富士通セミコンダクターは、増幅器や周波数変換回路などのミリ波回路を含む大規模回路を、短期間かつ高精度に設計できる55nm CMOS プロセスデザインキット(PDK)を開発。提供を開始した。

村尾麻悠子,EE Times Japan
2018年1月14日の記事
まとめ

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、中国製スマートフォンの分解を通じて、欧米や日本が得意としてきた“領域”でも中国メーカーが追い上げていることを紹介します。

EE Times Japan
2018年1月12日の記事
ニュース

AMDは「CES 2018」のプレスカンファレンスにおいて、CPUとGPUのロードマップを発表。12nmプロセスCPUと7nmプロセスGPUの計画の詳細を明らかにした。

Rick Merritt,EE Times
ニュース

トレックス・セミコンダクターは、1セルのリチウムイオン電池/リチウムポリマー電池用充電IC「XC6806」シリーズの量産を始めた。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

Analog Devices(ADI)は、入力電圧範囲が10〜72VのDC-DCコントローラー「LTC7821」を発表した。スイッチドキャパシター回路と同期整流式降圧DC-DCコントローラー回路を組み合わせ、1チップにした製品で、従来に比べて実装面積を最大50%低減できる。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

東北大学の研究グループは、原子層鉄系高温超電導体において、有効質量ゼロの「ディラック電子」を発見した。超高速・超電導ナノデバイスなどへの応用が期待される。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月11日の記事
ニュース

ディスコは、KABRA(カブラ)プロセスを採用した、直径8インチSiC(炭化ケイ素)インゴッドに対応するレーザーソー「DAL7440」を開発した。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

東京大学と慶應義塾大学らの研究グループは、空中を浮遊し自由に移動することができるLED光源を開発した。手に触れることができる空中ディスプレイを実現することが可能となる。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

「CES 2018」の基調講演に登壇したIntelは、自動運転車向け開発プラットフォームを紹介した。競合陣営がレーダーやライダーなどを活用するAI(人工知能)ベースのセンサーフュージョンに注力するのに対し、Intelは“カメラ”の活用を最優先する考えだ。

Junko Yoshida,EE Times
連載

「ISSCC 2018」2日目午後の技術講演から、見どころを紹介する。SRAMダイとDNN(深層ニューラルネットワーク)推論エンジンを積層した機械学習チップや、消費電力が4.5μWと極めて低い15ビットA-D変換器チップなどの研究論文が発表される。

福田昭,EE Times Japan
ニュース

Qualcommによる買収が完了せずに長引く中、NXP Semiconductorsは「CES 2018」でADAS(先進運転支援システム)や自動運転向け技術を展示する。“NXP”として自らの存在感をアピールするようにも見える。

Junko Yoshida,EE Times
2018年1月10日の記事
ニュース

筑波大学と物質・材料研究機構(NIMS)の共同研究グループは、有機電子光デバイス用高分子半導体を合成するための新しい合成技術を開発した。作製した高分子が、有機EL素子の発光材料として機能することも確認した。

馬本隆綱,EE Times Japan
特集

トヨタ自動車は「CES 2018」の基調講演で自動運転のコンセプトカー「e-Palette」を発表した。登壇した社長の豊田章男氏は、トヨタは自動車メーカーから“モビリティサービスを提供するメーカー”へと変わることを示唆した。

David Benjamin,EE Times
特集

5G(第5世代移動通信)の開発に取り組むNokia(ノキア)。ミリ波やMassive MIMOなど無線ネットワーク技術が重視されがちだが、ノキアは、固定ネットワーク技術の進化なくして5Gの実現はないと強調する。

村尾麻悠子,EE Times Japan
ニュース

IoT(モノのインターネット)、クラウド、人工知能(AI)――。産業界を一変させる可能性が高い技術とは何か。IHS Markitが2018年の世界8大テクノロジートレンドを予測した。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月9日の記事
ニュース

Bosch Sensortecが「CES 2018」(2018年1月9〜12日、米国ネバダ州ラスベガス)で、最新のMEMSセンサーを展示する。「BMI088」は、16ビット3軸加速度センサーおよびジャイロセンサーを搭載した慣性計測ユニット(IMU)で、ドローンなどをターゲットにしている。

R. Colin Johnson,EE Times
ニュース

理化学研究所らの研究グループは、シリコン量子ドット構造で世界最高レベルの演算精度を実現した電子スピン量子ビット素子を開発した。シリコン量子コンピュータの開発に弾みをつける。

馬本隆綱,EE Times Japan
ニュース

NVIDIAは「CES 2018」のプレスカンファレンスで、Uber Technologiesの自動運転車に同社のAI(人工知能)技術が採用されると発表した。自動運転分野におけるNVIDIAの快進撃は止まらないようだ。

Junko Yoshida,EE Times
連載

「ISSCC 2018」2日目午前に行われるセッションのうち、セッション9〜12の見どころを紹介する。76GHz〜81GHz帯を使用する車載用ミリ波レーダー送受信回路や、超小型の慣性式ナビゲーションシステム、GDDR6準拠の16GビットDRAMなどが登場する。

福田昭,EE Times Japan
2018年1月7日の記事
まとめ

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、東京大学大学院教授を務める鈴木真二氏が語ったドローンのリスク管理と安全利用についてまとめます。

EE Times Japan
2018年1月5日の記事
ニュース

東京工業大学工学院電気電子系の研究グループは、スズ(Sn)を導入したダイヤモンドを高温高圧環境で処理することにより、スズと空孔(V)が結びついた新しい発光源(SnVカラーセンター)を形成することに成功した。量子ネットワークへの応用に期待できるとする。

馬本隆綱,EE Times Japan
2018年1月3日の記事
まとめ

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ルネサス製品を軸にビジネスを展開するルネサスイーストン社長石井仁氏のインタビューを通じて、同社の強みを探っていきます。

EE Times Japan
2018年1月1日の記事
まとめ

アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、台湾スタートアップが開発するユニークな家庭用IoTゲートウェイについて紹介します。

EE Times Japan
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