この記事は、2026年1月26日発行の「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版2026年1月号」に掲載している記事を転載したものです。
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2026年も大きな成長が予想されている半導体市場。世界半導体市場統計(WSTS)が2025年12月に発表した「2025年秋季半導体市場予測」では、2026年の世界半導体市場は前年比26.3%増の9775億米ドルになるという。けん引役となるのは、引き続きロジックICとメモリである。
市場は堅調な成長を遂げる一方で、米中の分断やサプライチェーンの不安定さなど、解消や解決が見えない課題も山積している。半導体産業はトランプ政権の関税政策に振り回され、NVIDIAですら米国の対中輸出規制に踊らされている。オランダ政府によるNexperiaの接収は業界に大きな衝撃を与えた。今後、同様の事象が起きないという保証はどこにもない。こうした業界動向には注視し続けていくとして、本稿では、EE Times Japan/EDN Japanが注目するトレンドを、技術に焦点を当てて紹介する。
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