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ミネベアミツミ米子工場に新棟開設 西日本の技術拠点に:地域交流で人材獲得も狙う
ミネベアミツミは2026年10月、米子工場(鳥取県米子市)に新拠点「米子工場新棟:Yonago X-Tech Base」を開設した。技術者が集う西日本の中心拠点とするほか、地域との交流で人材獲得も強化する。
ミネベアミツミは2026年10月26日、米子工場(鳥取県米子市)に新拠点「米子工場新棟:Yonago X-Tech Base」を開設したと発表した。開発力強化や人材獲得につなげる狙いだ。
技術者が集い迅速なモーター開発
現在、ロボティクス技術や家電製品、産業機器の高度化を背景に、新しいモーターの開発が求められている。この開発を迅速かつ高いレベルで進める必要があることから、ミネベアミツミは西日本の技術中心拠点として新棟を開設したという。ここには技術者をはじめ関係者が集い、分野を超えた交流によるイノベーション創出を目指す。各種実験室や測定室のほか、食堂やリフレッシュスペースも備える。
さらに、将来の人材獲得も目指す。新棟にはショールームも備えていて、小中学生や高校生/高専生、大学生を見学に招き、アピールに活用する。Uターン/Iターン人材の採用も目指す。
米子工場は2004年4月操業開始で、2026年9月時点で約310人が就業している。新拠点は3階建てで、延床面積は6421.99m2だ。
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