まとめ
GaNの量産/高耐圧化が次の段階へ 300mm工場、900V品も:5分で分かる! 今週のエレクトロニクス業界(2/2 ページ)
2026年10月24〜30日のエレクトロニクス業界の主な動きを、EE Times Japanの記事とともに振り返ります。
AI需要でルネサス好調、デジタルパワー増産へ
ルネサス エレクトロニクスの2026年第3四半期は、売上収益が前年同期比30.2%増の4352億円でした。AIデータセンター向けを中心に需要が好調で、生産能力の増強を進めています。第3四半期の売上収益全体に占めるデータセンター向け製品の比率は約21%で、第4四半期にはさらに上昇する見通しです。
キヤノン、メモリ向け装置が好調 NIL検証も進展
キヤノンのインダストリアルビジネスユニットの2026年第3四半期は、売上高が前年同期比13.7%減の737億円でした。フラットパネルディスプレイ(FPD)露光装置は前年を下回りましたが、AI関連需要を背景にメモリ向けKrF露光装置が好調でした。NILについても2027年からの量産適用を見据え、量産ラインを想定したプロセス検証を進めています。
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