特集 2009年7月6日 第1部 動向、なぜキャパシタなのか:エネルギー技術 大容量キャパシタ(3/4 ページ) キャパシタは電池とは異なる原理で電気エネルギーを蓄積する。電池に比べて寿命が長く、使用環境の制限が少ない。大容量キャパシタの用途は今後3種類に分かれる。まず、瞬間的に大電力が必要な用途、次に、二次電池と大容量キャパシタを組み合わせてそれぞれの欠点を補い合う用途、最後に二次電池の代替だ。 [畑陽一郎,EE Times Japan] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | 次のページへ 続きを閲覧するには、ブラウザの JavaScript の設定を有効にする必要があります。 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 前のページへ | 次のページへ