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「ARM TechCon 2011」(前編)――ルービックキューブを5秒で解く!組み込み技術 フォトギャラリー(1/4 ページ)

ARM主催の技術者向けイベント「ARM TechCon 2011」(2011年10月25〜27日、米カリフォルニア州サンタクララ)から、展示の一部を写真で紹介する。ルービックキューブを高速に解くCortex-A9搭載ロボットや、Cortex-M4マイコンを利用したレコードプレーヤなどが注目を集めた。

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「ARM TechCon 2011」【後編】へ

 ARM TechCon 2011では85以上に上るセッションが行われ、ARMコアを用いた設計/開発に携わる専門家が技術や戦略を発表した。また、64ビット対応の新アーキテクチャなど、多くのニュースも発表された。


図1 ARMの最新技術を説明するセッション
図1 ARMの最新技術を説明するセッション 立ち見も出るほどの盛況ぶり。最新コア「Cortex-A7」と「Cortex-A15」を連携させる「big.LITTLE処理」も解説された(EDN Japanの関連記事)。

図2 Avnetのコーポレートバイスプレジデントを務めるHarvey Feldberg氏
図2 Avnetのコーポレートバイスプレジデントを務めるHarvey Feldberg氏 Avnetは、組み込み設計者向けにオンライン取引と情報提供を行うWebサイト「Embedded Software Store」を、ARMと共同で立ち上げた。

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