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Appleの最新SoC「A5」、チップ面積の謎に迫る電子ブックレット

A5プロセッサは、前世代のA4プロセッサに比べてチップ面積が2.3倍と大きい。シングルコアのA4に対し、A5はデュアルコア化されている。しかしそれだけでは、ここまでチップ面積が増える説明がつかない。なぜA5はこれほどまで大型化したのか。その謎を分析する。

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Appleの最新SoC「A5」、チップ面積の謎に迫る

 アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「@IT MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。本日はEE Times Japanの人気記事「Appleの最新SoC「A5」、チップ面積の謎に迫る」をお届けします。



Appleの最新SoC「A5」、チップ面積の謎に迫る

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Appleが最新タブレット「iPad 2」に搭載した自社設計のSoC型プロセッサチップ「A5」は、前世代「iPad」が内蔵する「A4」に比べてチップ面積が2.3倍と大きい。増加した回 路面積は34mm2で、A4のチップ面積全体の64%に相当する。確かに、シングルコアのA4に対し、A5はデュアルコア化されている。しかしそれだけでは、ここまでチップ面積が増える説明がつかない。なぜA5はこれほどまで大型化したのか。その謎を分析する。

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