RIM初のタブレット「PlayBook」を分解、主要チップの多くをTIが供給:電子ブックレット
RIM初のタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を分解したところ、主要チップの多くをTexas Instrumentsが供給していることが明らかになった。
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RIM初のタブレット「PlayBook」を分解、主要チップの多くをTIが供給
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「@IT MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。本日はEE Times Japanの人気記事「RIM初のタブレット『PlayBook』を分解、主要チップの多くをTIが供給」をお届けします。
RIM初のタブレット「PlayBook」を分解、主要チップの多くをTIが供給
スマートフォン「BlackBerry」で知られるカナダRIM(Research in Motion)が投入する初のタブレット端末「BlackBerry PlayBook」。2011年4月19日に北米で店頭販売が始まったこの新型端末をUBM TechInsightsが分解して解析したところ、主要チップの多くをTexas Instruments(TI)が供給していることが明らかになった。
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