検索
連載

正体不明のチップを解析して見えた、“オールChina”の時代製品分解で探るアジアの新トレンド(12)(3/3 ページ)

中国メーカーのドローンには、パッケージのロゴが削り取られた、一見すると“正体不明”のチップが搭載されていることも少なくない。だがパッケージだけに頼らず、チップを開封してみると、これまで見えなかったことも見えてくる。中国DJIのドローン「Phantom 4」に搭載されているチップを開封して見えてきたのは、“オールChina”の時代だった。

Share
Tweet
LINE
Hatena
前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

前のページへ |       
ページトップに戻る