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「左折は何色のイメージ?」 完全自動運転の実現を待ちわびる理由モノづくり総合版メルマガ 編集後記

大型連休にペーパードライバー講習に行こうかと本気で考えています。

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 この記事は、2023年12月7日に発行した「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたコラムの転載です。

※この記事は、「モノづくり総合版 メールマガジン」をお申し込みになると無料で閲覧できます。


「左折は何色のイメージ?」 完全自動運転の実現を待ちわびる理由

 私は完全自動運転の実現を心の底から待ち望んでいます。何を隠そう、運転が大の苦手だからです。

 学生時代、やむにやまれぬ事情でAT限定の自動車運転免許を取得したものの、事故を起こしてしまうのではないかという強い恐怖や懸念があり、教習以外で自動車を運転した経験は数えるほどしかありません。

 先日、EE Times Japan/EDN Japan/MONOist編集部の数名でドライブや運転について話した際もこの恐怖心に共感してくれる人はいなく、孤独な私は自動車技術を主に取材している先輩の「完全自動運転はまだ先ですよ」という言葉に肩を落としました。

 世間では「ある程度の年齢になれば運転ができるのは普通のこと」というような空気感がある気がしますが、そもそも運転は人間が日常生活で行う動作の中でもかなり難しい部類ではないでしょうか。複数の要素を瞬時に判断し、複数の動作を次々に行うというのが、私はどうにも苦手です。

 このように「難しく感じる」というのは言ってみれば主観的な問題ですが、私の運転スキルには客観的にも大問題があります。それは、「右左折を口頭で指示されると左右を必ず間違える」ということです。混乱して分からなくなるというより、自信を持って逆に曲がってしまうのです。左右の識別自体が苦手な人もいるそうですが、私は普段の生活ではそうではなく、運転中に限ったことです。

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