CEATEC 2026のテーマは「Transformation」 宇宙パビリオンなど新設:JMSとの併催も決定(2/2 ページ)
主催の電子情報技術産業協会(JEITA)は「CEATEC 2026」(2026年10月13〜16日、幕張メッセ)のメディア向け説明会を開催した。今回のテーマは「Transformation ―企業が、産業が、そして社会が変わる―」で、「Japan Mobility Show bizweek 2026」との併催も決定している。
Japan Mobility Showと2年ぶり2回目の併催
また今回は、日本自動車工業会(JAMA)が主催する「Japan Mobility Show bizweek 2026」との併催が決定した。鹿野氏は「JAMAの賛同を得られたことで、CEATEC 2024以降、2年ぶり2回目の併催が実現した。そのため今回のCEATECはモビリティとの連携が強く、Xパークのデジタル交通社会パビリオンでは、モビリティ社会でのデジタル利活用を具体的に紹介したい。モビリティとIT/デジタル産業界をシームレスにつなげるため、連携企画も予定している」と述べた。
会期中、幕張メッセの国際会議場ではさまざまなジャンルのカンファレンスも実施する。初日に当たる2026年10月13日の13時〜13時45分にかけては、JAMA会長でトヨタ自動車副会長の佐藤恒治氏と、JEITA代表理事会長で日本電気の取締役会長を務める新野隆氏によるセッション「日本の未来社会に向けて」が開催される。
同日の10時〜11時40分には、スポーツ観戦やライブイベントなどの前後にも顧客体験を提供する「滞在型エンターテインメント」にまつわるセッションを実施する。「滞在型エンターテインメントにはさまざまなデジタル技術が使われている。CEATECにはなじみのない領域に思えるが、その裏に隠されているのは、今回のテーマでもあるトランスフォーメーションだ」(鹿野氏)
今後の予定として、2026年10月6日に記者会見を開催し、「CEATEC 2025」の数値報告や「CEATEC AWARD 2026」の発表などを行うとした。
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