検索
ニュース

超高精細/透けるディスプレイ/狭縁タイプ、“ポスト3D”を担う新技術は何だ!?ディスプレイ技術 フォトギャラリー(2/5 ページ)

薄型化や大画面化、3D映像対応から4K2Kの高精細映像へ。これまでのディスプレイの技術開発に続く次の一手を、FPD Internationalの展示から読み解こう。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena

屋外デジタルサイネージで迫力ある大画面映像を表示

図
LG Displayの大画面パブリックディスプレイ 縁幅が5.3mmの55インチ型ディスプレイを9つ組み合わせた。それぞれの縁が狭いため、ディスプレイ間の境目が目立たないことが特徴。

図
AUOが展示した大画面パブリックディスプレイ 縁幅が5mmの46インチ型ディスプレイを9つ組み合わせている。

図
「Super Narrow Bezel」をうたった55インチ型狭縁ディスプレイ Chimei Innoluxが展示した。画素数は1920×1080、ディスプレイの厚さは12mm、縁幅は上側が3.73mm、下側が13.04mm、左側と右側がそれぞれ4.3mm。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る