「ARM TechCon 2011」（前編）――ルービックキューブを5秒で解く！：組み込み技術 フォトギャラリー（4/4 ページ）

ARM主催の技術者向けイベント「ARM TechCon 2011」（2011年10月25〜27日、米カリフォルニア州サンタクララ）から、展示の一部を写真で紹介する。ルービックキューブを高速に解くCortex-A9搭載ロボットや、Cortex-M4マイコンを利用したレコードプレーヤなどが注目を集めた。

[EE Times]

図9　OracleでJava担当プロダクトマネジャーを務めるHenrik Stahl氏　Stahl氏は、Javaのバージョンを4つから3つに統合する計画を発表した。なお、Javaをタブレット端末に対応させる予定はまだ無いとしている。

図10　Samsung ElectronicsのSan Joseモバイルラボの技術者B. H. Greeley氏　タブレット向けAndroid実装である「HoneyComb」の詳細を説明した。

→「ARM TechCon 2011」【後編】腕時計……と思ったらAndroid端末――へ

【翻訳/編集：EE Times Japan】