まとめ
英語の文書作成は、“コピペ”を使い倒す!:電子ブックレット
EE Times Japanに掲載した記事を読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、人気連載「「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論」から、第11回をお届けします。英語の文書を作成するコツは、とにかく“コピペ”しまくることです。
英語の文書作成は“コピペ”で構わない
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、人気連載「「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論」の第11回をお届けします。
なお、PDFではなく、このままWebで閲覧する場合は、こちらをクリックしてください。
英語の文書作成は“コピペ”で構わない
実践編(資料作成)の後半となる今回は、マニュアルや論文などの作成方法を紹介します。とはいえ、英語に愛されないエンジニアであるわれわれが、数十ページにわたる英語の資料など、そもそも書けるわけがない! というわけでアドバイスはただ1つ、「マネすること」です。さらに、「だけどマネだけではどうにもならない」と悩む皆さまのために、“江端的リーサルウェポン”も特別に公開します。
↓ログイン(会員登録)後、ダウンロードリンクが表示されます↓
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ベテランを悩ます“いまどきエンジニア” 〜 立ちはだかるコミュニケーションの壁
「若手とコミュニケーションが取れない」――。このような悩みを抱えるベテランエンジニアは少なくありません。育った時代背景も価値観も大きく異なる世代同士で、スムーズに仕事を進めるにはどうすればよいのか。製造業の開発現場に詳しい著者が、ベテランエンジニアや管理職の皆さんに向けて、若手と向き合い、育てていくヒントを提示します。 - 勘違いしてない? “OJT”の意味
OJT(On the Job Training )は、若手を育成する代表的なシステムです。しかし、現場によってはOJTがうまく機能していないケースも多く見られます。その原因は、“教え方が分からないベテラン”と“聞き方が分からない若手”の間に生じるミスコミュニケーションだと言えます。 - 石油は本当に枯渇するのか?
あと10年、あるいは条件によってはあと5年で石油は枯渇する――。そのようなデータが飛び交っていますが、果たしてこれは本当なのでしょうか。今回は、筆者が常々疑問に思っていた、「石油は本当に枯渇するのか」について数字を回してみようと思います。