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パワハラや痴漢冤罪、「言ったもん勝ち」の世の中は生きづらいモノづくり総合版メルマガ 編集後記

時が経つのは早いもので、2024年4月で、筆者は社会人になって5年目になります。年次が上がってくると気を付けたいのが「ハラスメント」問題です。

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 この記事は、2024年3月21日に発行した「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたコラムの転載です。

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パワハラや痴漢冤罪、「言ったもん勝ち」の世の中は生きづらい

 時が経つのは早いもので、2024年4月で、筆者は社会人になって5年目、EE Times Japan/EDN Japan編集部に異動して1年半になります。社内には後輩が増えてきて、次第にジェネレーションギャップを感じるようになってきました。

 年次が上がってくると気を付けたいのが「ハラスメント」問題です。自分が後輩にした「お願い(相談)」が「命令」として受け取られ、相手が不快に感じる「パワハラ(パワーハラスメント)」だと思われてしまうのではないかと日々おびえています。

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