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完全自動運転車は「ちょうど良いホームシアター」になるかも電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記

EV、完全自動運転の発展は日進月歩ですが、オーディオ/AV的な観点でも注目度は高いです。

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 この記事は、2026年3月30日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。

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完全自動運転車は「ちょうど良いホームシアター」になるかも

 2026年03月25日、ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)が電気自動車(EV)「AFEELA 1」および第2弾モデルの開発中止を発表しました。筆者は2024年の「CES 2024」で、AFEELAの新型プロトタイプ(当時)がお披露目される瞬間を見ていたのですが、代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)の川西泉氏が「PlayStation 5」のコントローラーを使ってAFEELAを動かしたり、車内エンタメの充実をアピールしたりと、ソニーらしさのあふれるプレゼンにワクワクしたのを覚えています。それだけに、今回の発表は残念でなりません。

「CES 2024」時のAFEELAとSHM川西氏
「CES 2024」時のAFEELAとSHM川西氏[クリックで拡大]

 筆者は筋金入りのペーパードライバーなので、クルマ自体への興味は決して高くありません。ですが、完全自動運転が実用化するならば、マイカーも悪くないと思っています。なぜなら「クルマはホームシアターとしての適性が非常に高い」から。

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