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JDI、香港の販売子会社を解散 26年度は売上高71.7%減:事業運営の効率化のため
ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2026年7月9日、香港でディスプレイ販売などを行う連結子会社のJDI Hong Kong(以下、JDIH)を解散および清算すると発表した。同年9月30日の事業停止を予定する。
海外販売拠点の再編で事業運営を効率化
ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2026年7月9日、香港でディスプレイ販売などを行う連結子会社のJDI Hong Kong(以下、JDIH)を解散および清算すると発表した。同日の取締役会で決議されたもので、同年9月30日の事業停止を予定している。
解散および清算の理由について、JDIは「グループにおける製品ポートフォリオの変革を進めるなか、海外販売拠点の再編で事業運営の効率化を図るため」と説明している。なお、JDIHの2026年3月期の業績は売上高が7923万米ドル(前年同期比71.7%減)、営業利益が101万5000米ドル(同63.2%増)、経常利益が128万6000米ドル(同13.2%増)、純利益が116万6000米ドル(同18.9%増)だった。
本件に伴うJDIの業績への影響は「現在精査中だが、中長期的な株主価値の向上に寄与すると考えている」(JDI)とする。
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