ニュース 2011年8月31日 写真で巡る宇宙航空開発の拠点、米モハーヴェ空港・宇宙港を訪ねる:ビジネスニュース フォトギャラリー(5/5 ページ) 商業宇宙輸送の研究開発の拠点として注目を浴びる、米カリフォルニア州のモハーヴェ空港・宇宙港の様子を、写真で紹介する。 [George Leopold,EE Times] PC用表示 関連情報 Share Tweet LINE Hatena 前のページへ | B-52を飛ばしたパイロットたちは、その飛行回数を記録している。あるB-52は、140回もX-15を発進させた。また、エンジンを8機搭載したB-52の内部も見ることができる。 図10 X-15を発進させた回数の記録 NASAが運営するドライデン飛行研究センターのB-52のパイロットたちは、実施した飛行試験の数を記録している。このB-52は、これまでにX-15を140回発進させた。 図11 B-52の内部 エンジンを8機搭載するB-52の内部を、前方の着陸装置の下側から見上げたもの。 図12 “THAT'S ALL FOLKS!(皆さん、以上です)” 【翻訳:青山麻由子、編集:EE Times Japan】 関連キーワード 航空機 | 空港 | ロケット | 試験 | 太陽光発電 | 研究開発 | 風力発電 | アメリカ | 再生可能エネルギー | 太陽電池 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 原文へのリンク 関連情報 前のページへ | 関連記事 「宇宙雷」を観測する小型衛星、果たして民生品は役に立ったのか 宇宙に太陽光発電所を設置する「SPS」、研究開発の今を聞く 高周波GaN次世代素子が存在感、旧来素子からの移行が本格化へ