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苦戦する人材確保、EETもインターンを受け入れました電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記

今回は、インターン生が取材/執筆してくれた記事の紹介と、未公開の取材内容をお届けします。

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 この記事は、2023年3月6日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。

※この記事は、「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」をお申し込みになると無料で閲覧できます。


苦戦する人材確保、EETもインターンを受け入れました

 2023年3月1日、2024年卒の大学生/大学院生を対象とした就職活動(以下、就活)が本格解禁されました。同日の新聞/ネットニュースの夕刊では、「就活解禁 売り手市場」といったタイトルが多くみられました。一方で、学生からは「新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の影響で、自己PRに困る」といった悩みの声も上がっているようです。

 そんな中、インターンシップ(就業体験)は、人材確保の苦戦が予想される企業と、自己PRに使える話題が欲しい学生との利害が一致することから、長く活用されています。2024年度卒の就活からは採用直結型のインターンシップが解禁されることから、今後ますます活用が進むと想定されます。

 当社も2023年2月20〜22日にインターンシップを実施し、EE Times Japan編集部も1人受け入れることができました。今回は、インターン生が取材/執筆してくれた記事の紹介と、未公開の取材内容をお届けします。

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