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「英語カタコト筆者」はテクノロジーの力で逃げ切りたいモノづくり総合版メルマガ 編集後記

何事にも前のめりな筆者が、唯一逃げてきた「英語」。テクノロジーが発展し、他言語を学ばなくてもコミュニケーションが取れる時代になることを切に願っています。

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 この記事は、2023年3月2日に発行した「モノづくり総合版 メールマガジン」に掲載されたコラムの転載です。

※この記事は、「モノづくり総合版 メールマガジン」をお申し込みになると無料で閲覧できます。


 2022年1月の編集後記で、「筆者は基本的には『No』と言わず、いろいろなことに挑戦してきたと自負しています。そんな中、唯一逃げてきたのが『英語』でした」と英語が苦手であることを公表しました。

 あれから約1カ月、英語の参考書を買い読んでみましたが捗らず。いっそのこと、テクノロジーが発展して、英語を勉強せずとも自動翻訳でコミュニケーションが取れる時代が来るのを待つことにしよう、と開き直ることにしました。

 とはいえ、テクノロジーの発展をただ待っているだけでは申し訳ないので、現在どのような技術や製品が発表されているのかを調べて、まとめてみました。

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