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福井にセラコン研究開発の新拠点完成、村田製作所350億円投じ

村田製作所の生産子会社である福井村田製作所(福井県越前市)において2023年11月から建設を進めてきた「セラミックコンデンサー研究開発センター」が完成し、2026年2月5日に竣工式を行った。同センターは2026年3月30日に開業の予定だ。

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他の事業所や協力会社とも連携し、モノづくり力の強化を目指す

 村田製作所の生産子会社である福井村田製作所(福井県越前市)は、2023年11月から建設を進めてきた「セラミックコンデンサー研究開発センター」が完成し、2026年2月5日に竣工式を行ったと発表した。同センターは2026年3月30日に開業の予定だ。

 セラミックコンデンサーは村田製作所の主力事業である。そこで開発や製造に関する技術力を向上させるため、セラミックコンデンサー研究開発センターを新たに設立した。研究開発に特化した最先端の拠点を整備することで、より高度な研究開発を行っていくと同時に、技術者の育成にも力を入れる。また、他の事業所や協力会社と連携し、生産プロセス全体を通してモノづくり力を強化していく。

 セラミックコンデンサー研究開発センターは、鉄骨造りの地上5階建て、敷地面積は5万4450m2、延べ床面積は4万1709m2だ。投資総額(土地/建物)は約350億円。


セラミックコンデンサー研究開発センターの外観[クリックで拡大] 出所:村田製作所

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