細田守×核融合炉新興の対談も 「Japan Summit 2026」10/21〜22開催:6つのテーマで展開
米Plug and Playの日本法人であるプラグアンドプレイジャパンは2026年10月21〜22日にかけて、スタートアップやイノベーション創出を支援するイベント「Japan Summit 2026」を東京・有楽町の「Tokyo Innovation Base(TIB)」で開催する。6つのテーマでセッションや展示、デモ体験などを行い、1日目には細田守監督とHelical Fusion CEOの田口昂哉氏による特別対談も実施する。
米Plug and Playの日本法人であるプラグアンドプレイジャパンは2026年10月21〜22日にかけて、スタートアップやイノベーション創出を支援するイベント「Japan Summit 2026」を東京・有楽町の「Tokyo Innovation Base(TIB)」で開催する。
フィジカルAIなど6テーマでイベント展開
「Connect to What Matters ―あなたの知恵が、誰かの価値に―」をコンセプトに、6つのテーマでセッションやブース展示、デモ体験を実施する。取り上げるテーマは開催日で異なり、1日目(10月21日)はモビリティ&フィジカルAI/AIセンターオブエクセレンス、2日目(10月22日)はヘルス/ファイナンシャルサービス/エネルギー/ディープテック/フード&ビバレッジで展開する。
1日目には、インフィニオンテクノロジーズジャパンのバイスプレジデント(VP)を務める後藤貴志氏と、ルネサス エレクトロニクスのAIプラットフォーム&テクノロジーVPを務めるMandali Khalesi氏による「Physical AIを支える半導体・エッジコンピューティングの現在地」などのセッションが開催予定だ。
また1日目は、アニメーション映画監督の細田守氏と、ヘリカル型核融合炉を開発するHelical Fusion共同創業者で代表取締役CEOの田口昂哉氏を招く特別対談「AI時代に、人類は何を探求するのか」も実施。「異なる立場から未来に向き合う二者の視点を重ねることで、目の前のイノベーション論から一段離れた問いを参加者と共有する」(プラグアンドプレイジャパン)という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
CEATEC 2026大臣賞は三菱電機/TDK/日立 来場11万人超見込む
2026年10月13〜16日にかけて、エレクトロニクスとITに関する総合展示会「CEATEC 2026」が幕張メッセで開催される。主催の電子情報技術産業協会(JEITA)は同月6日に記者会見を実施。「CEATEC AWARD 2026」の大臣賞には三菱電機/TDK/日立製作所が選出された。
「日本は弱くない」 AI時代、再び経済成長するための鍵とは
米McKinsey&Company(以下、McKinsey)の日本法人であるマッキンゼーアンドカンパニージャパン(以下、マッキンゼー)は、最新レポート「新時代の日本へ:躍動と成長に向けた競争力の再構築」を発表した。メディア向け説明会では、日本が再び経済成長するために必要なことや、注目業界の所見などを解説した。
三菱電機が量子技術の産業応用加速へ OptQCに出資
三菱電機は、東京大学発スタートアップの「OptQC」に出資した。OptQCは光方式の量子コンピュータハードウェアを開発/供給していて、両社は量子技術の産業応用に向けた取り組みを加速させる。
半導体の「データ移動」を効率化 米IP新興が日本進出
AIやチップレットの普及によって半導体設計が複雑化する中、チップ内/チップ間の「データ移動」に着目したファブリックIPを手掛けるBaya Systemsが、日本市場での事業を本格化している。日本では高性能コンピューティング(HPC)や車載に加え、エッジ、コンシューマー、ロボティクス分野にも商機を見込む。
推論領域への野心強めるNVIDIA 韓国新興と協議か
NVIDIAが、韓国のスタートアップで推論用NPU(Neural Processing Unit)に強みを持つRebellionsと協議を行っているという。技術提携のみならず、出資や買収も視野に入れているとされる。

