まとめ
半導体の米国回帰が加速 日本が最大3.3兆円投資へ:5分で分かる! 今週のエレクトロニクス業界(2/2 ページ)
2026年10月10〜16日のエレクトロニクス業界の主な動きを、EE Times Japanの記事とともに振り返ります。
富士フイルム、米国に30億円投資 CMPスラリー増産へ
富士フイルムは、米国アリゾナ拠点に約30億円(約1800万米ドル)を投資し、CMPスラリーの生産能力を増強すると発表しました。新たに導入する設備の稼働は2027年を予定していて、中長期的な需要の増加に対応できる供給体制を整えます。
人の動きを「見まね」 ヒューマノイドがスケボーに挑戦
NEDOは「CEATEC 2026」で、ヒューマノイドロボットがスケートボードに乗るデモを披露しました。人間の動きを計測し、仮想空間でAIに学習させる「見まね学習」によって、複雑で俊敏な身体制御を実現します。国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と京都大学が取り組む「サイボーグ生成AI」の研究開発の一環です。
職人の暗黙知をフィジカルAIに 指先を捉えるグローブ
村田製作所とMelt Interface Technologiesは「CEATEC 2026」で、手指の動きを高精度に計測するグローブ型デバイス「ContactGlove3 Pro」を展示しました。5本の指の位置や姿勢をデータ化でき、熟練技術者の作業をフィジカルAIの学習データとして活用する用途などを想定します。
日本は「世界最高のAIデータ作成環境」? 現場動画に価値
Fairy Devicesの藤野真人氏は「CEATEC 2026」で、日本の産業現場で取得できる作業動画の価値を強調しました。熟練作業者の一人称視点の動画など、インターネット上にはない現場データをAIの学習に活用することで、日本企業がフィジカルAI開発で強みを発揮できる可能性があるといいます。
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「日本の意見、世界に」 Bluetooth SIG日本法人が設立
Bluetooth SIG(Special Interest Group)は2026年10月15日、日本法人「Bluetooth SIG Japan」を設立した。代表には米半導体企業のDSP開発から始まり、SpotifyやUbisoftの日本代表などを務めてきた黒川剣氏が就任する。
ダイヤモンドMOSFETで6.78MHz電力変換 PDS
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