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「ダビング10」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ダビング10」に関する情報が集まったページです。

「ブルーレイに補償金」の筋が悪い理由 “中の人”が解説
文化庁は、録画補償金の対象として、ブルーレイレコーダーを追加指定するパブリックコメントを開始した。筆者は、録画録音補償金制度の在り方を議論する、文化庁文化審議会著作権分科会で専門委員を務めたことがある。今回の改正案は「中の人」から見ると相当に筋が悪いものに見える。その理由を解説したい。(2022/8/29)

「政策として合理性なし」 BDレコーダーを録画補償金の対象とする文化庁の改正案にJEITAが猛反発
JEITAは23日、私的録音録画補償金制度の対象機器としてBlu-ray Discレコーダーを追加するとした文化庁の政令案に反対意見を示した。「政策としての合理性がない」と強い調子で批判している。(2022/8/24)

PR:冬ボでNASを買うと幸せになれる3つの活用法――ホームサーバとして考える「TS-351」
NASは今や誰もが簡単に扱えるようになっている。QNAPの3ベイモデル「TS-351」を使って家庭向けの活用方法を分かりやすく解説する。(2018/11/20)

テレビやレコーダーで録画した番組を超簡単にNASで活用する方法
DiXiM Media ServerでNASを活用。(2018/2/2)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
放送を殺す「4K放送コピー禁止」の危険性
昨年末、NexTV-F(次世代放送推進フォーラム)の会合が開かれ、4K放送の規格が策定された。ところがこの規格書の中に「4Kは録画禁止」とも受け取れる記述があり、放送の未来が大いに揺れている。麻倉怜士氏が警鐘を鳴らす。(2016/3/7)

「arrows NX」なら番組持ち出しが簡単 SQV+TransferJet対応の無線アダプターとは?
バッファローのSeeQVault対応のTransferJetアダプター「BSCRTQ01/V」は、レコーダー内の録画番組をワイヤレスでスマホに転送できる周辺機器だ。(2016/2/15)

Netflix対応:
HDR入力や新クラウドサービスに対応 東芝、レグザのスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表
東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。(2015/6/10)

ITmedia ニュース読者感謝祭:
2ちゃんねる、mixi、iPhone――IT業界10年の歩み 2004〜2014アクセスランキングTOP100
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!(2015/2/18)

ワイモバイルショップで「なんでもダビング」サービスを受付開始――「Yahoo!ボックス」との連携も
ワイモバイルショップは、プラザクリエイトが提供する「なんでもダビング」サービスの受付を12月上旬から開始。さらに「Yahoo!ボックス」との連携も行う。(2014/11/13)

SeeQVault対応:
「連携」と「安心」をプラス、東芝がBDレコーダー4機種を発表
東芝が“レグザサーバー”を含むBDレコーダー4機種を発表した。新たにSeeQVaultや自己診断機能をサポートしたほか、レグザサーバーでは「タイムシフトマシンリンク」など他機器との連携機能を充実させた。(2014/10/14)

nasneから録画番組のダビングも:
アイ・オー、録画番組を編集・再生・持ち出しできるUSB 3.0対応iVDR-Sアダプター「RHDM-UT/TE」
アイ・オー・データ機器は6月18日、「nasne」などで録画した番組をカセットHDD(iVDR-S)内にダビングして、PCで再生可能なUSB 3.0対応iVDR-Sアダプター「RHDM-UT/TE」を発表した。(2014/6/18)

「AQUOS PHONE Xx 206SH」の“ここ”が知りたい:
第2回 フルセグの連続視聴時間は? SIMなしでも視聴できる?――「AQUOS PHONE Xx 206SH」
「AQUOS PHONE Xx 206SH」の目玉機能の1つが、ワンセグよりも高精細なテレビ放送を視聴できる「フルセグ」。フルセグの連続視聴時間は公表されているが、実際はどのくらいなのか? ほかに、録画機能の詳細やSIMなしでも視聴可能かどうかも調べた。(2013/8/27)

トランスコーダーを搭載、アイ・オー「HVL-ATシリーズ」のリモート視聴を試す
「DTCP+」によるリモート視聴に対応したアイ・オー・データ機器の「RECBOX」。新製品の「HVL-ATシリーズ」は、通信速度に合わせて映像のサイズ/データレートを変換するトランスコーダーを搭載している。その使い勝手を検証していこう。(2013/7/26)

アイ・オー、“B-CASカード不要”で使えるUSBスティック型地デジチューナー「GV-MVP/FZ2」
アイ・オー・データ機器は、USB接続対応の小型地デジチューナーユニット「GV-MVP/FZ2」を発表。ソフトウェア式コンテンツ保護方式を採用しB-CASカード不要で動作する。(2013/5/29)

「補償金制度が機能しないのは異常事態」──権利者団体が声明、「ユーザーと権利者の利益調整に取り組む」
「Culture First」を掲げる権利者側の86団体は、「録音録画補償金制度がほぼ機能していない」とし、補償金制度が担っていた「ユーザーの利便性とクリエイターの保護を調整する仕組み」を修復すべ「強い仕組みで取り組む」と発表した。(2013/4/1)

ARROWS Tab F-05E:
PR:大画面もいいけど“個”画面もね! ARROWS TabをDLNAでつないでテレビをもっと楽しもう
「ARROWSの高画質画面じゃ、もうワンセグは見てられないよ」という方、ワンセグとはちょっと違う、「DiXiM Player」でテレビを見る方法をお教えしましょう。(2013/3/18)

一定の回数座ると勝手に壊れるイス「DRM Chair」
イスが自分からパタパタと壊れていく姿は不思議。なぜこんなものを……?(2013/3/13)

「ARROWS V F-04E」使いこなし術:
PR:「DLNA」で、家でも外でも快適動画ライフ!
昨今のAndroidスマートフォン・タブレットは、「DLNA」に対応するのが半ば当たり前になってきた。「ARROWS V F-04E」もDLNAに対応しているが、そもそもDLNAが何なのか、どうやって使ったら良いか分からない、という方も多いだろう。今回は、ARROWS VならではのDLNA活用術を紹介する。(2012/12/21)

ET2012 展示会場リポート:
IT・家電ジャーナリストが見た、次世代の“スマート家電”を担う最先端技術
2012年11月14〜16日の3日間、下半期最大規模の組み込み関連技術イベント「Embedded Technology 2012/組込み総合技術展(ET2012)」がパシフィコ横浜で開催された。本稿では、今後、家電製品に搭載されていくとみられる最先端技術や、身近に触れる機会のありそうな最新ソリューションなどを多数の写真を交えて紹介する。(2012/12/3)

録画補償金訴訟、東芝勝訴が確定 最高裁がSARVHの上告棄却
デジタル放送専用レコーダーの私的録画補償金支払いをめぐる訴訟は東芝の勝訴が確定。最高裁がSARVHの上告を棄却した。(2012/11/9)

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
第5回 Ultrabookは仕事専用?──いいえ、R632/W1は「家中どこでもテレビ」にもなる
Ultrabookはモバイルで積極利用したくなるPCだが、自宅では使い道がない? いえいえ。主にビジネスシーンに訴求する「dynabook R632」だが、なにより本機は東芝製。「家中どこでもテレビ」としても使えてしまう。(2012/10/5)

郷好文の“うふふ”マーケティング:
改正著作権法に思う、文化成熟国家には著作権“活用”法を!
先日、筆者が運営するアートギャラリーが地上波TV番組に取り上げられた。放送を見逃した筆者が知人にDVDで焼いてもらったところ……。(2012/9/27)

複数台あるとどうなるの?:
異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(前編)
話題の「nasne」(ナスネ)がいよいよ発売された。物理的なユーザーインタフェースを持たず、すべての操作をネットワーク経由で行う、従来にないレコーダーだ。まずは「プレイステーション3」などと組み合わせて試用した。(2012/9/14)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(16):
「文化省を作ろう」
「もうオマエそれ言うな!」と霞が関からボコられるのを承知しつつ、今日も念仏のように繰り返す。「文化省を作ろう」(2012/8/21)

BDレコ×タブレットを大検証(3):
異才の全録レコーダー「DBR-M180」&「REGZA Tablet」を試す(後編)
タイムシフトマシンとタブレットの組み合わせは、テレビの楽しみ方を根本的に変える力があるようだ。東芝の全録レコーダー「DBR-M180」と「REGZA Tablet AT700」の組み合わせをチェックした。(2012/7/13)

BDレコ×タブレットを大検証(3):
異才の全録レコーダー「DBR-M180」&「REGZA Tablet」を試す(前編)
東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。(2012/6/25)

BDレコ×タブレットを大検証(1):
パナソニック「DMR-BZT920」&お風呂テレビを試す
今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!(2012/5/24)

実はファミリー層に最適?:
“手間なく確実”が最大の魅力、バッファロー“ゼン録”「DVR-Z8」を試す(後編)
バッファローの“ゼン録”「DVR-Z8」は、最大8チャンネルの全録マシン。手間なく確実に録画できるため、録画機のヘビーユーザーのみならず、ファミリー層にも適しているようだ。(2012/4/6)

iPhone/iPodにプラス!:
iPhoneと“ディーガ”のいい関係、「ポケットサーバー」で録画番組を携帯してみよう
「ポケットサーバー for iPhone/iPad」は、パナソニックの“DIGA”(ディーガ)シリーズで録画した番組を持ち出せる小型メディアサーバーだ。通勤/通学電車や空いた時間を有効活用し、録画番組を楽しめる。(2012/3/23)

ビクター、LTHタイプを含む録画用Blu-ray Disc全18アイテムを発売
ビクターアドバンストメディアは、1〜6倍速記録対応の追記型・録画用ブルーレイディスク「BD-R LTH」を10タイプ、1〜2倍速記録対応の書き換え型・録画用ブルーレイディスク「BD-RE」を8タイプ発売する。(2012/3/15)

「REGZA Tablet」のAV機器連携を試す
東芝の「REGZA Tablet」は、 テレビやレコーダーとの連携機能を重視した“ハイビジョンタブレット”だ。今回は、上位モデル「AT700」を中心に、“レグザサーバー”や“レグザブルーレイ”および録画機能付きREGZAとの連携を試してきた。(2011/11/22)

無線APも初搭載:
スカパー!HDチューナー内蔵の“AQUOSブルーレイ”、3機種登場
シャープは、スカパー!HDチューナーを内蔵した“AQUOSブルーレイ”3機種を9月下旬に発売する。Wデジタルチューナーにスカパー!HD録画を合わせ、最大で3番組の同時録画が可能になる。(2011/8/22)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年6月27日〜7月3日):
なぜかランクイン、「RS-232C」増設カード──何用かは不明……
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年7月第1週版】(2011/7/12)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年6月20日〜6月26日):
直差しかWi-Fi、どちらが好み?──「iPhone用」テレビチューナーが人気
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年6月第4週版】(2011/7/5)

PCの地デジ移行はしましたか?:
「VAIO L」2011年夏モデルを試す(後編)――強力無比なテレビ機能と独特のタッチ操作にハマる
「PCのテレビ機能なんてオマケでしょ?」と思っているなら、あまりにもったいない。VAIO Lのテレビ&レコーダー機能は“PCだからできること”を徹底追求しているのだ。(2011/7/1)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年6月13日〜6月19日):
AMD「Phenom II」も人気──自作PCユーザー向けのCPU売れ筋チェック
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年6月第3週版】(2011/6/28)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年6月6日〜6月12日):
「Intel Z68」マザーボードが人気、TOP10圏内に5モデル
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年6月第2週版】(2011/6/21)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年5月30日〜6月5日):
自作PCの“小いじり”、1000円台から買える「USB 3.0」増設カードはいかが?
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年6月第1週版】(2011/6/14)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年5月23日〜5月29日):
ハイクラス志向のグラフィックスカードは「GeForce GTX 560 Ti」が人気
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年5月第5週版】(2011/6/7)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年5月9日〜5月15日):
Intel Z68マザー登場で、“自作PCリプレース”需要増の傾向も
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年5月第4週版】(2011/5/31)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年5月9日〜5月15日):
Intel Z68マザーが好調、登場早々人気に
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年5月第3週版】(2011/5/24)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年4月25日〜5月8日):
「999円」のUSBワンセグチューナーがランクイン
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年5月第1、第2週版】(2011/5/17)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年4月18日〜4月24日):
連休は“自作”しましょう、AMDシステムや“省電力系”のニーズも増加
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年4月第4週版】(2011/5/6)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年4月11日〜4月17日):
「GWにPC自作」するならそろそろ準備を──CPUの売れ筋は第2世代Core iシリーズ、上位を独占
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年4月第3週版】(2011/4/25)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年4月4日〜4月10日):
人気はCore i7-2600K+Intel P67マザーの組み合わせ──自作PCパーツの売れ筋チェック
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年4月第2週版】(2011/4/18)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年3月28日〜4月3日):
CPUの売れ筋、TOP5を第2世代Core iシリーズが独占
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年4月第1週版】(2011/4/11)

低消費電力、地デジ対策もOK:
“ほぼ全部入り”の地デジPC──「dynabook Qosmio D711」実力チェック
REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。(2011/4/8)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年3月21日〜3月27日):
販売再開と同時にASUS製品が急浮上──Intel 6マザーはどれが人気?
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第4週版】(2011/4/4)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年3月14日〜3月20日):
再登場のIntel 6マザーが一挙浮上──ギガバイト・MSI製が人気
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第3週版】(2011/3/29)

自作PCパーツ販売ランキング(2011年2月28日〜3月13日):
CPUは「Core i7-2600K」が人気、約1カ月ぶりに首位返り咲き
CPU、マザーボード、グラフィックスカード、増設インタフェースカード、テレビチューナー製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年3月第1週、2週版】(2011/3/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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