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「ゴリラガラス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ゴリラガラス」に関する情報が集まったページです。

今買うべきは「Pixel 9a」「Pixel 9」のどちらか、実機で検証 決め手はカメラも価格が悩ましい
Pixel aシリーズ最新モデルの「Google Pixel 9a」。上位に当たる「Google Pixel 9」シリーズと同じく、Gemini、ベストテイク、音声消しゴムマジックなどのAI機能を搭載しつつ、Pixelとしては価格を抑えている。価格やデザイン、カメラ、性能について実機で比較する。(2025/4/10)

Googleの新スマホ「Pixel 9a」国内発表 7万9900円から デザイン刷新、カメラバンプも極薄に
米Googleは4月9日、新型スマートフォン「Pixel 9a」を国内で発表した。同社のPixelシリーズのエントリーモデルで、価格は7万9900円から。9日より予約受付を開始し、4月16日から販売予定。SIMフリーモデルをGoogleストアで販売するほか、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクでも取り扱う。(2025/4/9)

Xiaomi、ミドルレンジスマホ「POCO M7 Pro 5G」発売 早期購入で2万9980円
Xiaomiは、POCOブランドのミドルレンジスマートフォン「POCO M7 Pro 5G」を発売。6.67型の有機EL(AMOLED)ディスプレイやMediaTek Dimensity 7025-Ultra、256GBストレージを搭載する。市場想定価格は3万2980円(税込み)。(2025/4/3)

mineoで「POCO X7 Pro」「moto g05」発売 1万9800円/4万9896円〜
mineoは、4月1日から新端末を販売する。価格は、Xiaomi製「POCO X7 Pro」は8GB/256GBモデルが4万9896円(税込み、以下同)、12GB/512GBモデルが5万9928円、Motorola製「moto g05」は1万9800円となる。(2025/3/31)

Corning、「Gorilla Glass Ceramic」発表 アスファルトへの落下でも破損しづらい
スマートフォン向けの強化ガラスなどを手掛ける米Corning(コーニング)は3月26日、新しい強化ガラス「Gorilla Glass Ceramic」を発表した。粗い表面での落下耐性が向上。今後数カ月以内にMotorola社のデバイスへ搭載され、市場に投入される予定だという。(2025/3/27)

「Google Pixel 9a」は何が進化した? Pixel 9/8aとスペックを比較
米Googleは3月19日(現地時間)に「Google Pixel 9a」を発表した。「Pixel 9」シリーズの廉価版とはいえ、プロセッサにはPixel 9シリーズと同じ最新のTensor G4を搭載。Pixel 9aは何が進化したのか、Pixel 9/8aとスペックを比較する。(2025/3/20)

「Next GIGA」で学習用端末はどう変わる? 「教育DX推進フォーラム」で見たPC/周辺機器メーカーの戦略
「GIGAスクール構想」で小中学校に導入された学習用端末のリプレースが2024年度から始まった。ピークは2025〜2026年度にかけてやってくるが、調達方法が変更されたこともあり、PCメーカーは自社を採用してもらおうとアピールに余念がない。周辺機器メーカーと合わせて、「2024年度 教育DX推進フォーラム」の出展内容からその動向を探ってみよう。(2025/3/14)

Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)

デルがフラグシップ「Alienware Area-51」ノートPCを日本投入 4月3日発売 標準構成は65万円から
デル・テクノロジーズのゲーミングノートPCのフラグシップモデルを日本に投入する。当初はCore Ultra 9 275HX/GeForce RTX 5080 Laptop GPUを搭載する構成のみが用意されるが、他のCPU/GPUを備える構成も後日追加される。(2025/3/14)

「Redmi Note 14 Pro」3月22日発売、耐久性重視のミッドレンジスマホ 4万5980円から
Xiaomi Japanは3月22日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Redmi Note 14 Pro 5G」を発売する。耐久性を重視し、長期間使えるように設計されたモデルで、GoogleのAIアシスタントGemini、かこって検索に対応する。市場想定価格は8GB/256GBが4万5980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万5980円。(2025/3/13)

モトローラ、エントリーモデル「moto g05」を2万800円で発売 背面にヴィーガンレザーを採用
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、3月14日にAndroidスマホ「moto g05」を発売。ヴィーガンレザーを取り入れたボディに、容量5200mAhバッテリーやAI対応ポートレート機能を備えた5000万画素カメラなどを備える。(2025/3/4)

Xiaomiが「POCO X7 Pro」発売、4万9980円からのゲーミングスマホ 新チップ搭載で“圧倒的コスパ”を訴求
Xiaomi JapanはスマートフォンのPOCO Xシリーズ「POCO X7 Pro」を2月12日に発売した。市場想定価格は8GB/256GBが4万9980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万9980円。日本市場に投入する理由が語られた。(2025/2/12)

新フラグシップ「Zenfone 12 Ultra」発表 AI機能やカメラを強化、Snapdragon 8 Elite搭載
ASUSが2月6日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発表した。AI機能やカメラ機能に注力したフラグシップスマートフォン。カメラや画像編集にもAIを活用し、動画撮影で人物の背景をぼかしたり、ノイズを除去したりできる。(2025/2/6)

CES 2025:
DellがフラグシップゲーミングPC「Alienware Area-51」を復刻 デスクトップとノートの2製品で「NVIDIA製次世代GPU」を搭載
Dell Technologiesが、AlienwareのフラグシップPC「Area-51」を復活させる。今回はデスクトップPCに加えてノートPCも用意される。(2025/1/7)

auの「Galaxy S24 FE」を速攻レビュー 上位モデルに迫る性能にAI体験、7万9800円から
サムスン電子ジャパンは12月12日にスマートフォン「Galaxy S24 FE」を発表した。同社とKDDIが26日に発売する。カラーはKDDIがブルー、グラファイト、グレーを、Samsungオンラインショップがブルー、グラファイト、グレー、ミントを取り扱う。(2024/12/12)

デルが「ブラックフライデー 2024」を開催中! XPSやAlienwareなど、最大31%オフでポイント3倍
デル・テクロノジーズが独自にブラックフライデーセールを開催している。対象となっているのはInspironやXPSなどビジネス向けノートPCやデスクトップPC、ゲーミングPC、ディスプレイなどだ。また、全品を対象としたポイントアップキャンペーンも同時開催中だ。(2024/12/3)

“3年間の沈黙”を破って登場した「OPPO Find X8」 ハッセルブラッドのカメラを採用した決め手、「おサイフケータイなし」の理由は?
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表した。OPPO公式オンラインショップでの価格は13万9800円(税込み、以下同)で、ハッセルブラッドの名を冠したカメラシステムを搭載するも、おサイフケータイは非搭載だ。11月29日、専務取締役の河野謙三氏、営業推進部でプロダクトマネージャーの中川裕也氏、Hasselblad日本総代理店セキド代表取締役の大下貴之氏が発表会場に登壇し、製品の詳細や戦略を語った。(2024/11/30)

カメラは「ハッセルブラッド」と共同開発 OPPOのハイエンドスマホ「Find X8」日本でも販売へ
スマートフォン大手の中国OPPOは11月29日、同社のハイエンドスマートフォン「OPPO Find X8」を発表した。日本向けとしては約3年半ぶりのハイエンドモデルで、Hasselbladと共同開発したカメラを搭載しているのが大きな特徴。(2024/11/29)

約3年半ぶりハイエンド「OPPO Find X8」国内発表 Hasselbladカメラ搭載、浸水/高圧洗浄にも対応
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発表した。同日13時30分から予約を受け付け、12月12日から順次販売する。OPPO Find X8は、Hasselbladカメラシステムを搭載し、浸水/高圧洗浄にも対応する。(2024/11/29)

Z世代向けのモバイルノートPC「LAVIE SOL」登場 NECPC×Nontitleのコラボで誕生
NECパーソナルコンピュータが、YouTube番組「Nontitle(ノンタイトル)」とのコラボレーションでZ世代向けのモバイルノートPCを開発した。“Z世代”に全振りということで、従来のNECPCのノートPC(LAVIE/VersaPro)にはない要素もいくつか盛り込んでいる。(2024/11/14)

ASUS初のラピッドトリガー対応65%キーボード、約47gのカーボンマウスなどが11月に日本上陸!
ASUS JAPANが、展示会などで先行公開していたゲーミングデバイスについて、国内での展開を予告し、実機を紹介した。注目モデルを見ていこう。(2024/11/8)

欧州委員会、ゴリラガラスのCorningを独禁法違反の疑いで調査開始
欧州委員会は、Galaxyシリーズを始めとする多数のスマートフォンで採用されている「ゴリラガラス」のメーカーkCorningを独禁法違反の疑いで正式調査に入ったと発表した。(2024/11/7)

スマートウォッチ ナビ:
「Amazfit T-Rex 3」は頑丈でバッテリーも長持ちなスマートウォッチだった
多彩なスマートウォッチを用意しているZepp Health(ゼップヘルス)から、タフネススマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」が発売された。実機を試して分かったこととは?(2024/10/29)

クリエイターを意識した2画面有機ELノートPC「GPD DUO」は12月13日発売 25万700円から(予約で値引き+おまけ付き)
天空が2画面ノートPC「GPD DUO」を12月13日に発売することを発表した。事前予約すると値引き購入できる上、おまけも付いてくる。(2024/10/25)

「Pixel 8a(ほぼ新品)」を実質5.9万円で購入するも、直後に“予想外の悲劇”が起きたハナシ
新たに発売されたPixel 9シリーズではなく、Pixel 8シリーズの購入を検討。Pixel 8aのほぼ新品に近い新古品を5万円台で購入できたが、その直後に悲劇が待っていた。それに関連して、とあるキャリアのオンラインショップの価格設定に違和感を覚えた。(2024/10/9)

オフラインマップ機能の登山向けスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」発売 
中国Zepp Healthは、オフラインマップ機能を搭載した登山向けスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」を10月10日に発売する。価格は3万9900円。(2024/9/30)

モトローラの折りたたみスマホ「razr 50」が日本上陸 IPX8防水/おサイフケータイ対応 ソフトバンク向け「razr 50s」も同時発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、フォルダブル(折りたたみ)スマートフォンの最新モデルをリリースする。先代からカバーディスプレイで操作できることを拡充した他、要望の多かったIPX8等級の防水性能を備えたことが特徴だ。メモリとストレージ容量を抑えたソフトバンク向けモデルも同時発売される。(2024/9/17)

スマートウォッチ ナビ:
「Pixel Watch 3」開封レビュー Googleの新型スマートウォッチを試して分かった進化点
Googleのスマートウォッチが「Pixel Watch 3」に生まれ変わった。新たにサイズも45mmと41mmの2サイズになるなど、従来から変わったところ、変わらなかったところをチェックした。(2024/9/10)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国EVメーカーが“謎のスマホ”を出している理由 レアな「NIO Phone EXPedition」の実機に遭遇できた
中国の新興EVメーカーのNIO(上海蔚来汽車)はスマートフォンを発売しています。なぜスマホを作っているのでしょうか?(2024/9/2)

「Pixel 9/9 Pro/9 Pro XL」は何が進化した? 「Pixel 8/8 Pro」とスペックを比較する
2024年のPixel 9シリーズは、従来の無印とProだけでなく、Pro XLが追加され3モデルに。Pixel 9/9 Pro/9 Pro XLはPixel 8/8 Proから何が変わったのかをまとめました。プロセッサはGoogle Tensor G4を搭載し、アウトカメラのデザインを刷新しています。(2024/8/29)

グーグル、「Pixel 9」正式発表 生成AIに最適化した新チップ「Tensor G4」採用 1.6万円値上げに
米Googleは8月13日(現地時間)、自社イベント「Made by Google」において、同社の新型スマートフォン「Pixel 9」を発表した。同社の生成「Gemini」に本格対応するスマートフォンとなる。(2024/8/14)

「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」登場 小型ボディ追加で2サイズに AI強化「Tensor G4」搭載
米Googleは8月13日(現地時間)、自社イベント「Made by Google」において、新型スマートフォン「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」を発表した。同社の生成「Gemini」に本格対応するスマートフォンで、これまで6インチ後半のみだったProラインに、新たに6.3インチの小型ボディを追加した。(2024/8/14)

グーグルから「Pixel 9 Pro Fold」登場 折りたたみスマホで“国内最薄”
米Googleは8月13日(現地時間)、自社イベント「Made by Google」において、折りたたみスマートフォンの新モデル「Pixel 9 Pro Fold」を発表した。韓国Samsung Electronicsの「Galaxy Fold 6」よりも薄く、日本で販売される折りたたみスマートフォンの中で最薄としている。価格は25万7500円。(2024/8/14)

「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」が日本上陸 Google Storeでは予約販売スタート
Googleが“チラ見せ”を繰り返してきたPixel 9シリーズが、いよいよ正式に発表された。この記事では、ストレートボディーの3モデルについて概要をお伝えする。(2024/8/14)

Google、2サイズ展開の「Pixel Watch 3」発表 Tensor A1で通話音質クリアにする「Pixel Buds Pro 2」も
Googleは8月14日、スマートウォッチ「Google Pixel Watch 3」と、完全ワイヤレスイヤフォン「Google Pixel Buds Pro 2」を発表。Google ストアにおける価格は、Pixel Watch 3の41mmのLTEモデルが6万9800円、45mmのLTEモデルが7万6800円、Pixel Buds Pro 2が3万6800円からとなっている。それぞれの概要をお伝えする。(2024/8/14)

Google折りたたみスマホ「Pixel 9 Pro Fold」発表 先代「Pixel Fold」から何が進化したのか
Googleは折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」を発表した。Google オンラインストアでの価格は25万7500円(税込み、以下同)で、先代「Google Pixel Fold」の25万3000円から4500円値上がりした。折りたたみ端末史上最薄をうたう他、初代からカメラ機能などが進化した。(2024/8/14)

PR:「AQUOS R9」は10万円前後でも“これぞハイエンド”といえる完成度 ガッツリ検証してみた
「AQUOS R9」はデザインを一新したことに加え、カメラからディスプレイ、使い勝手までこだわり抜いたモデルに仕上がった。ハイエンドでありながら「10万円前後」という手の届く価格を実現した。この価格で本当に満足できる仕上がりなのか。じっくり使って検証した。(2024/7/25)

PR:激戦区のミッドハイスマホがMNPで4万円台! IIJmioで「motorola edge 50 pro」を買うべき理由
この夏、モトローラの新型スマートフォン「motorola edge 50 pro」が発売され、MVNOではインターネットイニシアティブ(IIJ)が独占販売することになった。motorola edge 50 proではAIの活用でカメラ画質や機能を強化し、デザインや急速充電など使い勝手の面でも磨きが掛けられている。そんなmotorola edge 50 proの魅力を、IIJとモトローラの担当者に語っていただいた。(2024/7/17)

おサイフケータイ対応:
モトローラ入魂の超急速充電ミドルハイスマホ「edge50 pro」「edge50s pro」登場 直販価格は7万9800円
モトローラのスマートフォン「edgeシリーズ」に新モデルが登場する。おサイフケータイや防水/防じんに対応し、直販サイトでは7万9800円(充電器付き)で販売される。ソフトバンクからも、メモリ容量を変更したカスタマイズモデルが登場する。(2024/7/3)

「Zenfone 11 Ultra」日本上陸、カメラ強化+生成AIの新機能も Snapdragon 8 Gen 3搭載で13万9800円から
ASUS JAPANが7月3日、Zenfoneシリーズの新モデル「Zenfone 11 Ultra」の日本発売を発表した。生成AIを用いた新機能を搭載しており、文字起こしや通話翻訳などを利用できる。カメラは光学3倍ズーム対応の望遠カメラを新たに備えている。(2024/7/3)

「Zenfone 11 Ultra」速攻レビュー カメラから新AI機能、パフォーマンスまでを徹底検証
ASUSからSIMフリースマホの新モデル「Zenfone 11 Ultra」が7月5日に発売される。今回は従来モデルとは異なり、大画面ハイエンドモデルになったのが特徴だ。事前に試すことができたので、カメラや新AI機能、パフォーマンスなどを見ていこう。(2024/7/3)

新折りたたみスマホ「motorola razr 50/50 ultra」発表 外側ディスプレイ大型化でAIにも対応 日本でも発売予定
モトローラは6月25日(現地時間)、米ニューヨーク州でフォルダブルスマホの最新モデル「motorola razr 50」「motorola razr 50 ultra」を発表した。共通点として、外側ディスプレイの強化や処理能力向上、AIへの対応などが特徴になる。モトローラによると、時期は未定ながら日本での発売も予定しているという。(2024/6/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huawei待望のカメラフォン「Pura 70 Ultra」に注目 20万円超えでも「欲しい」と思える仕上がり
2024年4月に発表された「Pura 70」シリーズは堂々と「Kirin 9010」搭載の名機。Huawei子会社HiSilicon開発のプロセッサ、Kirinシリーズの最新モデルが採用されています。カメラはDXOMARKで早速1位になっており、登場時点で全スマートフォンの中で最高峰の性能を誇ります。(2024/6/23)

モトローラが「moto g64 5G」を6月28日発売 おサイフケータイ付きで3万4800円 Y!mobile向けモデルも7月上旬以降に登場
モトローラのミドルレンジモデル「moto gシリーズ」に最新モデルが登場する。日本向けにおサイフケータイを搭載した上で、直販価格で3万4800円を実現している。MVNOではIIJmioが独占的に扱う他、MNOではソフトバンクが「Y!mobile」ブランド向けにスペックを一部変更したモデルを販売する。【訂正】(2024/6/20)

COMPUTEX TAIPEI 2024:
ASUSが超進化した「ROG Ally X」を台北でアピール! Copilot+ PC準拠のRyzen AI搭載新型ゲーミングノートPCも多数展示
「COMPUTEX TAIPEI 2024」に合わせて、ASUSTeK Computerが発表会を行った。ここではポータブルゲーミングPCの「ROG Ally X」を中心に、ROGブランドのゲーミングPC新モデルをチェックしよう。(2024/6/6)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(83):
マイクロOLEDドライバーICまで内製 Appleチップだらけの「Vision Pro」
Appleが2024年に発売した「Vision Pro」を分解した。Appleは、自社製品に使う半導体の内製化を進めていて、その範囲はディスプレイドライバーICにまで及んでいることが明らかになった。本稿の最後には、同年5月に発売された「M4」プロセッサ搭載「iPad Pro」の分解の結果も掲載している。(2024/5/31)

Google、子ども向けスマートウォッチ「Fitbit Ace LTE」を230ドルで発売へ
Googleは、Fitbitブランドの子ども向けスマートウォッチ「Fitbit Ace LTE」を発表した。米国で230ドルで発売する。運動するほど長く遊べる3Dゲームを搭載する。(2024/5/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Galaxy A55 5G」のそっくりスマホ「Galaxy A35 5G」が海外で販売中 何が違う?
日本でも5月8日に発表されたサムスン電子のミドルレンジモデル「Galaxy A55 5G」は、Sシリーズの下位に位置付けられます。海外ではGalaxy A55 5Gとスペックの近い姉妹モデル「Galaxy A35 5G」が発表されています。その違いを見ていきましょう。(2024/5/21)

新ゲーミングスマホ「ROG Phone 8」国内上陸、5月17日発売で約16万円から シリーズ初のおサイフケータイ対応
ASUSが5月15日、ゲーミングスマートフォンの新モデル「ROG Phone 8」シリーズの国内導入を発表した。価格はROG Phone 8(16GB/256GB)が15万9800円。ゲームだけではなく普段使いのスマートフォンとしても利用できることを訴求する。(2024/5/15)

「Redmi Note 13 Pro/+ 5G」、5月16日発売 2億画素センサー搭載で暗所撮影に強い 20分足らずで急速充電も
Xiaomi Japanは5月9日、スマートフォンのミッドレンジモデルとして、「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表した。期待の声が多いミッドレンジモデルの新製品。フラッグシップ級の2億画素センサーを搭載するなど、コストパフォーマンスを売りにしている。(2024/5/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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