ラーメンの食べ過ぎ、“要注意”な属性は? 死亡リスクとの関連を分析 山形大などが6700人を追跡調査
週3回以上の頻繁なラーメン摂取は、健康リスクと関連する可能性がある――山形大学と山形県立米沢栄養大学の研究チームは8月15日、そんな研究結果を発表した。40歳以上の6725人に対し、中央値にして4.5年の追跡調査を行って分析した。(2025/8/18)
「がん啓発ライブ」を有償→無償モデルに転換したワケ ヘルスケア企業の挑戦
がんの臨床試験(治験)と最新のがん医療情報に特化した情報サイト「オンコロ」が主催し、10年目を迎える「オンコロライブ」。現在は無償で実施しているものの、第1〜4回目までは、チケット販売制の興行形態で開催していた。2020年のコロナ禍を機に、無償・協賛という新たなビジネスモデルにピボットした経緯がある。実行委員長に転換の意味を聞いた(2025/8/16)
夏休みまとめ読み:
【ヒット記事】「1on1」は何のため? 上司は部下から“本音”以外を引き出せ
健康社会学者の河合薫氏の人気連載「河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」から、2025年上半期によく読まれたヒット記事3本を紹介します。(2025/8/15)
「健康ミネラルむぎ茶」が過去最高の売上 伊藤園に聞く、麦茶市場が「約2倍」に成長したワケ
伊藤園「健康ミネラルむぎ茶」の7月の販売数量が1億本を突破し、7月単月で過去最高を記録した。麦茶飲料市場の状況を、同社マーケティング本部の黒岡雅康マネジャーに聞いた。(2025/8/13)
クラウド×エッジでAIを適切に処理
患者データを厳重に守りつつAIを活用、ヘルスケア業界で注目のアプローチとは
患者の病歴などの個人情報を扱うことが多く、クラウド導入が進んでいないヘルスケア業界では、AI活用も遅れている傾向にある。こうした中、デバイスに閉じた安全な環境で患者データを守りつつ、AIを活用できるアプローチが登場した。(2025/8/13)
医療機器ニュース:
バーチャル医療およびヘルスケアシステムの構築に向けた共同研究を開始
NECと東京科学大学は、医療関連データを仮想空間上で流通できるようにする、バーチャル医療およびヘルスケアシステムの構築に関する協定を締結し、共同開発を開始した。(2025/8/12)
総務省などが「電磁波の人体への影響」に関する講演会 全国6カ所で開催 「正しい理解促す」
総務省と経産省は8月7日、「電磁波の健康影響に関する講演会」を、新潟市など全国6カ所で開催すると発表した。無線通信の利用拡大や多様化に伴い、電磁波の健康への影響を懸念する声があることから、正しい理解を促す。(2025/8/8)
XのCEO退任のリンダ・ヤッカリーノ氏、ヘルスケア企業eMedのCEOに就任
7月にXのCEOを辞任したリンダ・ヤッカリーノ氏が、ヘルスケア企業eMedのCEOに就任した。eMedはデジタルヘルスプラットフォームを提供しており、同氏の経験が事業拡大に貢献すると期待されている。ヤッカリーノ氏にとって約1カ月での電撃復帰となる。(2025/8/6)
スピン経済の歩き方:
“令和の米騒動”再び? ホテルの朝食にも増える「ビーフン」人気の裏側
輸入量が過去最多になるなど、人気が高まっているビーフン。主食とおかずの二刀流だからか、健康志向の人に好まれているからか、それとも……。(2025/8/6)
「夏場のイヤフォン、蒸れてない?」 梅雨〜夏にかけての密着型イヤフォン/ヘッドフォン着用の健康リスクをNTTソノリティが調査
NTTソノリティは、梅雨〜夏の時期に密閉型イヤフォン/ヘッドフォンの着用がもたらす健康リスクについての実態調査を実施した。(2025/8/5)
「子どもの頃の思い出」を2分話す→認知障害の兆候をチェック 東大・松尾研発の新サービス公開
東京大学・松尾研究室発のスタートアップ、IGSA(東京都文京区)は8月1日、50〜70代向けの脳の健康管理サービス「はなしてね」(早期公開版)の無料提供を始めた。2分間の会話からAIが脳の健康状態を解析し、MCI(軽度認知障害)など認知機能の変化に気付くきっかけを提供するという。(2025/8/2)
Innovative Tech:
“1日1万歩”は多すぎた? 歩数と死亡率の関係、豪州チームが調査
オーストラリアのシドニー大学などに所属する研究者らは、1日の歩数と健康の関係について分析した研究報告を発表した。(2025/7/31)
スマートウォッチ ナビ:
ドコモの6980円「スマートウォッチ 01」を試す どんな人におすすめできる製品なのか?
NTTドコモは7月7日、6980円のスマートウォッチ「スマートウォッチ 01」と「スマートウォッチ 02」を発売した。ドコモから実機を借りることができたので、その性能を詳しく見ていく。ヘルスケア関連で測定できる項目としては、心拍数、血中酸素飽和度、睡眠データ、運動記録がある。(2025/7/28)
プロダクトInsights:
累計100万台突破「ゴリラシリーズ」に新モデル投入 太もも対応「ふたつかみ」で市場拡大を狙う
ドウシシャは7月10日、健康家電「ゴリラのハイパワー」シリーズの新製品として、ふくらはぎ兼太もも対応のケア家電「ゴリラのふたつかみ」を発売した。(2025/7/11)
Amazon プライムデー 2025:
暑い夏を元気に過ごす! ストレススコアも計測可能な「Amazfit」ブランドのスマートウォッチがお得
暑い夏こそ健康管理に気をつけたい。「Amazon プライムデー 2025」に出品されている、Zepp Health Corporationが手がけるヘルスケアデバイスブランド「Amazfit」のスマートウォッチが役立ちそうだ。フラッグシップモデルからエントリーモデルまでそろっているので、ピッタリのアイテムを見つけよう。(2025/7/10)
シャープがフェムテック参入 手をかざすとナプキン1枚 無料配布の後押しに
急に生理になり、対処に苦悩する女性の困りごとを解決しようと、シャープは公共トイレに設置するナプキン用ディスペンサーの新製品を発表した。同社が、テクノロジーを用いて女性特有の健康課題を解決する「フェムテック」の分野に参入するのは初めて。企業や自治体の公共施設、教育機関への普及を目指し、ナプキンを無料配布する取り組みを後押しする。(2025/7/10)
未来の食「培養肉」、焼いたらどんなにおい?
大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン前のリボーンステージで7月8日、未来の食として期待される「培養肉」を焼き、においを体験してもらうイベントが開かれた。こうした一般向けイベントは初めてで、瓶に入った牛の培養肉のにおいをかいだ来場者からは「肉っぽい」「甘いにおい」という声が上がった。(2025/7/9)
ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
睡眠の質をあげることがうつリスク削減&生産性向上につながる――睡眠を改善するための超熟睡トレーニング
日本人の多くが抱える睡眠不調の問題。健康リスク、うつリスクを高める睡眠不調を自力で改善する方法がある。それが睡眠コーチの角谷リョウさんが提唱する「超熟睡トレーニング」だ。(2025/7/9)
立ったまま寝られる“オフィス用仮眠ボックス”、イトーキも提供 位置情報の把握サービスと組み合わせも
イトーキが、立ったまま使えるオフィス用仮眠ボックス「giraffenap」(ジラフナップ)を発売した。他社がイトーキの開放特許を使い2024年に発売したものだが、イトーキからも提供することでさらに拡販。イトーキが手掛けるオフィス利用状況の取得・分析サービスとも組み合わせ、健康経営を目指す企業への提供を強化する。(2025/7/8)
素人でもショパンが弾けるアプリ「ピアニシャン」万博会場で披露、ジャズやポップスも
「ピアノなんて弾いたことがない」。そんな人でも、アプリの指示に従えばショパンをはじめとする名曲の数々を弾きこなせるイベントがこのほど、2025年大阪・関西万博会場(大阪市此花区)の「大阪ヘルスケアパビリオン」前の水上ステージで開かれた。(2025/7/4)
「Olive」で目指す“最高の金融サービス”とは? ソフトバンク/PayPay提携の狙いは? 三井住友カードに聞く
三井住友カードが三井住友銀行と共に提供する総合金融サービス「Olive」は、サービス開始から約2年で500万アカウントを突破。5月15日にはソフトバンクとデジタル分野において包括的な業務提携をし、「ヘルスケア」サービスの開始や「PayPay」との連携について発表した。キャッシュレス競争が激化する中、Oliveをどう進化させていくのか。(2025/7/4)
スマホを使った「マイナ保険証」の実証実験スタート スマホ1台で保険診療が受けられる
マイナンバーカードの健康保険証利用、いわゆる「マイナ保険証」をスマートフォンでも利用可能にするための実証実験が、7月1日にスタートした。2日には厚生労働大臣とデジタル大臣がデモンストレーションを行い、スマートフォン単体で病院の受付を利用できる点をアピールした。iPhoneだけでなくAndroidでも利用できる。(2025/7/3)
Innovative Tech:
うつ病と炎症に相関はあるか? 5万人以上を対象に調査 海外チームが発表
米マサチューセッツ総合病院や英ブリストル大学などに所属する研究者らは、体の炎症反応が心の健康にどのような影響を与えるのかを調べた研究報告を発表した。(2025/7/3)
クラウド×エッジでAIを適切に処理:
PR:患者データを厳重に守りつつAIを活用、ヘルスケア業界で注目のアプローチとは?
患者の病歴などの個人情報を扱うことが多く、クラウドの導入が進んでいないヘルスケア業界では、AIの活用も遅れている傾向にある。こうした中、デバイスに閉じた安全な環境で患者データを守りつつ、AIを活用できるアプローチが登場した。(2025/6/26)
安全衛生:
健康見守りAIが改正労働安全衛生規則に対応
アドダイスは、健康見守りAIソリューション「ResQ AI」が、2025年6月1日に施行された改正労働安全衛生規則の対応について発表した。(2025/6/17)
心拍データを解析:
自律神経から「頑張りすぎ」を可視化、村田製作所
村田製作所は「JPCA Show 2025」に出展し、疲労/ストレス計「MF100」を紹介した。企業の健康経営や業務改善のほか、自動車開発の際は運転手の疲労の検証などにも利用できる。(2025/6/12)
三菱商事、500億円規模の投資ファンド設立 ターゲットは手薄のAI・バイオ新興
人工知能(AI)やバイオ分野を中心に投資する。同社はこれまで各営業グループが独自にスタートアップ投資を行ってきたが、環境エネルギーや健康分野などに偏りがちで、今後の成長が見込まれるAI・バイオ分野は手薄になっていた。(2025/6/2)
最上位ウォッチ「HUAWEI WATCH 5」発売 ワンタッチで8種類の健康データを測定、eSIMにも対応
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの最新モデル「HUAWEI WATCH 5」を6月3日に発売する。右側面に、「HUAWEI X-TAP」と呼ぶセンサーモジュールを新たに搭載している。このモジュールに指を当てるだけで、8種類の健康データを測定できる。(2025/5/27)
工場のスマート化や遠隔医療を推進
製造や医療で注目の「エッジAI」、産業用コンピュータにいま必要な技術とは
IoTやAIの普及により、産業用コンピュータの世界も大きく変化している。その一つが、エッジAIの導入に向けた取り組みだ。製造業や医療/ヘルスケアといった分野でいま何が起きているのか。またどのような技術が求められているのか。(2025/5/23)
PayPayと三井住友カードの“大連立”が生まれた背景 ソフトバンクの携帯料金値上げも抑えられる?
三井住友カードとソフトバンクは5月15日、デジタル分野における包括的な業務提携に合意したと発表した。三井住友カードのOliveやPayPayなどの連携によって、新たな取り組みを展開していく。三井住友カードとソフトバンクの連携においては、まずはソフトバンクがヘルスケアサービスをOlive向けに提供する。(2025/5/16)
芸歴62年“ラジオ界のレジェンド”鈴木美智子さん、死去 「朗読劇中に脳出血で倒れ療養中だった」
訃報。【訂正】(2025/5/13)
工場ニュース:
ベトナム初のポカリ工場、健康ニーズに応え350/500mlボトルを製造
大塚製薬のベトナム現地法人Otsuka Nutraceutical Vietnamは、イオン飲料「ポカリスエット」の新工場となるPhu My工場が完成したと発表した。350mlおよび500mlペットボトルのポカリスエットを製造する。(2025/5/7)
ドコモ、約3gの健康管理用スマートリング新モデル「SOXAI RING 1.1」発売 約3.6万円から
NTTドコモは、健康管理用スマートリング新モデル「SOXAI RING 1.1」の取り扱いを開始。全国のドコモショップや家電レンタル/サブスクサービス「kikito」などで提供し、販売価格は3万5981円(税込み)から。(2025/4/30)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
「サブウェイ」「宅食」注力で大胆に“チェンジ” ワタミが進める居酒屋→健康シフト
かつて総合居酒屋の雄として知られ、一時期はブラック企業として悪い意味で話題になったワタミ。近年ではそうしたイメージを吹き飛ばすような劇的な戦略シフトが進んでいる。(2025/4/30)
夏の熱中症リスク、複数地点を同時に可視化 タニタの暑さ指数管理サービス「サモエド」
健康総合企業のタニタは、昨夏から提供している暑さ指数管理サービスをリニューアルし、新名称「Thermoyed(サモエド)」として本格運用を始めた。複数地点の暑さ指数を自動収集し、パソコンやスマートフォンで熱中症注意レベルを確認できる。(2025/4/28)
大学の健康診断を受けていると、廊下に“とんでもない”注意書きが 「そう捉えるよな」「日本語難しい」と200万表示
日本語難しい。(2025/4/22)
「やあ、自分は元気ですか?」25年後の自分と対面 万博が描く“予測医療”の未来像
大阪・関西万博では、わずか5分で「健康スコア」が分かる体験型コンテンツが登場している。AIやバイタルデータを活用し、“25年後の自分”に出会うなど、次世代ヘルスケアの可能性を実感できる内容となっている。(2025/4/19)
「私も見習いたい!」 93歳おばあちゃんが作る“1人前の夕食”がすごい 健康の秘訣が詰まった食卓に「尊敬します」
参考にしたくなる献立。(2025/4/19)
サステナブル設計:
CO2を回収して植物に還元する未来のベンチが万博に
ExtraBoldは、SyncMOF、相合家具製作所と共同で、CO2を吸着する新素材「MOF」を活用したサステナブルなベンチ「MOF Bench」を製作し、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンに設置したことを発表した。(2025/4/18)
19歳を目前にした長寿猫→尻尾の様子が徐々に……驚きの光景に「もうすぐ喋りだすかも」「リアルに存在」と24万件以上の“いいね”
健康と長寿のサインかも。(2025/4/12)
EXPO 2025 大阪・関西万博:
「3Dプリントで作った霜降り肉」はうまいのか 大阪万博で“培養肉の未来”を見てきた
大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンで展示される「培養肉」。開幕に先立ち、その現在地や気になる“味”について聞いた。(2025/4/11)
EXPO 2025 大阪・関西万博:
「人間洗濯機」「培養肉」、動く「心筋シート」……大阪万博「ヘルスケアパビリオン」先行入場で見つけた注目展示たち
「人間洗濯機」「培養肉」、動く「心筋シート」……注目展示がたくさん、大阪万博「ヘルスケアパビリオン」の様子をフォトレポート。(2025/4/10)
TikTokの“なりすましPR案件依頼”に美容機器メーカーが注意喚起 「全て詐欺行為」
「MYTREX」ブランドの健康・美容機器などを企画販売する創通メディカルは8日、TikTokのクリエイター宛てに不正なPR案件の依頼が送られた事例を複数確認したとして注意喚起した。(2025/4/9)
4月に体調を崩す社員たち 総務にできる「3つの取り組み」とは?
変化の季節である4月。社員の健康に対して、総務部門はどのような支援ができるのか。(2025/4/8)
医療技術ニュース:
幼児期に歯磨き習慣が少ないと機能性便秘になりやすい傾向を確認
東北大学は、子どもの健康と環境に関する全国調査のデータを利用した研究において、習慣的な歯磨き回数が少ないほど幼児期に機能性便秘になるリスクが高まることを確認した。(2025/4/3)
「ミライ人間洗濯機」の技術が温浴施設に 累計160万本の人気シャワーヘッドを導入
住宅設備メーカーのサイエンスは、グラングリーン大阪の健康増進施設に、入浴装置「ミラバス」とシャワーヘッド「ミラブル」を設置した。(2025/4/1)
ウェアラブルニュース:
ウェアラブルエコーセンサーの共同プロジェクト、2026年の製品化を目指す
NOKは、サーモンテックとのウェアラブルエコーセンサーの共同研究プロジェクトを正式に始動した。薄く軽量で快適に装着できる高性能センサーとして、健康管理やスポーツパフォーマンス向上などへの活用が期待される。(2025/3/31)
スマホで健康維持 NECと富士通、セルフケア支援のAIを開発 医療費の抑制狙う
少子高齢化が進む国内では医療費の増加が大きな課題となっている。AIをうまく使い、自分自身で健康を維持するセルフケアを促進することで、医療費を抑制し、ビジネスとして収益化する狙いがある。(2025/3/27)
67.4%「健康経営に取り組んでいない」 何が要因?
健康経営に「取り組みたいけど、できていない」企業が多いようだ。なぜなのか?(2025/3/27)
スマートハウス:
野村不と慶応大、住戸全体の床空調システム採用物件で健康への影響を調査
野村不動産と慶應義塾大学は、野村不動産の住戸全体の床空調システム「床快 full 空調」を採用した物件で健康への影響を調査した。夏には「体のだるさ」「イライラ」を軽減し、冬には血圧の安定化や「手足の冷え」の自覚症状頻度の改善がみられた。(2025/3/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。