Japan Drone 2026:
ドローン墜落場所を10km先から特定 山岳救助の知見を応用したGPS要らずの探索システム
建設現場で、ドローン活用は今や点検や測量の標準的な手法となりつつある。しかし、運用には「機体の紛失」や「墜落時の回収」というリスクが付きまとう。特に目視外飛行や山間部運用、災害時対応時には、墜落場所の特定が難しい。TEADは、山岳遭難救助サービスで活用しているドローン技術を転用し、GPSが届かない地形でも、10キロ先から機体の位置を特定できるシステムを開発した。(2026/7/22)
ドローン:
0.04mmのひびを暴く、アイ・ロボティクスのドローン技術が国交省カタログに掲載
国交省は、アイ・ロボティクスの点検技術を2つのカタログに同時掲載した。0.04ミリのひび割れを見抜き、空間を丸ごと3Dデータ化する次世代インフラ点検技術だ。(2026/7/22)
Japan Drone 2026:
インフラ点検から物流までをフルカバー “水空合体”含む全モデルを展示したプロドローン
ドローン技術の進展やAIとの連携により、建設分野でも、災害対応や現場監視、インフラ点検など、ドローンが活躍する場が劇的に広がった。日本発の産業用ドローン専門メーカーのプロドローンは、こうした物流、点検、長距離飛行の用途に使える機体をラインアップ。さらに、水中ドローンと連携して新しい付加価値を提供する“水空合体”ドローンの実用化に向けて、実証も進めている。(2026/7/21)
Japan Drone 2026:
酷暑や粉塵もクリア 点群やBIMを現場で安定操作できる台湾の“タフネス”PC
日本ノヴァシステムは、「Japan Drone 2026」で、台湾Getac製のRugged(堅牢)PCやタブレットを展示したMIL規格に準拠した耐衝撃性やIP66の防塵/防水性能、強力な耐熱性能を備え、過酷な建設現場でのドローン点検やBIM活用を支えるデバイスとしてアピールした。(2026/7/17)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2026:
メガネ型xRデバイスで現場を遠隔支援、無線接続でハンズフリー操作
NTTコノキューデバイスは、メガネ型のxRデバイス「MiRZA」を活用したメンテナンス作業の効率化を提案している。デバイスの提供だけでなく、遠隔支援を実現する設計から運用までのワンストップ支援で、インフラ点検の現場DXを加速させる。(2026/7/16)
Japan Drone 2026:
ドローン事業者と建設コンサルを橋渡し、1200社が加盟する「大分県ドローン協議会」
ドローンの産業利用が加速する中、会員数1200社以上を誇り、地方自治体や事業者の枠を超えて影響力を持つ団体が「大分県ドローン協議会」だ。単なる親睦団体ではなく、ドローンを活用した測量や点検業務の実務的な課題解決と、ビジネス創出を担うエンジンとして重要な機能を果たしている。(2026/7/15)
スマートメンテナンス:
レーザートラッカーで鋼板巻立て工の計測を遠隔化、国交省「河川点検技術カタログ」に掲載
東京貿易テクノシステムと奥村組土木興業が共同開発した「レーザートラッカーによる鋼板巻立て工の効率化システム」が、国土交通省の「河川点検技術カタログ」に掲載された。(2026/7/16)
生産拠点における作業負担を軽減:
700キロ先でも成功、“60GHz帯”無線LANでつないだロボットを低遅延制御 その通信とは?
NTTグループと富士通グループの1Finity、三菱ケミカルは、60GHz帯の無線LAN技術などの大容量・低遅延の通信技術を用いて、700キロの遠隔から自律型ロボットなどを制御する設備点検を成功させた。どのような手法が取られたのか。(2026/7/13)
ドローン:
テックファーム、狭小空間向けドローンを活用したインフラ点検DX事業に参入
テックファームは、リベラウェアの狭小空間点検ドローン「IBIS2」を活用したインフラ点検DX事業に参入すると発表した。機体提供に加え、取得データの3Dモデル化や導入支援までを一体で提供する。まずは下水道管路点検分野で展開し、機体提供を含む導入支援パッケージを3年間で100セット提供することを目指す。(2026/7/10)
スマートメンテナンス:
DataLabsの3Dインフラ点検システムがNETIS登録 受発注者の共通デジタル基盤
DataLabsの3Dインフラ点検システム「Markly」が、国交省の技術データベース「NETIS」に登録された。クラックや鉄筋露出などの損傷を自動計測するシステムで、NETIS登録により、業務プロポーザルや総合評価落札方式での技術点向上につながる。(2026/7/10)
FM:
施設管理システム「b-platform」がkintone連携強化 360度画像上で複数アプリの情報を一画面管理
山下PMCは、施設管理向けクラウドサービス「b-platform」のkintone連携機能を強化し、複数のkintoneアプリに分散管理している設備情報や点検記録を自動で集約し、360度画像上の一画面から管理できるようにした。(2026/7/1)
スマートメンテナンス:
線路内を1台で連続自律飛行、JR九州らが点検用ドローン技術を開発
JR九州とセンシンロボティクスは、鉄道特有の多様な環境条件に対応する3つの自律飛行モードを組み合わせ、1台のドローンで線路内を連続的に飛行可能とする飛行制御技術を開発した。(2026/6/29)
AIニュースピックアップ:
2028年までにAIコーディング費用が「開発者の平均給与」を超える Gartner予測
Gartnerは、生成AIのコーディング費用が2028年までに平均開発者給与を超えると予測した。企業には用途別判断やモデル選択、文脈設計、監視、継続的な利用点検を通じた費用対効果の把握が不可欠だ。(2026/6/29)
Japan Drone 2026:
本田技術研出身者が創業した石川エナジーリサーチ 独自の無振動エンジン搭載ドローンを展示
石川エナジーリサーチは、「Japan Drone 2026」で開発中のハイブリッドドローン2機と電動ドローンを紹介した。独自の無振動エンジン技術を生かし、長時間飛行や重量物輸送に対応する機体を提案。広域点検、測量、災害対応、農業など、多様な現場での活用を見据えた展示となった。(2026/6/26)
Japan Drone 2026:
点検業務をドローン×AIで劇的効率化 AccuverとENABLERのインフラ点検ソリューション
Accuverは「Japan Drone 2026」にENABLERと合同出展し、インフラ点検ソリューション「SIVION」を紹介した。非GPS環境下でのドローンの自律飛行、0.1ミリのひび割れを検知するAI、国交省様式のレポート自動生成までを一気通貫で支援するワークフローを示した。(2026/6/23)
下水道管点検に新技術 ドローンで壁にpH指示薬塗り調査 八潮陥没類似事故防止に有用
下水道管点検に、小型ドローンで水素イオン指数(pH)指示薬を壁面に塗って劣化度合いを調べる新技術が開発された。埼玉県八潮市で令和7年1月、下水道管の上の道路が陥没する事故では、事故以前の点検で壁面劣化が発見できなかった。この新技術が実用化されれば、硫化水素濃度が高く流れが速いなど人間が入って調査できない下水道管の点検が可能となり、専門家は八潮陥没事故と類似の事故防止に役立つとの見方を示した。(2026/6/23)
データセンターの見回り業務をロボットに 自在に伸びるカメラでくまなく点検できる「ugo mini」
6月10日から12日に幕張メッセで開催したインターネット技術の総合イベント「Interop Tokyo 2026」で、ugo(東京都千代田区)は小型の点検ロボット「ugo mini」を展示した。(2026/6/15)
現場管理:
戸田建設の現場で点検表チェックの手間ゼロに、2周年を迎えた「GENBAx点検」の実績
SORABITOの「GENBAx点検」がサービス開始2周年を迎え、月平均24時間の工数削減を達成した事例集を公開した。戸田建設や田中組など大手や地域ゼネコンで、紙の点検表に縛られていた建設現場で脱ペーパーレス化を成功させたという。(2026/6/11)
「思い込み」で緊急時システムへのデータ送信停止 伊方原発 4月に起きた点検トラブルの原因報告
伊方原子力発電所で4月に発生した点検トラブルを巡り、愛媛県原因と再発防止策を発表した。このトラブルでは、1号機のみ停止予定だった緊急時対策支援システムへのデータ転送が、2号機、3号機でも停止。愛媛県は、原因について作業者の思い込みだったとしている。(2026/6/10)
ドローン:
空を飛び水に潜れる「水空合体ドローン」で防波堤水中部を点検、Prodrone
Prodrone、KDDIスマートドローン、いであの3社は、空を飛び水に潜れる「水空合体ドローン」と音響測位装置を用い、陸上からの遠隔操作で防波堤水中部の自動点検をテストした。(2026/6/8)
Japan Drone 2026:
高精細描画と拡張性が強み ソニーグループのMaprayがデジタルツイン構築を支援
ソニーグループのMaprayは、数十億点規模の点群データや巨大な3Dモデルなどの地理空間情報を、一般的なWebブラウザ上で高速かつ高精細に表示できるデジタルツイン向けプラットフォームだ。SDK/APIによる高い拡張性を備え、防災や景観シミュレーション、設備点検など幅広い分野で活用を見込む。(2026/6/9)
ドローン:
三井不動産、狭小空間用ドローンを飯田橋のオフィスビル設備点検に活用 KDDIスマートドローンと実証
三井不動産とKDDIスマートドローンは、都内のオフィスビルで、狭小空間専用ドローン「IBIS2」を用いた設備点検の実証を行い、狭所/暗所/高所における点検作業の安全性向上と効率化が可能だと確認した。(2026/6/3)
ドローン:
テラドローン、国産屋内点検用ドローンを東京パワーテクノロジーに提供 発電所設備点検に活用
Terra Droneは国産屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」を東京パワーテクノロジーに納品した。東京電力グループの発電所関連施設で、屋内施設や閉鎖空間の巡回/設備点検業務へ活用される予定だ。(2026/6/2)
ドローン:
無線通信の遅延揺らぎを抑えて映像品質を安定化する技術、60kmの遠隔操作で実証
NTTら3社は、無線通信時に発生する遅延揺らぎを抑制し、伝送映像を安定させる技術を開発した。同技術により、ドローンによるインフラ点検など遠隔オペレーションの安全性向上と省人化に貢献する。(2026/5/26)
維持管理BIM:
事務用PCで“維持管理BIM”を操作 点検データやIoTを連携するBIM×FMソリューション
アーリーリフレクションは、施設管理クラウド「BIMSTOK」と連携ツール「Early IO」を組み合わせた新ソリューションを発表した。分散した点検データ、設備台帳、センサー情報などをシステムを横断し、BIMデータ上で一元管理し、将来はAIによる異常検知や予測保全などの活用も見据える。(2026/5/22)
ドローン:
水中ドローンのFullDepthらが「洋上風力無人点検の未来図」提案
国産水中ドローンを開発するFullDepthは、内閣府のAUV利用実証事業に基づき、洋上風力発電設備の水中点検をロボットで無人化するロードマップを共同提案した。自律型潜水機などを組み合わせ、2030年の早期社会実装に向けた課題や将来像をまとめた。(2026/5/21)
ドローン:
狭小空間点検ドローン「IBIS2」の運用を効率化、専用車両「Drone Porter」発売
Liberawareは、新明工業と共同開発した狭小空間点検ドローン「IBIS2」向け専用車両「Drone Porter」の販売を開始した。(2026/5/18)
日立製作所の「HMAX」 センサーでデータ収集、AIが解析 保守作業など効率化
人手不足やインフラの老朽化への対応で、保守・点検作業で鉄道事業者が直面するさまざまな課題に対し、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIを活用する動きが広がっている。日立製作所は、電車の車両などにセンサーを取り付け、膨大なデータを収集し、高性能のAIが分析。保守作業や運用を効率化するソリューションサービス「HMAX」を展開する。(2026/5/18)
製品動向:
点検/修繕履歴をクラウドで一元管理 維持管理業務を効率化する「ANDPAD BM」
アンドパッドは、建物の情報から保有する資産に関連する維持管理情報、日々の点検業務、不具合の修繕履歴までをクラウド上で一元管理し、維持管理業務を効率化する新プロダクト「ANDPAD BM」の提供を開始した。(2026/5/15)
ドローン:
送電線ドローン点検の小型モジュール登場 約73%の軽量化で山間部でも適用可能に
ブルーイノベーションは、送電線ドローン点検ソリューションの小型モジュール「BEPラインmini」を発表した。重量を200グラム未満に抑え、小型ドローンでの運用を実現。危険な昇塔作業をゼロにし、点検時間を半減させつつ、機材運搬が難しかった山間部など適用範囲も拡大する。(2026/5/14)
品質不正問題:
ニデックは会計に加え品質でも不正、家電用モーター中心に1000件超の疑い
ニデックが家電用モーターを中心とする一部製品で判明した品質に関する不適切行為について説明。一連の不適切会計問題に対応するために設置した「ニデック再生委員会」が実施した品質総点検に対して、既に1000件以上の品質不適切行為の疑いが確認されているという。(2026/5/14)
スマートメンテナンス:
東急建設が鉄道高架橋点検に損傷検出AIを活用 クラック調査作業を半減
東急建設は鉄道高架橋点検において、NTT e-Drone Technologyの損傷検出AIサービス「eドローンAI」を活用したクラック調査の実証実験を実施した。(2026/5/8)
★の本質――SCS評価制度の裏を読む:
SCS評価制度が示す“運用で守る”発想:定常業務として根付かせる体制確立と人材フレームワークの活用
SCS評価制度では、セキュリティソリューションの導入などと併せて、「継続的な運用の定着」が強く求められています。★3で8項目、★4でさらに15項目の評価基準において年1回以上の点検・教育訓練の実施・共有が示されていることや、取得した★の有効期間の設計からもその意図が感じ取れます。本稿では、この「継続的な運用の定着」という設計意図を読み解いた上で、運用体制の確立にNCOの人材フレームワーク手引きを活用する方法を紹介します。(2026/5/13)
FAニュース:
マグネットで触れるだけ、振動値を5秒で判定する回転機振動チェッカー
テイエルブイは、回転機の日常点検を効率化する回転機振動チェッカー「VibLight」を発表した。本体上部に外部マグネットを軽く接触させるだけで起動し、高精度3軸センサーにより測定から判定までを5秒で完了する。(2026/5/7)
スマートメンテナンス:
AIエージェントが橋梁診断支援、調書案自動生成で作業時間8割削減 NTTグループなど
NTTドコモソリューションズ、NTTドコモ、溝田設計事務所は、長崎大学の監修のもと、橋梁診断支援AI「橋梁アセスタ」を開発した。橋梁の点検票を入力すると、国土交通省が定める制度や要領などに準拠した様式で診断調書案を自動生成する。診断業務にかかる作業時間を最大80%削減できる。(2026/5/1)
FAニュース:
設備の長寿命化に向けた取り組み調査、遠隔監視/IoT活用などの実態とは
ビズキューブ・コンサルティングは「設備の長寿命化に関する取り組み実態と今後の展望」に関する調査結果を発表した。設備メーカー各社の長寿命化への取り組みが、定期点検に依存している実態が明らかになった。(2026/4/30)
スマートメンテナンス:
3Dインフラ点検システム「Markly」が国交省のカタログ掲載、補修設計コストを7割削減
DataLabsの3Dインフラ点検システム「Markly」が、国土交通省「点検支援技術性能カタログ」に掲載された。スマートフォンなどで取得した3Dデータや写真を基に、図面や計算書を自動生成する。(2026/4/28)
ドローン:
ドローンポート活用、鉄道変電所の設備巡視点検を自動化 JR東海などが検証
スカイピーク、JR東海、KDDIスマートドローンは、ドローンポート「Skydio Dock for X10」を活用した鉄道変電所の自動巡視点検の実証実験を行った。(2026/4/23)
ドローン:
非GPS環境対応の狭小空間点検ドローン「Rangle Pro」、初心者でも3日で即戦力
DRONE SPORTSは、非GPS環境に対応した狭小空間点検ドローン「Rangle Pro」を発売した。屋内や配管内部など、GPSが使えない狭小空間でも安定飛行する。また、点検ドローンの操作に要する習熟期間を最短3日に短縮した。(2026/4/23)
ドローン:
ドローン自動飛行と画像解析で駅施設点検を効率化 JR西日本と旭テクノロジーが検証
旭テクノロジーとJR西日本は、駅舎屋根や外壁、跨線橋などを対象に、ドローンの自動飛行と画像解析を組み合わせて駅施設の検査業務を効率化する検討を実施した。(2026/4/22)
FAニュース:
NEC新施設で自律巡回ロボットによる電気設備巡回点検の実証実験
NECファシリティーズは、NEC玉川事業場の新施設で、自律巡回ロボットを活用した電気設備点検の実証実験を開始した。これまで作業員2人体制で実施していた巡回点検が、作業員1人とロボットで運用可能かを検証する。(2026/4/22)
スマートメンテナンス:
AIと多脚式ロボットで下水道管路点検を高度化、劣化予測モデルも検証
NTTドコモソリューションズ、京都府流域下水道事務所、テムザックは、京都府内で下水道管内の点群データ解析とAIを用いた減肉の定量把握と、劣化予測モデルの適用可能性について検証した。(2026/4/21)
スマートメンテナンス:
道路構造物向け「点検支援技術性能カタログ」に54技術追加 検索サイトも公開
国土交通省は、道路構造物の点検に活用できる技術をまとめた「点検支援技術性能カタログ」に新たに54技術を追加した。また、点検支援技術性能カタログの検索サイトを新たに作成し、橋梁/トンネル分野を対象に先行公開した。(2026/4/16)
ドローン:
外壁診断の工数を90%削減、CLUEが脱写真整理のドローン点検サービス開始
CLUEは、ドローンを用いた外壁点検の効率を劇的に高める「DroneRoofer外壁診断」の提供を開始した。膨大な写真整理を不要にする「立面オルソ」生成技術や赤外線解析の伴走支援を組み合わせ、建築基準法に基づく法定点検のDXを実現し、報告書の作成工数を最大90%削減する。(2026/4/15)
株式会社バルカー提供Webキャスト:
PR:IoTセンサーで設備を遠隔監視、巡回点検工数を大幅に削減する仕組みの作り方
(2026/4/15)
株式会社バルカー提供Webキャスト:
PR:「IoT遠隔監視」で巡回点検はどれだけ楽になる? 3社の事例で学ぶ効果の実態
(2026/4/15)
スマートメンテナンス:
コンクリート構造物のひび割れ点検/調査をアプリで効率化 西松建設が開発
西松建設は、コンクリート構造物のひびわれ点検/調査を効率化するアプリケーションを開発した。点検結果から得られたひびわれ検出データの整理と分析を削減し、点検調書作成業務の省力化を図る。(2026/4/14)
ドローン:
AI画像解析とドローンで輸送障害発生時の設備点検 運転再開まで約3割短縮へ、JR東日本
JR東日本は2026年度から、輸送障害発生時の早期復旧と運転再開に向けて、山手線にパンタグラフ監視カメラを導入し、AIによるパンタグラフの状態の画像解析を開始するとともに、遠隔操作によるドローン点検を導入する。(2026/4/9)
FAニュース:
10秒で産業用モーター軸受の異常音分析、東芝がアプリ無償公開
東芝産業機器システムは、10秒間の録音で産業用モーターの軸受に起因する異常音を検知、可視化するiOS向け「東芝モーター音響分析アプリ」を無償公開した。点検作業をデジタル化し、点検品質の均一化を支援する。(2026/4/9)
製造ITニュース:
コンビナートで大容量低遅延通信を実証、屋外スマートメンテナンスの基盤構築へ
NTT東日本、NTTドコモビジネス、NTTドコモソリューションズ、NTTデータグループおよび1Finity、三菱ケミカルは、IOWN APNと60GHz帯無線LANを組み合わせた大容量/低遅延な通信環境の実証実験を実施したと発表した。点検作業の負荷軽減へ、屋外におけるスマートメンテナンスの実現を目指す。(2026/4/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。