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「Leica(ライカ)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ライカ、初代「ライカI」の誕生100周年を記念して「M11-D」の特別モデル発表 全世界で101台限定
ライカカメラジャパンは6月27日、世界初の量産型35mm判カメラ「ライカI」の誕生100周年を記念した特別セットとして、「ライカM11-D “100 YEARS OF LEICA”」を発表した。全世界101台限定という。(2025/6/27)

石野純也のMobile Eye:
シャープの「AQUOS R10」「AQUOS wish5」で“進化の方向性”が違う理由 iPhoneからのユーザー獲得にも意欲
シャープは、ミッドハイでシリーズの標準モデルとなる「AQUOS R10」と、エントリーモデルの「AQUOS wish5」の2機種を発表した。AQUOS wish5は特に強化しており、若年層の獲得や海外でのシェア拡大を見越している。AQUOS R10はマイナーアップデートの印象が強いが、10万円前後という価格の維持に努めた。(2025/6/7)

BUILT主催「建設DXセミナー 2025 春」レポート:
PR:BIM/CIMも点群もストレスゼロ。“サクサク”動く建設DXマシンの実力を徹底検証
建築や土木の設計現場では建設DXの進展に伴い、BIM/CIMや点群などの大容量データとともにAIを扱う機会も日常的になり、最適な設計環境の構築が課題となっている。その最適解として日本HPは、AMDの最新プロセッサを搭載した最新ワークステーション2機種をリリース。BUILT主催の建設DXセミナーで語られた建設業界の課題に対する両製品の有用性について、建設系ソフトウェアでの動作検証を交え、詳しく解説する。(2025/6/4)

「AQUOS R10」はAIで半歩先の体験を、「AQUOS wish5」は幅広い世代に訴求 “深化”したシャープのスマホ戦略
シャープは5月29日に「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を発表。自社スマートフォンのフラグシップモデルとエントリーモデルだ。それぞれのコンセプトや特にアピールされた機能は何か。(2025/5/29)

ソフトバンクとY!mobile、「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を6月下旬〜7月上旬に発売
ソフトバンクは、7月上旬以降に高輝度Pro IGZO OLEDのディスプレイを搭載した「AQUOS R10」を発売。Y!mobileは6月下旬以降にMIL-STD-810Hに準拠する耐久性を備えた「AQUOS wish5」を発売する。(2025/5/29)

ドコモが「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を6月下旬〜7月上旬に発売
NTTドコモは「AQUOS R10 SH-51F」を7月上旬以降、「AQUOS wish5 SH-52F」を6月下旬以降に発売。純正ケース「AQUOS R10 SH-51F Silicone Case」や急激な温度上昇を軽減するガラスフィルムなども販売する。(2025/5/29)

シャオミ、初の自社チップ「XRING O1」を中国で発表 搭載スマホもお披露目
スマートフォン大手の中国Xiaomiが、北京で開催した製品発表イベントで、初の自社開発フラグシップSoC「Xiaomi XRING O1」とスマートウォッチ向けSoC「Xiaomi XRING T1」を発表した。同チップを搭載したスマートフォンやタブレットなど3つの新製品もお披露目された。(2025/5/23)

シャープ、AQUOSスマホ新作を5月29日に発表 自社サイトで告知
シャープは、スマートフォンAQUOSのサイトで「新製品」の告知を行っている。5月29日に夏商戦向けの新製品を発表する。ティーザー画像にはスマートフォンらしきシルエットが含まれる。(2025/5/23)

Xiaomiが激安スマホ「POCO」シリーズを矢継ぎ早に投入する狙い 2025年になって変わったこと
Xiaomiが2025年、ECサイトを中心に販売しているPOCOシリーズを、日本で矢継ぎ早に投入している。ミッドレンジ、ハイエンド、エントリーに位置付けられるモデルを合計4機種発売した。同社は一般ユーザーに裾野を広げてコスパの高さを訴求していく。(2025/5/23)

ロボット:
墨出し自動化ロボをHPが発売 コンクリや合板対応のインク8種搭載
日本HPは、建設現場の墨出しを自動化するロボット「HP SitePrint」の販売を開始する。海外では先行導入されており、4人の手作業で2〜3部屋仕上げる間に、ロボットは7〜8部屋の墨出しを完了したという。(2025/5/21)

iPhoneユーザーのスマホ2台持ちに“サブのAndroid”を勧める理由 用途やメリット、おすすめ機種を解説
今回は「2台目にAndroidスマホを選ぶなら」というテーマで、そのメリットや使い方、おすすめの機種について紹介しよう。(2025/5/7)

ライカスマホの頂上決戦、「Xiaomi 15 Ultra」と「Xiaomi 14 Ultra」を徹底比較 あえて14 Ultraを選ぶのもアリ?
日本でも3月18日に発売されて話題の「Xiaomi 15 Ultra」。さらにカメラ性能が向上したが、2024年登場した「Xiaomi 14 Ultra」とはどこが進化したのか。今回はXiaomi 15 Ultraと2024年5月に発売されたXiaomi 14 Ultraを比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2025/5/7)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
「フラッグシップスマホ」に疲れて「iPhone 16e」を買った話
プロイラストレーターのrefeiaさんが新しいスマホを購入したそうです。その驚きの理由とは?(2025/4/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“Leica印”の無い「AQUOS R9 pro」をシンガポールで見た
シンガポール版はライセンスの関係か、ライカのロゴ無しモデルとなっています。(2025/4/13)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
6年ぶり登場、LUMIX「S1RII」は全てが進化してダイエットにも成功した“全部入りカメラ”だった
「S1」と「S1R」の登場から6年。やっと後継機「S1RII」が登場した。ちょっとゴツくて大きいと言われがちだった前モデルから大幅な小型軽量化を達成しつつ、最新の技術や機能を搭載している。(2025/4/13)

シャオミ「リアル店舗」に注力 副社長が明かすイオンモール川口出店のワケ
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は4月5日、国内2店舗目となる直営店「Xiaomi Store イオンモール川口店」をグランドオープンした。3月にはイオンモール浦和美園店にも同様にXiaomi Storeを開店させるなど、出店を加速している。その狙いは何か。同社の取締役副社長鄭彦(テイ・ゲン)氏に聞いた。(2025/4/9)

1台3役/世界最薄スマホ、超簡素/QWERTYキー付きケータイも MWC 2025で発見した個性派携帯たち
日本では発売されていないが、MWC Barcelona 2025で気になったスマートフォンやケータイを紹介する。「OUKITEL WP200 Pro」は、ワイヤレスイヤフォンとスマートウォッチを兼ねたスマホだ。世界最薄をうたうスマホや、1週間使い続けられるというスマホも見た。(2025/4/7)

「AQUOS R9 pro」、ソフトバンクから4月18日に発売 2年間で実質11万4960円、2万円相当の還元も
ソフトバンクは、4月18日に「AQUOS R9 pro」を発売。「新トクするサポート(スタンダード)」適用時の支払総額は11万4960円になる。購入と応募で全員に2万円相当のPayPayポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。(2025/4/3)

ITmedia Mobile読者に聞く:
スマホの買い替え頻度は「2年〜3年未満」、きっかけは「スマホの劣化」が最多:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンをどれくらいの頻度で買い替えているのかを聞きました。最も多かったのは、「2年〜3年未満」の27%でした。買い替え理由で最も多かったのは「スマホのバッテリーが持たなくなったから」でした。(2025/3/30)

「AQUOS sense6」「AQUOS R7」整備済品が6〜7%割引:AmazonスマイルSALE 新生活FINAL
AmazonスマイルSALEで、シャープの「AQUOS sense6」「AQUOS R7」の整備済品が割引販売中。AQUOS R7は7%オフの4万2980円(税込み、以下同)、AQUOS sense6が6%オフの1万6980円で購入できる。(2025/3/28)

「子どものスマホデビュー」で知っておきたい、持たせるスマホの選び方
春の新入学シーズンを迎えるこの時期、大きな盛り上がりを見せるのが携帯各社のいわゆる「学割」だ。学生をターゲットにした販売競争が過熱する傾向にあるが、そこで多くの親世代が悩むことになるのが、「子供にどのスマートフォンを持たせるべきか?」ということではないだろうか。(2025/3/26)

IIJmioで「Xiaomi 15/15 Ultra」発売、MNP特価あり 未使用品「iPhone 16」「 Pixel 6」も
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」を順次発売。未使用品「Google Pixel 6(128GB)」「iPhone 16(128GB)」も取り扱う。(2025/3/25)

「お前……生きてたのか」 群馬県で“絶滅したと思われていた人気キャラ”が確認され350万表示 「アツすぎ」「さすが群馬」
大阪梅田のヨドバシカメラにも目撃情報が……。(2025/3/22)

石野純也のMobile Eye:
Xiaomi Storeの展開から見える、日本市場の戦略変化 スマホはオープン市場重視に転換か
Xiaomiは、海外で発表されたばかりの「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」の日本投入を発表。スマホ以外のワイヤレスイヤフォンやタブレット、IoT家電とその製品数は多岐にわたる。これらを一挙に展示、販売する拠点として、Xiaomi Storeの常設店もついにオープンする。日本市場の本格拡大に向けかじを切ったXiaomiだが、どのような販売戦略を立てているのか。(2025/3/15)

Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)

シャオミの新型“ライカスマホ”、国内発表 「Xiaomi 15 Ultra」は17万9800円から グリップも用意
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、フラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内発表した。3月18日から販売を開始する。史上想定売価は、512GBストレージで17万9800円、1TBで19万9800円。購入特典として、期間限定でカメラグリップも付属する。(2025/3/13)

「Xiaomi 15」日本で4月1日発売 ライカカメラ搭載の小型フラグシップ、12万3000円から
Xiaomi Japanが最新スマートフォン「Xiaomi 15」を4月1日から日本で販売する。幅71.2mmのボディーはベゼルの幅を1.38mmに抑えており、6.36型ディスプレイを備えながら、片手での持ちやすさにこだわった。ライカと共同開発した5000万画素カメラを3つ搭載している。(2025/3/13)

「Xiaomi 15 Ultra」3月18日発売 望遠カメラが2億画素に進化して暗所での性能が向上、17万9800円から
Xiaomi Japanが、最上位スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内で3月18日に発売する。3月2日にグローバルで発表したばかりだが、そこから約10日という短いタイムラグで日本投入を発表した。ペリスコープ望遠カメラが先代の「Xiaomi 14 Ultra」が5000万画素から2億万画素に進化している。(2025/3/13)

スマホカメラの究極形? 外付けレンズを取り付けられるコンセプトモデルをrealmeが開発
realmeはMWC Barcelona 2025にて、スマートフォンのコンセプトモデル「realme Interchangeable-lens Concept」を展示している。スマートフォンに外付けのレンズを取り付けて画質向上を図るのが狙い。1型のイメージセンサーを採用しており、カメラリングの突起を用いて後述のレンズマウンターを接続できる。(2025/3/7)

ドコモが「motorola razr 50d」を1万6500円割引、「AQUOS R9 pro」を1万1000円割引 3月7日から
NTTドコモは、3月7日以降に「motorola razr 50d」「AQUOS R9 pro」の割引内容を変更。機種変更、契約変更、MNP時の割引額を最大1万6500円とする。これに伴い、3月7日0時〜翌10時にシステムメンテナンスを実施する。(2025/3/6)

「Xiaomi 15」はiPhone 16やGalaxy S25の強力なライバルになる 日本発売にも期待の完成度
Xiaomi 15 Ultraの影に隠れがちだが、「Xiaomi 15」もフラグシップスマホとして注目したい。横幅71mm台と比較的小型な本機種は、グローバルでもシェアを持つiPhone 16やGalaxy S25がライバルになる。基本性能やAI機能はもちろん、本体の質感もしっかり向上させ、グローバル市場でも戦えるフラグシップスマートフォンとして進化を遂げた。(2025/3/5)

「Xiaomi 15/15 Ultra」で目指す“頂点”とは? スマホだけではない隠し球も 発表会詳細レポート
Xiaomiが上位スマートフォン「Xiaomi 15」シリーズをスペイン・バルセロナで発表した。Googleとも連携し、「Xiaomi HyperAI」としてAI機能に注力する。Wi-Fiイヤフォンや電動スクーターも発表し、守備範囲の広さをアピールする。(2025/3/4)

「Xiaomi 15 Ultra」は「Xiaomi 14 Ultra」から何が変わった? 実機で詳細チェック 技適ありで日本発売にも期待
Xiaomiのフラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を発表会場でチェック。カメラをイメージしたツートンカラーのシルバークロームは質感もよく、現地での注目度も高い。注目のカメラは、新たに2億画素の4.3倍望遠カメラ(1/1.4型、F2.6)を搭載する。(2025/3/3)

「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Ultra」グローバル発表 “ライカのカメラ”や耐久性がさらに進化
Xiaomiがスマートフォンの新製品「Xiaomi 15」シリーズを発表した。ラインアップは「Xiaomi 15」と「Xiaomi 15 Ultra」の2モデル。2モデルともライカ(Leica)と共同開発したカメラシステムを採用しており、15 Ultra向けには「Photography Kit Legend Edition」を用意する。(2025/3/3)

「Xiaomi 15 Ultra」、中国で発表 夜景に強く、見た目も“Leicaカメラ”らしく 約13万から
中国のXiaomi(小米科技)は、現地時間2月27日にスマートフォンのハイエンドモデル「Xiaomi 15 Ultra」を発表した。3月2日のグローバル向け発表に先駆け、中国向けモデルを発表した形だ。発売は3月3日となっている。(2025/2/28)

「Xiaomi 14T Pro」が一括10万円台、スマートTVなどもお買い得に:Amazon スマイルSALE 新生活
Xiaomi Japanは、「Amazon スマイルSALE 新生活」に参加。スマートフォンをセール価格で販売している。期間は2月28日9時から3月4日23時59分まで。スマートフォンの廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T Pro」などがお得だ。(2025/2/28)

「CP+2025」で長蛇の列 話題の「Sigma BF」、その質感と操作性を見てきた
カメラの祭典「CP+2025」がパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2月27日からスタートした。国内外のメーカーが一堂に集結したが、今回の目玉の一つはシグマが2月24日に発表したフルサイズミラーレス「Sigma BF」だろう。シグマブースはCP+開幕直後から長蛇の列で、Simga BFへの注目の高さが伺えた。(2025/2/27)

写真愛好家が「アンパンマンのキッズデジカメ」を魔改造→“そうはならんやろ”なまさかの完成形に驚がく 「これが『新しい顔』か」
3Dプリンタを導入。(2025/2/27)

未発表の「Xiaomi 15 Ultra」は2色展開でLeicaカメラ搭載 CEOがXで画像公開
Xiaomi Group創業者で同社会長兼CEOのLei Jun氏は自身のXアカウントで、未発表のスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」の画像を公開した。画像から、Xiaomi 15 Ultraはブラックとホワイトの2色展開であり、Leicaブランドを冠したアウトカメラを搭載していることが確認できる。同氏はコメントを添えた。(2025/2/25)

12万円台からの最上位スマホ「nubia Z70 Ultra」を試す ギーク向けだがコスパの高さが際立つ
Nubiaから最新スマートフォン「nubia Z70 Ultra」が登場、日本での販売も決定した。本機種はカメラ性能重視のスマートフォンとなっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z70 Ultraの作例を交えて紹介する。(2025/2/25)

ファーウェイの3つ折りスマホ「Mate XT ULTIMATE DESIGN」世界展開 思いのほか“普通”に使える機構だ
ファーウェイ(Huawei)は、2月18日にマレーシア・クアラルンプールで新製品発表会を開催した。ここで真っ先に披露されたのが、3つ折りスマホの「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」だ。2024年に中国で発売されたが、これをグローバル展開する。(2025/2/19)

「Xiaomi 15」シリーズ、3月2日に発表 グローバル向けの内容か
中国Xiaomi(小米科技)は2025年3月2日、新製品「Xiaomi 15」シリーズを発表する。2月14日、Xアカウントで予告した。グローバル向けの内容と思われる。(2025/2/19)

「Xiaomi 14 Ultra」「AQUOS R9 pro」徹底比較 “ライカのカメラ”性能はどちらに軍配が上がる?
日本は「ライカ」を冠するスマートフォンが複数販売されている世界的に見ても異例の地域だ。今回は2024年5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」と同年12月に発売された「AQUOS R9 pro」を比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2025/2/17)

iPhoneを「ライカカメラ化するグリップ」発表 シャッターボタン搭載、MagSafe対応も
ライカカメラは、iPhone用のカメラグリップ「Leica LUXグリップ」を発表した。MagSafe規格対応のiPhone背面に固定して、グリップを手で握って撮影する。スタンド代わりにもなり、さまざまな構図で撮影できる。(2025/2/7)

ライカ、iPhone用カメラグリップ発表 海外では329ドル 日本でも2月中に発売予定
独Leica Camera(ライカ)は、iPhone用カメラグリップ「Leica LUX グリップ」を発売する。(2025/2/7)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「OPPO Find X8」のカメラは3倍望遠がポートレート向き 多彩な機能を備えてきれいに撮れる 動くモノの撮影にもピッタリ
まだ2025年が始まって間もないのだけど、2024年12月に発売された「OPPO Find X8」は「2025年最高のコンデジはこれ」と思えるほどにカメラ性能がいい。ハッセルブラッドが監修したカメラで多彩な機能を楽しめる。(2025/2/3)

「AQUOS R9 pro」のカメラ機能を「Xiaomi 14 Ultra」と比較 よかったのは望遠、悪かったのも望遠
2024年末、カメラ機能でユーザーを驚かせたスマホといえば「AQUOS R9 pro」だと思う。これを「Xioami 14T Ultra」と比較してみた。大型センサーの搭載は意欲的で面白いが、シャッターボタンの搭載や手ブレ、ピンボケのしやすさがあだとなっている。(2025/1/26)

「Xiaomi 14T Pro」などで収録した音楽番組放送へ 「ライカスマホの魅力」評価される
スカパー!などで配信されている音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」の収録に、スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」などが活用された。2月19日放送の番組では、藤巻亮太さんに完全密着。「スタジオの空気感やアーティストの繊細な表情まで映像と写真で切り取った」としている。(2025/1/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Snapdragon 8 Gen 3搭載で8万円、Xiaomi「REDMI K80 Pro」のコスパは最強
前モデル「K70 Pro」から性能を高めています。(2025/1/19)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「スマホカメラのシャッター音」は75%が不要、90%が「オフの設定」欲しい:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンカメラのシャッター音について聞きました。314件の回答が集まり、シャッター音は鳴らない方がいいという意見が75%でした。シャッター音をオフにする設定を用意すべきかも聞きました。(2025/1/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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