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「パナソニック」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

松下電器産業から社名変更

工場ニュース:
パナソニック コネクトが佐賀工場を閉鎖、“先進モノづくり”の実践が困難に
パナソニック コネクトは2025年9月に佐賀工場(佐賀県鳥栖市)を閉鎖すると発表した。同工場の機能はパナソニックグループの主要拠点である門真地区などへ移管する予定。(2024/10/7)

デザインの力:
京都のお寺でサーキュラーエコノミーを語る、パナソニックがデザインイベント開催
パナソニック デザイン本部は、京都の両足院で、サーキュラーエコノミーを考えるイベント「→使い続ける展 2024/MUGE」を開催し、資源循環と利便性を両立するデザインの在り方について意見交換を行っている。(2024/10/3)

工場ニュース:
パナソニックが2027年に蛍光灯の生産を終了へ、LEDの生産能力は拡大
パナソニック エレクトリックワークス社は蛍光灯の生産を2027年9月末までに終了する。(2024/10/3)

CEATEC 2024:
パナソニック、実用サイズのガラス建材一体型ペロブスカイト太陽電池を開発
パナソニックグループは、「CEATEC 2024 TOWARD SOCIETY 5.0(CEATEC 2024)」で、「ガラス建材一体型のペロブスカイト太陽電池」や環境配慮型素材「kinari/PPFRP/PALM LOOP」などを披露する。(2024/10/2)

パナソニックが蛍光灯の生産終了 照明業界は大きな転換期
パナソニックホールディングスで照明事業を担うパナソニックエレクトリックワークス社は1日、令和9年9月末までにすべての蛍光灯の生産を終了すると発表した。(2024/10/1)

パナ、蛍光灯の生産を27年9月末までに終了
パナソニック エレクトリックワークス社は1日、蛍光灯の生産を2027年9月末までに終了すると発表した。(2024/10/1)

ソフトウェアテスト:
PR:1000時間以上のテストでも分からない組み込み機器の不具合を動的テストで解決
ハートランド・データの動的テストツール「DT+」のユーザーズカンファレンスにパナソニック エレクトリックワークス社の横山一直氏が登壇。同社ソリューションエンジニアリング本部が手掛ける機器や設備の組み込みソフトウェア開発にて、動作確認や障害対応の効率化に動的テストを活用した事例を紹介した。(2024/10/1)

人工知能ニュース:
AI活用の障壁であるアノテーションの自動化でパナソニックHDとFastLabelが協業
パナソニックHDとFastLabelは、パナソニックグループのAI開発の効率化を目的とし協業を行う。AIプロセス全体の効率化とともに、パナソニックHDが開発するマルチモーダル基盤モデル「HIPIE」とFastLabelのData-Centric AIプラットフォームを統合し、自動アノテーションモデルとして構築する。(2024/9/30)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ガチ動画カメラの静止画性能は? パナソニック「GH7」を試す
パナソニックのLUMIX GHシリーズは、2009年の初代から動画撮影をどんどん強化していき、動画も撮れるミラーレス一眼から、今では動画撮影がメインのミラーレス一眼となった。そのフラグシップ機が「GH7」である。(2024/9/29)

パナHD、AI開発効率化へ向けファストラベルと協業 教師データ作成支援
パナソニックホールディングス(HD)は9月27日、AI開発の支援を行うFastLabel(ファストラベル、東京)と協業すると発表した。(2024/9/27)

パナソニック コネクト、頑丈タブレット「TOUGHBOOK」にCore Ultra(シリーズ1)搭載の新モデル「FZ-G2」シリーズ
パナソニック コネクトが、頑丈設計の10.1型タブレットPC「FZ-G2」シリーズにIntelのCore Ultraプロセッサを採用した新モデルを追加する。(2024/9/25)

パナソニック、中国駐在員の一時帰国支援 日本人男児死亡事件受け 希望者は会社負担
パナソニックホールディングス(HD)は、中国広東省深?(しんせん)で日本人学校へ登校中に男に刺された小学生の日本人男児が死亡した事件を受け、家族帯同で中国に駐在している従業員の一時帰国を支援する方針を明らかにした。希望者には会社負担で一時帰国を認める。(2024/9/20)

知財ニュース:
パナソニックの特許調査支援サービスに、知財をBIで可視化/分析する新機能追加
パナソニック ソリューションテクノロジーは、特許調査支援サービス「PatentSQUARE」に新機能「知財BIダッシュボード」を追加した。特許情報の検索、分析対象集団の作成、分析に対応する。(2024/9/20)

製造マネジメント インタビュー:
4年目を迎えたパナソニックの「PX」、業務プロセスの変革が着実に進む
パナソニックHD 執行役員 グループCIOの玉置肇氏が合同取材に応じ、同氏がけん引役を務める同社のプロジェクト「PX(パナソニックトランスフォーメーション)」の推進状況について説明した。(2024/9/18)

人事のAI活用、ここまで来た! パナソニックHD編:
パナソニックHD、人事業務にAI活用 50人分の工数削減、その舞台裏は
パナソニックホールディングスは新人事システムにAIを活用して、50人分の工数削減につなげた。どのようなシステムなのか。(2024/9/18)

和歌山工場がマザー工場に:
「容量5倍」EV向け最新型電池を量産へ、パナソニックエナジー
パナソニックエナジーは2024年9月9日、EV(電気自動車)向け円筒形リチウムイオン電池の最新型である「4680セル」の量産準備が完了したと発表した。最終評価の後、和歌山工場(和歌山県紀の川市)をマザー工場として生産を開始する。(2024/9/17)

スマートハウス:
「脱炭素社会実現の切り札!」 再エネのムダを無くす“2代目おひさまエコキュート”
パナソニック 空質空調社は「空気から、未来を変える。」をブランドステートメントに据え、製品とサービスを展開してきた。2024年1月にはブランドステートメントの範囲に「水」を加え、今後は水関連の事業にも注力すると宣言。エコキュートの新モデル「おひさまエコキュート」はその方針に沿い、エネルギーや環境といった社会課題に対するパナソニックの姿勢を示す一例ともいえる。(2024/9/11)

車載セキュリティ:
出荷後にクルマ全体のソフトウェア脆弱性リスクを分析、パナソニックASが新技術
パナソニック オートモーティブシステムズは、パナソニック ホールディングスと共同で、出荷後の車両ソフトウェアのセキュリティ脆弱性により生じるリスクを分析する「VERZEUSE for SIRT」を開発した。(2024/9/11)

パナソニック、五輪最高位スポンサー終了 IOCと契約延長せず  「理念への賛同の姿勢は変わらない」
パナソニックホールディングス(HD)が、国際オリンピック委員会(IOC)と結ぶ最高位スポンサー契約を終了すると発表した。(2024/9/10)

パナソニック、EV向け最新型電池の量産体制整う 和歌山工場更新、従来より5倍の容量
パナソニックホールディングスは9日、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばすことが期待される従来型と比べて約5倍の容量を持つ新型リチウムイオン電池の量産準備が完了したと発表した。(2024/9/10)

FAニュース:
省エネ性に優れた加湿ソリューション、極微細ミストが静電気の発生を抑制
パナソニックは、極微細ミスト技術「シルキーファインミスト」を活用した加湿ソリューションを発表した。繊細な湿度管理が求められる製造現場の湿度ニーズと静電気対策の課題解決に加え、消費電力の低減に貢献する。(2024/9/10)

工場ニュース:
EV向け「4680セル」電池の量産準備完了、パナソニック エナジーが和歌山工場で
パナソニック エナジーは、EV向け円筒形リチウムイオン電池の最新型となる「4680セル」の量産準備を完了し、同セルのマザー工場となる和歌山工場の開所式を行った。今後、戦略パートナーの最終評価を経て量産を開始する。(2024/9/10)

パナが首都圏で「地産地消EC」開始 生産者と消費者をつなぐ「市場」で新風
パナソニックが、地元の生産者などと一緒になって、野菜などの食品が受け取れる地産地消のECプロジェクト『ハックツ!』の第2弾を開始した。(2024/9/10)

材料技術:
パイナップルの葉を高濃度で樹脂に複合したタンブラーを開発
パナソニック プロダクションエンジニアリングは、成形材料複合技術「kinari」を用いて、パイナップルの葉の残渣を高濃度で樹脂に複合し、成形加工する「新素材タンブラー」を共同開発した。(2024/9/9)

メイドインジャパンの現場力:
“開製”連携で柔軟で効率的な製造を、パナソニックのコールドチェーン事業
パナソニック コールドチェーンソリューションズ社は、コールドチェーン市場拡大に合わせて開発した新たなスーパーショーケースの出荷式を開催するとともに、コールドチェーン事業の戦略について説明した。また、主力となる大泉拠点の工場での生産効率化への取り組みを紹介した。(2024/9/6)

第3回 スマート工場 EXPO[秋]:
パナソニックがロボット用インパクトレンチ 協働ロボも接続可能、データは無線で
パナソニック エレクトリックワークス社は「第3回 Factory Innovation Week[秋]」の構成展の1つである「第3回 スマート工場 EXPO[秋]」において、工場の組み立て作業を支援するロボット用インパクトレンチ「ロボテックインパクト」を出展した。ロボテックインパクトの販売は2024年12月から開始する。(2024/9/5)

産業動向:
マンション自宅から“メルカリ”発送が可能に 三菱商事のアプリがIoT宅配BOXやインターフォンと連携
三菱商事のQRコードで宅配ボックスから商品の発送や受け取りができる「Smariサービス」の新サービスで、全国のマンション自宅前に設置した専用ボックスから「メルカリ」で売れた商品を送れるようになった。パナソニック製インターフォンとも連携し、配達員がワンタイムパスワードでオートロックを解除して荷物を回収するため、再集荷の2度手間が解消される。(2024/9/5)

パナ、低価格家電で中国勢に「逆襲」へ 量販店などのPB家電参入、ボリュームゾーン狙う
家電量販店などが低価格のプライベートブランド(PB)で販売する家電の受託製造に、パナソニックホールディングス(HD)が参入する。家電は海外勢との激しい価格競争の末に、国内勢は高級志向の自社ブランドに力を入れ、中国メーカーによる供給が中心のPB家電とすみわけてきた。パナソニックHDは中国勢に「逆襲」をしかける方針に転換し、規模の大きいPB家電市場に風穴を空けたい考えだ。(2024/9/2)

パナソニックとヤンマーが業務用ガスヒートポンプエアコンで合弁会社 停電時に使用可能も
両社は国内シェアで1位と2位を占める業界トップクラスのメーカーで、得意とする領域を補完しあうことでシナジーを狙う。(2024/9/2)

製造マネジメントニュース:
パナソニックとヤンマーの協業が第2段階へ、ガスヒートポンプエアコンで合弁
パナソニック 空質空調社とヤンマーエネルギーシステムは、ガスヒートポンプエアコン(GHP)室外機の開発と製造に関する合弁会社を2025年4月に設立することで合意した。合弁会社設立と同時に共通化モデルとなる次期製品の開発を開始し、2026年1月から生産を始める計画である。(2024/9/2)

材料技術:
襟袖に蓄積した皮脂汚れを専用剤で落とすドラム式洗濯乾燥機、予洗いが不要に
パナソニック くらしアプライアンス社は、花王と共同で開発した専用剤「極ラク汚れはがし」を使い、蓄積した皮脂汚れなどを容易に落とせる「汚れはがしコース」を搭載したドラム式洗濯乾燥機の7機種を2024年10月上旬に発売する。(2024/9/2)

FAニュース:
EV拡大で増加する大型基板に対応、パナソニックの新モジュラーマウンター
パナソニックコネクトは電子回路の基板にコンデンサーなどの部品を配置するマウンターの新モデル「NPM-GW」の受注を開始した。(2024/9/2)

パナ、中国勢に「逆襲」へ どうやって?
家電量販店などが低価格のプライベートブランド(PB)で販売する家電の受託製造に、パナソニックホールディングス(HD)が参入する。(2024/9/1)

不動産テック:
マンション管理IoT化サービス「モバカン」をガーラマンションに導入
エフ・ジェー・コミュニティは、パナソニック エレクトリックワークス社が提供するマンション管理IoT化サービス「モバカン」の「掲示板・書庫サービス」を導入した。(2024/8/30)

脱炭素:
CO2ゼロ工場は累計44工場に、パナソニックHDの環境行動計画の進捗度
パナソニック ホールディングスは、2023年度の環境問題に対する取り組みをまとめた「サステナビリティ データブック2024」を公開した。(2024/8/30)

パナソニック、家電と食のサブスクに新コース追加 少人数世帯の増加を受けてサービス拡充
パナソニックは8月26日、家電と食のサブスクリプションサービス「foodable(フ―ダブル)」に新コースを追加した。新コースでは新たに少人数の世帯に対応した家電と食材を提供する。単身者や夫婦のみなど少人数世帯が増加傾向にあることを受けて、サービス拡充に至った。(2024/8/27)

製造マネジメントニュース:
「価格転嫁OK」いすゞ自動車やパナソニック コネクトらが中小企業調査で最高評価
経済産業省 中小企業庁は、受注側中小企業の立場で価格交渉のしやすさや価格転嫁の現状についての評価を公開し、いすゞ自動車や小松製作所、住友電装、パナソニック コネクトなど13社が「価格交渉」「価格転嫁」においてどちらも最高評価となった。(2024/8/6)

製造IT導入事例:
ローコードツールで迅速に導入 パナソニックがシーメンスのクラウドPLMに移行
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア(シーメンス)は2024年7月30日、パナソニックがクラウド型PLMソリューション「Teamcenter X」を導入したことを、都内で開催した記者説明会で発表した。(2024/8/5)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
6年ぶり登場、光学60倍ズーム「LUMIX FZ85D」でスマホでは難しい写真を撮ってみよう
懐かしいスタイルのコンパクトデジカメが復活した。20-1200mm相当の60倍ズーム機、パナソニック「FZ85D」である。(2024/8/3)

製造マネジメントニュース:
パナソニックHDは生成AI関連のデバイス事業が好調、IRA補助金の権利も資金化
パナソニック ホールディングスは、2024年度第1四半期の連結業績を発表した。(2024/8/1)

製造マネジメントニュース:
パナソニックグループがプロジェクター事業をオリックスに売却、新会社を設立
パナソニック コネクトは、プロジェクター事業などに関して、オリックスと戦略的資本提携を行う。(2024/8/1)

パナ、業務用プロジェクター事業でオリックスと新会社設立へ ブランドは継続
パナソニック コネクトは31日、業務用プロジェクター事業でオリックスと新会社を設立すると発表した。(2024/7/31)

人工知能ニュース:
パナソニック コネクトが生成AI技術を応用、画像認識学会のコンペで世界第2位に
パナソニック コネクトのAIマルチエージェントシステムが、画像認識の学会「CVPR2024」のコンペで世界第2位の評価を獲得した。3分間の動画を見て最適な回答を選ぶタスクに挑戦し、正解率71%を達成した。(2024/7/31)

製造業は環境にどこまで本気で取り組むべきか:
環境を切り口に“売った後に価値が上がるモノづくり”に挑戦するパナソニックHD
2022年に環境コンセプト「Panasonic GREEN IMPACT」を発表し着実にアクションをとり続けているのがパナソニックグループだ。同社グループの環境問題についての考え方や取り組みについて、パナソニック ホールディングスのグループCTOである小川立夫氏に話を聞いた。(2024/7/31)

製造マネジメントニュース:
次世代の「水道哲学」に挑戦、パナソニックHDが技術未来ビジョンを発表
パナソニック ホールディングスは、約10年ぶりに長期の技術開発の方向性を定めた「技術未来ビジョン」を発表した。(2024/7/26)

制御盤の電線に取り付けるだけ:
高調波センサー×AIで設備診断 振動を測れない装置にも
パナソニック インダストリーは「TECHNO-FRONTIER 2024」にて、AI(人工知能)設備診断ソリューションを紹介した。設備保全ソリューションでは一般的な振動センサーではなく、制御盤に取り付ける高調波センサーを用いたことで、制約のある現場でも利用できる。(2024/7/25)

JISSO PROTEC 2024:
実装部品の供給や空テープの回収を自動化、パナソニックコネクトが省人化に貢献
パナソニック コネクトは「JISSO PROTEC 2024(第25回 実装プロセステクノロジー展)」において表面実装工程の省人化に貢献する製品を発表した。(2024/7/22)

製造マネジメントニュース:
オーストラリアの研究機関と共同でニッケル鉱加工技術の開発をスタート
パナソニック エナジーは、リチウムイオン電池用途に最適化したニッケル鉱加工新技術の確立に向けオーストラリア連邦科学産業研究機構と共同開発をスタートする。(2024/7/22)

パナHD、業務用大型プロジェクター事業をオリックスに売却へ 1千億円規模
パナソニックホールディングスが、傘下のパナソニックコネクトが手がける業務用大型プロジェクター事業をオリックスに売却する方針を固めたことが17日、わかった。(2024/7/18)

パナHD、業務用大型プロジェクター事業をオリックスに売却へ 1000億円規模
パナソニックホールディングス(HD)が、傘下のパナソニックコネクトが手がける業務用大型プロジェクター事業をオリックスに売却する方針を固めたことが17日、わかった。売却額は1千億円規模とみられる。売却で得た資金は、パナソニックHDが力を入れるサプライチェーン(供給網)管理のソフトウエア領域などに投資するとみられる。(2024/7/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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