「いろいろ頼む」とドコモ山田社長から──NTTBP+バッファロー共同開発の「ポータブルWi-Fi」
NTTドコモの2010年携帯夏モデルの発表会で公開された「ポータブルWi-Fi」が正式発表。バッファローとNTTBPが、販売決定までの経緯や製品の概要を説明した。(2010/5/25)
ドコモ網+WiFiで使えるっ:
何ができる? SIMロックは?──バッファロー「ポータブルWi-Fi」、機能を速攻チェック(前編)
FOMAネットワークを利用できるポータブル無線LANルータが今、熱い。そのうちの1つ、バッファローの「ポータブルWi-Fi」で何ができるか、早速試した。(2010/5/25)
ドコモ3G対応モバイルWi-Fiルータ、バッファローが発売
ドコモ3G回線に対応したモバイルWi-Fiルータをバッファローが発売する。ドコモは定額データプランの割引キャンペーンを行う。(2010/5/18)
上限4410円に:
品質のよいFOMAネットワークでiPadも──ドコモ3G網で使えるモバイルWiFiルータ、6月下旬投入へ
ドコモの山田社長が、ドコモ網で使えるモバイルWiFiルータの投入を示唆。無線LAN対応機器──例えば、iPadなどもこの機器と組み合わせて、ドコモの3G通信網+料金プランで利用できるとする。(2010/5/18)
無線通信技術 コグニティブ無線:
最適な公衆無線網を選ぶ、IEEE準拠のコグニティブ・ルーターが登場
無線通信サービスの選択肢が広がり、無線通信機能を備える携帯型機器が増えることは、利用者にとって喜ばしいことだ。しかし、現在の状況は、利用者とって嬉しい反面で、嘆かわしい状況である。それぞれの携帯型機器に適した無線通信方式が分かりにくくなっている。(2010/2/9)
PCユーザーも、前からこういうの待っていた──3G無線LANルータ「Pocket WiFi」の可能性
イー・モバイルが、3G回線を共有できる電池内蔵型無線LANルータを発売する。携帯ゲーム機やポータブルプレーヤーなど、PCユーザー以外の層を獲得する狙いだが、もちろんPCユーザーも「ほしい」と思える機器のようだ。(2009/10/29)
無線LAN−HSDPA自動切り替えの超小型無線LANルーター、NTTBPが発表
NTTBPが名刺大サイズのポータブル無線LANルーターを発表。WAN側は公衆無線LANとHSDPAに対応し、環境に応じて自動的に切り替えるのが特徴だ。(2009/7/16)
2009年内に発売予定、事前モニター500人募集:
SIMスロット+6時間バッテリー搭載の「ポータブル無線LAN」機器、NTTBPが開発
NTTBPは、SIMスロット+バッテリー内蔵の小型無線LANルータ「Personal Wireless Router」を開発。屋内では有線/無線LAN、外では無線LANスポットやHSDPA通信をシームレスに切り替えながら使用できる。(2009/7/15)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。