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「出版」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「出版」に関する情報が集まったページです。

秀和システムの出版事業はトゥーヴァージンズグループへ 新社名は「秀和システム新社」
トゥーヴァージンズグループ(東京都千代田区)は14日、秀和システムの出版事業を譲り受けたと発表した。(2025/7/15)

「愛知全県模試」の学悠出版に不正アクセス 受験生ら32万件の個人情報漏えいか
「愛知全県模試」を運営する学悠出版は、自社Webサイトが外部からの不正アクセスを受け、塾関係者や受験生ら約32万2000件の個人情報が流出したおそれがあると発表した。(2025/7/4)

IT関連書籍の秀和システムが法的整理へ 一時は船井電機の実質親会社に──帝国データバンク
帝国データバンクによると、「はじめての」シリーズなどのIT・ビジネス関連書籍を手がける出版社、秀和システムが7月1日付で法的整理および出版事業を他社に譲渡する手続きを選択すると通知したという。(2025/7/2)

ある異世界漫画が突然連載終了、出版社が謝罪 編集者が“過剰な修正依頼”→担当変更後も作家に年賀状を送り信頼損なう
スターツ出版は、漫画「ハズレアイテム『種』が実は最強加護付き聖樹だったので、辺境をのびのび開拓します〜追放された貴族は全属性魔法を駆使して無敵の領地を作り上げる〜」を連載終了すると発表した。原因は作家と編集担当者のトラブルという。(2025/6/20)

「国語便覧が定価の5〜10倍で転売」──出版元が注意呼びかけ 一体何事?
出版社の第一学習社が「カラー版 新国語便覧」について、フリマサイトなどで転売が相次いでいるとして注意喚起した。中には定価の5〜10倍の価格で転売されている場合もあるという。(2025/6/18)

Cybersecurity Dive:
ランサムウェア攻撃からの復旧に200万ドル? ある出版社の悲劇
ある大手新聞出版社は2025年2月に発生した大規模なサイバー攻撃により、復旧費用として200万ドルを計上した。今回の攻撃は同社のバランスシートに長期的な影響を及ぼすという。(2025/5/24)

小5で書きはじめたマンガ雑誌→驚きの“その後”が1605万表示! 驚異的な光景に「これは普通に才能やろ……」「出版してくれ」
これは読みたくなる。(2025/5/23)

小6の国語の教科書、表紙に込められた“秘密”が話題に 「感動しました!」「見てみます」光村図書出版に話を聞いた
教科書を大切にとっておきたくなるすてきな仕掛けです。(2025/5/20)

幼少期に描き始めたマンガ→14年後…… 大人になって完成させた作品に「感動」「画力の伸びがえぐすぎる」と3000万表示
いつか出版してほしい。(2025/5/19)

「国語便覧」異例の大ヒットに出版社「若干恐怖感じる」 SNS話題で注文殺到…… 受け止めを聞いた
担当者も恐怖を感じるほどの売れ行きです。(2025/4/26)

「尊敬」「本にして出版してほしい」 20歳で結婚した2人→20年後…… 予想をはるかに上回る“驚きの現在”が200万再生
理想の家族。(2025/4/23)

『職場の困った人』 書籍が物議で出版社謝罪も…… 「差別や偏見を助長」識者が指摘する“問題点”とは
識者は警鐘鳴らす。(2025/4/23)

トーハン、「シャトレーゼ」のFC運営拡大 書店×お菓子で「新モデル」目指す
出版取次大手のトーハンは3月24日、「シャトレーゼ 東大和芋窪店」(東京都東大和市)をオープンした。同社は2024年にシャトレーゼとのFC契約を締結しており、東大和芋窪店は2店舗目。異業種と手を組む狙いは?(2025/3/25)

キスマイ千賀健永の本が情報解禁前から予約可能に…… 本人も困惑「何が起こっているのか……」 出版元は謝罪
本人も困惑。(2025/2/26)

コミックは電子版が7割超え 24年のコミック市場規模は過去最高7000億円規模に
出版業界の調査機関である全国出版協会・出版科学研究所は25日、2024年のコミック市場規模は、過去最高の7043億円だったと発表した。市場をけん引したのは電子版だった。(2025/2/25)

“お正月ならでは”の背景も:
「おせちの絵本」が異例の9万部超え 『ぐりとぐら』出版元が手掛ける、写真超えたリアルさが話題に
福音館書店が11月に刊行した絵本『おせち』が、担当者も驚く売れ行きを見せている。写真と見紛うような写実的な絵で話題の同書。ヒットの背景には、“お正月ならでは”の理由もあるようだ。(2024/12/23)

親友の誕生日に“絵本”を描いたら…… 20ページ超えの“超大作”に「私だったら号泣」「出版しましょう」と反響
これはうれしい!(2024/12/22)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
「文学フリマ」の盛況を支える“KDP出版”とは? リスクを抑えながら自費出版する仕組みと楽しみ
文学作品の展示即売会「文学フリマ東京」が、39回目にして、ついに東京ビッグサイトでの開催となった。大盛況の内に終了したのだが、私にはこのイベントが、新しい電子出版の最前線のように見えた。(2024/12/21)

ホビージャパンのキャラポーズ図鑑、図版のトレース疑惑で出荷停止→絶版へ 中国で出版された書籍の日本語翻訳版
読者からの指摘で判明した。(2024/10/23)

『漫画ビジネス』:
集英社、講談社、小学館など、マンガ出版社の多くが非上場なワケ
日本にはたくさんのマンガ作品がありますが、ヒットを生み出すには上場企業または非上場企業、どちらがいいのでしょうか。(2024/10/20)

カフェや美容室にも「小さな書店」 トーハンが開業支援サービス開始、「無書店自治体」の解決目指す
出版取次大手のトーハンは、書籍の取引を少額から行えるようにすることで小型書店の開業をサポートするサービス「HONYAL」(ホンヤル)を開始した。書籍販売への新規参入を促し、全国的な書店の減少といった課題の解決を目指すという。(2024/10/18)

あったらうれしい福利厚生 理想の補助額は「1万円」
スターツ出版が運営する情報サイト「OZmall(オズモール)」は、現在企業で働いている人を対象に、働き方や福利厚生についてのアンケートを実施した。あったらうれしい福利厚生の1位は「誕生月に使える福利厚生」、理想の補助額は「1万円」だった。(2024/10/10)

Marketing Dive:
「消されるためにあるマッチングアプリ」が純愛小説を出版 どういう戦略?
真剣なパートナー探しを支援するマッチングアプリが、従来の路線を変更し、新たなマーケティング用コンテンツを発表した。その狙いはどこにあるのか。(2024/9/20)

出版業界の赤字企業率が過去20年で最大に 倒産・廃業も増加傾向続く
帝国データバンクが行った「出版業界」動向の調査で、2023年度における出版社の業績は「赤字」が36.2%を占め、過去20年で最大となったことが分かった。(2024/9/19)

戦後間もない“1946年”に出版された絵本→“色あせない魅力”に反響 「どんなお話なのか、読んでみたい」
ポチ〜!(2024/9/18)

「人生でこんなことあっていいのか…」 『ジャンプ』と『チャンピオン』で同時連載の光景が壮観 「手塚治虫もできなかった偉業」
出版社をまたいだコラボに期待。(2024/9/9)

KADOKAWAの公式サイト復旧 一部コンテンツや関連サイトは「順次」
出版大手のKADOKAWAは8月9日、復旧したオフィシャルサイトを公開した。(2024/8/9)

「2024年3月に完了していた配信基盤のAWS移行」が結果的に功を奏す:
ドワンゴのサイバー攻撃被害、すぐに「ニコニコ動画(Re:仮)」を公開できた理由
大手出版事業者のKADOKAWAがランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃の被害に遭った。子会社であるドワンゴの動画配信サービス「ニコニコ動画」が停止し大きく話題となる中、「被害を受けなかった動画システムやデータ」を基にした「ニコニコ動画(Re:仮)」が公開された。仮サービスをいち早くリリースできた背景にあるのが、2024年3月に完了していた動画配信基盤のAWS移行だ。2024年6月に開催された「AWS Summit Japan」では、ドワンゴの久保田陽介氏が、動画配信基盤のAWS移行に踏み切った背景や作業過程、移行から得られたメリットを解説した。(2024/7/30)

KADOKAWA、本の出荷は8月中旬ごろに平常通りに サイバー攻撃の影響で一時は既刊の出荷部数が3分の1に
出版大手のKADOKAWAは29日、サイバー攻撃の影響を受けた後の本の出荷状況について、8月中旬には平常通りに戻るという見通しを明らかにした。(2024/7/29)

「週刊文春」記者かたる“なりすましメール”相次ぐ 著名人に嫌がらせ&殺害予告 文藝春秋が注意喚起
出版社の文藝春秋は7月23日、週刊誌「週刊文春」の記者をかたるなりすましメールに関して注意喚起した。(2024/7/23)

「一部無人営業」の書店、杉並にオープン 万引きの懸念は?
日本出版販売は7月17日、無人運営を取り入れた書店「ほんたす」の2号店として、2024年秋に「あゆみBOOKS杉並店 supported by ほんたす」をオープンする。スタッフの確保が難しい時間帯に無人営業を取り入れることで利便性を向上させ、収益の改善を図りたい考えだ。(2024/7/18)

角刈りオジサンから美少女ボイス 「GPU不要で超低遅延」なリアルタイム音声変換ソフトを見てきた
「みんな〜〜〜私のこと見えてるぅ〜〜〜?」――出版社やIPホルダー、映像・CG、先端技術を持つコンテンツ関連企業が集結する「コンテンツ東京」(7月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催)を物色していたら、遠くのブースからえらくキャピキャピした声が聞こえてきた。「どこかの企業がゲストでも呼んだのかな?」と覗いてみると、声の主は角刈りのオジサンだった。(2024/7/3)

日本語辞書を無許諾で提供していた中国サイト「Sora」閉鎖 CODA発表
コンテンツ海外流通促進機構は10日、日本で出版されている辞書のデータを無許諾で提供し、多くのアクセスを集めていた中国のWebサイト「Sora」が閉鎖されたと発表した。(2024/6/12)

小学館、出版物の映像化に指針 作家の要望や許諾条件を逐次文書化 「セクシー田中さん」問題受け
小学館は3日、ドラマ「セクシー田中さん」問題について社内で調査した報告書を公表すると共に、刊行物の映像化に関する3項目の指針を発表した。(2024/6/3)

「お母さん」←ママ 小説家と校正者の“不安しかない赤入れ”話題に 伝わるか不安になるやりとりに「これは悩む」
出版業界あるある。(2024/5/14)

エンタメ×ビジネスを科学する:
海賊版サイトに過去最大級の賠償額 それでもユーザーは「負荷」の低いものを選び続ける 出版社の解決策は?
海賊版サイトの取り締まりは今もなおいたちごっこが続いている。こうした市場環境で、漫画家や出版社といったコンテンツホルダーはどのように作品を守り、収益を確保できるだろうか。(2024/4/26)

製造マネジメント インタビュー:
製造業DXで日本が欧州から学ぶべき点、学ばなくてもよい点は何か
製造業のDXは広がりを見せているが、日本企業の取り組みは部分的で、ビジネスモデル変革など企業全体の価値につながっていないと指摘されている。製造業のDXに幅広く携わり、2023年12月に著書「製造業DX EU/ドイツに学ぶ最新デジタル戦略」を出版した東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト/アルファコンパス 代表の福本勲氏に話を聞いた。(2024/4/8)

「STOP! 海賊版」のキャンペーンポスターで“豪華作品”が集結 出版社の垣根を越えた感謝の言葉に「神すぎる」「最高」の声
「正規版を読んでくれて、ありがとう」(2024/3/9)

今日のリサーチ:
日本のコンテンツ(映画、アニメ、ゲームなど)の海外市場規模は4兆6882億円、最も売り上げの大きい分野は?
ヒューマンメディアが2022年における日本の映画、テレビ番組、アニメ、家庭用ゲーム、スマホ・PCオンラインゲーム、出版(漫画)コンテンツの海外での売り上げを算出した結果です。(2024/1/6)

Apple、生成AI巡り出版社や報道機関と交渉 「VOGUE」など記事データの利用許可求める
米Appleは主要な報道機関や出版会社の記事データを生成AI(人工知能)開発に使う許可を得るため、このほど交渉を開始した。米紙The New York Timesが12月22日に報じた。(2023/12/25)

ニセ情報があふれた今年:
今年の言葉は「オーセンティック」 米出版大手が発表、背景に生成AI
米国や英国の出版各社は「今年の言葉」を発表した。(2023/12/9)

MdN、イカロス出版、天夢人で希望退職募集 インプレスHD
インプレスホールディングスは、出版子会社であるエムディエヌコーポレーション、イカロス出版、天夢人でそれぞれ、希望退職を募集すると発表した。(2023/11/28)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集長が、コミケ初代代表と議論した「出版社と二次創作」
『週刊少年ジャンプ』編集長を務めたマシリトこと鳥嶋和彦さん、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の筆谷芳行さんが商業化するコミケの実態と、二次創作と出版社の関係を議論した。(2023/11/23)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集者が『Dr.スランプ』のヒットを確信した理由
鳥山明さんの才能を発掘した伝説の編集者・鳥嶋和彦さんが、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の一人で、漫画出版社の少年画報社取締役の筆谷芳行さんの3人がトークイベントに登壇した。(2023/11/22)

格安SIM/モバイルWi-Fi「幻冬舎MOBILE」提供開始 出版相談もできるオリジナル特典付き
4つの格安SIMプランとモバイルWi-Fiサービスを提供する「幻冬舎MOBILE」がスタート。電子書籍購入に利用できるクーポン配布やライフスタイル誌「GOETHE」読み放題、著者独自のコンテンツ配信などを行う。(2023/11/13)

「オタク用語辞典 大限界」巡り、出版元が声明 不適切な部分は「可能な限り改善」 出版予定は変更なし
SNS上で物議を醸していた書籍「オタク用語辞典 大限界」を巡って三省堂は、声明を発表した。語釈の不備や不適切な用例として指摘された部分について「可能な限り改善した」と説明。関係者への中傷コメントなどは止めるように求めている。(2023/10/26)

ブリトニー・スピアーズ、人気絶頂時の中絶を告白 ジャスティン・ティンバーレイクの反応まで赤裸々暴露で全米が大騒ぎ
かなり赤裸々な回顧録を出版したブリトニー。(2023/10/18)

有村架純、美背中を大胆披露 写真集発売で喜びの声相次ぐ「待っておりました、、!!」
2024年2月9日に出版予定。(2023/10/6)

朝日新聞出版、Newtonを子会社化 事業再生完了、サービス拡大へ
朝日新聞出版は10月5日、科学雑誌「Newton」を発行するニュートンプレスの全株式を取得し、子会社化したと発表した。(2023/10/6)

ネットワークニュースフラッシュ
ポケモンカード制作会社が無線LAN管理に「Cisco Meraki」を選んだのはなぜ?
ポケモンカードゲームの制作を手掛けるクリーチャーズや、出版社のプレジデントの無線LAN導入事例、国内法人向けWANサービス市場の動向など、ネットワークに関する主要なニュースを紹介する。(2023/9/30)


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