「SNS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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質問!SNS→ITmediaのQ&Aサイト「質問!ITmedia」でSNS関連の質問をチェック
「SNS」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

mixi2で“足あと”を付ける方法
MIXIが12月16日にリリースした、Twitter風の新しいSNS「mixi2」。初代mixiとの連携はできず、mixiの代名詞だった「足あと」機能(訪問履歴の確認機能)もない──が、“それっぽい機能”は利用できる。(2024/12/16)

「うちは完全在宅で働けるよ!」 LINEヤフーの“フルリモート撤廃”受けアピール相次ぐ
LINEヤフーが12月13日に、実質的なフルリモート勤務の撤廃を発表し、SNSで波紋を呼んでいる。ITエンジニアを中心に賛否が割れており、中には「LINEヤフーで働いているが、転職を考えています」と投稿する人も。話題に乗じてか「当社はフルリモートでも働けます」とアピールしたり、在宅勤務の廃止に疑問を呈したりする投稿も相次いでいる。(2024/12/16)

「在庫がないためPayPayで返金します」は詐欺 PayPay残高をだまし取る手口に注意喚起
PayPayは、悪質なショッピングサイトやSNSを利用した詐欺へ注意喚起を実施。被害額を抑える「利用可能額の設定」や紛失や盗難に備えた「端末認証の設定」を案内する他、送金詐欺被害を防止する警告メッセージも行っている。(2024/12/16)

MIXIが新しいSNS「mixi2」をリリース 完全招待制で「mixi」との互換性はなし
MIXIが、新しい完全招待制のSNSを開始した。従来の「mixi」との互換性はなく、完全招待制とすることで安心さを担保しているという。(2024/12/16)

「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート
MIXIがTwitter風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。(2024/12/16)

漢字しか投稿できないSNS「対多」、人気急上昇でサーバダウンの事態に 「復旧為少々御時間頂戴致」
漢字しか投稿できないSNS「対多」(ツイタ)が人気を博している。(2024/12/16)

オタク婚活サイト、VISAでの決済停止に SNSでは「恣意性」指摘する声も
「オタク婚活」をうたう婚活支援サイト「アエルネ」を運営するちくちくが4日、VISAカードの決済停止を発表し、ネット上で大きな波紋を広げている。(2024/12/16)

「美!!!!!」 SNSで話題の“お掃除アイテム”が610万再生 お風呂用登場に「これは最高」
排水口掃除がめちゃくちゃ楽ちんに!(2024/12/16)

Social Media Today:
Metaに潰されないために残された生き残りの道は?――2025年のSNS大予測(Snapchat編)
若年層に人気のSnapchatだが、大人にはあまり浸透していない。一方で、AR(拡張現実)開発の分野ではリーダー的な存在であり続けている。しかし、リソースに恵まれた大企業からの挑戦を受け、厳しい競争に直面している。2025年のSnapchatはどのような方向に進むかを予測する。(2024/12/14)

昔読んだ漫画を15年探すも手がかりなし→Twitterで情報を求めたら1週間足らずで特定 「SNSすごい」と驚きの声 投稿者に話を聞いた
文明の利器。(2024/12/14)

「娘が中毒」「学びのツール」 学習効果VS視力低下 子供のSNS、規制に賛否
 子供たちのSNS利用の規制を巡る議論に関心が集まっている。オーストラリアで16歳未満の利用を禁じる法案が可決され、国内にも波紋が広がった。若い世代の利用時間は年々伸びており、依存症や視力低下も問題化。「闇バイト」などの犯罪に巻き込まれるリスクとも隣り合わせだ。(2024/12/13)

Twitter共同創業者のウィリアムズ氏、プライベートなソーシャルアプリ「Mozi」立ち上げ
Twitter(現X)の共同創業者でMediumの創業者でもあるエヴァン・ウィリアムズ氏は、“プライベートソーシャルネットワーク”構築サービス「Mozi」を発表した。まずはiOSアプリが公開された。(2024/12/13)

Xで「闇バイト」と検索すると……? “新たな対策”を実施 SNSでのバイト求人増加で
闇バイトの警告。(2024/12/12)

47年前のアニメなのにSNSなどで人気の「あらいぐまラスカル」が復活 25年にスピンオフアニメ放送へ
日本アニメーションは12日、「あらいぐまラスカル」のスピンオフ作品「あらいぐま カルカル団」を2025年に放送すると発表した。(2024/12/12)

「ぶぶ漬けでも?」で終了 京都人のいけず見抜く体験イベント、SNS話題で完売
昨年、「裏がある京都人のいけずステッカー」を発売し、話題を呼んだ企画会社のない株式会社(大阪市淀川区)とデザイン会社、CHAHANG(京都市中京区)は2025年1月25、26日、京都市の築150年の京町家で、いけず文化をゲーム感覚で楽しみながら体験できる「この先いけずな京町家」を開催する。(2024/12/12)

お父さんの半年ぶりのLINE→“まさかの内容”が670万回表示 「これは悲しいwww」「仲良すぎるて笑」
これがSNS発信のおもしろさ。(2024/12/10)

Social Media Today:
「TikTok禁止」は結局、誰得? どうするトランプ氏――2025年のSNS大予測(TikTok編)
米国での存続を巡る議論が続く一方で、アプリ内ショッピングやAI機能の拡大など、TikTokは人々にとってますます欠かせないプラットフォームになりつつある。(2024/12/7)

キティちゃんが喫煙、暴行──“破天荒キティ”Xで出回る 中国SNS発のAI画像か 「イメージ壊れる」の声も
キティちゃんが喫煙したり、暴力的な行為を働いたりする画像が「破天荒キティ」としてXではやりはじめている。(2024/12/6)

小寺信良のIT大作戦:
16歳未満「SNS禁止」を決めたオーストラリア 唐突にも思える決断の背景とは
オーストラリア議会は11月28日、16歳未満のSNS利用を禁止する法案を可決した。近くオーストラリア連邦総督の裁可を受けて、成立する。この法律のポイントは、具体的な規制を受けるのは子供というより、SNS運営企業である。一見、唐突に暴走したように見える法規制だが、本当にそうなのだろうか。設立までの背景をひもといてみる。(2024/12/5)

近隣住民への迷惑行為で真岡鉄道のイベント中止に 各地で相次ぐ「撮り鉄」が原因か
栃木県と茨城県を結ぶ鉄道を運航する真岡鉄道(栃木県真岡市)が地域住民への迷惑行為があったことを理由にイベント中止を発表し、SNSを中心に波紋を呼んでいる。(2024/12/4)

ファミマでシステム障害 PayPayやiDなどの一部キャッシュレス決済が利用不可に【復旧済み】
ファミリーマートで、12月4日夕方ごろから一部のキャッシュレス決済が利用できない状態が発生している。現時点で、公式サイトやSNSの公式アカウントでは、同障害についてのアナウンスはされていない。(2024/12/4)

韓国戒厳軍が国会に突入、SNSでリアルタイム中継 衝突阻む効果も
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が12月3日夜に宣布した非常戒厳を巡り、完全武装した戒厳軍が国会に突入する様子など、緊迫した状況は、SNSに投稿された動画を通じてリアルタイムで世界に発信された。(2024/12/4)

すっぴん→SNSで話題のメイクをしたら…… “別人級の仕上がり”に「すごくキレイ」「韓国女性っぽい」と80万再生
透明感爆誕!(2024/12/4)

「口座や住居が……」 坂口杏里、SNSで“重要個人情報を垂れ流し” 「かなりまずい状態」「大丈夫じゃなさそう」心配の声
心配。(2024/12/3)

Google検索の“AI概要”がおバカすぎる? トンデモ回答が続出、強まるフェイクへの懸念
Googleで情報を検索したとき、生成AIが概要を表示する「AI Overview」。その回答内容がおかしいとする投稿が、11月末からSNSで相次いでいる。中には単なる“珍回答”にとどまるものもあるが、フェイクや健康問題につながるとの指摘も出始めている。(2024/12/3)

セキュリティニュースアラート:
SNSでまん延する偽ギャンブル詐欺 AIを駆使した高度な攻撃に要注意
Group-IBはSNSで偽ギャンブル広告が拡散し、個人情報や資金を狙う詐欺が急増していると報告した。AIを活用した多言語対応などによって信ぴょう性が高められ、ユーザーが詐欺に引き込まれるという。(2024/12/3)

Social Media Today:
FacebookやXなど主要SNSで進む「外部リンク制限」の実態 唯一の例外は?
ソーシャルメディアはかつてWebサイトへの重要な流入経路であった。しかし、最近は各プラットフォームがリンク付き投稿を制限しつつあるように見える。主要プラットフォームの外部リンクに対する方針をまとめた。(2024/12/2)

Social Media Today:
生成AIとAR/VRで失った個性を取り戻す――2025年のSNS大予測(Instagram編)
万能だが特徴のはっきりしない「何でも屋」と化したInstagram。2025年の進化の方向性を予想する。(2024/11/30)

IT大手、豪SNS禁止法案に反発 マスク氏「国民のネット接続を統制」
オーストラリアで16歳未満の交流サイト(SNS)利用を禁止する法案が可決されるなど、政府によるSNS使用を制限する動きに対し、IT大手各社や業界団体は「言論の自由の侵害」などと主張し、反発している。若年層の利用減に対する警戒があり、規制の輪が広がる事態に危機感がにじむ。(2024/11/29)

“年利実質18%”で話題、ヤマダ積立のページが閲覧できない状態に 今後の方針、同社に聞いた
ヤマダデンキが11月28日までに発表した、積立預金のキャンペーン。破格のポイント還元率からSNSでは大いに話題になったが、29日正午すぎにキャンペーンサイトは403エラーで閲覧できない状態になった。(2024/11/29)

オーストラリア、16歳未満のSNS利用禁止法案可決 違反企業には罰金
オーストラリア議会上院は、16歳未満の子どもがSNSを利用することを禁止する法案を可決した。少なくとも、TikTok、Facebook、Snapchat、Reddit、Instagram、Xなどが対象となる見込みだ。(2024/11/29)

SNSで話題になったダイソーグッズを検証してみたら…… ガンプラに最適すぎて「このサイズ感いいね」「早速買いに」と反響呼ぶ
「なかやまきんに君」のフィギュアは入るか?(2024/11/29)

「SNS流行語大賞2024」発表 3位「アザラシ幼稚園」、2位「好きな◯◯発表ドラゴン」 1位は?
NSに関連するセキュリティ事業を手掛けるイー・ガーディアンは、1月30日〜10月31日の期間中、Xで最も多く呟かれたフレーズ「SNS流行語大賞2024」を発表した。(2024/11/28)

斎藤氏とPR会社代表の認識の齟齬はなぜか SNS主体性で食い違い、会見も残る疑問
兵庫県知事選におけるSNSの運用に絡み、公職選挙法に抵触する疑いが指摘されている斎藤元彦知事は11月27日の定例会見で「法令に違反する行為はない」と繰り返し、選挙活動の正当性を強調した。(2024/11/28)

Social Media Today:
Xに迫る新興SNS「Threads」と「Bluesky」 勢いがあるのはどっち?
Metaは最近のBluesky人気をけん制するためか、立て続けに機能アップデートを実施している。また、Threadsの成長アピールにも余念がない。(2024/11/28)

斎藤知事、PR会社代表と「SNS戦略の話はあったかも」 依頼は「ポスター製作」と主張
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事は11月27日の定例記者会見で、選挙中に斎藤陣営でSNSを使った広報活動を担ったとされるPR会社の代表との間で「SNS戦略の話があったかもしれない」と述べた。ただ、陣営側から会社側に依頼したのは、あくまでも「ポスター製作」だったと主張した。(2024/11/27)

生成AIとSNSのちょっと怖い話(無料eBook)
生成AIによるコンテンツがソーシャルメディアを埋め尽くす近未来(たぶん意外とすぐ)に何が起こるのか。今回の無料eBookのテーマは「生成AIがもたらす『ソーシャルメディアの危機』」です。(2024/11/27)

Threads、「おすすめ」以外のフィードを固定表示するテスト開始
Metaは、SNS「Threads」で、「おすすめ」以外の好みのフィードを最初に表示するテストを開始した。これは競合する「Bluesky」に既にある機能だ。(2024/11/26)

これはたまらん! SNSで話題の「リンゴなしアップルパイ」を作ってみた→“まさかの仕上がり”に称賛 「本当に興味深い」【米】
普通においしそう。(2024/11/27)

斎藤氏代理人「70万円はチラシやポスターのデザイン制作費」 後援会名義で支払いと説明 SNS報酬疑惑巡り
兵庫県の斎藤元彦知事が11月25日、SNSを使った知事選の広報活動に関わった企業にポスターの制作費として約70万円を支払ったと認めたことに関し、斎藤氏の代理人弁護士が産経新聞の取材に「約70万円は(斎藤氏の)後援会名義で支払った」と述べ、内訳を明らかにした。また、約70万円の請求書を含む選挙に関わる全ての契約書類を近く公開する方針も示した。(2024/11/25)

「ポスター代70万円払った」「公選法違反ない」 兵庫・斎藤知事がSNS報酬疑惑で説明
兵庫県の斎藤元彦知事は11月25日、SNSを使った知事選の広報戦略を提案したとしているPR会社に対し、ポスター制作費として70万円を支払ったと認めた上で「公職選挙法違反となるような事実はないと認識している」と説明した。(2024/11/25)

Social Media Today:
トランプ氏勝利で追い風 ところでTwitter買収時のマスク氏の計画はどこへ?――2025年のSNS大予測(X編)
2024年の米大統領選挙は共和党のドナルド・トランプ氏の勝利に終わった。トランプ氏を支持してきたイーロン・マスク氏のXにとって、苦境から脱する機会となるのだろうか。(2024/11/23)

「大企業の本気を見た」 明治のアイスにSNSで“改善点”指摘→8カ月後まさかの展開に “神対応”の理由を聞いた
思わず歌ってしまったという人も。(2024/11/23)

安野貴博さんが都のアドバイザー就任会見で語ったこと SNSの“フィルターバブル”打破を訴え
東京都の行政DXを推進する団体(東京都新宿区)・GovTech東京は11月22日、AIエンジニアの安野貴博さんが13日付でアドバイザーに就任したと発表した。(2024/11/22)

「初めてアイドルの歌声で涙が出ました」 ガールズグループが熱唱するディズニー映画日本版エンドソングがSNSで話題沸騰 「凄すぎて鳥肌止まらない」
高い歌唱力に驚きと称賛の声が集まっています。(2024/11/22)

定番化したキャンペーンで成功するために:
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。(2024/11/21)

大谷翔平、最新投稿で“50-50クラブ記念カード”に直筆サインする姿公開 「評価額凄いことになりそう」「激レアじゃん!!」とSNS沸く
超レアなカードになりそうです。(2024/11/21)

SNS助太刀で広がった斎藤氏演説をデータ分析 語ったのは「改革」「若者」「学校」
11月17日投開票の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦氏。投票率の大幅上昇にも助けられ、結果的には前回選挙を大きく上回る票数を得た。選挙期間中の斎藤氏の発言を言葉の出現頻度を文字の大きさで表す「ワードクラウド」で可視化してみても、話している内容は告示日と最終盤でも大きな変化は見られず、終始一貫したものだった。(2024/11/20)

グラボも“課金”も「1年分あげます」 SNSではやるプレゼントキャンペーンの波
自社製品1年分プレゼントします──さまざまな企業やサービス・製品のX公式アカウントが、相次いでこんなキャンペーンを実施している。流行の波はIT・ガジェット関連業界にも到達。「グラフィックボード1年分プレゼントします」「ゲームに課金するためのギフトカードを1年分プレゼントします」といったキャンペーンを各社が実施している。(2024/11/20)

「SNSにだまされるな!」 洋裁のプロが“糸が消える”と話題の裏技を炎上覚悟でぶった切り 「スカッとした」「知識って大事」
見極めと知識が大事。(2024/11/20)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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