「Xperia」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ITmedia Mobile読者に聞く:
小型スマホを使っている理由は? 選択肢のなさを嘆く声も:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。(2024/7/26)

スマホの充電でやってはいけないこと 夏に気を付けたいNG行為は?
いまや生活必需品となったスマートフォン。そのボディーにはバッテリーが内蔵されており、使ううちに劣化も進む。バッテリーの寿命を延ばす方法から夏のシーズンにやってはいけない充電方法まで解説する。(2024/7/26)

中国の“音楽特化スマホ”「MOONDROP MIAD01」を試す 重厚なサウンドに驚き、作り手のエゴを存分に感じた
市場にはさまざまなスマートフォンが存在するが、中には個性的な方面に差別化を図った製品も存在する。今回は「音」に特化したスマートフォンとして注目を集めるMOONDROP MIAD01をご紹介したい。(2024/7/25)

ドコモ販売ランキング:「AQUOS R9」は初登場2位に、1位はあの機種【7月8日〜7月14日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月8日〜7月14日の期間は、iPhone 14が首位をキープする一方、AQUOS R9が初登場で2位に浮上した。(2024/7/21)

Mobile Weekly Top10:
100円ショップで売っているガジェットが意外と使える(ただしうまく使わないと「安物買いの銭失い」になりがち)
前も言った気がするのですが、100円ショップで販売されているガジェットは種類が豊富になり、意外と使えるものも増えました。ただし、安いからといって過剰に買ってしまうと「安物買いの銭失い」になってしまいます……。(2024/7/20)

「Xperia 1 VI」ファンイベントで感じた“体験”の重要性 設計で苦労したカメラは「テレマクロ」推し
KDDIとソニーは7月12日に「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」の発売を記念したファンイベントを共同で開催した。場所は「esports Style UENO」(東京・台東区)。auユーザーだけでなく他キャリアユーザーを含む、抽選に当選した人が集った。(2024/7/17)

スマホの実質負担額、ソフトバンクが最も「分かりにくい」と感じる理由
スマートフォンの価格には「一括価格」と「実質負担額」がある。このうち、実質負担額の表記が分かりづらいキャリアがある。ソフトバンクだ。(2024/7/17)

ソニー、「Xperia 1 VI」のカメラを虫眼鏡として使う技を実演 「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピール
ソニーが「Xperia 1 VI」のアウトカメラを使って、肉眼では見えづらいあるロゴを撮影した。そのロゴとはPlayStation 5用の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に隠されたPlayStation Shapesロゴだ。テレマクロというモードを使って、「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピールする。(2024/7/16)

Mobile Weekly Top10:
楽天モバイルの「株主優待SIM」は事業への理解を深めることが目的?(それはそれでアリ)
楽天グループが、一定の条件を満たした株主に対して、楽天モバイルの「株主優待SIM」を配布しています。その名の株主優待の一環で、楽天グループの事業を理解してもらうことを目的にしています。(2024/7/13)

ドコモ販売ランキング:初登場の「Xperia 10 VI」と「AQUOS wish4」を抑えて首位に立ったのは……?【7月1日〜7月7日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月1日〜7月7日の期間は、iPhone 14が引き続き首位を守る一方、Xperia 10 VIとAQUOS wish4が新登場で2位と3位にランクイン。Xperia 10 Vなど前週上位機種は軒並み順位を下げる結果となった。(2024/7/13)

「Galaxy Z Flip6/Z Fold6」もdocomoロゴなし 背面の“共通・シンプル化”が進む
サムスン電子の最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」と「Galaxy Z Fold6」が、ドコモとauから7月下旬以降に発売される。今回の新モデル、外観で注目すべき点がある。それは、オープンマーケット向けモデルも、キャリア向けモデルも、同じ外観であることだ。(2024/7/11)

irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【7月9日最新版】 ミッドレンジスマホを割引価格で入手しよう
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2024/7/9)

LIBMOのスマホ大特価セールに「moto g64 5G」「Reno11 A」など追加 最大1万円相当の還元も
格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、7月8日に「スマホ大特価セール」へ「moto g64 5G」「Reno11 A」「motorola edge 40 neo」「Xperia 10 VI」を追加。契約プランなどに応じて最大1万ポイントのTLCポイントをプレゼントする。(2024/7/8)

ドコモ販売ランキング:「Xperia 10 VI」発売目前にして「Xperia 10 V」が好調【6月24日〜6月30日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月24日〜6月30日が2位を獲得した。(2024/7/6)

Mobile Weekly Top10:
“完全0円”の格安SIMはサービスとしての「持続可能性」はあるのか?
BAKERUが、オプテージの支援のもと新しいMVNOサービス「みんギガ」のβ提供を開始しました。au回線が使えるeSIMで「月額0円」という料金設定が驚きなのですが、「月額0円」というとどうしても不安がつきまといます。(2024/7/6)

mineoで「Xperia 10 VI」発売 一括6万8640円
mineoは、7月5日にソニー製スマートフォン「Xperia 10 VI」を販売開始。約6.1型フルHD+ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、防水やおサイフケータイをサポートする。価格は一括6万8640円(税込み)から。(2024/7/5)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【7月5日最新版】 新スマホ「AQUOS R9」「Xperia 1 VI」をお得に入手しよう
7月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2024/7/5)

「Xperia 1 VI」のバッテリーはどれだけ持つのか 耐久テストでXperia 1 Vと比較した結果
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。電池持ちは実際のところどうなのか?(2024/7/4)

IIJmioで「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」「motorola edge 50 pro」発売
IIJmioサプライサービスは、7月5日からスマートフォン「Xperia 10 VI」「POCO F6 Pro」を販売開始。「motorola edge 50 pro」は日本国内のMVNOとして独占して順次取り扱う。(2024/7/3)

IIJmioの「スマホ大特価セール」に対象機種を追加 「moto g24」が110円に
IIJmioサプライサービスは、7月3日に実施中の「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」へ対象機種を追加。「moto g24」が一括110円(税込み)になる他、新たに「POCO F6 Pro」「Xperia 10 VI」「Pixel 7a」なども対象になる。(2024/7/3)

出そろった「Xperia 10 VI」の価格 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、NUROモバイル、ソニーストアでお得なのはどこか【7月2日最新版】
「Xperia 10 VI」の価格が出そろった。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。記事内は全て税込み。(2024/7/2)

「Xperia 10 VI」SIMフリーモデルは7月5日発売 価格は6万9300円
ソニーは、7月5日にミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」のSIMフリーモデル(XQ-ES44)を発売。ソニーストアの価格は6万9300円(税込み)で、購入と応募でもれなく5000円キャッシュバックキャンペーンも行う。(2024/7/1)

スマホの「イヤフォンジャック」「microSDスロット」は廃止されるのか 次のターゲットは「SIMスロット」?
スマートフォンから減りつつあるイヤフォンジャックやmicroSDスロット。今でも根強い支持をもつ機能だ。今回は日本国内にて2024年発売、発表された機種で改めてmicroSDメモリーカードや有線イヤフォンが利用できる機種を取りまとめてみた。(2024/6/30)

ドコモ販売ランキング:iPhone 14が首位キープ、Pixel 8aが2位に浮上【6月17日〜6月23日】
ドコモオンラインショップが公表している「売れ筋ランキング」をもとに、6月17日〜6月23日のスマートフォン販売動向を紹介する。この期間、iPhone 14(128GBモデル)が引き続き1位をキープした。上位機種に目立った変動はないものの、中位以下で順位の入れ替わりが見られた。(2024/6/29)

ドコモ、「iPhone 15 Pro」「AQUOS R8」「Galaxy S24 Ultra」などの割引を7月1日に終了
NTTドコモは、7月1日以降に割引内容を変更。「AQUOS R8」「Xperia 1 IV」「Xperia 5 IV」「Xperia 10 V Fun Edition」「Galaxy S24 Ultra」の割引を終了し、「iPhone 15」は2万2000円割引または2万ポイントを進呈する。(2024/6/28)

NUROモバイル、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 5000円キャッシュバックも
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、7月5日に「Xperia 10 VI」を販売開始。価格は6万8800円(税込み)で、端末を購入してキャンペーンに応募すると5000円キャッシュバックするキャンペーンを行う。(2024/6/28)

ソフトバンク、「Xperia 10 VI」を7月5日発売 一括8万5680円
ソフトバンクが、「Xperia 10 VI」を7月5日に発売する。アスペクト比が21:9の6.1型有機ELディスプレイ、プロセッサに「Snapdragon 6 Gen 1」、容量5000mAhバッテリーなどを備える。(2024/6/27)

irumoで「iPhone 15」などを販売 ドコモオンラインショップでの端末購入は不要に
ドコモは自社の料金プラン「irumo(イルモ)」のサイトでスマートフォンの販売を開始した。端末販売の対象はirumoの新規契約者と他社から乗り換えた人となる。irumo利用者による端末購入のハードルが下がった。(2024/6/27)

KDDI、「Xperia 10 VI」を7月5日に7万4800円で発売 お得な買い方はある?
KDDIは7月5日、ソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」をauとUQ mobileで発売する。同社は7月上旬の発売を予告していたが、発売日と価格を決定した。auオンラインショップとUQ mobileオンラインショップにおけるXperia 10 VIの価格は7万4800円(税込み)だ。(2024/6/27)

「Xperia 1 VI」「Xperia 1 V」はどちらが見やすく、持ちやすい? 実機比較で分ったこと
6月7日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが発売した「Xperia 1 VI」。大きく注目を集めたのはソニー製スマートフォンのハイエンドモデル1シリーズとして初めてアスペクト比が変更になったこと。アプリの表示領域がどのように異なるのか、アスペクト比の変更が持ちやすさにどう影響するのかを実機で検証する。(2024/6/27)

ITmedia Mobile読者に聞く:
小型スマートフォンを使っていますか? 今後使いたいですか?
スマートフォンのサイズは年々大型化し、6型を超えるディスプレイを搭載する機種が標準的になりつつあります。今や小型といえるスマートフォンは絶滅寸前といえる状況です。皆さんは、小型スマートフォンを使いたいですか?(2024/6/25)

スマホ料金プランの選び方:
ハイエンドスマホを毎年格安で機種変更 ソフトバンクの「新トクするサポート(プレミアム)」をオススメできる人、できない人
ソフトバンクは、2024年4月18日に新トクするサポート(プレミアム)の提供を開始しました。高価格のハイスペック機種を1年ごとに買い替えるのにお得なプログラムですが、端末価格以外にも費用がかかるなどの注意点もあります。今回は新トクするサポート(プレミアム)がお得な場合/損する場合や注意点を解説します。(2024/6/24)

ドコモ、「Xperia 10 VI」を7月5日に7万4140円で発売 いつでもカエドキプログラム適用で5万4340円
NTTドコモはソニー製スマートフォンのミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」を7月5日に発売する。ドコモは7月上旬の発売を予告していたが、発売日と価格を決定した。ドコモオンラインショップ価格は1回払いが7万4140円(税込み)。(2024/6/24)

現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年6月編】 「OPPO Reno11 A」「moto g64 5G」を安く買えるのはどこ?
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/6/24)

100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで550円の「(USB)Type-Cイヤホン」を試す 万が一に備えた代替品としては十分だが、音がちょっと気になる
100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーで550円で販売されている「Type-C イヤホン」を試した。550円という価格相応の音質でとっさの代替品としては十分だが、全体的な音質はモコモコとこもった印象だ。(2024/6/23)

Mobile Weekly Top10:
「完全ワイヤレスイヤフォン」ってそんなに良いもの?(そもそも有線の方が良くないですか?)
最近は「完全ワイヤレスイヤフォン」もすっかり市民権を得ました。しかし、見逃せないデメリットもあります。(2024/6/22)

ドコモ販売ランキング:実質2万円以下で2年使える「iPhone 14」が1位に【6月10日〜6月16日】
ドコモオンラインショップの6月10日〜6月16日の端末販売ランキングでは、iPhone 14(128GBモデル)が1位に返り咲き。2週目のXperia 1 VIは6位を確保した。(2024/6/22)

スマホ充電レンタル、便利なのに大半の人が知らないワケ 「ChargeSPOT」の認知度向上に必要なこと
モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を手掛けるINFORICH。6月20日にメディア向けの勉強会を開催し、市場の概況などを説明した。そこで見えた課題とは……(2024/6/21)

「AQUOS R9」で起きた“3つの異変” Proなし、デザイン刷新、実質値下げの意図を聞く
シャープのフラグシップスマートフォン「AQUOS R9」が、7月中旬以降に発売される。RシリーズはスマートフォンAQUOSの最上位モデルであり、最先端の技術やスペックを盛り込んでいる。しかし2024年は“異変”が起きている。Proモデルがないこと、デザインを刷新した意図をシャープに聞いた。(2024/6/19)

スペックダウンでも「Xperia 1 VI」に触れて“納得”した理由 「らしさ」を犠牲にして得たもの
4K解像度のディスプレイや21:9の画面アスペクト比が廃止された「Xperia 1 VI」。Xperiaらしさが失われたとみる向きもあるが、実際に触ってみると、納得する部分が大きい。3つのカメラアプリは1つに統合されたが、使い勝手が向上したと感じた。(2024/6/16)

Mobile Weekly Top10:
「サイゼリヤ」のスマホオーダーはシンプルだけどスゴいやつ(私もようやく体験できました)
ファミリーレストランの「サイゼリヤ」に、スマートフォンを使った注文システムが順次導入されています。私も最近初めて使ったんですが、結構便利ですよね。(2024/6/15)

ドコモ販売ランキング:新発売の「Xperia 1 VI」が1位に【6月3日〜6月9日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年6月3日〜6月9日の期間は、ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2024年6月3日〜6月9日の期間は、新発売のXperia 1 VIが1位を獲得した。(2024/6/15)

ミリ波対応スマホは5.5万円(税別)まで割引が適切 総務省が改正案を示す
総務省が、6月12日に開催した「競争ルールの検証に関するWG(第57回)」にて、ミリ波対応端末の割引制限を緩和する案を示した。ミリ波の対応機種は4〜5%と少なく、iPhoneもミリ波に対応していない。割引上限を現行の4万円(税別)から1万5000円緩和して5万5000円とするのが適切だとした。(2024/6/13)

総務省が“スマホ不適切販売”の覆面調査 ドコモが最多、ソフトバンクが前回最下位から2位に好転
総務省が6月12日、競争ルールの検証に関するWG(第57回)にて、2024年度におけるスマートフォン販売の覆面調査結果を発表した。覆面調査は、電気通信事業法のガイドラインに違反した不適切な販売を行っていないか確認するもの。4キャリアに対して調査したところ、不適切販売が最も少ないのは楽天モバイルだった。(2024/6/13)

買い取りに早くも「Pixel 8a」が登場 ゲオの5月中古スマホランキング
ゲオストアが「【月間ランキング】5月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは再び指紋認証付きiPhoneが人気を集め、買い取り数ランキングでは早くも「Google Pixel 8a」が4位にランクインした。(2024/6/12)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「Xperia 1 VI」が1位、「Galaxy S24/24 Ultra」も人気 読者アンケートで選ばれた、夏のハイエンドスマホ
ITmedia Mobileで、2024年4月〜5月に発売されたハイエンドスマートフォンのうち、どのモデルを選ぶかを聞きました。最も多くの票が集まったのは「Xperia 1 VI」でした。「Galaxy S24 Ultra」「Galaxy S24」も人気でした。(2024/6/12)

「Xperia 1 VI」は“普通のスマホ”に見えるが「戦略は全く変わっていない」 ソニーに聞く変化の理由
ソニーの最新フラグシップスマートフォン「Xperia 1 VI」は、アスペクト比が21:9から19.5:9に変化し、4Kディスプレイもやめた。「Xperia 1 II」以降搭載してきた「Photography Pro」も廃し、カメラアプリを刷新した。一見すると“普通のスマホ”のようになったが、戦略自体は全く変わっていないという。(2024/6/10)

Mobile Weekly Top10:
スマホ決済の「チャージ払い」って使ってますか? 私は全然使っていません(全部カード払いか携帯電話料金合算払いです)
楽天ペイが「楽天キャッシュ」の利用促進キャンペーンを実施しています。このニュースに触れて気付いたのですが、私はスマホ決済でプリペイド残高利用をほとんどしたことがありません……。皆さん、使ってますか?(2024/6/8)

ドコモ販売ランキング:新発売「Galaxy A55 5G」が2位に、「Pixel 7a」はトップ10圏外に【5月27日〜6月2日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月27日〜6月2日の期間は、新発売のGalaxy A55 5Gが2位に登場した。(2024/6/8)

Xperia 1 VI向け天然木ケース発売 飛騨高山の伝統工芸を施した「Real Wood Case for Xperia 1 VI」
MSYは、Xperia 1 VI向けケース「Real Wood Case for Xperia 1 VI」を発売。飛騨高山の伝統工芸「一位一刀彫」を施し、天然木の種類と仕上げの異なる3種類を展開する。価格は2万6400〜3万1900円(税込み)。(2024/6/7)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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