「Xperia」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ドコモ販売ランキング:「Pixel 9a」と「Xperia I VII」が明暗分ける【6月16日〜6月22日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月16日〜6月22日の期間は、iPhone 16とGalaxy S25がトップ2を堅持。「Google Pixel 9a」が5位から4位に浮上し、ミッドレンジモデルの存在感を示した。(2025/6/28)

ソフトバンクのミッドレンジ「Xperia 10 VI」は2年で実質1200円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると通常総額7万7760円(税込み、以下同)のところ、2年間で1200円になる。(2025/6/25)

ゲオで中古スマホやApple Watchなどのセール、iPhone SE(第2世代)が1万6280円 6月29日まで
ゲオストアは、6月29日まで「初夏のワクトク!ゲオセール 2025」を開催。中古スマホ、タブレット、Apple Watch、AirPodsやゲーム周辺機器などを割引販売する。8月24日まで「GEOのテレビ祭り!2025 SUMMER」も実施する。(2025/6/23)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16が返り咲き、発売2週目のXperia 1 VIIは何位に?【6月9日〜6月15日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月9日〜6月15日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が前週2位からトップに返り咲いた。一方で前週1位の「Xperia 1 VII」は4位に後退し、上位陣が大きく入れ替わった。(2025/6/21)

ドコモ認定リユース品で最大2万2000円値下げ、最大3万3000円割引に 24日から
NTTドコモは、6月24日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)を最大2万2000円(税込み、以下同)値下げ。新規契約やMNPユーザーを対象に、最大3万3000円の割引も実施する。(2025/6/20)

今買うべき「お得なスマホ」【2025年6月編】 Y!mobileの「Pixel 8a」が一括2万9800円、1円スマホにも注目
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。6月はエントリーモデルからミッドレンジモデルが特にお買い得だ。(2025/6/16)

Mobile Weekly Top10:
「Xperia 1 VI」にあって「Xperia 1 VII」にないもの――“玄人向け”機能にどこまで対応するのか問題
「Xperia 1 VII」では、ここ数世代のXperia 1シリーズで使えた2つの機能が省かれました。使う人はあまりいないと思われ、影響は軽微と思われますが、使っていた人には死活問題になるかもしれません。(2025/6/14)

ドコモ販売ランキング:「Xperia 1 VII」が初登場1位に【6月2日〜6月8日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月2日〜6月8日の期間は、6月5日発売の「Xperia 1 VII」が23万6830円という価格にもかかわらず初登場1位を獲得し、ソニーのフラグシップモデルへの期待の高さを示した。(2025/6/14)

“Xperiaキラー”なスマホ登場 「HUAWEI Pura 80 Ultra」の武器は望遠力、光学3.7倍と光学9.4倍を切り替え可能
Huaweiはスマートフォン「HUAWEI Pura 80 Ultra」を中国で発表した。価格は9999CNY(約20万円)からとなっている。Google系アプリには対応しないが、発表直後にXperiaキラーなカメラ仕様がXで話題になった。(2025/6/12)

ふぉーんなハナシ:
発売から10年、「Xperia Z4」の思い出話がXで話題に 「熱かった」
Xperia Z4の発売から10年。ソニーが、XperiaのX公式アカウントにて、「Xperia Z4」の思い出を教えてほしいと呼びかけている。美しいデザインが印象的だった一方で、「熱さ」を指摘する声も目立った。(2025/6/11)

石川温のスマホ業界新聞:
Android 16はMaterial 3 Expressiveデザインに進化――Intelligenceは独立したアプリとしてあるべきなのか
Googleが「Android 16」と「Wear OS 6」を正式発表した。同社といえば生成AI「Gemini」があるが、競合であるApple Intelligenceとは異なり、OSとの融合をそれほどしていない。生成AIをもっと使ってもらうためには、あえて“独立”しているように演出した方がプラスになる面もあるかもしれない。(2025/6/8)

ドコモ販売ランキング:iPhone 16eが急落、変わって浮上したのはあの“ライバル”【5月26日〜6月1日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月26日〜6月1日の期間は、「iPhone 16e」が2位から6位に急落。同価格の「iPhone 15」が4位から2位に浮上し、同価格帯での順位変動が目立った。(2025/6/7)

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【6月6日最新版】 新発売「Xperia 1 VII」をお得に入手しよう
今月も各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/6/6)

ソニー「Xperia 1 VII」で“2つの機能”が省かれた理由 便利だったのに……なぜ?
ソニー製スマートフォン「Xperia 1 VII」が発売された。動画撮影などの新機能がある一方で、省かれてしまった機能が2つある。それはなぜだろうか?(2025/6/5)

Xperia 1 VII向け、特殊樹脂を使用したバンパーケース「CHRONO」発売 Deffから
ディーフは、6月中旬から「CLEAVE G10 Bumper CHRONO for Xperia 1 VII」を発売。軍用規格品に用いる特殊樹脂「G10」を採用し、ネジを使わないジョイント機構「QuickLock 2」を搭載している。(2025/6/2)

極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」を試す 驚きのボディー、日本未発売でも「欲しい」と実感した理由
利便性重視の折りたたみスマートフォンがほしい人におすすめしたいと思える端末を触った。それが「OPPO Find N5」だ。大きな売りとなっているのが閉じた状態での厚みが9mmを下回ることだが、それ以外の魅力はあるのだろうか。(2025/6/2)

Mobile Weekly Top10:
大規模な「発表会」がなくなっても出てくる新型スマホ
シャープが5月29日「AQUOS R10」「AQUOS wish5」を発表しました。キャリアが主催する大規模な発表会は開かれなくなりましたが、新型スマートフォンは着実に世に出てきています。(2025/5/31)

ドコモ販売ランキング:Pixel 9aは5位まで後退、代わって首位に躍り出たのは?【5月19日〜5月25日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月19日〜5月25日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が前週3位から首位に躍り出た。(2025/5/31)

ホンダ「CR-V」カラーのスマホケース発売 自動車用塗料を使ってパールやメタリックも再現
エンターテインメントマーケティングが、実車のカラーを再現したiPhone/スマートフォンケースのラインアップにホンダの「CR-V」を追加した。自動車用の塗料とコーティング剤でパールやメタリックも再現を再現していることが特徴で、価格は5995円となる。(2025/5/30)

今買うべき「お得なスマホ」16選【2025年5月編】 Xperia 1 VIIはどこが安い? Y!mobileで一括1円も
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。5月はXperia 1 VIIやPixel 9aに注目したい。(2025/5/30)

Xperia 1 VII「スター・ウォーズ」モデル登場、ベースの1 VIIとの違いは? 実機を速攻チェック
ソニーは6月20日に「ソニーストア限定 Xperia 1 VII 『スター・ウォーズ』モデル」(XQ-FS44-1/SW)を発売する。メモリとストレージの容量は12GB/256GBのみで、ブラックをベースにダース・ベイダーとマンダロリアンのキャラクターを刻印する。価格は21万4500円(税込み)で、通常モデルより約9000円高い。(2025/5/26)

石川温のスマホ業界新聞:
ドコモが経営に参加する「IGアリーナ」はミリ波に本気――ミリ波対応端末は今後、普及する見込みはあるのか
NTTドコモが出資する企業が運営する「IGアリーナ」には、5G基地局が整備されている。特にNTTドコモはミリ波5Gに対応するアンテナも設置するなど、出資者として“気合い”が入っている。ただ、肝心のミリ波5Gに対応する端末が少ないことが気がかりだ。(2025/5/25)

Mobile Weekly Top10:
「Xperia 1 VII」見参 ソニーがスマホにこだわるのにはワケがある
ソニーが新しいハイエンドスマートフォン「Xperia 1 VII」を発表しました。実は台湾では既に発売済みだったりします。(2025/5/24)

ドコモ販売ランキング:「Pixel 9a」が3週連続で1位、iPhone 16eも2位を堅持【5月12日〜5月18日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月12日〜5月18日の期間は、「Google Pixel 9a」が3週連続で首位をキープした。(2025/5/24)

「Xperia 1 VII」はどこがお得? ソニーストア、ドコモ、au、ソフトバンクの販売価格を比較
ソニー製スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」。ソニーストア、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのどこで購入するのがお得なのか。各社オンラインショップでの販売価格を比較する。(2025/5/23)

ドコモの「Xperia 1 VII」6月5日発売 一括23万6830円、2年間15万8950円
NTTドコモは、6月5日にソニーのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」を発売。オンラインショップの一括価格は23万6830円(税込み、以下同)で、「いつでもカエドキプログラム+」利用時のユーザー負担額は15万8950円となる。(2025/5/22)

今の絵文字に思うこと、12×12ドットでの表現は困難だった──「ドコモ絵文字」開発者が明かす
1999年の誕生以降、26年と長期にわたって提供が続いた「ドコモ絵文字」が、ついにその役目を終える。ドコモがサービス終了を発表した後、開発者の栗田穣崇氏がXで質問を募集したところ、多数の質問が寄せられた。開発時に苦労したことなど、公開された質疑応答を抜粋してお伝えする。(2025/5/22)

「圧倒的シェアの一因だった」――終了する“ドコモ絵文字”への思い、生みの親・ニコニコ栗田代表が明かす
NTTドコモは、1999年から独自に提供してきた「ドコモ絵文字」の提供を終了する。開発者であるニコニコの栗田穣崇代表は5月21日、自身のXアカウントで「提供終了記念」としてユーザーからの質問を募り、ドコモ絵文字への思いや開発時のエピソードを明かした。(2025/5/21)

ソフトバンクの「Pixel 9a(128GB)」「Xperia 10 VI」が2年実質1200円に 新トクするサポート適用でより安く
ソフトバンクが「Pixel 9a」「Pixel 8a」「Xperia 10 VI」「motorola razr 50s」の実質負担額を改定した。購入プログラム「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると、1〜24回目の支払い額が月35〜500円へと安くなっている。(2025/5/20)

「Xperia」と「ウォークマン」はどちらを選ぶべき? どんな場面、どんな人に向くのかを考えてみた
ソニーのスマートフォンといえば「Xperia」、携帯音楽プレイヤーといえば「ウォークマン」。どちらも音質にこだわって制作されており、音楽を聴く人なら1度は有力な選択肢になったか、既に所有している人もいるだろう。では、それぞれにどのような特徴や違いがあり、どのような場面やどのような人に向くのか──これをテーマに考えたい。(2025/5/22)

Mobile Weekly Top10:
携帯電話の手続きをオンラインではなく「ショップ」で行うメリットとは?
回線の解約を含めて、携帯電話の契約回りの手続きのほとんどはオンラインでもできるようになりました。しかし、あえて店頭で手続きをした方が良い場合もあったりします。(2025/5/17)

石野純也のMobile Eye:
「Xperia 1 VII」から見えるソニーのスマホ戦略 Xperia 10シリーズをあえて同時期に発売しないワケ
ソニーの最新スマートフォン「Xperia 1 VII」は、前モデルから超広角カメラを強化し、これとAIを組み合わせた「AIカメラワーク」や「オートフレーミング」といった新しい動画撮影機能を搭載した。ソニーはXperiaのラインアップを整理し、より利益率を高める方向にかじを切っている。ここでは、Xperia 1 VIIや秋の投入が予告されている「Xperia 10 VII」から見えてきた、ソニーのスマホ戦略を読み解いていきたい。(2025/5/17)

ドコモ販売ランキング:
スマホ高騰化の流れでも約8万円のPixel 9aが人気【5月5日〜5月11日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月5日〜5月11日の期間は、「Google Pixel 9a(128GB)」が引き続き首位を維持。iPhone 16eが5位から2位に浮上するなど、手頃な価格帯モデルの強さが目立つ結果に。(2025/5/17)

「Xperia ファン感謝イベント」に潜入 Xperia 1 VIIに「すごい」の声、ソニーが“ファン”との交流を継続する理由
ソニーとソニーマーケティングは5月15日、「Xperia ファン感謝イベント」を開催。日本でのXperia発売15周年を記念したもの。体験重視の本イベントの開催の狙いを聞いた。(2025/5/19)

Xperiaのシェアは「確かに下がった」が、1 VIが“好調”だった 独自AI「Xperia Intelligence」打ち出しも
ソニーと国内キャリアが6月上旬以降に「Xperia 1 VII」を発売する。Xperia 1 VIIはデジタル一眼カメラαシリーズで培ったAI技術を活用し、動画撮影時に被写体を常にセンターで捉え続ける「AIカメラワーク」やなどが注目の機能だ。トレンドとなっているAIをどのように訴求するのかや、ターゲットとなるのはどのような人なのか、ソニーが体験会で報道陣の質問に答える形で説明した。(2025/5/16)

「(3a)Pro」ではなく「Nothing Phone (3a)」投入の理由、楽天モバイルが扱う背景は? キーパーソンに聞く日本攻略への道筋
Nothingが4月に発売した「Nothing Phone (3a)」は、シリーズの特徴的なデザインを踏襲しながら、ベースとなるスペックを底上げし、新たに望遠カメラも搭載。販売面も強化し、新たに楽天モバイルが取り扱う。日本市場をどう攻略していくのか、Nothing Japanでマネージングディレクターを務める黒住吉郎氏に話を聞いた。(2025/5/16)

「Xperia 1 VII」のカメラやオーディオを速攻レビュー Xperia 1 VIとの違いを検証して分かった“進化”
ソニーと国内キャリアが6月上旬以降に発売する「Xperia 1 VII」。Xperia 1 VII(開発中)の実機に触れる機会を得た。外観を中心に先代「Xperia 1 VI」から何が進化したのかをチェックした。(2025/5/15)

KDDIは料金値上げも「循環経済の好循環」を目指す、「5G優先接続=既存ユーザーが犠牲」発言に反論も
KDDIは2025年3月期決算で前期比16.3%増の1兆1187億円という大幅な営業増益を達成。松田浩路社長は「単なる通信会社から通信を軸に多様な価値を提供する企業へ」という進化を掲げ、「つなぐチカラの進化」と「デジタルデータ×AIによる新たな価値創出」を成長戦略の軸とする方針を明らかにした。(2025/5/14)

スマホと衛星直接通信「au Starlink Direct」 「iPhone 13」「Pixel 8」など13機種が新たに対応
KDDIは「Starlink Direct」に対応するスマートフォンを13機種追加した。(2025/5/14)

「Xperia 1 VII」は発売時から衛星につながる KDDI、「au Starlink Direct」の対応機種を一挙追加
KDDIと沖縄セルラー電話は、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」の対応機種として13機種を5月13日から順次追加する。これにより、au Starlink Directは63機種・800万台以上のauスマートフォンで利用可能になる。au Starlink Directは、これまで圏外だった場所でも、空が見える場所であれば通信を行える。(2025/5/13)

ドコモが「Galaxy Z Flip6」を3.3万円値下げ、「iPhone 15/16」などの割引変更も
NTTドコモは、5月13日以降に「Galaxy Z Flip6 SC-54E」のオンラインショップ価格を14万2560円(税込み、以下同)に値下げ。MNPで「iPhone 16(128GB)」や「iPhone 15(128GB)」の割引価格が変更になる。(2025/5/13)

ソニー認定Xperia 1 VII用アラミド繊維ケース「DURO」発売、カメラ周囲もガード Deffから
ディーフは、5月22日にXperia 1 VII用アラミド繊維ケース「Ultra Slim & Light Case DURO for Xperia 1 VII」を発売。米国デュポン社製ケブラーを使用し、厚さ0.65mm、重量約12gを実現している。(2025/5/13)

ドコモ、au、ソフトバンクが「Xperia 1 VII」6月上旬発売 最大3万円相当の還元も
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、6月上旬にソニーのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」を発売。購入して応募すると、最大3万円相当のキャッシュバックまたはポイントをプレゼントする「Xperia ロト」に挑戦できる。(2025/5/13)

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」の後継モデルは2025年秋頃投入へ
ソニーが5月13日、Xperiaの新モデル「Xperia 1 VII」を発表した。しかし今回、Xperia 10シリーズの後継モデルの発表はない。ソニーは具体的な発売日や製品の詳細を開示していない。(2025/5/13)

人気なのに「Xperia」のシェアが急落した背景 それでもソニーがスマホをやめないのはなぜ?
ソニーの「Xperia」は、日本ではよく知られたスマートフォンのブランド。新しいモデルが出るたびに注目されている。だが、シェアが落ち込んでいるのはなぜだろうか。(2025/5/15)

「Xperia 1 VII」発表 目玉は被写体を逃さない動画撮影機能、ウォークマンのDNAで高音質化 Geminiや編集マジックにも対応
ソニーは5月13日、スマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VII(マーク7)」を発表した。発売時期はキャリアモデルとソニー直販モデルともに6月上旬以降を予定する。ソニーは動画撮影を強化するなど、体験重視のアップデートを図っている。(2025/5/13)

Mobile Weekly Top10:
気になる人が多い「スマホショルダー」 でも男性でしている人をあまり見かけないような
ITmedia Mobileでは、スマートフォンのショルダーストラップについて取り上げた記事が人気です。しかし、ショルダーストラップをしている人は女性が多く、男性がしているのを見かけたことがありません。私の観測範囲が狭いだけなのでしょうか……?(2025/5/10)

ドコモ販売ランキング:「Xperia 10 VI」が2位に躍進、「iPhone 16e」は急落【4月28日〜5月4日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月28日〜5月4日の期間は、「Google Pixel 9a(128GB)」が順位を1つ上げて首位に立った。(2025/5/10)

irumo、Y!mobile、UQ mobileのキャンペーンまとめ【5月10日最新版】 新規停止のirumoへの乗り換えは急ぐべし
ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。(2025/5/10)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
HARMANの「Sound United」統合がオーディオ業界にもたらす影響 業界再編の呼び水になる可能性も
サムスン電子傘下のHARMAN Internationalが、Masimoのコンシューマーオーディオ部門「Sound United」を買収する――このニュースにオーディオ業界に激震が走った。このことは、どのようなオーディオ業界にどのような影響を与えるのだろうか。(2025/5/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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