ニュース
半導体業界で存在感増す中国とインド:EE Times Japan Weekly Top10
EE Times Japanで先週(2013年3月24日〜3月30日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
→「EE Times Japan Weekly Top10」バックナンバー
1位は「AndroidノートPCの時代がやってくる?」、2位は「GALAXY S4の部品コストは推定236ドル」、3位は「ST-Ericssonとルネサス モバイルは、なぜ失敗したのか」がランクインしました。
5位は、中国とインドの半導体業界に対する投資について述べた記事です。半導体業界において、この両国の存在感はさらに増しています。アナリストは、半導体業界への投資が鈍っている米国に対して懸念を表明していますが、中国市場などにはまだ課題も多いのが事実。「中国の半導体企業が“TI”になれない7つの理由」「中国は“Apple神話”を打ち破る市場なのか」も、ぜひご覧ください。
6位と8位にランクインしたのは、「英語に愛されないエンジニア」のための海外出張ノウハウを紹介した記事です。今回も、実践的な内容が盛りだくさん。連載のバックナンバーはこちらからどうぞ。
EE Times Weekly Access Top10
» 2013年3月24〜3月30日
- AndroidノートPCの時代がやってくる?
- 「GALAXY S4」の部品コストは推定236ドル
- ST-Ericssonとルネサス モバイルは、なぜ失敗したのか
- やはりSamsungを切ったApple、「A7」プロセッサはTSMCがまもなく設計完了か
- 中国とインドが数十億ドルを投資する半導体産業、米国の存在感低下は必至か
- 会議は、非リアルタイム系の“読み書き戦”に持ち込む
- X線じゃなくても透けて見える、パイオニアとロームがテラヘルツ撮像に成功
- ホテルは“最後の戦場”である
- ダイソンの新掃除機、4年かけて開発したモーターで40%静かに
- Windows 8の普及に役立つ? タッチパネルの低コスト化技術
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.