MSI、120Hz駆動に対応したホワイト仕様のビジネス向け曲面34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ
エムエスアイコンピュータージャパンは、ウルトラワイド表示をサポートしたビジネス向け曲面34型液晶ディスプレイ「Modern MD342CQPW」を発表した。(2024/10/3)
古舘伊知郎が語る「プレゼンの極意」 修羅場を乗り越える「準備」と「捨てる覚悟」とは?
古舘伊知郎の書籍『伝えるための準備学』は、入社式や株主総会でプレゼンをする経営層や、商談に奔走する営業担当者などビジネスパーソンが仕事をする際の事前準備について書かれた本だ。本番を成功に導くための準備について、古舘が語った。(2024/10/3)
情シス目線のビジネスPC選び:
私たちの“仕事”に適したビジネスPCをどう選ぶ? 〜メモリ編〜
従業員に支給するビジネスPCの機種選定は意外と大変な作業だ。どのようなポイントをチェックすればいいのか。情シス目線で役立つ各パーツの解説を連載でお届けする。(2024/10/2)
AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文:
「RAG」とちょっと違う「Function Calling」とは 性質の違いからユースケースまで
生成AIの進化が加速する中、企業のデジタル変革を支援する重要な技術として「RAG」と並んで「function calling」が注目されています。この機能により、生成AIが外部ツールやAPIを自在に操り、ビジネスプロセスの自動化や意思決定支援を飛躍的に向上させる可能性が広がっています。(2024/10/2)
企業の明日を変えるエグゼクティブとCIOのためのコミュニティー:
「ITmedia エグゼクティブ DX eマガジン 2024秋」(PDF)の提供開始
ITmedia エグゼクティブに入会するとビジネスに役立つ情報をはじめ人材育成、ライフスタイル、カルチャー分野も含めた情報にアクセスできます。(2024/10/1)
政府レベルの活動が必須:
スタートアップが世界を動かす原動力に、米国VCが重要性を語る
Pegasus Tech Venturesの創設者兼CEOを務めるAnis Uzzaman氏に、75以上の国/地域のスタートアップが参加するビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ」開催にかける思いや、世界のスタートアップの現状および課題を聞いた。(2024/10/1)
「LLM」×「RAG」を徹底解説【前編】
「LLM」よりむしろ「RAG」が“注目株”になる理由
大規模言語モデル(LLM)のビジネスへの活用や、LLMの精度向上に役立つ「RAG」(検索拡張生成)を採用する動きが広がっている。なぜLLMとRAGは企業の関心を集めるのか。その真価を探る。(2024/10/1)
産業動向:
九電工とクラウド型ドローン測量システムのスカイマティクスが資本業務提携
九電工と産業用リモートセンシングサービスの開発/販売を手掛けるスカイマティクスは資本業務提携した。九電工の建設や林業などのDX推進の取り組みと、スカイマティクスのクラウド型ドローン測量システムやソフト開発力を掛け合わせ、新規ビジネスの創出を目指す。(2024/9/30)
CIO Dive:
いよいよ発効した「EU AI規制法」 ビジネスへの影響と適用タイムラインを紹介
EU AI規制法が発効した。同法はGDPR(EU一般データ保護規則)と同様にビジネスに影響をもたらす可能性がある。今後、どのタイミングで何が起こるのかを時系列で紹介する。(2024/9/30)
「Dreamforce 2024」で明らかになった全貌:
Salesforceは脱“生成”へ 自律型AI「Agentforce」は何が新しいのか?
企業が求めるAIの真の価値は単なる生産性向上にとどまらない。肝心なのは、その先にあるより多くのビジネス成果の獲得であるはずだ。そこでSalesforceがたどり着いたのが、「自律型エージェント」というコンセプトだ。(2024/9/30)
グロービス経営大学院 TechMaRI 解説:
評価額100億ドル以上の「デカコーン」企業、なぜ日本から生まれないのか?
この連載では、マネーフォワードとフリーの成長戦略や事業戦略やビジネスモデルの特徴を捉えながら、エコシステム構築やIRの観点も含め、デカコーンを目指すために重要な戦略の仮説を示していきたい。(2024/9/30)
時代に逆行してあえて「地方・築古・一戸建て」に着目 社会問題化する「空き家」活用ビジネスが今アツい
社会問題と化しつつある空き家を活用するビジネスが好調だ。今回はその代表格であるカチタス社のビジネスモデルに迫る。(2024/9/30)
OTセキュリティ:
PR:ビジネスリスクから逆算する工場セキュリティ リコーグループのエトリアの場合
OTセキュリティの重要性は認識されつつあるが、どう対策すればよいか悩む企業も多い。そのためフォーティネットは「Secure OT Summit 2024」を開催した。本記事ではフォーティネットの佐々木氏とエトリアの佐藤氏の講演内容を紹介する。(2024/9/30)
SIerはどこから来て、どこへ行くのか:
「SIビジネスモデルは崩壊する」 業界歴40年のPMがこう断言する理由
日本企業のITシステムを長年支えてきたSIerやSIビジネスを取り巻く環境が変わりつつある。SIビジネスに40年以上携わってきた筆者が、「SIビジネスモデルは崩壊する」と断言する理由とは。(2024/9/27)
グループウェア、Web会議、ビジネスチャットでのニーズ:
今、日本の中堅・中小企業が文章の生成AIよりも必要としている機能とは? ノークリサーチ調査
ノークリサーチは、「2024年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」内のコラボレーション分野(グループウェア、Web会議、ビジネスチャット)に関するダイジェストを公開した。中堅・中小企業が生成AI活用を進めていく上でも重要な役割を果たすという。(2024/9/26)
世界を読み解くニュース・サロン:
なぜアジア人は「コストコ愛」が強いのか マニアを生むビジネスモデル
日本で大人気のコストコ。2024年11月には国内36店舗目がオープンする。米国では、アジア系の“コストコ愛”の強さが話題になっている。実際に米国でもアジア系の来店客が多く、日本や韓国などへの進出も盛んだ。(2024/9/27)
動画コンテンツビジネス市場が好調 2023年度はライブ配信中心に2ケタ成長
矢野経済研究所が調査結果を発表した。(2024/9/27)
SEOタイムズ編集部が初心者向けにわかりやすく解説:
意外だった? リードナーチャリングが「SEO」にも重要な理由を解説
今回は、主にB2Bのビジネスに従事する人に向けて、SEOで効果的なリードナーチャリングの手法を解説します。(2024/9/27)
HP Imagine 2024:
HPがCore Ultra 200V/新型Ryzen PRO搭載ノートPCを発表 Poly/HyperXブランドの新デバイスも
HPが年次イベントに合わせて新製品を発表した。Core Ultra 200Vプロセッサを搭載するコンシューマー向け2in1 PC「HP OmniBook Ultra Flip 14」や新型Ryzen PROを搭載するビジネス向けノートPC「HP EliteBook X 14」の他、Poly/HyperXブランドの周辺機器も登場する。(2024/9/25)
“いにしえのビジネス用語”をAIに言い換えさせたら…… “絶妙にニュアンスの違う”言葉の数々が話題 「やはり難しいか」
簡潔で分かりやすいけれど、細かいニュアンスがそぎ落とされていて不十分かも。(2024/9/27)
Weekly Memo:
NECの取り組みから探る 生成AIのリスクに「生成AIで」どう対応する?
生成AIが抱えるハレーションや情報流出などのリスクが、ビジネスで利用する上で課題になっている。こうしたリスクに生成AIでどう対応できるのか。NECの研究開発の取り組みから探る。(2024/9/24)
デル、Snapdragon X Plusを搭載したビジネス向け14型ノート「Latitude 5455」を販売開始
デル・テクノロジーズは、Snapdragon X Plusを採用する法人向け14型ノートPC「Latitude 5455」を発表した。(2024/9/24)
【新企画】IT大喜利:
IT大喜利「こんなSIerは嫌だ! どんな会社?」【回答募集】
日々懸命にビジネスを生き抜くあなたに一息を。本連載ではITに関する大喜利を実施し、読者の皆さまから回答を募ります。もしかしたら、仕事に役立つアイデアが見つかるかも……。(2024/9/24)
イチから分かる! 楽しく学ぶ経済の話(12):
「設備頼りのビジネス」から転換を! 固定資産のデータ分析で見えること
勉強した方がトクなのは分かるけど、なんだか難しそうでつい敬遠してしまう「経済」の話。モノづくりに関わる人が知っておきたい経済の仕組みについて、小川さん、古川さんと一緒にやさしく、詳しく学んでいきましょう!(2024/9/24)
情シス目線のビジネスPC選び:
私たちの“仕事”に適したビジネスPCをどう選ぶ? 〜CPU編〜
従業員に支給するビジネスPCの機種選定は意外と大変な作業だ。どのようなポイントをチェックすればいいのか。情シス目線で役立つ各パーツの解説を連載でお届けする。(2024/9/23)
雑貨「3COINS」から男性向けブランド マウスやケーブル類、ビジネス小物など販売
雑貨チェーン「3COINS」を手掛けるパル(大阪市)が、男性向け商品ブランド「3COINS MEN」を立ち上げた。ワイヤレスマウスやキーボードといった周辺機器からカー用品など、男性向けの商品を取りそろえる。(2024/9/21)
Google翻訳より校正時間30%短縮 DeepLを支える「用語集」機能の狙いは?
DeepLは、専門的な業務やビジネスで必要な特定用語の翻訳ニーズに対応するため「用語集」機能をアップデートした。(2024/9/20)
「音声×AI」が変えるビジネスの未来:
AI時代に「音声データ」が持つ価値とは? コミュニケーションを”資産化”する方法
音声データは比較的容易に収集できるうえ、話者のパーソナリティやニュアンス、緊急度など、多くの貴重な情報を含む。AIを掛け合わせることで、ビジネスに大きな変革をもたらす可能性がある。(2024/9/20)
令和の無駄学:
「効率の価値」VS.「ムダの価値」 ビジネスには両方が必要といえるワケ
ビジネスにおいて効率を重視すべき点と、無駄を重視すべき点の違いとは? 「生活者にとっての価値」という視点から考察していきます。(2024/9/19)
CAEニュース:
クラウドHPCを通じてCAEソリューションを提供するプラットフォームサービス開始
旭化成エンジニアリングは、クラウドを通じてアプリケーションを提供する「CAEソリューションプラットフォーム」のサービスを開始した。ビジネスフローを簡略化し、問い合わせ開始から支払いまでの工数を削減できる。(2024/9/19)
ビジネスとITを繋ぐビジネスアナリシスを知ろう!:
戦略と実行の橋渡し、ビジネスアーキテクチャの役割――デジタル時代を生き抜く、企業の新しい羅針盤
デジタル技術の進化が加速する中、ビジネスとITの連携強化は不可欠であり、ビジネスアーキテクチャはその橋渡し役として注目されている。(2024/9/18)
「Microsoft 365 Copilot」に再度名称変更! 「Copilot Pages」「Copilot agents」など仕事で役立つ機能が利用可能に
Microsoftが、企業向けMicrosoft 365における「Copilot」機能の拡張について動画を通して発表した。ビジネスの生産性向上を一層向上するための機能が順次追加されるという。(2024/9/17)
AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文:
注目AI技術「RAG」の基礎解説 ビジネス視点でメリットと事例、考え方を簡単紹介
生成AIを活用する企業の間で今注目度を増している「RAG」について、そのメリットと活用事例、企業の競争力強化のためのアクションをビジネス視点で紹介する。(2024/9/18)
「密室」が新しいメディアに 成長続けるデジタルサイネージの一角、エレベーター広告とはどんなビジネスなのか
成長が続くデジタルサイネージ市場において、代表的なのがエレベーター広告だ。同事業を手掛ける株式会社東京に、ビジネスの内容や将来性について聞いた。(2024/9/17)
Marketing Dive:
「缶入りのただの水」を評価額14億ドルのビジネスに育てたLiquid Deathのヤバいマーケティング戦略
「渇きを殺せ(Murder Your Thirst)」という刺激的なメッセージにエッジの利いた商品デザイン、斬新なマーケティング手法でシンプルな缶入りの天然水を大ヒット商品に育てたLiquid Deathとは?(2024/9/16)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
XRグラス「RayNeo Air 2s」、エンタメ用途はバッチリ! じゃあビジネス活用では……?
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/9/17)
石川温のスマホ業界新聞:
KDDI高橋社長がOpenAI長崎社長に「iPhoneのChatGPT搭載」を直撃――オンデバイスAIとクラウドAIの棲み分けはシャープが面白い
KDDIがビジネスユーザー向けのイベントを開催した。高橋誠社長がOpen AIの日本法人社長との対談でAIへの可能性を語り、とりわけオンデバイスAIに対する可能性をにじませた。オンデバイスAIという観点では、これから開催される予定のシャープのイベントにも注目したい。(2024/9/15)
「ドン・キホーテ調布駅前店」9月30日オープン 全国初、自社PBのストーリーを深掘りする展示も
ドン・キホーテ(東京都渋谷区)は9月30日、東京都調布市に「ドン・キホーテ調布駅前店」をオープンする。調布市への初出店で、通勤・通学途中のビジネスパーソンや学生の来店を見込む。(2024/9/13)
甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
IT勉強会で何してる? 「人脈づくり」で満足せずにやるべきこと
企業のIT部門やIT業界で働く人々を対象とした勉強会に参加した経験を持つ人も多いでしょう。他社に知り合いを作るだけで満足せずに、ビジネスパーソンがすべきこととは。(2024/9/13)
世界を読み解くニュース・サロン:
日本語教師はなぜスパイだと疑われたか ツッコミどころ満載であるが、ビジネスパーソンが注意すべき行動
ベラルーシで日本人が拘束されていたことが現地のニュース番組で報じられた。スパイとして活動したと疑われており、過去に連絡を取った日本の企業経営者も諜報員だとされている。海外とやりとりする場合はこういったことに巻き込まれるリスクもある。注意が必要だ。(2024/9/13)
PLATEAU:
不動産分野で「PLATEAU」3D都市モデル活用のサービス創出へ、国交省が6事業選定
国土交通省は「PLATEAU」の3D都市モデルを活用した不動産分野のビジネス/ソリューションを公募し、22件の応募の中から、建築設計やXR制作を手掛けるくわやによる「3D都市モデルを利用した建築計画ボリューム検証出力サービス」など6事業を選定した。(2024/9/11)
社会人になるZ世代の真実【前編】
「Z世代は仕事ができない」と評価される“能力”とは関係ない理由
Z世代が労働力として活躍する時代になった。一方で、ビジネスの場では「Z世代は仕事ができない」と見なされる傾向がある。それはなぜか。Z世代の特徴と併せて考える。(2024/9/11)
デジタル変革の旗手たち:
機械学習やAIでセールスを変革するLayerX――BizOps部 鈴木崇之部長
Gunosy創業者が設立したLayerXは、経理のメンドクサイを解決するためのクラウドサービス「バクラク」事業において、「BizOps」を推進している。ビジネスとオペレーションをデータ活用により連携させ、セールスを変革する同社の取り組みについて、ITmediaエグゼクティブ プロデューサーの浅井英二が話を聞いた。(2024/9/11)
エプソン販売、大量印刷にも適したA3ノビ対応のビジネスインクジェット複合機
エプソン販売は、A3ノビ出力をサポートしたビジネス向けインクジェット複合機「PX-M7120F」およびインクジェットプリンタ「PX-S7120」を発表した。(2024/9/10)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
実証実験のその先へ “ドローン相談窓口”となるプラットフォームをNIROが提供
ドローンを取り巻く環境が整備されつつある中、測量やインフラ点検、警備、物流など、自社のビジネスでも活用しようと多くの実証実験が行われている。しかし、実証実験を終えた後、“足踏み”しているケースは少なくないようだ。NIROの「ドローン利活用プラットフォーム」はこうした事態の打開に向け、現場導入や新規事業の創出をサポートする“相談窓口”となるものだ。(2024/9/9)
教育業界で異例の“従量課金”ビジネス 子どもを「子ども扱いしない」UIの真意は?
RISU Japan社の、小学生を対象としたタブレット教材「RISU算数」が面白い。今木智隆社長に、子どもを「子ども扱いしない」UIの真意を聞いた。(2024/9/9)
現場の契約違反、なぜ起きる? 「社員の理解不足」がリスクに
契約業務に携わるビジネス部門の会社員のうち、約6割が「契約違反を自身で経験、もしくは見聞きしたことがある」と回答した━━。そのような結果がSansanによる調査で明らかになった。なぜ違反が発生してしまうのか。(2024/9/6)
脱・テレビアニメ? アニメ制作市場、初の3000億円台 従来のビジネスモデルからの変化とは
帝国データバンクが調査結果を発表した。(2024/9/6)
Gartner Insights Pickup(367):
効果的なワークスペースセキュリティ戦略の導入
ハイブリッドワークでは、モダンなITインフラ内でシームレスに機能する包括的な一連のセキュリティ対策が必要になる。企業はフィッシングやアイデンティティー窃盗、ランサムウェアに対抗するために、多大な投資をしている。だが、この3つはビジネスリーダーにとってセキュリティ上の最大の懸念事項であり続けている。(2024/9/6)
セキュリティニュースアラート:
ビジネスリスクをもたらす脆弱性は“わずか3%” でも気は抜けない理由
Tenableはレポート「The Critical Few: How to Expose and Close the Threats that Matter」を公開し、組織が直面する脆弱性の中で実際にビジネスリスクをもたらすものはわずか3%にすぎないと明らかにした。(2024/9/5)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。