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「CISO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Chief Information Security Officer:最高情報セキュリティ責任者

半径300メートルのIT:
「相手は社長」 お題目で終わらない実践的なセキュリティ研修は可能か?
「セキュリティを前進させるには経営層への働きかけが不可欠」とよく言われますが、いざ実践となるとそう簡単にはいきません。今回はこれに本気で取り組む貴重な事例を紹介します。セキュリティ担当者必見です。(2025/8/19)

MFA認証要素の違いと設計方法【後編】
「多要素認証だから安心」とは限らない? その“使いどころ”と実装時のこつ
「多要素認証(MFA)を導入すれば安心」というわけではない。MFAが有効なユースケースや、運用でのつまずきやすいポイントを理解しておこう。(2025/8/19)

セキュリティ職のキャリアアップ【後編】
セキュリティ職で“成り上がる”ための「3つの裏技」と生存戦略
日々の業務をこなすだけでは、サイバーセキュリティ業界でのキャリアアップは難しい。CSO、CISOといった上級職に到達するための具体的な戦術や、市場価値を高めるためのヒントとは。(2025/8/10)

CISOとメンタルヘルス【後編】
CISOが退職? それなら次の人を探そう――メンタルヘルスを軽視する企業の末路
セキュリティ部門の意思決定を担うCISOが燃え尽き状態に陥ると、企業は人材だけではなくさまざまなものを失うことが調査から分かった。CISOのメンタルヘルスを維持するために取るべき対策を紹介する。(2025/8/9)

Gartner Insights Pickup(410):
シャドーAI問題への対処による安全なイノベーションの確保
AIの職場導入が急速に進む一方で、企業の承認を経ずに使われる「シャドーAI」が深刻なリスクをもたらしている。機密情報の漏えいやセキュリティ違反を引き起こす恐れがあり、CISOはその監視と管理が急務だ。本稿では、シャドーAIの実態と企業が取るべき対策について解説する。(2025/8/8)

セキュリティ職のキャリアアップ【前編】
目指せCISO? セキュリティ職のキャリア4レベルと“リアルな年収”
一口にサイバーセキュリティと言っても、その職種は多岐にわたり、個人が積むキャリアも異なる。キャリアを4つのレベルに分類し、それぞれの役割や年収、学歴の目安などの“リアル”を紹介する。(2025/8/3)

CISOとメンタルヘルス【前編】
予算も会話も足りない――CISOのメンタルを窮地に陥れる現場の“リアル”とは
過酷な勤務の結果、バーンアウトに陥るCISOがいる。業務のどのような要素がリーダーを疲弊させるのか。事態が深刻になる前に、個人と企業が打てる手にはどのようなものがあるのか。(2025/8/2)

データセキュリティの2つの手法
漏えいを防ぐ「DLP」、見える化する「DSPM」――その違いと使い分け方法
データ損失防止(DLP)およびデータセキュリティ態勢管理(DSPM)は、いずれもオンプレミスおよびクラウドにおけるデータ保護をするための手法だ。両者の違いはどこにあるのか。(2025/8/1)

「AIシステムを守るセキュリティ」と「セキュリティのためのAI」:
日本企業の92%が「AIを悪用した攻撃への対策ができていない」と回答 アクセンチュアが調査結果を発表
アクセンチュアは、調査レポート「サイバーセキュリティ・レジリエンスの現状2025」を発表した。AIの急速な普及によってサイバー脅威の規模や巧妙さが増しており、既存のサイバー防御態勢では対応が追い付いていないことが明らかになった。(2025/7/31)

セキュリティニュースアラート:
AI時代の脅威に備えている企業、わずか8% 日本企業が取るべき4つのアクション
アクセンチュアの調査によると、AI時代において十分なサイバー防御体制を整備している企業は世界で10%、日本では8%にすぎないことが分かった。同社が推奨する4つの防御アクションを紹介しよう。(2025/7/30)

新たな脅威「CaaS」とは何か:
自動サイバー攻撃増加の裏にあるAI以外の要因とは? フォーティネットが調査結果を発表
フォーティネットジャパンは「フォーティネット グローバル脅威レポート」の最新版を発表した。レポートによると、「CaaS」がサイバー攻撃の新たな脅威になっているという。(2025/7/28)

セキュリティニュースアラート:
CISOに求められる3つの戦略的重点領域 Gartnerが提言
ガートナーはCISOが生成AIなどの新技術に対応するため、「ミッションとの整合」「イノベーションへの備え」「変化への柔軟性」といった3つの領域に注力すべきと提言した。これに向けてCISOは組織の不安定要素を明らかにする必要がある。(2025/7/25)

ITmedia Security Week 2025 春:
VPNから侵入したランサムウェア攻撃、内部不正による情報漏えいなど、皆がよく知るインシデントについて大阪大学 猪俣教授が語り続ける意味
2025年5月28日、ITmedia Security Week 2025 春で、大阪大学 D3センター 教授 CISOの猪俣敦夫氏が基調講演に登壇。「セキュリティインシデントを他人事にしてはならない―実際の事例から見えたこと―」と題して講演した。(2025/7/25)

セキュリティ担当者生存戦略:
セキュリティ軽視でIPO延期…… そのとき情シスは何ができたのか?
セキュリティ対策が進まない真因には、投資や人材不足、部門の地位向上など「政治力」の不足で生じる問題が多々存在します。この連載は情シスやセキュリティ部門が従来のコストセンターを脱して価値を発揮するためのアドバイスをお伝えします。(2025/7/18)

クラウドセキュリティ乱立から統合へ【後編】
なぜ「CNAPP」がいま必要なのか? CASBやCSPM、既存ツールとの違いは?
クラウド活用が進む一方で、課題として浮上しているのが企業のセキュリティツールが乱立していることだ。この状況を打開する鍵として期待されているのが、複数のセキュリティ機能を1つに統合する「CNAPP」だ。(2025/7/18)

継続的な取り組みには文書化も不可欠:
普通の組織で「脆弱性管理」を始めるには? 日本シーサート協議会WGが解説する4つのステップ
サイバー攻撃は事業継続を脅かす経営課題となって久しい。サイバー攻撃の被害を招く主要な原因の一つにあるのが、対策可能なはずの「既知の脆弱性」だ。では、普通の組織は既知の脆弱性管理をどう始めればよいのか。日本シーサート協議会の脆弱性管理WGが「Internet Week 2024」で、脆弱性管理を始めるための4つのステップを解説した。(2025/7/11)

クラウドセキュリティ乱立から統合へ【前編】
セキュリティツール“乱立”が生んだ逆説「使えば使うほど脆弱だった」
クラウド活用が進む中、セキュリティツールの乱立が新たな脆弱性や運用負荷を生んでいる。そうした中で生まれている、セキュリティツール統合による最適化の動向と対策を探る。(2025/7/11)

ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
実践的にサイバー対策を学ぶ「サイバーナレッジアカデミー」を生かし、オフィス、工場、海外拠点にまたがる包括的な対策を進めるDNP
DXを進める上で重要なのがサイバーセキュリティ対策。DNPでは重要な経営課題の1つとして捉え、グローバル拠点も含むグループ全体でのセキュリティ強化とサイバーインシデント復旧体制を構築している。(2025/7/8)

SaaSに潜む脆弱性を指摘
“どれが危険か”ではなく「SaaSそのものが致命的」 金融CISOが衝撃の一声
JPMorgan Chaseのセキュリティ責任者は、SaaSモデルには深刻な欠陥が存在し、サイバー攻撃者を密かに利する構造になっていると批判する。SaaSに潜む脆弱性の問題とは何なのか。(2025/7/4)

生成AIで変わるサイバーセキュリティ NECとIDCが語る「AI×セキュリティ」の要点
NEC Corporate Executive CISOの淵上真一氏と、IDC Japan リサーチマネージャーの赤間健一氏による講演の内容から、AI時代のセキュリティ戦略の最前線を読み解く。(2025/7/3)

動き出した「DOGE」
トランプ氏肝いり“政府効率化”はセキュリティにとって脅威か、それとも朗報か
米国政府は新組織「DOGE」を設立し、費用削減に取り組んでいる。こうしたDOGEの活動はセキュリティにどのような影響を与えるのか。セキュリティ専門家の見解をまとめた。(2025/7/1)

ITmedia Security Week 2025 冬:
全社訓練や漫画などセキュリティ対策を先進するfreee、全てを守ろうとする前に考えたい「積極的諦め」とフレームワーク活用のススメ
ITmedia Security Week 2025 冬で、フリー 常務執行役員CISOの茂岩祐樹氏が「セキュリティの防御効率を高めるために持つべき視点」と題して講演。freeeでは、攻めの視点からセキュリティを担当するレッドチームを持ち、本格的な演習を内外にもアピールしている。茂岩氏が自社環境の特徴を考慮した防御システムの導入、その有効活用の際に持つべき視点を語った講演の内容を要約する。(2025/7/1)

セキュリティニュースアラート:
ランサムウェア被害で自信喪失…… Veeamの年次調査で分かった理想と現実
ヴィーム・ソフトウェアはサイバー脅威動向に関する年次調査結果を公開した。調査から、組織におけるランサムウェア対策の理想と現実のずれが顕著に明らかになった。このギャップを解消するための手段・方法論についても提案している。(2025/6/25)

Cybersecurity Dive:
今後6カ月以内にはAIがSOC業務を激変させる? 専門家たちの興味深い予測
AIエージェントは万能ではないが、近い将来、SOC担当者の業務の一部を肩代わりする存在になるかもしれない。SOCの分野におけるAIの発展について専門家たちが興味深い予測を展開した。(2025/6/23)

Cybersecurity Dive:
アパレル小売企業を“計画的に”狙うサイバー攻撃者たち
Victoria’s SecretやThe North Faceをはじめとしたアパレル小売企業を狙うサイバーが多発している。専門家によると、これらの攻撃は計画的な犯行である可能性が浮上しているという。(2025/6/15)

セキュリティニュースアラート:
クラウド関連のインシデントに対処できたのはわずか6% 厳しい実態が判明
チェック・ポイントは2025年版クラウドセキュリティレポートを発表した。クラウド導入が進む一方でセキュリティ対策は追い付いていない現状が明らかになった。クラウド関連のセキュリティインシデントに対処できた組織はわずか6%だったという。(2025/6/12)

セキュリティニュースアラート:
量子コンピュータ時代の脅威に備えよ MITREが暗号移行指針を発表
MITREとPQCCは、量子コンピュータによる暗号技術の脅威に備え、段階的なPQC移行を支援するロードマップを発表した。NIST標準を基にし、準備、理解、実行、評価の4ステップで安全な移行を図る。(2025/6/4)

Gartner Insights Pickup(400):
リスクマネジメントにおけるサイバー抑止――従来の受け身の対策を補完する必須のアプローチに
従来のサイバーセキュリティ対策は、防御的で受動的な戦略に重点を置いてきた。こうした対策は依然として重要だが、それらだけでは足りない場合が多い。持続可能なサイバー抑止プログラムを確立するには、よくある誤解を解消することが不可欠だ。(2025/5/30)

目指すは「CISO機能の民主化」 MDRサービスの雄、ソフォスが描くビジョン
MDRサービスにおいて高いシェアを誇るソフォスはこれのさらなる拡大に向けて次なる一手を打っている。「CISO機能の民主化」を目指すという彼らのビジョンはどのようなものか。(2025/5/24)

有識者は「責任は一個人に帰属するものではない」と指摘:
約4割の日本企業で「セキュリティインシデントに関する最終責任者が不明確」 ファストリー調査
ファストリーは2025年5月20日、企業の最高情報セキュリティ責任者の説明責任に関する調査結果を発表した。それによると「セキュリティインシデントに関する最終責任者が不明確」という企業が37%あった。(2025/5/22)

セキュリティAIとLINEで会話? 台湾のスタートアップが示す新たなビジョン
台湾のセキュリティベンダーCyCraftはAI駆動型のセキュリティソリューションを複数発表した。これらの中には「LINE」で利用できるAIチャットbotも含まれるという。同社が示すAIを活用したセキュリティ強化のビジョンとは。(2025/5/21)

NECの“眠らない要塞”に潜入 サイバーセキュリティ事業を強化したワケ
NECは、「.JP(日本のサイバー空間)を守る」をスローガンに、日本のデジタルインフラの安全性を確保するため、サイバーセキュリティ事業を強化する。(2025/5/21)

JERAが“脆弱性管理”に本気の理由 手作業の業務をどう変革したか?
エネルギー企業JERAはDX推進の一環としてセキュリティ対策を強化している。同社は従来手作業で実施していた脆弱性管理をどのように効率化したのか。脆弱性管理を実施する上でのスタンスや具体的なソリューション導入のポイントを聞いた。(2025/5/12)

10カ月で5360億件以上のAIトランザクションが発生:
AI/MLツールへの送信データ量は合計3624TBに ゼットスケーラーがAIセキュリティレポートを公開
ゼットスケーラーは「2025年版 Zscaler ThreatLabz AIセキュリティ レポート」を公開した。それによると、企業によるAI/MLツールの使用が対2023年比で3000%以上増加していることが明らかになった。(2025/5/8)

リーダー4人に聞いた2025年のCSIRTの形(後編):
「CSIRTという社内企業」をどう目立たせる? 組織作りで重要になる3つの要素
サイバー脅威の高まりからCSIRTをはじめとしたセキュリティ組織の重要性が叫ばれている。だが、ただ組織を立ち上げるだけでは取り組みはうまくいかない。組織の力を最大限に発揮するノウハウを現役CSIRT担当者たちが語り合った。(2025/4/25)

ITmedia Security Week 2025 冬:
「キミの部門で一番重大なセキュリティ脅威は何かね?」から始める“いまさら”アタックサーフェス管理のススメ
2025年3月4日に開催されたITmedia Security Week 2025 冬の「アタックサーフェス」セクションで、イー・ガーディアングループ CISO 兼 EGセキュアソリューションズ 取締役 CTOの徳丸浩氏が『アタックサーフェスが「いまさら」注目されている理由とは』と題して講演した。(2025/4/24)

AIリスク対処の現実解
予算や人手不足でも諦めない「AIリスク管理」 2大フレームワークの活用法は?
AI技術が進化し、さまざまなAIツールの活用が広がる中、組織のリスク管理が課題となっている。その鍵となるNISTの「NIST CSF」と「AI RMF」を効果的に組み合わせるにはどうすればよいのか。(2025/5/2)

進まない中堅・中小のセキュリティ対策 アクロニスとMSSPはその壁をどう壊す?
中堅・中小企業を狙うランサムウェア攻撃が激化する一方で、これらの企業は深刻な予算やリソース不足に悩んでいる。セキュリティ対策を阻むこの壁をアクロニスとMSSPはどう解決するのか。(2025/4/23)

知らない間に個人情報が盗まれる【後編】
このサイト本物? 偽サイトで個人情報を抜き取るファーミングについておさらい
偽のWebサイトに誘導して個人情報を抜き取るのが「ファーミング」だ。ファーミングはいつ、どこで起こるのか。フィッシングとは何が違うのか。(2025/4/17)

知らない間に個人情報が盗まれる【前編】
気付いたら偽のWebサイトで個人情報を入力してた――ファーミングの手口とは
エンドユーザーが気付かない間に個人情報を自ら差し出すように仕向けるのが「ファーミング」だ。その仕組みと手法を紹介する。(2025/4/16)

セキュリティニュースアラート:
Google Cloud幹部が語る「日本企業が抱える根本的なセキュリティ課題」
Google Cloudのニック・ゴドフリー氏(最高情報セキュリティ責任者室シニアディレクター)はサイバー脅威の現状を踏まえて、日本企業が抱えている根本的なセキュリティ課題を指摘し、その解決策を提言した。(2025/4/11)

なぜ日本企業はID管理が進まないのか? 構造的な課題に切り込む
セキュリティやガバナンスの観点からID管理の重要性が高まっている。一方でこの分野は欧米と比較すると日本企業は遅れているのが現状だという。その真因には日本企業特有の課題が存在した。(2025/4/9)

あの大規模インシデントをおさらい【後編】
まさかのあれが“丸見え” 歴史に残る情報漏えい事件5選
サイバー攻撃や個人情報の漏えいは後を絶たない。過去に起きた事件では、企業はどのような対策を怠っていたのか。5例紹介する。(2025/4/12)

リーダー4人に聞いた2025年のCSIRTの形(前編):
それぞれのCSIRT組織 各社はどんな体制で、どんな活動をしてきたか?
2024年はKADOKAWAのランサムウェア被害など、国内でも注目を集めたインシデントが発生した。各社CSIRT組織はこれらの問題からどんな教訓を得て、どう組織運営に生かしたか。体制が異なる4社の取り組みを聞いた。(2025/3/31)

2025年にCIOが直面する課題7選【中編】
AIツールを“導入すれば終わり”じゃない CIOが見落としがちな要素3選
生成AIツールの導入や運用を具体化するに当たって、CIOが知っておくべき取り組みにはどのようなものがあるのか。3つ紹介する。(2025/3/30)

2025年にCIOが直面する課題7選【前編】
AIツールの導入を失敗させない CIOがまずやるべき“たった2つのこと”
AIツールの導入や活用がCIOの役割の一つとなりつつある。AIツールを導入するまでに、CIOがやるべきことがある。それは何か。(2025/3/29)

セキュリティニュースアラート:
対APTに適したEDRは何か? AV-Comparativesが新たなEDR検出検証テストを開始
AV-Comparativesは新たなEDR検出検証テストを開始した。同テストはAPT攻撃に対する企業セキュリティソリューションの実戦的検出能力を測定する。厳格な評価を通過し最初の認証を取得したベンダー製品は何か。(2025/3/26)

PR:「セキュリティフォーラム2025」のトピック総まとめ 有識者とITベンダーの「視点」を徹底レポート
(2025/3/27)

CIO Dive:
大手菓子メーカーから学ぶDX事例 ERP移行に12億ドル投資したプロジェクトの全貌
生成AIの登場などによりシステム移行の重要性が高まっているが、そのプロセスは容易ではない。そんな中、オレオやリッツで有名なモンデリーズは入念な計画によって順調な移行を進めている。同社事例から移行プロジェクトの勘所を学ぶ。(2025/3/21)

インシデントを経験した349社を調査
被害に遭った企業がそっと教える「内部脅威対策」でやるべきことはこれだ
セキュリティベンダーの調査によると、企業内部の脅威への対策の予算は増加傾向にある。インシデントを1度以上経験した企業は、具体的にどのような施策にどれほどの予算を投じているのか。(2025/3/20)


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