「ピスタチオグリーン」カラーを採用! 6色印刷などエプソンの新インクジェットプリンタ5製品
エプソン販売から、家庭向けのインクジェットプリンタ「カラリオ」シリーズの新モデルを発表した。発売は10月18日から順次行われる。(2024/10/3)
エプソン、容易なバッテリー交換が可能な13.3型モバイルノートを告知 11月頃発売予定
エプソンダイレクトは、同社製BTO PC「Endeavor」のラインアップにバッテリー交換機構を備えた13.3型モバイルノートPCを追加する。(2024/10/1)
PR:2画面モデルのデザインがお店のイメージにマッチ! 徳島発で成長する異業態店舗のPOSレジシステム統一で、エプソンダイレクトの一体型PCが選ばれた理由
小売事業を多角的に展開する企業が、POSレジシステムにエプソンダイレクトのタッチパネル液晶一体型PC「Endeavor JS55-A(ドッキングスタンドタイプ)」を採用した。その決め手になったものとは?(2024/9/18)
エプソン、高速印刷に対応した業務向けインクジェットラベルプリンタ
エプソンは、高速印刷に対応したインクジェットラベルプリンタ「CW-C8020M」「CW-C8020G」を発表した。(2024/8/26)
エプソン、Core i3を搭載した超小型デスクトップ「Endeavor ST60E」
エプソンダイレクトは、本体幅33mmの省スペース筐体を採用した超小型デスクトップPC「Endeavor ST60E」の販売を開始した。(2024/8/20)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
お客さまに寄り添うしかない エプソン販売の栗林社長が「環境」「サスティナビリティ」にこだわるワケ
ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。大河原克行氏による経営者インタビュー連載のエプソン販売 後編をお届けする。(2024/8/9)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
PC畑を歩んできたエプソン販売の栗林社長が改めて「お客さま」本意の方針を掲げる理由
不安定な世界情勢が続く中で、物価高や継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第14回は、エプソン販売の栗林治夫社長だ。(2024/8/7)
PR:Windows 10 サポート終了が目前に迫る! スムーズなリプレースと情シスの負荷軽減にエプソンダイレクトが効く
Windows 10 のサポート終了が2025年10月14日に迫っている。特にビジネス向けPCのOS移行は情シスにとって大きな負担となる課題だが、なるべくスムーズにコトを片付けるには、誰に相談すればいいのだろうか?(2024/8/2)
エプソン、高速スキャンに対応したネットワーク接続対応のA4ドキュメントスキャナー
エプソン販売は、ネットワーク接続機能を標準装備したA4ドキュメントスキャナー「DS-900WN」を発表した。(2024/7/10)
製造業は環境にどこまで本気で取り組むべきか:
“環境”を競争力のきっかけに、セイコーエプソンが考える日本の製造業の勝ち筋
大手精密機械メーカーとして、環境についての世界的な要求の高まりを事業成長の機会として生かそうとしているのが、セイコーエプソンだ。「環境ビジョン2050」を掲げる同社の考え方と取り組みについて、セイコーエプソン 地球環境戦略推進室 副室長の木村勝己氏に話を聞いた。(2024/6/28)
エプソン、月額制サービス「エプソンのスマートチャージ」にA4インクジェット製品2機種を追加 5000円/月から
エプソン販売は、同社が提供する月額制サービス「エプソンのスマートチャージ」の提供ラインアップにA4カラーインクジェット製品2機種を追加した。(2024/6/27)
エプソン、高輝度表示に対応した4K画質対応のビジネスプロジェクター
エプソン販売は、4K画質を実現する2軸シフトテクノロジーを採用したビジネスプロジェクターなど計5機種を発表した。(2024/4/19)
エプソン販売、「エプソンのスマートチャージ」にA4複合機の新モデルを追加
エプソン販売は、同社提供の月額レンタルサービス「エプソンのスマートチャージ」のラインアップにA4カラーインクジェット複合機モデル「LM-C400」を追加した。(2024/4/9)
2024年5月上旬までの契約締結を目指す:
Rapidusが後工程のR&Dでエプソン千歳事業所の活用を検討
セイコーエプソンは2024年4月2日、Rapidusの半導体後工程における研究開発機能の一部をセイコーエプソン 千歳事業所(北海道千歳市)に設置する方向で協議を進めていると発表した。契約締結は2024年5月を目指している。(2024/4/3)
エプソン、マイクロソフトのクラウドサービス「ユニバーサル プリント」でエプソン製プリンタが利用できる新クラウドサービスを公開
エプソン販売は、マイクロソフトが提供するクラウドサービス「ユニバーサル プリント」と同社提供クラウドプリントサービス「Epson Connect」の連携を可能とする新クラウドサービスを発表した。(2024/3/28)
製造マネジメントニュース:
環境への取り組みを事業成長に、「省・小・精」技術を磨くセイコーエプソン
セイコーエプソンは、2025年度までの中期経営計画「Epson 25 Renewed」と、環境への取り組みである「環境ビジョン2050」の進捗について説明した。(2024/3/13)
スタートアップの突破口:
エプソン、三井化学が投資 「100億円」調達した東大発ベンチャーに聞く“タッグの作法”
2014年に東大発スタートアップとして創業し、セイコーエプソンや三井化学など大企業からの資金調達を機にさまざまな協業を行い、事業シナジーを生んでいるのがエレファンテック。事業会社とスタートアップが抱えるそれぞれの課題などを語り合った。(2024/3/5)
材料技術:
エプソンが香港の研究機関と協業、繊維再生の新技術を開発
セイコーエプソンは、香港に本社を構える香港繊維アパレル研究開発センターと、共同開発に関する契約を2024年1月18日に締結したと発表した。(2024/2/7)
エプソン、エントリークラスの家庭向けインクジェット複合機2製品
エプソンは、家庭向けインクジェット複合機の新モデル「EW-056A」「EW-456A」を発表した。(2024/2/1)
「紙の断捨離」わずか3年で半減の成果 エプソン子会社に聞くその秘訣
2024年は電子取引のデータ保存が義務化され、これまで二の足を踏んでいた企業にとってもペーパーレスは喫緊の課題といえる。21年度から本格的に取り組みを始め、絶大な効果を生み出しているエプソン販売の事例を基に取り組みのヒントを探る。(2024/1/22)
紙を扱うエプソンが、客にあえて「ペーパーレス」を勧めるワケ 社内では反発も
DXにリモートワークと、着々と社会でペーパーレスが進む。その潮流に逆らうことなく、乗っかっているのがプリンタ大手のエプソンだ。どういう狙いがあるのか。(2024/1/18)
エプソンの「飛び出した黒ひげ絶対助けるロボ」がすごい! そして「剣を刺すロボ」の技術はもっとすごい!!
剣を刺したときの微妙な手応えを感知し、“当たり”を避けるすごいやつ。(2024/1/15)
スマート工場最前線:
プリントヘッド生産能力を3倍へ、“技能こそ生命線”秋田エプソンの新工場棟
セイコーエプソンのグループ会社である秋田エプソンに新しい工場棟が完成した。投資額は約35億円で、インクジェットプリンタ用ヘッドの生産能力を増強する。(2024/1/10)
紙リサイクルは“社内で完結”が当たり前に? エプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab」新型プロトタイプを見てきた
出てしまう紙を再生することで、資源の消費を防ぎたい。そのニーズを満たすのが、「PaperLab」だ。現行のA-8000にリフレッシュモデルを、また全く新しい新型のプロトタイプをSDGs Week EXPO 2023でエプソンが発表した。(2023/12/8)
イノベーションのレシピ:
オフィスで紙循環サイクルを簡単構築、エプソンの水を使わない製紙機に新モデル登場
セイコーエプソンは、乾式オフィス製紙機「PaperLab」の新型機を開発し、環境総合展「エコプロ2023(SDGs Week EXPO 2023)」において、この新型機のプロトタイプの紹介と今後の戦略などを発表した。(2023/12/7)
2023国際ロボット展:
“黒ひげ”も確実に助ける力覚センサーの力、難作業置き換えを訴求したエプソン
セイコーエプソンは「2023国際ロボット展」において、独自の力覚センサーにより、製造現場で人手に頼らざるを得なかった難作業を、ロボットで自動化するソリューション提案を行った。(2023/12/4)
セイコーエプソン S1V3F351、S1V3F352:
ブザー音声機能を備える音声再生専用LSI
セイコーエプソンは、音声再生専用LSI「S1V3F351」「S1V3F352」のサンプル出荷を開始した。ブザー音声機能や音声データ向けフラッシュメモリ、発振回路を内蔵している。(2023/10/13)
エプソン、エコタンクを採用したエントリーモデルなど家庭向けインクジェットプリンタ7製品
エプソン販売は、家庭向けモデルとなるエコタンク搭載A4インクジェットプリンタ「EP-M476T」など7製品を発表した。(2023/10/5)
脱炭素:
エプソングループが再エネ化93%完了、2023年中に全拠点で100%導入目指す
セイコーエプソンは2023年9月1日、エプソングループの全消費電力の内、93%を再生可能エネルギーに転換したことを発表した。2023年中に全消費電力の100%再生可能エネルギー化を目指す。(2023/9/5)
産業用ロボット:
AGVや可動式架台へ搭載可能、エプソンがコントローラー内蔵6軸ロボットのDC仕様
エプソン販売は、コントローラー内蔵の産業用6軸ロボットのDC仕様モデル「VT6-A901S-DC」の受注を開始した。バッテリーで駆動するためAGVや可動式架台への搭載ができ、変種変量生産における工程変化に柔軟に対応する。(2023/7/19)
産業用ロボット:
エプソンがスカラロボット新シリーズ投入、高速精密動作で生産性向上
エプソンは、コンパクトかつ高精度な産業用スカラロボット「GX」シリーズの受注を開始した。独自の技術を取り入れたジャイロセンサーを搭載し、工数の削減と生産性の向上に貢献する。(2023/7/18)
経済の「雑学」:
ヤドカリ、ケンダマ、ハーモニカ――エプソンが不思議な名前の商品を販売しているワケ
エプソンが「ハーモニカ」「マラカス」を売っていることをご存じでしょうか。「えっ、楽器?」いえいえ違います。(2023/6/24)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!(セイコーエプソン 後編):
最後まで残るプリンティング技術がインクジェットだ エプソンの碓井会長が語るレーザープリンタ終売後の世界
コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか大河原克行氏によるインタビュー連載のセイコーエプソン 後編をお届けする。(2023/6/16)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!(セイコーエプソン 前編):
インクジェットはまだまだ進化する エプソンの碓井会長が語るマイクロピエゾからPrecisionCoreへの歩み
新型コロナウイルスの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。続く円安や物価上昇の中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第6回はセイコーエプソンだ。(2023/6/14)
エプソン、13世代Coreプロセッサに対応したクリエイター向けデスクトップ
エプソンダイレクトは、第13世代Coreプロセッサを搭載したクリエイター向けミドルタワー型デスクトップPC「Endeavor Pro9200」を発売した。(2023/5/30)
FAニュース:
独自の水晶方式で微細な振動を高精度で測定、エプソンがスマート振動センサー発売
エプソン販売は、生産現場などの微細な振動を高精度で測定するスマート振動センサー「M-A750FB」の受注を開始した。独自の水晶方式により、特に計測の難しい周波数の低い振動を容易に計測できる。(2023/5/26)
宇宙ロボット開発のGITAIが40億円調達 エプソン、ヤマト、KDDIら出資
宇宙用の汎用作業ロボットを開発するGITAI USAとGITAI Japanは総額40億円(約3000万ドル)を調達したと発表した。宇宙向け汎用作業ロボットの開発を加速する。(2023/5/25)
生産現場の微振動を計測:
水晶方式で小型化した振動センサー、エプソンが発売
エプソンは、生産現場などにおける微細な振動を測定できる新しいスマート振動センサー「M-A750FB」を発表した。独自の水晶方式により、従来のサーボ式加速度センサーと同等の精度で小型化を実現している。(2023/5/22)
材料技術:
エプソンが高機能な導電性繊維を製造する東北大発スタートアップに出資
セイコーエプソンとエプソンクロスインベストメントは、高機能な導電性繊維「LEAD SKIN」を開発/製造する東北大学発スタートアップのエーアイシルクに出資した。(2023/5/17)
エプソン、壁際10cmからの超短焦点投写に対応したビジネス4Kプロジェクター「EB-810E」など8製品
エプソンは、超短焦点投写をサポートしたビジネスプロジェクターなど計8製品の発表を行った。(2023/5/11)
エプソン、省スペース設計のA4対応ドキュメントスキャナー新モデル
エプソンは、A4判スキャンに対応したドキュメントスキャナー計2製品を発表した。(2023/5/10)
エプソンダイレクトがリファービッシュPCを5月9日から販売開始
エプソンダイレクトが、資源の有効利用を図り循環させる環境活動の一環としてリファービッシュPCを販売すると発表した。(2023/5/9)
現場管理:
ウェアラブルデバイスとバイタルデータ分析アルゴリズムで“集中度”を可視化するプログラム効果を実証、エプソン
エプソンは、長野県茅野市が森ビルに委託し、蓼科で実施したウェルネステレワークで、自社開発のウェアラブルデバイスとバイタルデータ分析アルゴリズムを用い、集中度や睡眠を可視化する効果を科学的に実証した。その結果、集中時間は参加前に対して18人中11人が増加し、累積では56%増加する結果だった。(2023/2/22)
エプソン、6色インクを採用したホームA4インクジェットプリンタ「EP-315」など3製品
エプソンは、6色染料インクを採用したA4インクジェットプリンタ「EP-315」など3製品を発表した。(2023/2/2)
PR:社会の変化に合わせて進化! エプソンダイレクトの薄型軽量ノートPC「Endeavor NA711E」の魅力に迫る
エプソンダイレクトが新発売した14型ノートPC「Endeavor NA711E」は、先代の「Endeavor NA710E」の長所を引き継ぎつつ、最新の第12世代Coreプロセッサーを搭載するなど使いやすさにより磨きをかけている。開発担当者へのインタビューを通して、その魅力を掘り下げてみよう。(2022/12/21)
エプソン、レーザープリンタ終売へ インクジェットに切り替え 「環境活動の一環」
セイコーエプソンは、2026年を目標にレーザープリンタの販売を終了し、すべてインクジェット方式に切り替える。(2022/11/30)
エプソンがレーザープリンタを終売し、インクジェットへ全振りする理由
セイコーエプソンがレーザープリンタを2026年に終売し、インクジェット方式に一本化するという。脱炭素社会の実現を目指す戦略的モデル「WorkForce Enterprise<LM>シリーズ」の発表と合わせ、その理由を語った。(2022/11/18)
脱酸素社会の実現を目指す戦略的モデル:
エプソン、インクジェット複合機「WorkForce Enterprise<LM>」を2023年2月上旬に発売 レーザープリンタは2026年までに終売へ
セイコーエプソンは、オフィス向けとなるA3インクジェット複合機「WorkForce Enterprise」シリーズを発表した。「脱炭素社会の実現」に向けた戦略機という位置付けで、複合機を含むビジネス向けプリンタは2026年までにインクジェット方式に一本化される予定だ。【更新】(2022/11/17)
製品動向:
エプソンが機能とデザイン両立の“吸音パネル”を大建工業と共同開発
セイコーエプソンとエプソン販売は、機能性とデザイン性を両立させた吸音パネル「OFF TONE オフトーン マグネットパネルN インクジェット特注対応」を大建工業と共同開発した。機能性とデジタル捺染によるデザイン性を両立し、1枚から生産できる。(2022/11/17)
エプソン、年賀状作成をサポートするポータルサイト「年賀状特集2023」をオープン
エプソンは、年賀状の作成をサポートするポータルサイト「年賀状特集2023」を公開した。(2022/11/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。