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「メール」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Tech TIPS:
【Googleダークウェブレポート】自身の個人情報がダークウェブに流出していないか確認する
Microsoftアカウントなどへの不正アクセスやフィッシングメールの着信が増えたら、個人情報がダークウェブに流出した可能性がある。ただ、ダークウェブは一般的な検索エンジンなどでは見つけられないため、何が起きているのか分からない。このような場合、Googleが提供する「ダークウェブレポート」を使って、ダークウェブ上に個人情報が漏れていないかどうかを確認するとよい。その使い方を紹介しよう。(2024/12/2)

「殺してあげようか」池袋暴走事故遺族脅迫容疑で中3少女書類送検 直後には謝罪メールも
2019年4月の東京・池袋の乗用車暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(38)を名指しし、脅迫するメールを送ったなどとして、警視庁少年事件課は11月28日、脅迫と威力業務妨害の疑いで、横浜市の中学3年の少女(14)を書類送検した。(2024/11/28)

三菱UFJ、貸金庫取引を装うメールに注意喚起 元行員による顧客資産の窃取を受けてか
三菱UFJ銀行が、貸金庫取引を装う電子メールに注意を呼び掛けている。(2024/11/25)

「指定口座へ入金を」森永製菓の役員かたるなりすましメールに注意
森永製菓は、同社やグループ会社の社名・役職員名をかたり、指定の支払い口座への入金を促すなりすましメールを確認したとして注意を呼び掛けた。(2024/11/25)

Tech TIPS:
【Azure】まだ使っているのに廃止されてしまうサービスを通知してもらう(ポータル編)
クラウドサービスでは、自分が使っているサービスが廃止され、新しいサービスで代替されてしまうことがよくある。Azureを対象として、近い将来に廃止されるサービスについて、メールなどで事前に通知してもらう方法を紹介する。(2024/11/20)

Qlik、RAG機能付き生成AIチャットbotを日本でリリース メールやSlack会話を取り込み固有の回答を出力
クリックテック・ジャパンがRAG機能付きの生成AIチャットbotサービスをリリースした。企業が持つデータソースと接続することで、企業固有の情報を出力できる。(2024/11/19)

キャリアニュース:
仕事の連絡は67%がメールを利用――「3時間以内」に返信がほしい人は約4割
DXサービス「yaritori」が「ビジネスメール調査2025」の結果を発表した。仕事上のコミュニケーション手段は「メール」が最も利用されていた。また、4割以上がメールを「3時間以内」に返信してほしいと考えていた。(2024/11/13)

Tech TIPS:
【Acrobat Reader】共有機能でメール添付より効率的な確認・承認ワークフローを実現する
PDFファイルを簡単に共有する方法を紹介しよう。Acrobat Readerの共有機能を利用すると、PDFファイルを複数人と共有し、コメントのやりとりが可能だ。また、OneDriveを利用したPDFファイルの共有方法も取り上げる。(2024/11/13)

アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
「出演が見られず残念」の声が多数寄せられています。(2024/11/12)

「退職のご相談」「月曜午前に提出を」休日の会社メールで嫌な件名 “名回答”が続々
休日にふと見てしまった会社のメールで開きたくない件名は−。人材総合サービス「ランスタッド」は、主催イベントの中で実施する「第1回おしごと大喜利フェス」に向け、応募があったうち優秀作品の候補作を発表した。(2024/11/11)

セキュリティニュースアラート:
北朝鮮サイバー脅威グループが新たなマルウェアキャンペーン macOSが標的に
SentinelLabsは北朝鮮のサイバー脅威グループが新たなマルウェアキャンペーンを展開していると報告した。この攻撃は偽の暗号通貨ニュースを装った電子メールを通じて実行され、macOSを標的としている。(2024/11/11)

怪しいメールを開いてしまう心理を読み解く
“私は大丈夫”を悪用 詐欺メールにだまされないためのFBI流フィッシング対策
フィッシング攻撃はその巧妙さを増しており、簡単には見抜くことが難しくなっている。FBIの専門家が指摘する、人の「信頼」を悪用するフィッシング攻撃の危険性と、理解しておくべき人の心理的な特性とは。(2024/11/11)

甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
なぜ日本企業は“電話”の使い方がヘタなのか? 「企業電話のアップデート」を考える
電子メールやチャットによるコミュニケーションが中心となった現在でも、電話の方が仕事がスムーズに進む場面はやはりあります。ただし筆者によると、アップデートを怠っているために電話の「真の価値」が発揮されていない日本企業が多いとか。今どきの電話が持つ価値を考えます。(2024/11/8)

「退職のご相談」「月曜午前に提出を」休日の会社メールで嫌な件名……大喜利に続々名回答
休日にふと見てしまった会社のメールで開きたくない件名は。人材総合サービス「ランスタッド」は11月7日、主催イベントの中で実施する「第1回おしごと大喜利フェス」に向け、応募があったうち優秀作品の候補作を発表した。(2024/11/7)

「DMARC」でフィッシング対策【後編】
いまさら聞けない「DMARC」 なりすましメールを防げる機能とは?
なりすましメールを食い止める仕組み「DMARC」の機能に「ポリシー」や「報告」がある。DMARCの機能はフィッシング攻撃対策にどう役立つのか。その活用方法を解説する。(2024/11/5)

任天堂、なりすましメールに改めて注意喚起 対応を誤ると不正ログインされる可能性も
任天堂は29日、実在する同社のメールアドレスを装い、無関係の企業やサービスについて案内する不審なメールが確認されたとして注意喚起した。(2024/10/29)

「DMARC」でフィッシング対策【前編】
メール詐欺対策の基礎知識「DMARC」の“3つの機能”とは?
メールを媒介するフィッシング攻撃は依然として盛んだ。フィッシング攻撃に立ち向かうための仕組みとして「DMARC」がある。どのような機能があるのか。(2024/10/29)

「Gmail」「Googleドキュメント」はこう変わる
生成AI「Gemini」搭載で「Google Workspace」はどう便利になる?
Googleが生成AI「Gemini」を「Googleドキュメント」「Gmail」などに導入することを発表した。エンドユーザーは、どのような機能を使用できるのか。コストに見合う効果は期待できるのか。(2024/10/24)

チェック・ポイントが5000通以上の偽メールを検出:
正規通信との区別はほぼ不可能な「偽のMicrosoftメール」に注意、「従来のセキュリティでは認識しにくい」のはなぜ? 対策は?
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、Microsoftの通知を装った5000通以上の偽メールを発見した。これらのメールは、ユーザーが正規の通信と区別することはほぼ不可能だという。(2024/10/11)

セゾンカードかたり「ご利用確認のお願い」偽メールに注意 「利用確認はSMSで行っている」
セゾンカードをかたった「ご利用確認のお願い」などのフィッシングメールが増えているとして注意を呼び掛けている。(2024/10/11)

東京メトロ、生成AIで問い合わせ対応 「100%の性能でなくても実用化」を決断できたワケ
東京メトロは今秋、メールやWebサイトを通じた利用者からの問い合わせに、生成AIを用いて回答するシステムを導入する。ハルシネーションを恐れ、対外向けサービスにおける生成AI活用に足踏みする日本企業が多い中、同社はいかにして、顧客対応に生成AIを使うという決断に至ったのか。(2024/10/11)

メールが届かない時代の始まり:
DMARCを使いこなせ 導入メリットと実践ポイントを徹底解説
Googleが公開した新たな「メール送信者ガイドライン」をきっかけに日本におけるDMARC導入が急速に拡大しています。本稿は、これに乗り遅れないために、DMARCの基本をしっかりと押さえて、有効活用するポイントを解説します。(2024/10/10)

生成AIをサイバー攻撃に悪用 ラップで規制避け危険情報入手 自律化も「時間の問題」
文章や画像などを自動作成する生成AIは各分野で活用が進む一方、サイバー攻撃に悪用されていることは知られていない。用途はコンピュータウイルスや詐欺メール、偽動画の作成など多岐にわたり、国内でも摘発事例が発生した。AIで攻撃側の効率化が進めば、被害の頻度や範囲は一気に増加・拡大する恐れがある。(2024/10/7)

Tech TIPS:
【Windows】GmailをWindowsアプリ化するChromeの「このページをアプリとしてインストール」とは?
GmailやGoogleカレンダーは、スマートフォン向けにはアプリがあるが、Windows OS向けには提供されていない。そのため、不便を感じている人もいるだろう。Google Chromeの機能を使うことで、GmailやGoogleカレンダーなどをアプリ化してインストールすることが可能だ。その方法を紹介しよう。(2024/10/7)

Gmailの「概要カード」のデザイン改善 イベントや請求書でも提供へ
Googleは、Gmailアプリで提供している「概要カード」を見やすくし、購入やフライトに加えてイベントや請求書でも表示すると発表した。荷物の配達状況や参加イベントの情報が見やすく提示される。(2024/10/3)

「script.google.com」からのメールでも要注意:
「Google Apps Scriptマクロを偽装した攻撃」を回避する2つのポイントとは チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、Google Apps Scriptマクロを偽装したフィッシングキャンペーンを確認した。登録した覚えのないサービスのユーザー登録が完了したと偽るメールが使われている。このキャンペーンは現在も継続中であり、警戒が必要だ。(2024/10/2)

「時給1万円のメールオペレーター」など不自然な求人多数 クラウドワークスサイトを無断利用した偽サイトに注意
「時給1万円のメールオペレーター募集」など不自然な求人が掲載されている「JobKaleido」というサイトについて、クラウドワークスが名指しで注意を呼び掛けた。(2024/9/30)

Tech TIPS:
スプレッドシートを共有して複数ユーザーで編集する【Googleスプレッドシート】
Googleスプレッドシートでスプレッドシートを共有して、複数の人で回覧したり、編集したりできるようにする方法を紹介しよう。共有を設定すれば、わざわざファイルにダウンロードして、メールに添付するなどして回覧する必要がなく、共同作業の手間が大幅に削減可能だ。(2024/9/30)

「Copilot for Microsoft 365」の用途まとめ【第2回】
「休み明けメール多過ぎる」問題もこれで解消? Copilotでできる効率化術
生成AI技術に基づく生産性向上の支援ツール「Copilot」。仕事では具体的にはどのように役立つのか。OutlookやTeamsでの用途を見てみよう。(2024/9/29)

任天堂を装った不審なメールが確認される 送信元アドレスを偽装か
任天堂は27日、自社のメールアドレスを装い、無関係の企業やサービスについて案内する不審なメールを確認したとして注意喚起した。(2024/9/27)

「ニコニコ会費、セブン銀行ATMで返金」メールは詐欺ではない 「これ本物?」と問い合わせ多数
「ニコニコ」停止期間中の有料会費を「セブン銀行ATMで返金する」というメールについて、本物か心配する問い合わせが届いているとし、「本物です」と栗田代表がコメント。(2024/9/11)

メールが届かない時代の始まり:
送ったメールが届いていないかも…… 不達を疑うときにチェックすべき2つの兆候
私たちはメールが届いて当たり前だと思いがちですが、Googleが定めた新しいガイドラインに違反したらメールが届かなくなるかもしれません。本連載はメールの不達を疑う2つの兆候と7つの具体的な原因、その対処法をお伝えします。(2024/9/9)

なりすましメールの“実質的”対策率、日本の大手企業は2割にとどまる 米国は6割
日本プルーフポイントは、日米における「なりすましメール」対策についての分析結果を発表。自社になりすましたメールの対策に有効な、送信ドメイン認証技術「DMARC」を導入している日本企業は増加しているものの、メール自体の配信を防ぐ有効な対策については、米国と比べて遅れている状況が明らかになった。(2024/9/5)

機密を狙う“闇の帝王”降臨? マルウェア「ヴォルデモート」出現 日本もターゲットに
日本プルーフポイントが、米国、英国、日本などの税務当局になりすまし、マルウェア感染を目的にフィッシングメールを送る攻撃キャンペーンを各国で確認したとして警告した。同社はマルウェアの内部ファイル名と文字列から、マルウェアを「Voldemort」(ヴォルデモート)と命名した。(2024/9/4)

婚約者から緊急メール「すぐに来て!」→2階に駆けつけると……? 2300万再生の光景に「彼女は何をやっているの!?」「これは確かに緊急事態」【海外】
めっちゃくつろいでる。(2024/9/5)

「おもろすぎる笑笑」 先方から届いたメールに“まさかのミス”→バレバレすぎて「逆に好感度上がる」と話題に
いい印象を与える消し忘れでよかった……。(2024/8/31)

Google AIの「かこって検索」、かこった部分の共有が可能に
PixelシリーズやGalaxyシリーズで使える検索機能「かこって検索」に新機能が追加された。かこった部分を画像として共有できる。メールやLINEで送ったり、ドライブに保存したりすることが可能だ。(2024/8/29)

ロート製薬の役員名乗る偽メールに注意 ドメインは「rohtopharm[.]jp」やgmailなど
ロート製薬は8月27日、同社の役員を名乗る不審なメールが、海外を含めた各国で配信されているとし、注意を呼び掛けた。(2024/8/28)

SMBCかたるフィッシングメールに注意 QRコードで偽サイトに誘導する手口
三井住友銀行をかたるフィッシングメールが増加しているとして、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けた。メールに記載したQRコードからフィッシングサイトに誘導する手口の報告が増えているという。(2024/8/28)

「楽天ブックス」急がなければ「待っトク便」 ゆうメール配送で10ポイントもらえる
楽天グループのオンライン書店「楽天ブックス」で、急いで荷物を受け取る必要のないユーザー向けに、「ゆうメール」で配送する「待っトク便」が8月26日にスタートした。待っトク便を選ぶと、1出荷あたり「楽天ポイント」10ポイントがもらえる。(2024/8/27)

Tech TIPS:
Googleスプレッドシートを自動化するGoogle Apps Script(GAS)の始め方
Googleスプレッドシートには、Microsoft Excelのマクロのような機能拡張機能として「Google Apps Script(GAS)」が提供されている。JavaScriptやHTML、CSSといったWeb言語をベースとしており、これを使うことでGmailと連携させることなども可能だ。Googleスプレッドシートで、このGASを使い始める方法を紹介しよう。(2024/8/16)

今日のリサーチ:
1125人の生活者に聞いた「メールマガジンに求めるもの」――WOW WORLD調査
全国の13〜80歳代の男女1125人から得た回答をもとに、生活者がメールマガジンに求める情報や購読理由、解約理由などをまとめました。(2024/8/12)

「よろしくお願い始末」 取引先から物騒すぎるメール→送信履歴を見返して発覚した“衝撃の事実”に爆笑
社会人“あるある”のようです。(2024/8/10)

セキュリティニュースアラート:
アクロニス、サイバー脅威レポート2024年上半期版を公開 電子メール経由の攻撃が293%増加
アクロニス・ジャパンは「サイバー脅威レポートの2024年上半期版」の調査結果を公開した。調査から、2023年同時期と比較して電子メール経由の攻撃件数が293%増加したことが明らかになっている。(2024/8/9)

Innovative Tech:
「いつもご指導頂きありがとうございます」──なぜ学生は“丁寧すぎるメール”を送るのか?
大阪工業大学に所属する越智徹さんがは、学生が教員へ送るメールの内容を分析した研究報告を発表した。(2024/8/9)

この頃、セキュリティ界隈で:
横行するドメイン乗っ取り、100万件超が標的に 「いいカモ」にならないための対策は?
DNS管理の不備を突いて有名企業などのドメインを乗っ取り、詐欺や迷惑メールなどに悪用する攻撃が横行している。攻撃はほとんど気付かれることなく簡単に実行可能で、100万を超すドメインが悪用可能な状態にあるという。(2024/8/8)

「Yahoo!メール」で漏えいか、本文など第三者が閲覧の可能性 SMSログインに不具合
LINEヤフーは8月5日、同社のメールサービス「Yahoo!メール」において、第三者から閲覧された可能性があると発表した。SMS認証を使った「Yahoo! JAPAN ID」のログインに不具合があったとしている。現在、不具合は解消している。(2024/8/5)

東京都で情報漏えい 委託先・富士通Japanが説明会資料に個人情報を記載 都は精査せず送信
東京都都市整備局が、個人情報約700人分が漏えいしたと発表した。委託先の富士通Japanが、自治体に向けた説明会資料の中に個人情報を記入。都市整備局は内容を十分に精査せず、ダウンロード用URLを説明会の参加者にメールで送信したという。(2024/8/5)

あなたの会社でも起こりかねない? “安易な標的型攻撃メール訓練”によるトラブルを避けるポイント
安易に実施される標的型攻撃メール訓練によって発生するトラブルを避けるには。(2024/8/19)

「急展開すぎる」 Gmailが提案してきた返信文が“まさかの内容”で爆笑 強気な提案に「笑った」「好きすぎるw」
もっとこう……あるだろう!(2024/8/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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