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「ソニーモバイルコミュニケーションズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

2012年2月「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ」から社名変更

ミッドレンジ「Xperia 10 VI」の進化ポイントを解説 デザイン刷新でも21:9ディスプレイ続投の理由は?
ソニーモバイルの新しいミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」が登場。デザインを一新しながらも、独自の縦長ディスプレイを継承している。スリムなボディーに、大容量バッテリーやこだわりのオーディオ機能を詰め込んだ、使いやすさと個性が共存する一台だ。(2024/5/20)

Mobile Weekly Top10:
「Xperia」が好調!/「ブラックフライデー」は何を買った?
2021年度上半期のスマートフォンの出荷台数シェアにおいて、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)がAppleに次ぐ2位に立ちました。ミドルレンジモデルの積極的な投入、個性的なハイエンドモデルとSIMフリーモデルの投入が奏功したようです。(2021/12/3)

「Xperia PRO」は約25万円の価値あり! 5Gミリ波通信からHDMIライブ配信まで徹底検証
ソニーモバイルから、映像制作者向けのAndroidスマートフォン「Xperia PRO」が発売された。この記事では最初にXperia PROの概要を紹介し、後半で5Gミリ波の速度測定や、“Pro”らしいHDMI入力やライブ配信用途を紹介する。(2021/3/3)

Xperia 1 IIとは何が違う? 写真で解説するプロ向け「Xperia PRO」
ソニーモバイルの新型スマートフォン「Xperia PRO」が、2月10日に発売される。一般ユーザー向けというよりは、カメラマンや映像クリエイター向けのモデルとなっている。スマートフォンとしてのスペックは「Xperia 1 II」がベースになっているが、外観は大きく異なる。PROらしい独自機能も豊富だ。(2021/2/5)

5Gミリ波対応の「Xperia PRO」が2月10日発売 約22万円でプロユースを想定
ソニーモバイルが、5Gミリ波に対応した「Xperia PRO」を2月10日に発売する。カメラ機材の外部モニターや、ライブ中継用のデバイスとして使うことを想定している。ミリ波を効率よくつかめるよう、ミリ波のアンテナを本体の上下左右4箇所に搭載した。(2021/1/27)

ソフトバンクが「AQUOS zero5G basic」と「Xperia 5 II」発売 価格は6万円台/11万円台
ソフトバンクが、シャープ製「AQUOS zero5G basic」とソニーモバイル製「Xperia 5 II」の取り扱いを発表。それぞれ10月9日、10月中旬以降に発売する。5000円相当のPayPayボーナスを付与するキャンペーンも実施。(2020/10/1)

「Xperia 10 II」、10月1日にIIJmio、goo Simseller、mineo、nuroモバイルが発売
IIJmio、goo Simseller、mineo、nuroモバイルが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia 10 II」を10月1日に発売する。(2020/9/25)

Mobile Weekly Top10:
5G対応の「Xperia 5 II」登場!/新型「iPhone」はいつ出るの?
ソニーモバイルコミュニケーションズが「Xperia 5 II」を発表しました。事実上「Xperia 1 II」のコンパクトモデルという位置付けで、5G通信にも対応していますが、よくよく見ると、一部のハードウェア依存の機能が省かれています。(2020/9/23)

小型の5Gフラグシップモデル「Xperia 5 II」登場 120Hz駆動のディスプレイ搭載
ソニーモバイルが小型のフラグシップスマートフォン「Xperia 5 II」を発表。日本を含む国と地域で2020年秋以降に発売する。Xperia 1 IIとほぼ同じカメラを搭載し、ディスプレイのリフレッシュレートを120Hzに向上させた。3.5mmイヤフォンジャックやフロントステレオスピーカーを備える。(2020/9/17)

SIMロックフリー「Xperia 8 Lite」登場 3万円前後でMVNOが取り扱い
ソニーモバイルのミッドレンジスマホ「Xperia 8」のSIMロックフリー版となる「Xperia 8 Lite」が登場。一部のMVNOが取り扱い、9月1日以降に発売する。スペックはキャリアモデルとほぼ変わらず、防水やおサイフケータイにも対応している。(2020/8/26)

Mobile Weekly Top10:
ハイエンドXperiaがSIMフリーで登場/「Black Shark 3 Pro」は日本で発売されるのか?
ソニーモバイルコミュニケーションズが、XperiaのハイエンドモデルをSIMロックをかけずに販売することになりました。その成否やいかに……?(2020/8/25)

石野純也のMobile Eye:
ソニーモバイルが“SIMフリーのXperia”を本格投入する狙いは? カギはミッドレンジにあり
ソニーモバイルが、SIMロックフリースマートフォンのラインアップを大幅に拡充する。発売されるのは、「Xperia 1」「Xperia 5」「Xperia 1 II」の3機種。Xperiaにとって大きな転換点になる可能性もある。そのインパクトを読み解いていきたい。(2020/8/22)

ソニーモバイルが「Xperia 1 II/1/5」をSIMフリーで発売 デュアルSIM対応でストレージ増量
ソニーモバイルが、「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMロックフリーモデルを発売する。発売日はXperia 1 IIが2020年10月30日、Xperia 1とXperia 5が2020年8月28日を予定している。3機種ともデュアルSIMに対応しており、キャリアモデルからスペックの向上も図られている。(2020/8/18)

Mobile Weekly Top10:
Xperia 1 IIの「Photography Pro」ってどう?/arrows 5G登場
ソニーモバイルコミュニケーションズの5Gスマホ「Xperia 1 II」の目玉機能の1つが、本格的なカメラ撮影を楽しめる「Photography Pro」です。これを使うと、どんな写真を撮れるのでしょうか……?(2020/8/5)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
海外版「Xperia 10 II」はデュアルSIMに対応、香港では3万円台で販売中
ソニーモバイルのミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 II」は、海外でも販売されています。海外モデルでは、日本にはない特徴としてデュアルSIMに対応しています。香港で販売されているモデルは、他国と比べて激安であることも分かりました。(2020/6/19)

ソニーモバイルに聞く「Xperia 1 II」 5G対応からカメラの進化、イヤフォンジャック復活まで
「Xperia 1 II」は、シリーズで初めて5Gに対応したモデル。特徴的な21:9の4K有機EL画面を前モデルの「Xperia 1」から受け継ぎつつ、カメラには新たに「α」シリーズの操作性や高速連写機能を搭載した。その狙いについて、ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。(2020/6/12)

auの「Xperia 1 II」は5月22日発売 13万3600円(税込み)
KDDIが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia 1 II SOG01」を5月22日に発売する。価格(税込み)は13万3600円で、「かえトクプログラム」適用後の価格は7万9120円。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を注入しており、20コマ/秒の高速連写や、人物と動物の瞳にピントを合わせる「瞳AF」機能を備える。(2020/5/18)

「Xperia 1 II」がauから登場 発売は5月以降、カラーはブラックとホワイトの2色【写真追加】
KDDIが、ソニーモバイルの5Gスマートフォン「Xperia 1 II」を5月以降に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色で、ドコモが扱うパープルは含まれない。6.5型の4K有機ELディスプレイや、3眼カメラ+iToFセンサーを備える。(2020/3/23)

ミッドレンジの「Xperia 10 II」がドコモから 21:9の有機ELや3眼カメラを搭載【写真追加】
ドコモが、ソニーモバイルのミッドレンジスマホ「Xperia 10 II」を投入する。ディスプレイは6.0型のフルHD有機ELを搭載しており、Xperia 1シリーズと同様に、21:9という縦長のアスペクト比を採用。広角、望遠、超広角のアウトカメラを備える。(2020/3/18)

カメラ機能を強化した「Xperia 1 II」がドコモから登場 4月下旬以降に発売【写真追加】
NTTドコモが、ソニーモバイルの「Xperia 1 II」を4月下旬以降に発売する。ZEISS(ツァイス)のレンズや20コマ/秒の高速連写など、カメラ機能を大きく強化。ディスプレイは6.5型の4K HDR対応有機ELを搭載する。(2020/3/18)

Mobile Weekly Top10:
「Xperia 1 II」登場 読み方は?/arrowsに5年ぶりのハイエンドモデル?
ソニーモバイルコミュニケーションズが5G対応スマホ「Xperia 1 II」をグローバル発表しました。ところでこの機種の名前、どう読めば(呼べば)良いのでしょうか……?(2020/3/4)

「Xperia」10周年記念キャペーン開催 抽選で5万人にギフトカードやグッズをプレゼント
ソニーモバイルが、スマートフォン「Xperia」の誕生10周年を記念したキャンペーンを実施している。これを記念して、抽選で5万人に賞品をプレゼントする。QUOカード1万円分やGoogle Play ギフトカード1万円分など。(2020/3/2)

石野純也のMobile Eye:
ソニーモバイルとシャープの5G戦略を読み解く スマホは共通点が多いが、法人向けに違い
ソニーモバイルやシャープが、相次いで5G対応スマートフォンやルーターを発表した。どちらもスマートフォンは、従来以上に写真や動画といったビジュアルコミュニケーションを強化したのが特徴だ。一方で、ミリ波対応の法人端末は方向性が分かれた。(2020/2/29)

Mobile Weekly Top10:
求められているのは「ミドル」よりも「エントリー」?/auが「残価設定型分割払い」導入
ソニーモバイルコミュニケーションズが、エントリークラスのXperiaをグローバル発表しました。ミドルレンジモデルは日本でも投入されるようになりましたが、エントリーモデルが上陸する日は来るのでしょうか……?(2020/2/26)

ミリ波に対応した5Gスマホ「Xperia PRO」発表 プロ用途を想定
ソニーモバイルが、5Gのミリ波に対応した「Xperia PRO」の開発を発表。発売時期や発売地域は未定。映像制作をはじめとしたプロ用途のデバイスとして開発している。(2020/2/24)

ミッドレンジの「Xperia 10 II」登場 21:9の6型有機ELや3眼カメラを搭載
ソニーモバイルがミッドレンジのスマートフォン「Xperia 10 II」を発表。2020年春以降、日本を含む国と地域で発売する予定。アスペクト比が21:9の6型有機ELディスプレイを搭載する。(2020/2/24)

5G対応の「Xperia 1 II」登場 20コマ/秒の高速撮影が可能、イヤフォンジャック復活も
ソニーモバイルがXperiaシリーズの新モデル「Xperia 1 II」を発表。2020年春以降、日本を含む世界各国で発売される予定。5G通信に対応し、カメラも強化。イヤフォンジャックやワイヤレス充電が復活した。(2020/2/24)

月額基本料0円からの「0 SIM」が8月31日でサービス終了 移行手続きしない場合は自動解約に
ソニーモバイルコミュニケーションズ(旧ソネット)が提供していた「0 SIM」が、サービスを終了することになった。同社の「nuroモバイル」への移行手続きを行わない場合は、9月1日から順次、自動解約となる。(2020/2/18)

Mobile Monthly Top10:
2019年を振り返る(6月編):中の人に聞く「Xperia 1」/超小型スマホにニーズはある?
6月にソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 1」は、いつも通り(?)日本でも3キャリアから発売されました……が、グローバル発表時とは違った意味で注目を集めました。それは「ストレージ」です。(2019/12/23)

Mobile Monthly Top10:
2019年を振り返る(2月編):折りたたみスマホが続々登場/Xperia新モデル登場
2019年2月は、折りたたみ(フォルダブル)スマホ祭り。そんな中でも、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia」の新モデルに関する記事も人気でした。(2019/12/18)

メイン利用はAndroidが57.2%、メーカーはAppleが42.8%に MMDの調査から
MMD研究所は、12月12日に「2019年12月 iPhone・Androidシェア調査」の結果を発表した。メイン端末としての利用率は「Android」が57.2%、「iPhone」が42.8%で、メーカーは「Apple」が42.8%、「ソニーモバイル」が17.6%、「シャープ」が12.1%となった。(2019/12/12)

ソニーと米Verizon、5Gを活用したスポーツ映像ライブ配信の実証実験
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ、ソニーモバイルコミュニケーションズ、米国通信事業者のVerizonは、5Gを用いたスポーツのライブ映像撮影・制作に関する実証実験に成功。高画質な映像伝送をリアルタイムに行った。(2019/12/6)

小型ボディーに21:9ディスプレイを搭載した「Xperia 5」、ドコモが11月1日に発売
ドコモがソニーモバイルの「Xperia 5」を11月1日に発売する。アスペクト比が21:9、約6.1型の有機ELディスプレイを、約68mmのスレンダーなボディーに搭載した。背面には広角+超広角+望遠の3眼カメラを搭載する。(2019/10/11)

auがミッドレンジの「Xperia 8」を発売 5万円台、シンプル仕様のホームも
KDDIがソニーモバイルの「Xperia 8 SOV42」を10月下旬以降に発売する。価格は5万円台の予定。Xperia 1や5の特徴を継承しつつも、カメラやプロセッサなどのスペックを抑えたミッドレンジモデル。アスペクト比が21:9と縦長の約6.0型フルHD+液晶を搭載する。(2019/10/10)

Y!mobileが取り扱い:
ミッドレンジの「Xperia 8」登場 21:9の6型液晶やデュアルカメラを搭載【写真追加】
ソニーモバイルコミュニケーションズが10月7日、Xperiaシリーズの新モデル「Xperia 8」を発表した。また同日に、ソフトバンクがY!mobileブランドで取り扱うことを発表した。21:9の6.0型液晶ディスプレイや、広角+望遠のデュアルカメラを搭載する。(2019/10/7)

石野純也のMobile Eye:
Xperiaは「好きを極める」製品に ソニーモバイル岸田社長に聞く“反転攻勢”の道筋
ソニーモバイルは「Xperia 1」でラインアップを一新し、IFA2019ではよりコンパクトな「Xperia 5」を発表した。同社がラインアップを一新した背景には、Xperiaが各国の市場で苦戦している現状がある。今後のXperiaはどうなるのか? 岸田光哉社長に聞いた。(2019/9/9)

IFA2019:
「Xperia 5」と「Xperia 1」のスペックを比較する サイズ以外の違いは?
ソニーモバイルの「Xperia 5」が発売された。デザインやスペックは「Xperia 1」と共通する部分が多い。2機種の違いをあらためてまとめた。(2019/9/5)

IFA2019:
「Xperia 5」発表 21:9ディスプレイや3眼カメラをコンパクトボディーに凝縮
ソニーモバイルが、IFA2019に合わせて「Xperia 5」を発表。「Xperia 1」のDNAを受け継ぐ機能をコンパクトなボディーに凝縮させた。今秋以降、日本を含む国と地域で投入する。(2019/9/5)

2019年7月25日(木)〜 2019年9月30日(月):
耳をふさがないイヤホン、SONYオープンイヤーステレオヘッドセット/BoCo骨伝導イヤホンが当たる「ITmedia エグゼクティブ」新規入会キャンペーン
「ITmedia エグゼクティブ」新規入会キャンペーンを実施中。ご入会いただいた方の中から抽選でお2人に、ソニーモバイルコミュニケーションズのワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット「Xperia Ear Duo(XEA20)」もしくはBoCoのワイヤレス骨伝導イヤホンヘッドセットタイプ「FIT BT-1」のいずれかをプレゼント。この機会にぜひご入会ください!(2019/7/24)

ソニーモバイル、スマホと直接つなげるUSB-Cステレオヘッドセット「STH50C」8月3日発売 ハイレゾ対応で7000円前後
ソニーモバイルコミュニケーションズが、USB Type-Cプラグを採用したステレオヘッドセットを発売する。スマートフォンと直接接続でき、ハイレゾ音源の再生にも対応する。市場想定価格は7000円前後。(2019/7/17)

ソフトバンクがフジロックで5Gプレサービスを提供 実験用の5Gスマホも稼働
ソフトバンクが、7月26日〜28日のフジロックで5Gのプレサービスを提供する。ライブ映像をVRヘッドセットで視聴できる他、会場の混雑状況を映像で把握できる。シャープとソニーモバイルの実験用5Gスマホも稼働するが、貸し出しは行わない。(2019/7/2)

Mobile Weekly Top10:
「Xperia 1」商品企画担当に聞く/どうなる? 「端末の割り引き」と「解約金」
ソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia 1」が各キャリアから発売されました。Xperiaの原点回帰ともいえる機種ですが、その売れ行きはいかに……?(2019/6/17)

開発陣に聞く:
ソニーモバイルに聞く「Xperia 1」 21:9ディスプレイや3眼カメラから“あの疑問点”まで
この夏に発売されるスマートフォンの中で、注目度の高いモデルの1つが、3キャリアが取り扱う「Xperia 1」だ。4K有機ELや21:9の画面比率など、ディスプレイ周りを中心に目新しい要素が豊富にある。本機の開発秘話や疑問点を、ソニーモバイルに聞いた。(2019/6/13)

auの「Xperia 1」が6月14日発売 価格は11万2320円(税込)
auのソニーモバイル製スマートフォン「Xperia 1」が、6月14日に発売される。6.5型で4K解像度(1644×3840ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載しており、21:9という縦長のアスペクト比が特徴。標準+望遠+超広角レンズの3眼カメラも備える。(2019/6/7)

内蔵ストレージは「64GB」:
「Xperia 1」がソフトバンクに上陸 日本仕様のハードウェアに海外仕様の外観
ソフトバンクが、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 1」の取り扱いを決定。おサイフケータイやフルセグ・ワンセグといった日本オリジナル機能を搭載しつつ、海外モデルとほぼ同等の外観を備えている。(2019/5/10)

日本で初披露 「Xperia 1」の実機に触れて「欲しい」と思った理由
ソニーモバイルが、日本で初めて「Xperia 1」を披露した。21:9という縦長の4K 有機ELをディスプレイ搭載したフラグシップ機。タッチ&トライコーナーでグローバル版の実機を触り、久しぶりに「欲しいXperiaだ」と感じた。(2019/4/17)

Mobile Weekly Top10:
Xperiaハイエンドは「XZ3」から「1」へ/ミドルレンジXperiaは日本に上陸する?
ソニーモバイルコミュニケーションズが、MWC19 Barcelonaに合わせてXperiaスマートフォンの新モデルを4機種発表しました。ハイエンドの「Xperia 1」の国内発売はほぼ確実だと思うのですが、注目はミドルレンジ3機種を国内で発売するかどうかです。(2019/3/4)

MWC19 Barcelona:
「頂点のユーザーをがっちりつかむのが目標」 ソニーモバイルに聞く「Xperia 1」
ソニーモバイルがMWC19 Barcelonaで発表した新Xperiaは、製品名も含めて従来機から大きく手を加えた。今回の新モデルはどのような戦略で開発したのか。ソニーモバイルのブースにて、同社商品企画部門 部門長の田嶋知一氏に話を聞いた。(2019/3/1)

MWC19 Barcelona:
ミッドレンジ「Xperia 10/10 Plus/L3」実機レポート 日本発売は?
ソニーモバイルは、MWC19 Barcelonaでミッドレンジの「Xperia」3機種を発表。「Xperia 10」と「Xperia 10 Plus」は、フラグシップ機「Xperia 1」と同じく21:9の縦長ディスプレイを採用している。MWC19会場にて公開された実機をレポートする。(2019/2/28)

MWC19 Barcelona:
「Xperia 1」は何が変わったのか? XZ3/XZ2 Premium/XZ2と比較する
ソニーモバイルの「Xperia 1」が発表された。従来の「XZ」からシリーズ名を一新し、ディスプレイやカメラを強化。2018年のフラグシップ機「Xperia XZ3」「Xperia XZ2 Premium」「Xperia XZ2」とスペックを比較した。(2019/2/27)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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