ペンタブレットの技術の歴史
徹底解説:アクティブスタイラスペンの2大巨頭、ワコムとN-trigは何が違うのか
アクティブスタイラスペンの2大巨頭といえば、ワコムとN-trigだ。この2社の技術は、具体的に何が違うのだろうか。技術の歴史を振り返りながら解説する。(2016/12/10)
Surface Pro 2で「Anniversary Update」を検証
徹底レビュー:「Windows 10」の1周年更新を見くびると後悔する“これだけの証拠”
「Windows 10」の1周年を記念したアップデートは、ペン対応の新しいアプリやスタート/ロック画面の改善など盛りだくさんの内容だ。これらのアップデートを「Surface Pro 2」で試した。(2016/8/27)
俺の中ではガジェット:
他を凌駕する“発熱性能”――ドイツ製タブレットの最前線「fashy」徹底レビュー
ドイツ製タブレット「fashy」の一番のウリは温かさだ。筆者手持ちのSurface Pro 2と比較しながらその性能を解明してみた。(2016/3/1)
主要アプリを調査
「iPad」をMacやPCの外部ディスプレイにするアプリはどこまで使える?
ノートPC使用中にもっと広い画面が欲しくなったら、「iPad」を「Windows」と「OS X」のセカンドモニターに変えるアプリがある。仕事に使える性能なのか検証した。(2016/2/27)
寄り道テック:
この発想はなかった タッチディスプレイを備えたキーボード「DisplayCover」(動画あり)
電子ペーパー製のマルチタッチディスプレイを内蔵したキーボードのデモ動画をMicrosoftが公開している。これが世に出ればタブレットの使い勝手が変わるかもしれない。(2016/2/4)
Microsoft、「Surface Pro」シリーズの電源コード無償交換を正式発表
Microsoftが、「Surface Pro」シリーズの電源コード無償交換プログラムを発表した。電源アダプターではなく、AC電源コードの部分のみの交換だ。(2016/1/22)
過熱、発火、感電のおそれ:
日本マイクロソフト、「Surface Pro」シリーズのAC電源コード自主交換プログラムを発表
「Surface Pro」シリーズ(Surface Pro 4をのぞく)のAC電源コードに発火などの恐れがあるとして、無償の自主交換プログラムを開始する。(2016/1/22)
「Surface Pro」シリーズ(4以外)の電源アダプタ、自主回収へ
Microsoftが間もなく、Surface Proシリーズ(Pro 4以外)の電源アダプタの自主回収プログラムを発表すると、欧州のメディアが報じた。少数のユーザーから異常発熱の報告があったとしている。【UPDATE】電源コード交換プログラムが発表された。(2016/1/21)
タブレットのキラーキーボードたるやいなや
徹底レビュー:外付けキーボードの決定版「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を使ってみた
タブレットをビジネスの現場で使うユーザーが増えている。モバイルOS対応のビジネスアプリの普及で本格的なビジネスドキュメントも可能になってきた。しかし、そのためには使える外付けキーボードが欠かせない。(2015/12/13)
鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Surface Pro 4」のモバイル活用で分かった実力と盲点
先代から着実な進化を遂げた「Surface Pro 4」は、プライベートのモバイルシーンでどれだけ役立つのか? 今回はハイキングにも持ち出して、その実力をチェックした。(2015/12/12)
“キングオブWindowsタブレット”は健在
徹底レビュー:「Surface Pro 4」、“細かすぎて気付かない改善点”と変わらない魅力
Windowsタブレットの“最高峰”との評価もある「Surface Pro 3」。その後継モデルとなる「Surface Pro 4」に、進化の余地はあったのか。ベンチマークを交えて検証する。(2015/12/12)
鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Surface Bookは「AppleになりたいMicrosoft」の象徴か
唐突に登場した「Surface Book」は、同時発表の「Surface Pro 4」や従来のSurfaceシリーズとは異なるインパクトをPC市場に与えそうだ。(2015/10/9)
スペックでは語れない価値がある?
「iPad Pro」が「Surface Pro 3」より多く売れると予想する理由
大型iPad「iPad Pro」がついに発表された。専用のキーボードやスタイラスペンをそろえるなど、ライバルの「Surface Pro 3」を意識した点も見えるiPad Pro。その実力を検証する。(2015/9/15)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新Atom x7を搭載した「Surface 3」の気になる性能は?――米Microsoft担当者に聞く
「Surface 3」の国内発表に合わせて、米Microsoftで同製品のセールスとマーケティングを担当するジェネラルマネージャのブライアン・ホール氏が来日。早速、新モデルへの疑問をぶつけた。(2015/5/20)
勝敗を分ける“すばやい判断と采配”、Surface Proが後押し――NFLにもIT化の波
アメリカの国民的スポーツ、アメリカンフットボールのプロリーグ「NFL」にもIT化の波が押し寄せている。チームの勝敗を左右する監督の采配を支援しているのは「Surface Pro」。ゲーム分析に一役買っている。(2015/4/20)
講義も学務もこれ1台
「Surface Pro 3」が大学教員の“理想的タブレット”である理由
もはや初等教育のみならず、大学でも活用が進むタブレット。ただし、その採用に当たっては、大学教員や学生の生産性を低下させかねない落とし穴も存在する。リスクを回避するための対処法とは。(2015/2/27)
Surface、Core M、4K、5K、超小型……:
達人レビュアーが選ぶ「2014年の私的ベストPC/タブレット」
早いもので2014年もあとわずか。今年もさまざまな新製品が登場し、注目機種を次々にテストしてきたが、中でも個人的に強い印象が残ったPC/タブレットを挙げていこう。(2014/12/30)
鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Windows 10に続く道――2014年のMicrosoftを振り返る
新CEOによる革新が目を引いた2014年のMicrosoft。この1年を振り返りつつ、2015年に向けたMicrosoftとWindowsの情報を整理する。(2014/12/27)
週間記事ランキング
定番クラウドストレージを無料でどこまで使いこなせるか検証してみた
一度利用すると手放せなくなる人気クラウドストレージサービス5種を徹底検証。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/12/26)
教育ITニュースフラッシュ
「Surface Pro 2」を選んだ畿央大学、「iPad」ではなぜだめだった?
埼玉大学が進める学務システムのクラウド移行事例から、保護者へのIT活用教育の認知度を調べた調査結果まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2014/12/19)
タブレットに“超高性能”という新提案:
「VAIO Prototype Tablet PC」を濃密にチェックする
4コア/8スレッド対応の第4世代Core Hプロセッサ、Iris Pro、PCIe SSD、Adobe RGB対応の12.3型“2560×1704”液晶、ワイヤレスキーボード、筆圧ペン……新生VAIOが放つ超高性能タブレットの試作機に込められた数々のこだわりを追う。(2014/10/8)
USB×5、4K出力、ギガビットLANを搭載:
日本マイクロソフト、「Surface Pro 3」専用のドッキングステーションを発売
日本マイクロソフトは、12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」専用のドッキングステーションを発表。USBポート5基と4K対応のMini DisplayPort出力、有線LANなどを備えている。(2014/9/2)
Surface Pro 3徹底検証(2):
「Surface Pro 3」の画質はどこまで進化したか?――新旧モデルで液晶テスト(iPad Air、Xperia Z2 Tabletとの比較も)
本特集では人気のWindowsタブレット「Surface Pro 3」をじっくり検証していく。第2回は液晶ディスプレイの表示を実際に測定し、その画質を明らかにする。(2014/8/21)
PC USERアワード:
2014年上半期の「2in1/モバイルPC」おすすめ“10選”
魅力的な2in1デバイスやモバイルノートPCがいくつも登場した2014年上半期。その中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選ぶ(PC USER 20周年特別企画)。(2014/8/12)
動画で360度チェック:
今、タブレットを買うなら「Surface Pro 3」っしょ!?――2分見れば分かる新旧モデル比較
人気を集めている日本マイクロソフトのWindowsタブレット「Surface Pro 3」。前モデルとの違いや改善点を動画でチェックした。(2014/8/6)
Surface Pro、NFLがチーム用公式プレイ解析ツールに採用
MicrosoftとNFL(米ナショナルフットボールリーグ)が昨年締結した複数年のパートナーシップの下、NFLは今シーズンから特別仕様の「Surface Pro 2」を公式プレイ分析ツールとして各チームに貸し出す。(2014/8/4)
PC USER 週間ベスト10:
見えてきた「Surface Pro 3」の長所と短所(2014年7月28日〜8月3日)
今回のアクセスランキングは、Surface Pro 3の徹底検証、製品開発の裏事情、マンガ連載の新展開、OneDriveの活用テク、NAS用の大容量HDD新モデルなどが上位でした。(2014/8/4)
Surface Pro 3徹底検証(1):
「Surface Pro 3」に死角ありか?――パフォーマンス、スタミナ、発熱、騒音をテスト
本特集では人気の「Surface Pro 3」をじっくり検証していく。第1回は薄型軽量ボディで気になるパフォーマンス、バッテリー駆動時間、ボディの発熱、騒音を調べる。(2014/7/30)
林信行がMacユーザー視点でSurfaceをチェック:
この夏「Surface Pro 3」は最もクールな“ノートパソコン”――MacBook Airの有力なライバルに
Windowsマシンにこれだけワクワクさせられたのは久しぶりだ。Surface Pro 3は、今、最もクールなガジェットの1つだと思う。(2014/7/24)
古田雄介のアキバPickUp!:
Surface Pro 3発売! アキバでの評判は?
Surface Pro 3が売り出され、秋葉原の自作PC界隈でも話題を集めていた。このほか、3200×1800ピクセル表示に対応するゲーミングノートが登場するなど、完成体PCの新製品も熱い!(2014/7/22)
PC USER 週間ベスト10:
「Surface Pro 3」はもう触りましたか?(2014年7月14日〜7月20日)
今回のアクセスランキングは、ついに日本で販売が開始された「Surface Pro 3」の実機レビューに注目が集まりました。(2014/7/21)
週間ランキング
「Surface Pro 3」ではなくあえて「2」を買うユーザーに拍手を
大きく違う「Microsoft Surface Pro 3」と前年発売の「2」を比較し、選択のポイントを探ります。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介。(2014/7/18)
鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:
本日発売の「Surface Pro 3」を使って感じたこと――本気でタブレット市場の攻略に乗り出すマイクロソフト
マイクロソフト純正の最新Windowsタブレット「Surface Pro 3」は、歴代モデルの中でも特に大きな進化を遂げた。従来機との比較も交えながら、ファーストインプレッションをお届けしよう。(2014/7/17)
動画で丸分かり:
「Surface Pro 3」の注目ポイントを試す――スタンド、タイプカバー、ペン入力
「Surface Pro 3」の進化したキックスタンド、タイプカバー、そしてペン入力機能について、インプレッションを動画とともにお届けする。(2014/7/14)
いよいよ発売:
「Surface Pro 3」の滑り出しは好調、初日の予約は「Surface Pro 2」の25倍
7月17日に「Surface Pro 3」が発売される。日本マイクロソフトがメディア向け体験会でSurface Pro 3の国内予約状況を説明した。(2014/7/14)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー
7月17日の販売開始を直前に控え、「Surface Pro 3」の日本版を試用する機会が得られた。今回はその利用スタイルを3つに分類し、それぞれの使いやすさをレビューする。(2014/7/14)
ユーザー絶賛の新旧機種を徹底比較
「Surface Pro 3」 vs. 「Surface Pro 2」はまさかのいい勝負 比較で分かった選ぶコツ
「Microsoft Surface Pro 3」は前年発売の「2」と大きく違う。このため、Microsoftは競合製品として両方の販売を続けると考えられる。ユーザーはどちらのモデルを選ぶべきか。(2014/7/11)
週末アキバ特価リポート:
Surface Pro 256Gバイトが超特価の6万2800円!!
7月17日のSurface Pro 3発売を控えた今週末、パソコンショップ・アークが第1世代の「Surface Pro 256Gバイト」を少数入荷し、思い切った特価で売り出している。(2014/7/5)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Surface Pro 3」の完成度と、Surface Mini?へ高まる期待
日本での発売が7月17日に迫った「Surface Pro 3」。一足先に米国のマイクロソフトストアにて、店員との会話を楽しみながらSurface Pro 3を試用してきた。(2014/6/27)
鞄の中のデジモノ百科:
Surface活用でカバンの中身はコンパクト――Microsoft社員の仕事術
Microsoftの藤本恭史さんは、仕事でもプライベートでもSurface Pro 2をフル活用している。おかげでカバンの中身は軽くなっているというが……?(2014/6/23)
週間記事ランキング
王者「Surface Pro 3」 そして伝説へ……
最高レベルのデバイスという評価の声もある「Surface Pro 3」。ベンチマーク結果などを踏まえて、その理由を解説します。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/6/20)
好調「Surface Pro 2」から大画面化、しかも軽い
徹底レビュー:「Surface Pro 3」が示す“キングオブWinタブレット”の貫禄
品薄が続くほどの人気を集めた「Surface Pro 2」の後継、「Surface Pro 3」が登場した。初代からの正統進化版といえるPro 2と比べ、画面サイズ変更などの“冒険”に出たPro 3。使い勝手はさらに向上したのか?(2014/6/13)
「ノートPCの全てを置き換えられるタブレット」 「Surface Pro 3」、7月発売
Windowsタブレットの最新機種「Surface Pro 3」が7月に国内発売される。高性能CPUと12インチディスプレイを備え、ノートPCの代替となるデバイスとうたう。(2014/6/2)
第4世代Core搭載の12型で9.1ミリ厚、約800グラム:
「Surface Pro 3」は日本で7月17日に発売――9万1800円から【詳細版】
日本マイクロソフトは12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」を7月17日に国内で発売する。価格は9万1800円(税別)から。※発表会の写真や製品の詳細を追加。(2014/6/2)
PC USER 週間ベスト10:
“mini”はなくとも“Pro”の進化が見逃せないSurface(2014年5月19日〜5月25日)
今回のアクセスランキングは、「Surface Pro 3」をはじめ、Windowsの高画素密度対応、Z97搭載で最新機能を備えたmini-ITXマザー、東芝の“7スタイル”変形ノートPCなどが上位につけています。(2014/5/26)
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マイクロソフトの新型タブレット「Surface Pro3」のまとめクイズ11
米Microsoftが5月20日(現地時間)に発表したWindowsタブレット「Surface Pro 3」。何がポイントなのか、クイズ形式でまとめてみた。全部分かれば自慢できる!?(2014/5/21)
「Surface Pro 3」は12インチで“MacBook Airより薄い”PC代わりのタブレット
MicrosoftがSurfaceシリーズ初の12インチタブレット「Surface Pro 3」を発表した。Intel Core i3/5/7を搭載し、価格は799ドルから。日本では8月中に発売する。(2014/5/21)
日本では8月末までに発売:
Microsoft、9.1ミリ厚/800グラムの12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」発表【詳細版】
これまで画面サイズが10.6型のみだったMicrosoft純正Windowsタブレット「Surface」だが、初の12型モデル「Surface Pro 3」を投入する。「Surface Pro 2」から画面を大型化しながら、薄型軽量ボディに進化した(詳細情報を追記)。(2014/5/21)
「Surface Pro 3」も発表か? Microsoftがサポートページにうっかり記述
5月20日に「Surface mini」を発表するとみられるMicrosoftが、サポートページで「Surface Pro 3」と記述し、しばらくして削除した。(2014/5/15)
インフォテリア、「Handbook」契約企業を対象としたWindowsタブレット無償貸し出しキャンペーンを開始
インフォテリアは、同社提供のモバイルコンテンツ管理システム「Handbook」の顧客企業を対象にWindows 8/8.1タブレットを無償で3カ月レンタルするキャンペーンを開始した。(2014/5/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。