Windows 11 Trends:
【Windows 11 2024 Update(24H2)】機能更新プログラムで追加された機能と更新方法まとめ
2024年10月1日(米国時間)にWindows 11向けの機能更新プログラム「Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)」の提供が開始された。この機能更新プログラムの位置付けや、提供される新機能などについて解説する。(2024/10/25)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
iOS/Andorid版「Winamp」が正式版リリース/Zoomに複数の脆弱性 最大深刻度は「High」
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月7日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/7/14)
検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(9):
Windows Server 2012/2012 R2のESUに“抜け道”なし――サポートが終了したOSをセキュアに保つ正規の方法とは
Windows Server 2012/2012 R2に対して「拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)」を通じて提供される「セキュリティ更新プログラム」は、Microsoft Updateカタログから誰でもダウンロード可能です。しかし、それをインストールするには“ESUを利用する権利”が必要です。ESUを知らずにセキュリティ更新プログラムを入手、インストールした場合、どうなるのでしょうか。検証してみました。(2024/1/30)
山市良のうぃんどうず日記(273):
毎年恒例、「2024年にサポートが終了する」Microsoft製品/サービスまとめ――Windows 10サポート終了までの“最後の2年”をどう過ごす?
この時期恒例となった「サポートが終了する」Microsoft製品/サービスをまとめて取り上げます。「Windows 10」は2024年もまだ使用可能ですが、サポート終了まで“残り2年”を切りました。(2024/1/10)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 11のシェアは伸び悩む? StatCounterやSteamの調査/「Microsoft Copilot」のiOS版が公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月31日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/1/7)
セキュリティニュースアラート:
「SIEMは消滅する」 クラウドストライク、2024年のセキュリティ予測を発表
クラウドストライクは2024年のサイバーセキュリティ業界予測を発表した。生成AIが組織にもたらすリスクや従来のSIEMが限界を迎えていることが指摘されている。(2023/12/14)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Corei9-14900Kが約9GHzでクロック周波数の世界記録を樹立/Windows 11搭載デバイスが4億台突破
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月15日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/10/22)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(23):
EOSまで残り2年、今こそ、Windows 10デバイスのリプレースに本腰を入れるとき
Windows 10のサポート終了となる「2025年10月14」日まで、残すところ2年となりました。Windows 11(バージョン21H2)のリリースからもう2年以上が経過しています。まだWindows 10を企業のクライアントOSとして利用しているところも多いようですが、そろそろWindows 11への移行に本腰を入れるときです。(2023/10/17)
Microsoftが「Windows 7/8」から「Windows 10」への無償アップグレードの提供を“完全に”終了へ 何が起こる?
Microsoftがこのほど、「Windows 7/8の無償アップグレードパスを削除した」旨を明らかにした。どのような影響が出るのだろうか?(2023/9/29)
その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(240):
Windows 10/11のアップデートに隠された「更新の履歴」の謎を解き明かせ
先日、自分の使っているWindows 11デバイスの「更新の履歴」(設定>Windows Update>更新の履歴)を確認していたとき、機能更新プログラムの一覧に違和感を覚えました。他のWindows 11デバイス(物理マシンおよび仮想マシン)で確認してみると、同じように。旧バージョンからアップグレードを繰り返してきた同じWindows 11 バージョン22H2を実行しているのにもかかわらず、その履歴は実にさまざまでした。(2023/9/20)
検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(4):
Windows Server 2022 RDS×Windows 11仮想デスクトップは問題なく使えるのか? より安全なリモートアクセス環境を手に入れるには
Windows Server 2016以降、リモートデスクトップサービスの仮想マシンベースのデスクトップ展開では、サポートされるゲストOSにWindows 11が含まれていません。サポートの有無は別として、Windows Server 2022でWindows 11ベースのVDIを構築できるのかどうか検証してみました。(2023/9/6)
専用ソフト不要で顔を中心に捉えるJabraの4K対応オンライン会議向けWebカメラ「PanaCast 20」
GNオーディオジャパンの「Jabra PanaCast 20」はオンライン会議を想定したWebカメラだ。ソフト不要で画角を調整できる機能が特徴だ。実機を試してみた。(2023/8/31)
検証! Microsoft&Windowsセキュリティ(3):
DirectAccessはもう古い!? Windows 10/11の安全なリモートアクセスは“Always on VPN”推奨
「DirectAccess」は、Windows 7およびWindows Server 2008 R2から利用できる企業ネットワークへの安全なリモートアクセス手段の一つです。しかし、現在のWindows 10とWindows 11では、DirectAccessは非推奨になりました。その代替として、「Always on VPN」が推奨されています。その導入手順を検証してみました。(2023/8/9)
Microsoft Azure最新機能フォローアップ(199):
クラウドベースの開発者向け仮想ワークステーション「Microsoft Dev Box」は、開発者の利便性向上と利用コスト最適化に貢献する?
Microsoftは、クラウドベースの開発者向け仮想ワークステーション「Microsoft Dev Box」の一般提供を開始しました。Microsoft Dev Boxは、Microsoft Intuneで管理されるWindows 365クラウドPCの技術に基づいたサービスです。(2023/7/20)
山市良のうぃんどうず日記(261):
Windowsのログオン時に実行されるはずのタスクが実行されない謎、答えは至極単純だった
おそらく、多くのWindowsデバイスにインストールされている「Adobe Acrobat Reader」、その自動更新機能がどうなっているのか確認してみたところ、メインで使用しているデスクトップPCだけ、自動更新のためのタスク実行履歴に疑問を持ちました。その理由はとても単純なことであり、正常に機能していたのですが、どういうオチなのか少し付き合ってください。(2023/7/19)
2023年8月以降 Google Drive for desktopの一部サポートが終了
Googleは2023年8月以降、32ビット版のWindows Server 2012、Windows 8.1、Windows 8に対するGoogle Drive for desktopのサポートを終了すると発表した。(2023/6/13)
Jabra Speak2シリーズは接続するだけで“音”にまつわる悩みを解決してくれる便利なデバイスだった
日本で発表されたスピーカーフォン「Jabra Speak2」シリーズ。Bluetooth接続が可能な2モデルの「Jabra Speak2 75」と「Jabra Speak2 55」を借りることができたので、いろいろと試してみた。(2023/5/23)
その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(235):
いまだに生きていた「Security Essentials」と「Edge」の“謎バージョン”の存在理由
MicrosoftはPCのデスクトップOSとして現在、Windows 10とWindows 11をサポートしています。Windows 8.1以前のバージョンは2023年1月までに全て製品サポートが終了しました(一部の組み込み向けOSは除く)。サポート終了後もMicrosoft製ウイルス対策ソフトウェアとモダンブラウザは更新されていることを知っていましたか?(2023/5/17)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(12):
2023年4月から変更されたWindows Updateのリリースサイクル、その内容と今後の対応
Microsoftはこれまで、Windows 10およびWindows 11に対するセキュリティ更新を含む品質更新プログラムを「第2火曜日」(日本ではその翌日の水曜日)に、オプションの更新プログラム(更新プログラムのプレビュー)をその翌週または翌々週にリリースしてきました。このリリースサイクルが「2023年4月」から少し変更されました。(2023/5/16)
その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(234):
Windowsの「消したい警告」「消せない警告」「消さない方がよかった警告」
最小システム要件を満たさないため、Windows 11にアップグレードできないPCを利用しているユーザーは、Windows Updateを開くとどうしても目にする“あのメッセージ”にウンザリしてはいないでしょうか。エディションによってはメッセージを消す方法がありますよ。(2023/4/26)
Google Chrome完全ガイド:
Chromeの「メモリセーバー」って本当に効いているの? 設定方法は?【Windows 10/11】
Google Chromeバージョン110から、メモリ消費を抑える「メモリセーバー」という機能がデフォルトで有効になっています。でも本当に効果があるのでしょうか? 実際に測定した結果と、Windows 10/11やポリシーでの設定方法などを説明します。(2023/3/29)
その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(232):
IT管理者を泣かせるWindowsの製品名変更やバージョン形式変更まとめ
IT管理者は、スクリプトを使って管理対象のコンピュータから各種情報を収集することがあります。Windows 10 バージョン20H2以降の「YYH1/YYH2」形式への変更、Windows 11の登場はそうしたスクリプトの修正を余儀なくさせます。(2023/3/29)
「Microsoft Edge」は魅力的なのか【後編】
Chromeユーザーが「Microsoft Edge」に乗り換える簡単な方法
Google系の技術を活用した改善が、普及の起爆剤になったWebブラウザ「Microsoft Edge」。その利用に当たって知っておきたいOSの条件と、「Chrome」からの移行方法を紹介する。(2023/3/29)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(9):
企業向けWindowsの展開と管理機能&サービス最新事情まとめ[2023年春版]
Windows 10以降、Windowsオペレーティングシステム(OS)は、従来のパッケージ製品としてのソフトウェアから“継続的に更新されるサービス”へと移行しました。これまでの(Windows 8.1以前)、多くの企業にとってなじみ深い展開および管理機能は、最新のWindows 11でも引き続き利用可能ですが、現在は他にもさまざまな選択肢が用意されています。(2023/3/28)
「Microsoft Edge」は魅力的なのか【前編】
“地味の極み”だった「Microsoft Edge」が人気ブラウザになった謎
MicrosoftはWebブラウザ「Microsoft Edge」の普及を促すために、さまざまな手を打ってきた。Edgeはどう良くなったのか。まずはOSの観点から探る。(2023/3/16)
CVSSは9.8 Ciscoのアンチウイルスエンジン「ClamAV」に脆弱性、急ぎ対処を
アンチウイルスエンジン「ClamAV」に「緊急」の脆弱性が見つかった。CVSSスコア値は9.8と発表されている。ClamAVを使用しているCisco製品にもセキュリティアップデートが必要のため、急ぎ対処が求められる。(2023/2/21)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(6):
Windows 11 バージョン22H2の大規模導入は時期尚早? リプレース/アップグレードで“泣きを見ない”ための心得
Windowsの最新バージョン「Windows 11 バージョン22H2(2022 Update)」は、当然のことながら、以前のバージョンよりもUI、機能、セキュリティが洗練、強化されています。しかし、これから大規模導入する企業にとって、仕様変更や既知の問題には注意が必要です。前回、既知の問題の一つを紹介しましたが、他にも多数存在するのです。(2023/2/14)
Tech TIPS:
サポート終了、知らずに使い続けると危ないMicrosoft製品主要リスト(2022年/2023年版)
Microsoftが提供する製品やサービスには、サポート期間が設定されており、サポート期間中は更新プログラムなどの提供が行われる。しかし、サポート期間が終了すると、セキュリティ更新プログラムの提供が止まり、使い続けることが危険な状態となる。サポート期間は製品ごとに設定されており、若干分かりにくい。そこで、2022年にサポートが終了した主な製品、2023年にサポートが終了する主な製品を一覧表にした。(2023/2/3)
Microsoft、「Windows 10」のダウンロード販売を1月31日に終了へ
Microsoftは「Windows 10」のHomeおよびProエディションのダウンロード販売を1月31日に終了する。公式サイトにひっそり表示された。サポート終了予定は従来通り2025年10月14日のままだ。(2023/1/24)
NEWS Weekly Top10:
もし、阪神大震災の時に、Twitterがあったら
明日1月17日で、阪神・淡路大震災からまる28年経つ。1995年当時はインターネットは黎明期だったが、もしあの時にTwitterがあったらどうだっただろう……考えてみたい。(2023/1/16)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Windows 10のブルースクリーン問題を解消 Windows 7/8.1に最後の「Windows Update」
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月8日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/1/15)
Windows 7(ESU)とWindows 8.1のサポートが完全終了 ユーザーは今後どうすればいい?
2023年1月10日でこれまで長期にわたって使われてきたWindows 7とWindows 8.1のライフサイクルが終了した。(2023/1/13)
Windows 8.1、きょうサポート終了 10や11への移行を
米Microsoftが「Windows 8.1」のサポートを終了する。セキュリティ更新プログラムの提供など全てのサービスの提供を終える。サポート終了後はサイバー攻撃などのリスクが高まるため、Windows 10などに移行するよう勧めている。(2023/1/10)
Windowsフロントライン:
IE11を完全に終わらせるために
登場から27年以上が経過し、サポートが終了したInternet Explorer 11だが、アプリケーションの完全無効化を2月14日を前に、改めて関連する情報をまとめた。(2023/1/5)
【準備OK?】「Windows 8.1」、2023年1月10日サポート終了 米マイクロソフトが注意喚起
米マイクロソフトが提供するOS「Windows 8.1」のサポートが2023年1月10日に終了する。同社はセキュリティリスクがあるとして、「Windows 11」などへの移行を推奨している。(2022/12/28)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(3):
Windows 11時代のクライアントPC選び――エディションはどれを選べばよい? ProとEnterpriseの違いは?
Windows 11には、企業向けの複数のエディションが存在します。Enterpriseはフル機能版と認識している方が多いようですが、Windows 10以降、新機能についてはProとEnterpriseでソフトウェア的な違いは実質的にありません。では、ProとEnterpriseは何が違うのでしょうか。(2022/12/26)
山市良のうぃんどうず日記(247):
年末年始恒例、「2023年にサポートが終了する」Microsoft製品まとめ――どうなるWindows? どうなるOfficeアプリ?
2022年も残すところあと少し。この時期は恒例となった、サポートが終了するMicrosoft製品/サービスをまとめて取り上げます。2023年、Windows 10は、Windows Serverは、Officeアプリはどうなるのでしょうか。(2022/12/21)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(2):
Windows 11時代のクライアントPC、導入前に確認しておきたいハードウェア選択のポイント
Windows 10の開発が事実上のメンテナンス期間(今後、大きな新機能が追加されないという意)に移行し、間もなくWindows 8.1以前のサポートが終了する中、Windows 11への移行に消極的だった企業も、いよいよ本格的に導入を進めなければならなくなりました。本連載も今回から、本格的にWindows 11への移行に主軸を移します。(2022/12/13)
「プラス」と「マイナス」が入り交じるPC市場 インテルが2023年春に向けた“次の一手”を披露
コロナ禍で需要の“前借り”を指摘されている個人向けPC市場だが、Windows 8.1のサポート終了など需要面でプラスになる要素もある。その需要をさらに喚起すべく、インテルが放つ“次の一手”とはどのようなものだろうか。(2022/12/6)
Windowsフロントライン:
間もなくサポート終了となる旧Windowsたち そしてWindows 11導入通知がやってくる
Windowsは各バージョンの製品ライフサイクルが決まっており、順次サポート終了を迎える。ここ1カ月程度で相次いでサポート終了を迎えるバージョンと、最新のWindows 11の動きを追ってみた。(2022/12/1)
企業ユーザーに贈るWindows 11への乗り換え案内(1):
デスクトップアプリとしての「Internet Explorer」が2023年早期にいよいよ完全無効化、その後はどうする?
Microsoftは、Windows 10(LTSCを除く)におけるデスクトップアプリとしての「Internet Explorer(IE)」の完全無効化を、2023年2月の定例更新(Bリリース)で実施することを発表しました。(2022/11/29)
2.4GHz帯とBluetoothで同時接続可能:
SteelSeriesの「Arctis 9 Wireless」を使えばゲームもビデオ会議も楽しめる!
SteelSeriesのゲーミングヘッドセット「Arctis 9 Wireless」は、2.4GHz帯とBluetoothによる接続を同時利用可能なユニークなモデルだ。実機を試してみた。(2022/10/26)
企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(135):
Windows 8.1サポート終了までの最終カウントダウン、今から対応できる“3つの選択肢”とは
Windows 8.1の延長サポート期限の「2023年1月10日」まで、残りわずかとなりました。現在サポートされているWindowsを引き続き使用するには、Windows 10またはWindows 11への移行が必要です。(2022/10/18)
Tech TIPS:
いつまで使えるWindows 10/11、ひと目で分かるWindows OSのサポート期限
Windows OSは、提供開始から10年間のサポート期間が設けられている。Windows 8.1は2023年1月10日に、Windows 11 Home/Proのバージョン21H2(初期バージョン)も2023年10月10日にはサポートが終了してしまう。機能更新プログラムの適用状況によってサポート期間が変わってしまうので、注意が必要だ。そこで、サポート期間を一目で分かるようにまとめてみた。(2022/10/17)
その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(220):
Linux用Windowsサブシステム(WSL)の登場とPOSIXサポートの変化をおさらい
Windowsはかつて「POSIXサブシステム」を備え、UNIX互換のファイルシステムと実行環境を提供していました。POSIXサブシステムは現在のWindowsにはもうありませんが、「Linux用Windowsサブシステム(WSL)」の登場で、POSIXサポートが復活というか、さらに強化されています。その1つが、「POSIX方式(スタイル)の削除」のサポートです。(2022/10/5)
週末の「気になるニュース」一気読み!(9月18日号)
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。世界中には、結構面白い話題があるものです。この記事で一気にチェックしましょう!(2022/9/18)
Windowsのセキュリティ更新プログラムに不具合 インストールに失敗し「0x800f0922」エラーを表示
米Microsoftが、8月9日にリリースしたWindowsのセキュリティ更新プログラム「KB5012170」に不具合があることを明らかにした。(2022/8/16)
無料で使える「Chrome OS Flex」! どの程度使えるのかを試した
Googleが正式リリースした、要件を満たすWindows PCやMacで利用できる「Chrome OS Flex」はどの程度つかえるものなのか。デル・テクノロジーズのノートPCを使って試してみた。(2022/8/10)
エレコム、リモート監視などにも適したウェアラブル対応の小型Webカメラ
エレコムは、付属アタッチメントによりウェアラブル利用などにも対応した小型Webカメラ「UCAM-CW50ABWH」を発売する。(2022/8/2)
ジャストシステムがワークフロー、データフローも“完全ノーコード”をうたうクラウドデータベースを発表
ジャストシステムが完全ノーコードをうたうクラウドデータベースを発表した。RPAやワークフローツールの機能も取り込み、業務のデジタル化や自動化を支援する。(2022/8/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。