石野純也のMobile Eye:
ZTEがスマホブランドを刷新するワケ 「ダントツで最下位」だった認知度の向上に本腰も、上位モデルに課題あり
中国大手メーカーのZTEは、1月14日にnubiaブランドのスマホを2機種発表した。中心に据えたのが、フォルダブルスマホで2024年に発売された「nubia Flip 5G」の後継機にあたる「nubia Flip 2」。ソフトバンク版のZTE端末はこれまでLiberoというブランドで展開していたが、2機種の投入に合わせ、名称をnubiaに統一する。(2025/1/18)
「nubia Z70 Ultra」日本上陸 物理可変絞りカメラ搭載、真の全画面ハイエンド 12万9800円から
「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンのハイエンドモデル、「nubia Z70 Ultra」が日本上陸を果たした。海外のスマートフォンの販売を代行するFastlane Japanが1月21日12時から先行販売する。価格は12万9800円(税込み、以下同)からとなっている。(2025/1/15)
「nubia Flip 2」は価格破壊で“手の届きやすい折りたたみ”に コスパが支持されY!mobileの主要メーカーに躍進
ZTEジャパンは1月14日に、「nubia(ヌビア)」ブランドの本格展開を発表した。新製品として、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」、ストレートタイプのスマートフォンのエントリーモデル「nubia S 5G」、タブレットのエントリーモデル「nubia Pad SE」を発表した。3機種全てがnubiaブランドを冠しているが、これは何を意味するのだろうか?(2025/1/14)
ZTE、クアッドスピーカー搭載の約11型タブレット「nubia Pad SE」発売 2万9800円
ZTEジャパンは、1月14日に約11型タブレット「nubia Pad SE」を発表。リフレッシュレート90HzのフルHDディスプレイやクアッドスピーカー、7510mAhバッテリーなどを搭載する。(2025/1/14)
新折りたたみスマホ「nubia Flip 2」発売、Y!mobileにMNPで約2万円 閉じたままアプリ操作、通話録音機能も
ZTEジャパンが、新しい折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」を1月23日に発売する。国内キャリアではソフトバンクがY!mobileブランドで扱う。3.0型のサブディスプレイを搭載しており、閉じたままアプリを操作できるようになった。(2025/1/14)
ポケモンGO、32ビットAndroid端末のサポート終了 2025年6月以降
Nianticが、32ビットのAndroid端末でポケモンGOのサポートを終了することを案内した。開発プロセスを効率化し、新しいOSや技術のサポートにリソースを集中させるため。Galaxy S5やXperia Z3などが該当する。(2025/1/10)
nubiaの折りたたみスマホ登場か ZTEジャパン、Xで新端末らしき画像を投稿
ZTEジャパンは、「nubia(ヌビア)」ブランドのXアカウントで、スマートフォンと思われる画像を投稿した。片手で持てるコンパクトなサイズ感から、ストレートタイプではなく、縦折り型のスマートフォンである可能性が高い。投稿には、画像の他に「nubia is coming…」という文字も添えられている。(2025/1/10)
報復措置でIntelが標的に?:
米国の厳しい対中規制 目的見失えば逆効果に
米国は2024年12月に、新たな対中輸出規制を発表した。この一撃は両国間の技術戦争においてこれまでで最も強力なものだが、アナリストによれば、その効果には疑問があり、米国のイニシアチブは不十分かもしれないという。(2025/1/9)
石野純也のMobile Eye:
2024年のスマホを総括 生成AIの浸透/カメラは完成形の域に/メーカーの勢力図に変化も
2024年は、スマホが生成AIを取り込み、その基本性能を大きく伸ばした1年だったと総括できる。一方で、スマホに搭載される機能の中で最も重要視されているカメラも、本家といえるデジタルカメラに迫る性能を持った端末が多数投入された。カメラの処理にもAIがフル活用されてきたが、その集大成的な1台が目を引いた1年だった。(2024/12/31)
独断と偏見で選ぶ2024年のベストスマホ5選 「最強カメラスマホ」を上回った「世界初機構」の衝撃
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。(2024/12/30)
Androidスマホが“短命”なのは過去の話? OSアップデートが長期化されたワケ
AndroidスマートフォンはOSアップデートが早期に打ち切られ、短命という認識は過去のものになりつつある。サムスンやGoogleは最大7年のOSアップデートを公表している。他社との差別化を図る以上に、各国の法規制に対応するための措置という側面があるようだ。(2024/10/27)
Y!mobileの折りたたみ「Libero Flip」、Yahoo!ショッピングで販売 機種変更でも9889円+ポイント還元も
ソフトバンクが、10月24日から「Libero Flip」をY!mobile Yahoo!ショッピング店にて割引価格で販売している。新規契約、MNP、機種変更ともに一括価格は9889円(税込み)だ。Y!mobileユーザーは最大12%のポイント還元を受けられる。(2024/10/24)
折りたたみスマホシェア、世界/国内でサムスン電子が圧倒的1位 MM総研が調査
MM総研は「折りたたみスマートフォン市場規模の推移・予測(2024年10月時点)」について発表。メーカーシェアはサムスン電子が世界、日本ともに6割強と圧倒的な1位となった。日本の認知度は75.7%、購入意向は30.3%となった。(2024/10/9)
ドコモ、スマホ子機「ワンナンバーフォン」設定アプリを10月1日で終了 機種変後の再設定は不可に
NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供を10月1日で終了する。同日以降、このアプリを利用して「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定を行えなくなる。ワンナンバーフォンは1つの電話番号を2台の携帯電話で共有できる製品。(2024/9/26)
中国の格安スマホ、見た目のトレンドは○○風? ZTE傘下のnubiaから1億画素のシングルカメラ搭載モデルが登場
カメラに注力した中国のハイエンドスマホのデザインは“デジカメ風”が今や一般的で、中国では1000元を切る低価格モデルにもその流行が押し寄せているわけです。(2024/9/19)
「ワイモバ10周年大感謝祭」第2弾スタート PayPayポイント付与が充実した8つのキャンペーン
ソフトバンクは、Y!mobileのサービス開始10周年キャンペーン「ワイモバ10周年大感謝祭」の第2弾をスタート。「10周年 紹介キャンペーン」など第1弾で好評だったものやPayPayカード新規入会特典など8つのキャンペーンを展開する。(2024/9/2)
お風呂大好き猫にぬるめのプールを用意したら…… いつもと違う状況に「驚きの衝撃映像!」「ホントにぬこっすか?」
お風呂好きの時点ですごい。(2024/8/28)
ソフトバンク、eSIMに対応したZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」を8月23日に発売 法人向け
ソフトバンクは8月23日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発売する。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルWi-Fiルーターとして初めてeSIMを採用した。発表済みの製品だが、発売日が決定した。(2024/8/21)
モトローラ急成長の要因を聞く 日本のスマホはFeliCaありきで開発、ソフトバンクやIIJとのタッグも成功
前年度比約2.3倍に出荷台数を伸ばし、日本市場でシェアを拡大しているモトローラ。2024年夏商戦向けに、ミドルレンジモデルの「moto g64/g64y 5G」と「motorola edge 50 pro/edge 50s pro」を発売した。矢継ぎ早に新端末を発売しているモトローラだが、同社はどのような戦略で高い成長率を維持していくのか。(2024/8/9)
irumoは好調、ahamoは「ポイ活」で意外な動き 端末は“いいもの”があれば提供したい ドコモ前田社長に聞く
ITmedia Mobileでは、2024年6月にNTTドコモの社長に就任した前田義晃氏にインタビューを実施。今回はその中から、料金プランと端末ビジネスのお話をお届けする。低料金プランのirumoには、大きな割合で加入者が増えているという。(2024/7/23)
狭い場所でも作業しやすいサンワサプライのペン型マウス「400-MAWBT202」 ChromebookやiPadなどにつないでみた結果
サンワサプライのペン型マウス「400-MAWBT202」をWindows PCにつないで使ってみたら、思いの外便利だった。「他のOSを搭載するデバイスでも便利なのかな……?」というところが気になったので、あれこれつないで試してみた。(2024/7/11)
ソフトバンク初のeSIMルーターは法人向け ZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」発表
ソフトバンクは7月4日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発表した。8月下旬以降に販売予定だ。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルルーターとして初めてeSIMを採用した。(2024/7/4)
「motorola razr 50」シリーズは日本でも“手の届きやすい”価格を目指す モトローラ・モビリティ・ジャパン仲田社長を直撃
新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」と「motorola razr 50 Ultra」を発表したモトローラ。このrazr 50シリーズは日本でも発売される。razr 50シリーズのお披露目イベントに合わせ、渡米していたモトローラ・モビリティ・ジャパンの仲田正一社長に、日本市場での意気込みを聞いた。(2024/6/28)
「AYANEO Pocket S」は持っているだけでテンション上がる、至高のAndroidデバイス 実機でいろいろ検証してみた
5月30日に天空が国内での取り扱いを発表した「AYANEO Pocket S」。全面ガラス張りのかっこいい見た目が話題になった。AYANEO Pocket S Unmarked Editionをお借りできたので、見た目だけではないその実力をレビューする。(2024/6/24)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
ZTEのエントリースマホ「Blade A75 5G」は“カメラフォン”風デザインがクール
ZTEは2024年から関連会社であるnubiaのスマートフォンを日本など各国で大々的に売り出しています。ミッドレンジは「Blade」シリーズに特化しているようです。今回紹介する「Blade A75 5G」は欧州などで販売される予定です。(2024/6/13)
PR:失敗しないスマートフォンの選び方はコレ! IIJmioの豊富なラインアップで“買い”のモデルを指南
アイティメディアはIIJと合同で「モバイル端末」の選び方についてのアンケートを実施。スマートフォンを選ぶ上で特に重視しているポイントが分かった。アンケート結果に基づき、IIJmioで扱っている豊富なラインアップの中で、特にオススメのモデルを紹介しよう。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)(2024/6/10)
HISモバイル、「OPPO A79 5G」「nubia Flip 5G」が抽選で99%オフのセール開催 6月20日まで
H.I.S.Mobileは、6月20日まで「SUMMER SALE! 2024」を開催。「OPPO A79 5G」「ZTE nubia Flip 5G」「ARグラス XREAL Air」が抽選で99%オフになり、事務手数料半額とiPhoneがセットの子ども応援プランも実施する。(2024/5/10)
狭いお庭の“置き場所問題”を解決! 限られたスペースで花を楽しむ裏ワザに反響が続々
さらに美しく!(2024/5/10)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
「HUAWEI Pocket 2」はデザインとカメラで勝負の縦折りスマホ 16GB+1TBの特別版も
Huaweiの縦折りスマートフォン「Pocket」シリーズは中国でも大人気のモデル。2024年2月に発売された「HUAWEI Pocket 2」は最新のトレンドを採用せず、あえてデザインに注力したモデルです。しかも価格は他社の縦折りモデルよりも高く設定されています。(2024/4/26)
「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る
テレコムサービス協会MVNO委員会が3月22日に「モバイルフォーラム2024」を開催。スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介する。MVNOを巡る10年を振り返りつつ、MNOと差別化を図れるポイントを探る。(2024/4/7)
スマホなくても子機で通話 ドコモの「ワンナンバーフォン」設定アプリ、提供終了へ 単独利用ができなくなる場合も
NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供終了を告知している。提供終了日は2024年10月1日。終了後はワンナンバー設定アプリで「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定ができなくなる。(2024/4/5)
これが“スマホの未来”? 手のひらに情報を映す「AI Pin」/巻ける&伸びるディスプレイを見てきた
MWC Barcelona 2024で見た興味深いデバイスを紹介。ピン型のデバイス「AI Pin」では、レーザープロジェクターを搭載し、調べた情報などを手のひらに投影できる。モトローラ・モビリティは、折り曲げて腕に巻ける「アダプティブディスプレイ」を展示していた。(2024/4/1)
IIJ、ZTE製スマホ「nubia Flip 5G」「nubia Ivy」発売 MNPで5万4800円/3980円に
IIJmioサプライサービスで、ZTE製スマートフォン「nubia Flip 5G」「nubia Ivy」を販売開始。無線LANルーターや、ノートPCとモバイルルーターのIIJmio限定セットも提供する。(2024/4/1)
房野麻子「モバイル新時代」:
どう買うべき? 新生活でスマートフォンを購入する際に知っておきたいこと
春の新入学、新生活でスマートフォンを購入する人は多いだろう。すでに購入している人、まだこれからという人がいると思うが、スマートフォンを買って後悔しないために、知っておいた方がいいことがある。これから買う予定という人は参考にしてほしい。(2024/3/31)
Mobile Weekly Top10:
グループシナジーでユーザー獲得を目指す「楽天モバイル」 楽天カードの顧客基盤はとても大きい
楽天モバイルが、楽天グループ傘下の企業とコラボレーションする取り組みを加速しています。中でも、日本一の顧客基盤を持つ楽天カードとの取り組みは重要です。(2024/3/30)
石川温のスマホ業界新聞:
ZTEジャパンが「nubia」ブランドで日本展開を強化――なぜ、ワイモバイルでは「Libero」ブランドなのか
ZTEが、一部の国/地域で展開してきた「nubia(ヌビア)」ブランドを引っさげてスマートフォンの展開を再度本格化する。しかし、ソフトバンクのY!mobileブランドでは、同等機種がなぜか既存の「Libero(リベロ)」ブランドで発売される。なぜY!mobileブランドではnubiaを名乗れなかったのだろうか。(2024/3/24)
Y!mobileで激安折りたたみスマホ「Libero Flip」を投入するワケ 若年層を意識、ZTEの信頼性も寄与
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」。2024年2月29日に発売され、Y!mobileオンラインショップ価格が6万3000円(税込み、以下同)と、7万円を切る安さに驚いた。投入の狙いなどをソフトバンクに取材した。(2024/3/21)
ZTEが「nubia」ブランドのスマホで事実上の日本再参入 “売れ筋の価格帯”で勝負
ZTEジャパンは2024年3月14日、「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンを日本で展開すると発表した。日本市場に投入されたのは「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy(アイヴィー)」。同日の会見には端末事業を率いるメンバーがZTEの事業戦略を語った。(2024/3/14)
ZTE傘下「nubia」が日本上陸 折りたたみ「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy」を3月下旬に発売
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。(2024/3/14)
ZTE傘下のnubia、Xで「Coming soon……」と投稿 日本市場向け端末の発表か
ZTEの日本市場向け公式Xアカウント「ZTE Japan Terminal」が、ハイエンドブランドの本格始動を予告した。nubia Japanのアカウントも「Coming soon……」と投稿。近日中に何らかの発表があると思われる。(2024/3/13)
今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。(2024/2/29)
Y!mobileの“激安”縦折りスマホ「Libero Flip」を試す 普段使いなら不満なし?
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。(2024/2/29)
ZTE、折りたたみスマホ「nubia Flip 5G」をMWCで発表 価格は599米ドル(約9万円)
ZTEは2024年2月26日、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」を発表した。同日、実機画像とともにニュースリリースを掲載。その中で「若年層向けに設計した」ことを明らかにした。(2024/2/27)
Mobile Weekly Top10:
au/UQ mobileがオンラインで「サクッと機種変更」導入 “サクッと”はいいけれど……
auとUQ mobileのオンラインショップにおいて、機種変更をスピーディーに行える「サクッと機種変更」が導入されました。条件を一部固定化することで手続きの簡略化を図るものですが、固定化対象の条件の一部にモヤッとする部分があるかもしれません。(2024/2/24)
Y!mobile初の縦折りスマホ「Libero Flip」発表 一括6万3000円で国内MNO最安値うたう
ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。(2024/2/19)
ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
「nubia Neo 5G」は3万円のカジュアルなゲーミングスマホ 格安だけどカッコイイ
Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。(2024/1/10)
今、あえて小型モバイルルーター「Stick WiFi」を購入した理由 これは誰向けの製品か
ソフトバンクが超小型なルーター「Stick WiFi」を販売している。USBメモリのようなサイズ感で重量は約33g。実際に購入した理由と使って分かったことをお伝えしたい。(2023/11/14)
Qualcommが「Snapdragon 8 Gen 3」発表 生成AIを活用してパフォーマンス向上
Qualcommが10月25日、スマートフォン向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を発表した。世界初をうたう、最大100億のパラメーターを持つ生成AIモデルをサポートするAIエンジンを搭載。カメラの起動や編集でもAIを活用する。(2023/10/25)
アニメ「デート・ア・ライブV」が2024年に放送決定 新キャラ・崇宮澪のビジュアルも明かされる
放送時期決定。ティーザーPV第2弾も公開されました。(2023/10/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。