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新型iPadから2011年マイコン市場結果、2012年半導体予測まで、最新動向がずらり:EE Times Japan Weekly Top10
EE Times Japanで先週(2012年3月18日〜3月24日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
→EE Times Japan Weekly Top10」バックナンバー
1位には「第3世代iPadを分解、新型プロセッサ『A5X』と従来品の差異が明らかに」、2位には「新型iPadの分解手順をリポート」3位には「NEC、人工媒体『メタマテリアル』で業界最小のアンテナを開発」がランクインしました。
5位には「2011年のマイコン市場、震災乗り越えルネサスが首位を維持」、9位には「2012年の半導体市場に明るい兆し」と、業界の最新動向にも注目が集まりました。この他、米国在中のテクニカルライターが独自取材の基、執筆した「米国で今、電気自動車に乗るということ」についても、電子ブックレット「米国が目指すEVの普及、100万台構想は実現できるのか」と併せてぜひ、ご覧ください。
EE Times Weekly Access Top10
» 2012年3月18日〜3月24日
- 第3世代iPadを分解、新型プロセッサ「A5X」と従来品の差異が明らかに
- まずはヒートガンでシーリング材を軟化、新型iPadの分解手順をリポート
- NEC、人工媒体「メタマテリアル」で業界最小のアンテナを開発
- 米国で今、電気自動車に乗るということ――盛り上がる市場とコミュニティー
- 2011年のマイコン市場、震災乗り越えルネサスが首位を維持
- 「両社の関係は順調」、GLOBALFOUNDRIESがAMDからの売り上げ増加に期待
- 欧州はST-Ericssonを手放せるか、買収に名乗りを上げる中国企業
- 1W以下で2.5Gビット/秒を達成、モバイル向け60GHz帯チップをパナソニックが開発
- 2012年の半導体市場に明るい兆し、売上高は前年比4%増の見込み
- 米商務省、中国製太陽電池パネルに関税適用へ
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