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身の回りの小型デバイスにも載る日は近い!? 活躍範囲が広がるGPS測位EE Times Japan Weekly Top10

EE Times Japanで先週(2012年3月4日〜3月10日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!

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EE Times Japan Weekly Top10」バックナンバー

 1位には「『超』高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(動向編)」、2位には「『原子時計の精度をあなたの腕に』、セイコーが業界初のGPS腕時計を開発」、3位には「エルピーダの経営破綻でDRAM価格は上昇へ」がランクインしました。

 続く4位には、Intelが世界半導体市場統計(WSTS)から脱退したことに対する、米国のEE Times編集長のオピニオン記事が登場しています。3月2日に公開した「IntelがAMDに続きWSTSから脱退、プロセッサ市場のデータは事実上無意味に?」もご覧ください。


 ここ最近、測位技術を活用したアプリケーションやサービスが、さまざまなモバイル機器に載るようになってきました。例えば、デジタルカメラのジオタギング機能や、スマートフォンの位置ゲーム、スポーツ用品のランニング測定機能などです。アプリケーションの拡大と歩調を合わせるように、GPS測位技術の低消費電力化や、さまざまなセンシング技術との連携が進んでいます。測位技術に関連したニュース記事をまとめました。


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