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「4Kタブレット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「4Kタブレット」に関する情報が集まったページです。

Mobile World Congress 2018:
オンキヨーの4Kタブレット「GRANBEAT」参考展示、2018年前半の発売を目指す
オンキヨーが、タブレット「GRANBEAT Hi-Res Tablet」をMWC 2018で参考出展している。2160×3840ピクセルの4Kディスプレイを搭載。DTSが新開発したサラウンド音声技術「DTS:X Premium」にも対応する。(2018/2/28)

写真と動画で外観をチェック:
12.5型で4K・IGZOパネル搭載「New XPS 12 2-in-1」は、Surfaceと似ているようで似ていない?
デルが、12.5型の2in1タブレットPC「New XPS 12 2-in-1」を発売した。持ち運びしやすいコンパクトなボディでありながら、広々使える4Kディスプレイを搭載しているのが特徴だ。まずは写真と動画で実機インプレッションをお届けする。(2016/2/29)

製造マネジメントニュース:
設計現場で20型4Kタブレット端末を使う意味
パナソニックは、20型で4K解像度の業務用タブレット端末「TOUGHPAD 4K」の新製品を発表。その中で2014年夏に発売した設計現場向け製品の導入状況などを明らかにした。(2015/6/24)

20型タブレットを外に持ち出す理由とは:
HDMI入力に対応したTOUGHPADで4K映像撮影が変わる
HDMI 2.0映像入力インタフェースを搭載した20型ディスプレイ搭載TOUGHPADが登場。博報堂のプロが、TOUGHPADで変わる4K屋外撮影の可能性を示した。(2015/6/23)

4Kタブレット使いの三井住友銀行、2000台のタブレットも導入へ
個人顧客の向け渉外担当者もタブレット端末を利用していく。(2015/5/14)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
4Kテレビの先が見えてきた――2015 CES振り返り(前編)
2015 International CESのトレンドは今回も4Kテレビだった。しかし、AV評論家の麻倉怜士氏によると、過去数年とは少し様子が違っていたという。4Kテレビに加わる付加価値とは?(2015/1/30)

4Kタブレットで窓口業務の課題をカイゼン:
「銀行窓口の混雑イライラ」がなくなるかも──三井住友銀行の“新”窓口システムに期待
窓口の混雑と待ち時間の長さはどうにかならないか。この不満は今後、4Kタブレットを使った新システムでなくなっていくかもしれない。三井住友銀行が新型の銀行窓口端末「SMBCステーション」の導入を進めている。(2014/12/26)

プロセッサ/マイコン:
クアルコムの次世代SoC「Snapdragon 810」、20nmプロセスへの移行が勝負に?
Qualcomm(クアルコム)のモバイル機器向けSoCとして最新品種となる「Snapdragon 810」。多くの新しい機能を搭載し、プロセスも20nmを採用する。(2014/12/16)

TBSが選んだ“4K”、テレビ局が望む「現代の電子フリップ」とは
TBSが、番組制作の現場に“4Kタブレット”を導入した。迅速かつ正確で、分かりやすい番組の制作が望まれる現場に、なぜ4Kタブレットが選ばれたのだろうか。(2014/11/28)

マイクロソフトカンファレンス2014基調講演:
新生マイクロソフトは“チャレンジャー”――デジタルワークとデジタルライフをコアにビジネスを進める
日本マイクロソフトの年次イベント「The Microsoft Conference 2014」が10月23日、東京で開幕。基調講演に登壇した樋口泰行社長は「モバイルファースト」「クラウドファースト」を旗印に、サティア・ナデラ新CEOが進める“変革”の全容を紹介した。(2014/10/24)

CEATEC JAPAN 2014:
パナソニック、CEATECで「4K WORLD」を展開――復活したテクニクスも
CEATEC 2014のパナソニックブースは、「A Better Life, A Better World」をテーマに、4K関連製品を中心に展開する。また、復活したオーディオブランド「Technics」(テクニクス)も展示される。(2014/9/30)

4Kタブレットでオンライン校正支援、DNPが開発 紙と同等の表示
4K表示対応タブレットを活用し、印刷物の校正作業をオンラインで行えるようにするシステムをDNPが開発。紙と同等の表示で校正作業や色校正も行えるという。(2014/7/3)

DMS2014:
パナソニックの4Kタブレットは設計現場に何をもたらす
パナソニックは「第25回 設計・製造ソリューション展(DMS2014)」において、20型 4K IPSα液晶パネルを搭載した企業向けタブレット端末「TOUGHPAD 4K」を出展。設計領域において3次元CADを持ち歩く利点を訴えた。(2014/7/2)

COMPUTEX TAIPEI 2014:
64ビット化を加速、クアルコムが「Snapdragon」の最新動向を発表
クアルコム(Qualcomm)は「COMPUTEX TAIPEI 2014」で、SoC「Snapdragon」シリーズなどの最新動向を説明した。同社の注力ポイントの1つが64ビット対応だ。Appleが64ビットCPUを搭載した「iPhone 5s」を発売して以来、64ビット化の流れが予想以上に加速しているからだという。(2014/6/11)

CAD関連ニュース:
タブレットで3次元CADを扱う時代に! パナソニックの20型4Kタブレット新製品
パナソニックは、20型 4K IPSα液晶パネルを搭載した企業向けタブレット端末「TOUGHPAD 4K」UT-MA6シリーズを発売する。従来モデルより画像表示機能や処理機能を強化し、3次元CADソフトをモバイル環境で扱えるようにするという。(2014/3/14)

最強クラスのモバイルCADワークステーションへ:
パナソニック、「4Kタブレット」に高性能GPU搭載の強化モデル──“7”搭載モデルも追加
パナソニックの4Kタブレット「TOUGUPAD 4K」に、CAD/CAM、3Dグラフィックス制作など高度な業務への導入に向けた高性能モデルが追加される。CADソフトウェアユーザーのニーズに応じ、Windows 7インストールモデルも用意する。(2014/3/13)

FAニュース:
パナソニック、法人向け堅牢スマホ発売――製造現場などの過酷環境で使用
パナソニックは、法人向け堅牢タブレット「TOUGHPAD」シリーズで新たに5型で音声通話対応の「FZーE1」「同X1」の2機種を2014年6月中旬に発売する。(2014/2/24)

2014 International CES:
曲面有機ELの巨大ディスプレイがお出迎え、B to Bを意識した4K展示が充実したパナソニック
パナソニックブースは4K製品の展示がメイン。一方、開幕直前に発表したMozillaとの提携に関連する展示はなかった。(2014/1/10)

CEATEC JAPAN 2013:
4Kテレビ花盛り 各社参考出展から見る「4Kの未来」
4Kテレビの展示が目立った「CEATEC JAPAN 2013」。各社の参考出展をチェックしよう。(2013/10/1)

CEATEC JAPAN 2013:
ドコモの戦略的決断はやむを得ない──パナソニック社長、国内スマートフォン“休止”を語る
パナソニック代表取締役社長がCEATECの展示ブースを視察し、同社トップとして国内個人向けスマートフォン事業の“休止”について言及した。(2013/10/1)

フォトギャラリー CEATEC 2013:
4K対応ディスプレイが競演――CEATEC 2013
2013年10月1日に開幕するCEATEC JAPAN 2013で、最も来場者の注目を集めそうな話題が「4K対応ディスプレイ」だろう。写真で各社の4K対応ディスプレイの展示をまとめた。(2013/9/30)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
進行する映像と音のハイレゾ化、有機ELへの流れも明確に――IFA振り返り
独ベルリンで9月6日から11日まで開催された世界最大級の家電展示会「IFA 2013」で見えてきたトレンドをAV評論家・麻倉怜士氏に聞いた。まもなく開幕する「CEATEC JAPAN 2013」の予習にどうぞ。(2013/9/30)

有機ELパネルも参考出品:
パナソニック、CEATECの展示テーマは「4K World」
パナソニックは、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」にパナソニックブース(ライフ&ソサエティステージ)を出展。見どころや主な展示内容を発表した。(2013/9/18)

IFA 2013:
小型なWindowsタブはもう「艦これ」用っ──IFAで見かけた注目PC/タブレットをさくっと総括
PC/タブレット関連においては少し物足りない印象だったIFA 2013だが、それでも注目すべき機器、そしてPC/タブレットのトレンドに成長しそうなものも存在した。IFAで見かけた注目PC/タブレットをさくっと総括しよう。(2013/9/13)

パナソニック、20インチ4Kタブレット発売 法人向け「TOUGHPAD」新製品
パナソニックは法人向けタブレットシリーズ「TOUGHPAD」の新製品として、20インチの4K液晶を搭載した「TOUGHPAD 4K」を12月に発売する。(2013/9/6)

製造マネジメントニュース:
パナソニックの20型「4Kタブレット」は“メイド・イン・ジャパン”
パナソニックは業務用の20型4Kタブレット「TOUGHPAD(タフパッド) 4K」を2013年12月上旬に発売する。4Kの高精細を生かし、モバイルでのCAD/CAM操作や医用画像閲覧など新たな業務用分野での普及を目指す。同製品は生産の難易度から国内で生産する方針を明らかにしている。(2013/9/6)

パナソニック、IFAで4K対応OLEDを参考展示
パナソニックは、9月6日から独ベルリンで開催される欧州最大の民生機器展「IFA2013」の展示概要を発表した。(2013/8/27)

国際モダンホスピタルショウ2013:
パナソニック、20型「4Kタブレット」活用の電子カルテシステムを披露
パナソニック ヘルスケアは、「国際モダンホスピタルショウ2013」(会期:2013年7月17〜19日)において、パナソニックが発表した「4Kタブレット」の試作機と、パナソニック ヘルスケアの電子カルテシステム/医用画像システムを組み合わせた医療分野向けソリューション「診療所用 電子カルテ+4Kタブレット」を参考出品した。(2013/7/18)

ディスプレイ技術 オピニオン:
4Kテレビは花開くか、業界からは「3Dとは違う」と期待の声も
普及の兆しがいまだにあまり見えない家庭用の3Dテレビに比べて、4Kテレビ市場の成長については楽観的にみる業界関係者が多いようだ。(2013/7/1)

2013 International CES:
新製品から変わり種まで――CESで見たモバイルデバイス約40機種を一挙紹介
1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。(2013/1/19)

2013 International CES:
4Kテレビを見比べて気付いた“意気込み”の違い
「2013 International CES」をテレビの目線で総括すると、その内容は“4K”(海外ではUltra HDと呼ばれている)の一言に尽きる。とくに日本メーカーでは力のこもった展示を行っていた。(2013/1/18)

2013 International CES:
パナソニックはTVだけの会社じゃない――津賀一宏社長講演
北米ではテレビメーカーとしてのイメージが強いパナソニックが、いかにそのイメージから脱却できるか。津賀一社長の基調講演では、6つのポイントを挙げて丁寧な説明が行われた。(2013/1/10)

2013 International CES:
20インチ4K液晶をタブレットに 「4K Tablet」パナソニックが開発
4K表示対応の20インチIPSα液晶パネルとデジタルペンによる「4K Tablet」をパナソニックが開発。年内の商品化を計画している。(2013/1/9)

2013 International CES:
パナソニック、3840×2560ドット表示の20型Windows 8タブレット「4K Tablet」開発
パナソニックが、Windows 8搭載の“4K”タブレット開発を発表。解像度3840×2560ドットの20型IPSα液晶ディスプレイを搭載する。(2013/1/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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