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「カメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「カメラ」に関する情報が集まったページです。

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アンカー、2基のカメラを内蔵した屋外向け高機能セキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」
アンカー・ジャパンは、計2基のカメラを備えた屋外向けセキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」を発表した。(2025/11/17)

組み込み開発ニュース:
MIPI A-PHY内蔵の車載CMOSイメージセンサーを商品化
ソニーセミコンダクタソリューションズは、MIPI A-PHYインタフェースを内蔵した車載用CMOSイメージセンサー「IMX828」を発表した。優れたHDR性能と低消費電力を両立し、カメラシステムの小型化にも寄与する。(2025/11/17)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
日本にも「自動運転」がやってくる 先行する海外メーカー、国内勢は“いつか来た道”を回避できるのか
米テスラと日産が相次いで日本国内での自動運転走行動画を公開。横浜や銀座の複雑な道をハンズオフで走る映像は衝撃的だが、技術の中身は大きく異なる。カメラだけのテスラ、センサー多数の日産。システムも自社開発のテスラと異なり、海外メーカー英Wayveのシステムを使う日産の動画は、日本の自動車産業の未来に警鐘を鳴らしているのかもしれない。(2025/11/16)

8万円台のハイエンド「arrows Alpha」レビュー 快適なパフォーマンスと実用性の高い機能が魅力
8万円台のハイエンドスマートフォン「arrows Alpha」をレビュー。arrowsでおなじみの高耐久性を継承しており、独自の落下試験もクリアしている。カメラは望遠レンズを搭載していないものの、自然な発色が好印象だ。(2025/11/16)

「OnePlus 15」、グローバル発売 899.99ドルから カメラは自社開発エンジン搭載
OnePlusは、ハイエンドモデル「OnePlus 15」をグローバルに発売すると発表した(「14」は欠番)。米国での販売価格は899.99ドルと先代から据え置きだ。Snapdragon 8 Elite Gen 5、7300mAhバッテリー、165Hzディスプレイを搭載する。(2025/11/14)

組み込み開発ニュース:
500万画素対応のFA/セキュリティ向け新型イメージセンサー4製品を発表
STマイクロエレクトロニクスは、FAやセキュリティ、各種カメラ向けの5MP CMOSイメージセンサー4製品を発表した。高速の物体追跡や自動製造工程など、時間分解能と画質を同時に求めるアプリケーションに適する。(2025/11/14)

工作機械:
もう「カエリ取り」は人の仕事じゃない? ティーチレスのロボットシステム稼働
スギノマシンは新開発の「カエリ取りロボットシステム」を、納入先の板金工場において報道陣に公開した。ロボットや3Dビジョンカメラ、シミュレーションソフトを活用して均一なカエリ取りを実現する。(2025/11/14)

現場管理:
人だけ検出で建機接触を防ぐ青木製作所のAIカメラ マグネットで後付け可
青木製作所は、建機の接触事故をAI検知で未然に防ぐカメラシステムを発売した。AIは人だけの検出に特化し、LEDとブザーで周囲に注意喚起する。AIカメラは高耐久設計で、建機やフォークリフトにネオジムマグネットで後付けできる。(2025/11/13)

極薄折りたたみ「Galaxy Z Fold7」「OPPO Find N5」を比較 持ちやすさからカメラ、画面の見やすさまで
「Galaxy Z Fold7」と「OPPO Find N5」を使ってみて、両者の強み、弱みを比較した。いずれの機種も、閉じた状態で8mm台という薄さを実現している。持ちやすさ、ディスプレイの見やすさ、カメラ性能、バッテリーの持ちなどを検証した。(2025/11/13)

「CES 2026」に出展:
8時間の4K動画を5分で伝送! 「世界最速」水中光無線通信、京セラ
京セラは、2026年1月に米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」に出展する。同社はそれに先立ってプレス向けの説明会を開催し、水中光無線通信技術や3眼AI測距カメラなどの出展内容を紹介した。(2025/11/13)

ビックカメラのブラックフライデーセール開幕 ダイソン掃除機2万円引き、ポイント増額も
ビックカメラがブラックフライデーセールを開始。ダイソン製のコードレス掃除機などを割引する他、店舗やECサイトで使える「ピックポイント」の増額キャンペーンを実施する。(2025/11/13)

PR:「AQUOS sense10」の魅力を徹底解剖 カメラやAIが進化、自分らしさを演出できる“よきパートナー”
「ハイエンドスマホに10万円前後を支払うのは抵抗があるけど、機能やデザインは妥協したくない」。そんな欲張りな声に応えてきたAQUOS senseシリーズの最新モデル「AQUOS sense10」が発売された。プロセッサやカメラが進化し、自分好みのカラーや異色のケースも楽しめる。(2025/11/13)

ビックカメラの池袋地区店舗限定「d払い」で5%還元キャンペーン 11月30日まで
NTTドコモは、ビックカメラで「池袋店舗限定 d払い5%還元キャンペーン」を開催。期間中に合計5000円(税込み)以上支払うと、支払い金額の5%分(上限2000ポイント)のdポイントを進呈する。(2025/11/12)

「上積みの可能性も見極める」:
ソニー半導体、過去最高更新で見通しを上方修正 スマホ向け好調
ソニーグループのイメージング&センシングソリューション(I&SS)分野の2025年度第2四半期(2025年7〜9月)売上高は前年同期比15%増の6146億円、営業利益は同50%増の1383億円でそれぞれ四半期実績として過去最高を更新した。モバイル向けおよびデジタルカメラ向けイメージセンサーの増収が主な要因だ。(2025/11/11)

JR山手線の新駅名標「池袋(ビックカメラ前)」発表も、「有楽町店の方が駅前にふさわしいのでは?」との声
ビックカメラは11月14日、池袋本店、池袋カメラ・パソコン館、池袋西口店の3店舗を同時にリニューアルオープンする。駅名標が「池袋(ビックカメラ前)」に変更された。「有楽町店の方が駅前にふさわしいのでは?」との声も。(2025/11/11)

FAやセキュリティなど向け:
低照度でも高感度撮影が可能なCMOSイメージセンサー、STマイクロ
STマイクロエレクトロニクスは、FAやセキュリティ、カメラ用途向けのCMOSイメージセンサーを発表した。いずれも500万画素で、2.25μmの画素技術や3D-IC構造を採用している。(2025/11/11)

JR山手線池袋駅の駅名標が「池袋(ビックカメラ前)」に 24年春の発車メロディに続き
ビックカメラは、ビックカメラ池袋3店舗のリニューアルオープンに合わせ、JR山手線池袋駅の駅名標が14日から「池袋(ビックカメラ前)」に変わると発表した。(2025/11/10)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“RICOH GR”とコラボしたカメラスマホ「realme GT8」の実機を見てきた
ついに“RICOH GR”の名前がスマホに搭載される日がやってきました。(2025/11/9)

「クマ避けスプレー搭載ドローン」登場 遠隔操作で噴射、自治体利用見込む
ドローン事業を手掛けるTerra Drone(東京都渋谷区)が、クマ避けスプレー缶を搭載したドローンの販売を開始した。ジンバルカメラを搭載する他、遠隔操作でスプレーを噴射でき、距離を取ってのクマ対策が可能とうたう。主に自治体の利用を見込み、講習や保守サービスと合わせて提供する。(2025/11/7)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノン「EOS R6 Mark III」発表 3年分の蓄積を一気に盛り込んだ意欲作、“CINEMA EOS”譲りの動画機能も
キヤノンの主力モデルといっても過言ではないEOS R6シリーズの最新モデル「EOS R6 Mark III」が6日に発表された。EOS R6 Mark IIがかなりバランスが取れた良いカメラだっただけに、どう進化したのか気になるところだ。(2025/11/7)

「Xperia 10 VII」レビュー:「即撮りボタン」搭載のカメラや新デザインで“積極的に選べる”完成度に 不満点は?
約168gの軽量ボディに物理シャッターボタンを初搭載したXperia 10 VII。親指がちょうど届く絶妙な配置で、縦持ちのままワンタッチスクリーンショットが可能になり、1秒以内のカメラ起動で決定的瞬間を逃さない。ミドルレンジながらも妥協のない完成度で日常の撮影体験が劇的に向上する。(2025/11/9)

クマを検知できる防犯カメラ「AI熊さんカメラ」登場 家庭用と法人用を用意
名古屋市を拠点とするレッツ・コーポレーションが、クマをAIで検知できるカメラキットの新バージョンを発売した。カメラを「検出用」「録画用」の2台構成とした上で、法人向けのProモデルでは検出用カメラを高倍率とすることで最大100m先のクマを見つけられるようにした。(2025/11/6)

仏ルーブル美術館、監視カメラのパスワードは「ルーブル」だった Windows Server 2003も稼働
館内のシステムでは、既にサポートが終了している「Windows 2000/XP/Server 2003」も稼働していたという。(2025/11/6)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
富士フイルム「X-T30 III」新登場 廉価で小型軽量でも写りや操作系はしっかり「X-T」だった
富士フイルム「X-T30」シリーズの最新モデル「X-T30 III」が発表された。「X-T30 II」のサイズはそのままに性能を上げ、フィルムシミュレーションダイヤルを装備したカメラと思えばいい。(2025/11/2)

ポケットに収まる小型スマホ「Mode1 Pocket」発売 5.3型ディスプレイ搭載、防水対応で約3.5万円から
P-UP Worldは、11月11日に自社オリジナルブランドのスマートフォン「Mode1 Pocket」を発売。ポケットに収まる5.3型ディスプレイや標準&マクロの2眼カメラも搭載し、6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデルで展開する。(2025/10/31)

シャープが「AQUOS sense10」発表 進化したプロセッサ、カメラと通話を快適にする新AI機能を搭載して6万円台
シャープが最新ミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense10」を11月13日に発売する。プロセッサにSnapdragon 7s Gen 3を採用し、AQUOS sense9からCPU、GPU、AI性能が向上。通話時に周囲の雑音をカットして自分の声を聞こえやすくする新AI機能も備える。(2025/10/31)

Nothingがエントリースマホ「Phone (3a) Lite」発表 Glyphライトや2日持つバッテリー搭載で249ユーロ(約4.4万円)から
英Nothingが10月29日、新型スマートフォン「Phone (3a) Lite」を発表した。背面には「Glyphライト」を取り入れており、着信があったときや、カメラのセルフタイマーのときなどに光る。ディスプレイは6.77型有機EL、プロセッサはMediaTekのDimensity 7300 Proを採用する。(2025/10/29)

OPPO、新フラグシップ「Find X9」シリーズ発表 Proは2億画素望遠カメラと7500mAhバッテリー搭載
OPPOは、新フラグシップ「Find X9」シリーズを発表した。11月上旬からグローバル展開する。Find X9 Proは2億画素のハッセルブラッド望遠カメラと7500mAhバッテリーを搭載。望遠カメラは光取り込みが先代より140%増加した。(2025/10/29)

Innovative Tech:
万博の落合館「null2」で使用した技術、筑波大学がコード公開 スマホだけで動く実写3Dアバターを作成
筑波大学 落合陽一研究室(Digital Nature Group)に所属する研究者らは、スマートフォンのカメラで自分の姿を撮影するだけで、わずか5分で写実的な3Dアバターを作成できる技術を提案した研究報告を発表した。(2025/10/29)

現場管理:
360度カメラとクラウドを自動連携、リコーがスマホ不要の新パッケージ提供
リコーは、360度カメラ「RICOH THETA」とクラウドの自動連携により、スマートフォンやアプリを使わずに現場の360度画像をクラウドに自動アップロードできる「RICOH360 ビジネスパッケージ タイプ S」の提供を開始した。(2025/10/28)

「コンデジ」人気が7年ぶり復活、なぜ?
スマートフォンの普及に押されてきたコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の人気が復調している。(2025/10/28)

AI:
AIで工事車両と緊急車両を識別、現場周辺の安全性向上 戸田建設とGRIFFY
戸田建設とGRIFFYは、AIカメラとAIマイクモデルを活用して工事車両と緊急車両を識別し、現場周辺の安全性向上を図る「特定車両検知システム」を開発した。(2025/10/27)

4系統の電源を1パッケージに集約:
車載カメラの小型化を実現、日清紡マイクロの4ch複合電源IC
日清紡マイクロデバイスは、車載カメラモジュールに向けた4チャンネル複合電源IC「NP8700」シリーズを発売した。4つのレギュレーターを1パッケージに集約していて、周辺部品の削減や実装基板の省スペース化を可能にした。(2025/10/27)

初のEVFモデル、「ライカM EV1」登場 M型ライカにレンジファインダーではなく有機ELパネル搭載
ドイツのLeica Camera AGがMシステム初のEVF内蔵ミラーレスカメラ「ライカM EV1」を発表した。光学式レンジファインダーをEVFに置き換え、フォーカスピーキングなどのマニュアルフォーカスアシスト機能を搭載。M11ベースで6030万画素センサーを備え、日本では11月1日に139万7000円で発売する。(2025/10/24)

「Pixel 10 Pro」がゲームに向かない理由 AI処理優先の弊害? 17万円台の最上位モデルに見合う性能が欲しい
Googleのフラグシップスマートフォン「Pixel 10 Pro」は、AI機能やカメラ性能の高さが特徴だが、ゲームでは物足りない。高負荷のタイトルをプレイしてみたが、パフォーマンスの低下や発熱が目立った。その理由は、新型GPUに対する最適化不足にある。(2025/10/23)

寿司ペロ迷惑行為を受け、「スマホ撮影原則禁止」の動き チェーン店各社の対策はどう違う?
くら寿司で発生した迷惑行為の動画がSNSで拡散し、再び“回転寿司の炎上”が注目を集めている。動画撮影はスマートフォンのカメラで手軽に行え、SNSへのアップロードもアカウントとネットワークの環境さえあれば可能だ。各社の対策は──?(2025/10/22)

シリーズ初のインカメラ搭載、チェキ上位モデル「instax mini LiPlay+」11月7日発売 2万8600円前後
富士フイルムは、11月7日からハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」を発売。「instax mini LiPlay」の機能に加え、カメラ背面のモニターを確認しながらセルフィー撮影ができるインカメラを搭載する。(2025/10/22)

モノクロ専用のハイエンドコンデジ、リコーが開発表明
リコーイメージングは21日、モノクローム専用イメージセンサーを搭載したハイエンドのコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IV Monochrome」の開発を進めていると明らかにした。(2025/10/22)

富士フイルム、“音も写すインスタントカメラ”に上位機種 初のインカメラ搭載で自撮りも容易に
富士フイルムは21日、“音も写す”インスタントカメラの新製品「instax mini LiPlay+(インスタックス ミニ リプレイ プラス)」を発表した。(2025/10/21)

韓国の“政府オンラインストレージ焼失”火災、当時の監視カメラ映像が公開に 現地報道
韓国中部大田の国家情報資源管理院で、無停電電源装置のバッテリー交換中に火災が発生し、政府システムが一時まひしたり、データが消失したりした件を巡り、与党・共に民主党は10月15日、火災の様子を写した監視カメラ映像を公開した。朝鮮日報や中央日報が報じた他、現地テレビ局のYTNやSBSなどがYouTube上で映像を公開している。(2025/10/17)

安全衛生:
現場の「不安全」をAIで可視化するソリューションの提供開始、東大発AIスタートアップACES
ACESは、現場の不安全行動をAIでリアルタイムに検知し、データ蓄積や分析、改善までのPDCAを一貫して支援する「安全管理DXソリューション」の提供を開始した。現場の監視カメラ映像を基に検出し、即時アラートを発するだけでなく、ダッシュボードで要因を可視化してヒヤリハットの改善につなげる。(2025/10/17)

メカ設計ニュース:
AIカメラや素材の自動認識機能を備えたレーザー彫刻/カッター装置を国内販売
サンステラは、Creality製のレーザー彫刻/カッター「Falcon A1(10W)」「Falcon A1 Pro(20W)」の取り扱いを開始。AIカメラや素材の自動認識機能を備え、最大600mm/sで動作する。(2025/10/17)

ラッコのライブカメラにも“カスハラ” 鳥羽水族館が声明 配信内容を一部変更、従業員にモザイク処理
鳥羽水族館は、YouTubeで配信中の「鳥羽水族館ラッコ水槽ライブカメラ」について声明を発表した。給餌中、動画に映る従業員に対して、一部のユーザーから過度な言動などの行為を確認。動画中の従業員にモザイク処理を施すと決めた。(2025/10/16)

HONOR、折りたたみ式カメラアーム搭載のコンセプトスマホ「ROBOT PHONE」を発表
HONORは、折りたたみ式のカメラアームを備えたコンセプトスマホ「ROBOT PHONE」を発表した。背面に収納されたアームが展開・回転し、周囲を撮影できる。AIとロボット機能を融合したモデルで、詳細は2026年3月のMWCで公開予定だ。(2025/10/16)

時事通信社カメラマン「支持率下げてやる」騒動 社員の不適切発言を防ぐ方法は?
時事通信社の男性カメラマンによる「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねぇぞ」との音声が、生配信の映像に入ってしまった。社員の不適切発言を防ぐために経営層が取るべき方策とは?(2025/10/16)

くら寿司、「すしを素手で触る」迷惑行為の実行者特定 AIカメラ活用で対策強化
くら寿司はネット上に投稿された迷惑行為について、実行者を特定し地元警察に相談しながら対応を進めていると発表した。(2025/10/14)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
無茶してこそのコンデジ? 30倍ズームのパナ「DC-TZ99」をスマホカメラ世代にこそ触ってほしい理由
いわゆるコンパクトデジタルカメラが復活しつつあるという話をちょくちょく聞くようになった。そこで今回はコンデジ黄金時代をほうふつとさせる高倍率ズーム機を出し続けていたパナソニックの最新機種「DC-TZ99」を紹介しよう。(2025/10/11)

キヤノンの歴代名カメラ5機種のミニチュアが「ガシャポン」で登場
キヤノンは、バンダイのカプセルトイ「ガシャポン」とコラボレーションした同社製カメラ5機種のミニチュアモデルを発表した。(2025/10/9)

人工知能ニュース:
FP4対応で電力性能比22倍のエッジAI開発環境
ディジタルメディアプロフェッショナルは、世界初のFP4対応AIカメラSoC「Di1」を搭載した開発キット「Di1 Development Kit」の受注を開始した。電力効率とステレオビジョン技術を強化している。(2025/10/9)

Deff、Xperia 10 VII用アラミド繊維ケース「DURO」発売 Made for Xperia認定
ディーフは、10月下旬にアラミド繊維ケース「Ultra Slim & Light Case DURO for Xperia 10 VII」を発売。厚みは約0.65mm、重量は約14gで、カメラ周囲をカバーする他USBポートや電源ボタンなども対応する開口処理を施している。(2025/10/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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