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「カメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「カメラ」に関する情報が集まったページです。

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
室内カメラで“監視”されている? テスラの運転支援機能に付いている「お仕置きモード」とは
Tesla Model 3の室内カメラは単なる撮影装置ではない。ドライバーの視線や目の状態を常時監視し、集中力が途切れるとオートパイロットを強制停止する「お仕置きモード」を発動する。その動作の様子と4年間の補助金縛りからの開放までをレポートする。(2025/6/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
高級感を増した富士フイルム「X-E5」はスチル重視 撮ってて気持ちいい、あれこれ工夫したくなるカメラ
「私は動画より写真を撮りたいんだー」とお嘆きの皆さま、お待たせいたしました、って感じの新作が出てくれたのである。富士フイルムの「X-E5」。(2025/6/28)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
銀塩カメラ的“縛り“もオジさん達に大ウケの富士フイルム「X half」 きっかけは入社2年目の若いデザイナーだった
まず思ったのは「デジタルカメラでハーフサイズってどういうこと?」だった。富士フイルムの「X half」である。この興味深いけれども、どこか不思議なカメラについて、開発担当者に詳しい話を聞いてきた。(2025/6/27)

ライカ、初代「ライカI」の誕生100周年を記念して「M11-D」の特別モデル発表 全世界で101台限定
ライカカメラジャパンは6月27日、世界初の量産型35mm判カメラ「ライカI」の誕生100周年を記念した特別セットとして、「ライカM11-D “100 YEARS OF LEICA”」を発表した。全世界101台限定という。(2025/6/27)

自分で修理できるスマホ「Fairphone 6」は小型軽量化 カードケースなどアクセサリーも充実
蘭Fairphoneは、自分で修理できるスマホの第6世代「Fairphone 6」を発表した。バッテリーやカメラ、ポートなどの各部品をユーザー自身で交換できるモジュール式構造が特徴。先代より小型・軽量化し、カードケースなど、アクセサリも充実した。(2025/6/26)

IoTセキュリティ:
NTTコムが国内で初めて「IoT SAFE」を実証、ソニーのエッジAIカメラに適用
NTTコミュニケーションズは、同社独自のアプレット領域分割技術を活用することで、GSMAが標準化したIoT向けのセキュリティ仕様である「IoT SAFE」をSIMカード内に組み込む実証実験に成功したと発表した。(2025/6/26)

Samsung、新モバイルSoC「Exynos 2500」発表 AI性能向上、新折りたたみに搭載か
Samsung Semiconductorは7月9日のGalaxy Unpacked前に、新たなフラグシップモバイルSoC「Exynos 2500」を発表した。3nm GAAプロセスで製造され、NPUは先代比39%向上し、AMD協力のGPUでゲーム体験も向上する。最大320MPカメラや8Kビデオに対応し、NTN機能も搭載する。(2025/6/24)

iPhoneで一眼のような写り実現 Adobeがカメラアプリを試験リリース 手掛けたのはPixelカメラ元開発者
米Adobeは6月13日(現地時間)、iPhone向けカメラアプリ「Project Indigo」を無料公開した。最大32フレームの画像を合成し、デジタル一眼レフのような自然な写真を撮影できるという。「Adobe Labs」から試験的なアプリとしてリリースされるが、日本のApp Storeでは今のところダウンロードできない。(2025/6/25)

i-Construction 2.0:
Starlink Mini活用、900キロの遠隔地から建機2台を同時操縦 HDカメラ映像を低遅延伝送
ハイテクインター、ジツタ中国、土木研究所は、約900キロ離れた拠点間での建設機械の遠隔操縦に成功した。10台のハイビジョンカメラ映像を超低遅延伝送に対応したエンコーダで圧縮し、1台のStarlink Miniを用いて送信。2台の建設機械を同時操縦した。(2025/6/24)

AIで「不審人物」検知へ 被疑者特定「2割」担う防犯カメラの最新技術 官民で研究進む
事件発生時に関係者の動きを追跡するよう防犯カメラの画像を集めていく「リレー捜査」が主流となる中、解析の迅速化が期待される。カメラ画像からリアルタイムで不審な行動を検知するなど、犯罪の未然防止にAIを活用する官民の取り組みも進んでいる。(2025/6/24)

「motorola edge 60 pro」は単なる“コスパよし”のスマホではない AIでカメラを大幅強化、Perplexity Proもお得に
モトローラ・モビリティ・ジャパンは6月23日、スマートフォンのミッドレンジモデル「motorola edge 60 pro」、エントリーモデル「moto g66j 5G」を発表した。キャリア向けモデルを含めると4機種ある。「コスパのよさ」はそのままに「トレンドとなりつつあるAI体験」にも力を入れている。(2025/6/23)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
5000万画素クアッドカメラ搭載のゲームモデル、HONOR「GT Pro」はAIスマホに進化
本体性能だけならば高性能カメラフォンの「vivo X200」シリーズと変わらぬスペックを誇ります。(2025/6/23)

ソフトバンク版も用意:
モトローラが「edge 60 pro」を7月4日発売 カメラと丈夫さを強化して価格は7万9800円 日本向けカラーも用意
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、ミドルハイスマートフォン「edge pro」の新モデルを投入する。カメラとボディーの丈夫さを強化しつつ、オンラインストアの販売価格は7万9800円で据え置きとなっている。(2025/6/23)

xR:
360度写真上に3Dモデルを配置、きもとの建築現場の可視化ツール
きもとは、エイト日本技術開発と共同開発した建築現場の可視化ツール「Eye-Con360」の提供を開始した。360度カメラで撮影した現場写真上に、3DCADで作成した構造物などのモデルを配置して検討できる。(2025/6/23)

Meta、スポーツブランドOakleyコラボARメガネを約7万円で発売へ
Metaは、スポーツブランドOakleyと提携した新AIメガネ「Oakley Meta HSTN」を発表した。7月11日に限定版が499ドルで予約開始。カメラや「Meta AI」を搭載し、アスリート向けに防水性やバッテリー性能を強化している。既存のRay-Banモデルに続く製品となる。(2025/6/21)

「ポラロイドといえば」が詰まった新型インスタントカメラ「Polaroid Flip」 懐かしさの裏にある最新技術とは?
1980年代のポラロイドカメラを思わせるフリップ式の開閉機構を備えたインスタントカメラ「Polaroid Flip」が日本市場に登場しました。(2025/6/21)

ミッドハイ「OPPO Reno14 5G」7月17日発売 3眼カメラや6000mAhバッテリー搭載、「OPPO AI」で画像編集や文章作成を支援
OPPOが6月19日、Renoシリーズのスマートフォン新機種「OPPO Reno14 5G」を発表。ミッドハイに位置付けられ、3眼カメラや6000mAhの大容量バッテリーを搭載している。カメラ撮影や画像編集、文章作成や情報収集などを支援する「OPPO AI」も利用できる。(2025/6/19)

8万円台の最上位スマホ「arrows Alpha」今夏発売 頑丈ボディーに“2日間持つ”バッテリー搭載、「arrows AI」も
FCNTが6月17日、スマートフォンarrowsシリーズの最新モデル「arrows Alpha」を発表。プロセッサ、ディスプレイ、カメラ、バッテリーなどのスペックを底上げした最上位モデル。新AI機能も搭載し、arrowsらしい頑丈なボディーも特徴とする。(2025/6/17)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
デジカメなのに「期限切れフィルム」? 「X half」は富士フイルムにしか作れないカメラだった
「X half」は、趣味性の高いデジタルカメラだ。Xシリーズでありながらinstaxシリーズっぽさもあるデザインや質感で、アナログっぽいエフェクトを楽しめる。(2025/6/14)

待望の新型ミラーレス「X-E5」、富士フイルムが発表 軍艦部はアルミ削り出し IBISをシリーズ初搭載
富士フイルムがミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-E5」を8月に発売する。人気機種だった「X-E4」の後継モデルで、X-Eシリーズ初のボディ内手ブレ補正と4020万画素センサーを445g軽量ボディに内蔵する。Xシリーズ初のアルミ削り出し軍艦部やフィルムシミュレーションダイヤル、EVF用クラシック表示モードなども採用する。(2025/6/12)

“Xperiaキラー”なスマホ登場 「HUAWEI Pura 80 Ultra」の武器は望遠力、光学3.7倍と光学9.4倍を切り替え可能
Huaweiはスマートフォン「HUAWEI Pura 80 Ultra」を中国で発表した。価格は9999CNY(約20万円)からとなっている。Google系アプリには対応しないが、発表直後にXperiaキラーなカメラ仕様がXで話題になった。(2025/6/12)

100均ガジェットPick Up:
4180円の「スマートカメラ」 家族やペットの見守りや防犯対策に【3COINS】
3COINSで販売中の「スマートカメラ」を紹介。「自動追尾機能」「動体検知機能」「デイナイト機能」を搭載し、専用アプリでカメラの方向転換やサイレンアラーム音の操作も行える。価格は4180円(税込み)。(2025/6/12)

i-Construction 2.0:
アクティオが「建機遠隔化」をレンタル開始する狙い 鹿児島〜東京間をStarlinkで操縦成功
アクティオは、小型建機を遠隔操作する独自システムを開発した。実証実験では、衛星通信のStarlinkと各種カメラも含むジザイエの映像伝送技術で、鹿児島姶良工場と東京本社の約956キロをつないだ。能登半島地震などの突発的な復旧工事で短期レンタルの需要増に伴い、既に能登や福島で問い合わせがあり、狭小空間の工事向けにも建機遠隔化システム一式のレンタルや特注対応で提案する。(2025/6/11)

Pixel向けアプデ「Pixel Drop」配信開始 6月はAI生成のオリジナルスタンプ作成機能など
GoogleがPixel Drop 6月版を発表。カメラ撮影ガイド機能、重要な連絡先を管理するPixel VIPs、GboardでのAI生成ステッカー作成などの新機能を追加。アクセシビリティ向上や補聴器連携、レコーダーのクリア音声機能も強化。同時にAndroid 16の対応端末への展開も開始した。(2025/6/11)

薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」は何が犠牲になった? Galaxy S25/S25 Ultraとスペックを比較
Samsungの「Galaxy S25 Edge」は、厚さ5.8mmという薄型ボディーが特徴。既存のGalaxy S25、Galaxy S25 Ultraとスペックを比較した。カメラやバッテリー容量に違いが見られる。(2025/6/11)

「Redmi 14C」がLIBMOで実質1円に 6.88型ディスプレイや5000万画素カメラ搭載【スマホお得情報】
TOKAIコミュニケーションズは、MVNOサービス「LIBMO(リブモ)」で「スマホ大特価セール」を開催中。キャンペーン適用で一括2万1円の「Redmi 14C(4GB/128GB)」が実質1円になる。(2025/6/11)

AndroidとPixelに6月の月例更新 「Android 16」になり複数のバグ修正と改善も
Googleが「Android 16」に合わせ、6月の月例更新も公開した。この更新では、Android全体で34件、Pixelで16件の脆弱性が修正される。また、Pixel端末向けにBluetooth接続やカメラの安定性、指紋認証など、多数のバグ修正とパフォーマンス改善が含まれる。(2025/6/11)

6月のPixel Feature Drop、「Pixel VIP」や「Pixel Studio」でのステッカー作成など
Googleが6月のPixel Feature Dropを公開した。重要な連絡先を管理する新ウィジェット「Pixel VIP」や、「Pixel Studio」でのAIステッカー作成機能が追加された。他にも「カメラ」の使い方ガイドや、「拡大鏡」でのキーワード検索など、利便性を向上させる機能が多数含まれる。(2025/6/11)

AI:
“深層学習”で小惑星「リュウグウ/ベヌー」の全土砂を高速自動計測 建設現場の資材管理や地盤解析などに応用可
東京大学大学院 工学系研究科の清水雄太氏らによる研究グループは、AIの深層学習で、大量の岩石を高速かつ高精度に自動識別する実用的なアルゴリズムを世界で初めて確立した。斜面のモニタリングによる防災/減災、建設現場でのドローンや定点カメラを活用した資材管理、インフラ点検、土壌/地盤状況の解析などへの応用が見込める。(2025/6/10)

AirPods 4とAirPods Pro 2、カメラのシャッター操作が可能に 「声を分離」した録音も
Appleが、AirPods 4(通常モデルとANC搭載モデル)とAirPods Pro 2のアップデートを発表した。声を分離した録音と、カメラのシャッター操作が可能になる。2025年秋に提供される新OSにアップデートすると利用できる。(2025/6/10)

IIJの「moto g05」がMNPで一括500円に 6.7型ディスプレイや5000万画素カメラ搭載【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「moto g05」を値下げ販売中。MNPかつ端末同時購入で一括500円(税込み)になる。(2025/6/9)

セキュリティ関連メーカーが警鐘:
「本当に安全なのか」 中国の機器や部品を見直すべき
深刻化する米中の技術冷戦。監視カメラなど向けのセキュリティ関連ソリューションを手掛けるNabtoのCEOは、中国製IoT機器やコンポーネントの安全性を見直すべきだと主張する。(2025/6/9)

製品動向:
建設/土木向け360度カメラ、業務支援サービスと一体提供 リコー
リコーは2025年8月、建設/土木業をはじめとする多様な現場に向けに、360度カメラとクラウドサービスを一体型で提供する「RICOH360 THETA A1」を発売する。耐久性や操作性を改善し、撮影からデータ共有/管理までのワークフローを一元化。現場の記録業務を効率化する。(2025/6/5)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
電動車のLiDARを撮影したら「スマホのカメラが壊れた」という話
最近ネットで話題になっていましたが、実は過去にも同様の事例が。(2025/6/5)

建設現場の安全管理を省力化:
PR:壊れにくいAIカメラが大手ゼネコンの現場で活躍 車両入退場管理を自動化
建設現場の安全管理と人手不足対策の切り札として、建設現場で支持を集めているエッジAIカメラがある。高い耐久性とカメラ単体でAI解析までできる機能が評価され、大手ゼネコンの複数の現場で活用されている。(2025/6/5)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
各社出そろうも、コンテンツ不足の8Kカメラ 真の価値は“4Kの自由度アップ”に
今年3月、パナソニックが「S1R II」を発売した。これで国内主要カメラメーカーからは、すべて8Kモデルが発売されたことになる。とはいえ、各社とも発売タイミングがバラバラだったこともあり、8Kというソリューションをどう使っていくのか、その思惑もまた違っているのではないかとも思える。変わりゆく8Kのポジショニングを追う。(2025/6/4)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
透け透けスマホ「Nothing Phone(3a)」のカメラは結構優秀 望遠を加えトリプル構成に
透けて光るスマホとして有名な「Nothing Phone」の最新モデルとして登場した「Nothing Phone (3a)」だが、アウトカメラに「望遠」が加わりトリプル構成になった。このことでカメラ回りにどのような変化があったのか、チェックしてみたい。(2025/6/15)

リコー、建築/土木業などにも向く業務用360度カメラ「RICOH360 THETA A1」
リコーは、ビジネス向けとなる360度撮影対応カメラ「RICOH360 THETA A1」を発表した。(2025/6/3)

PR:「GPUを用意できない」 AI開発に挑むセキュリティカメラ国内シェアNo.1企業 壁に直面したエンジニアたちの奮闘に迫る
(2025/6/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
待望のフルサイズ入門機、ニコン「Z5II」はこの先ガチで写真を撮りたい人も安心の“王道カメラ”
とうとう出ました。待望のニコン「Z5II」。しかも前モデル(Z5)から飛躍的に進化した、実に現代に相応しいスタンダードモデルに仕上がっていたのである。(2025/6/1)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」のカメラはパッと見同じだけど結構違う AI撮影機能を試しつつ比較
Galaxy S25のベースモデル「Galaxy S25」のアウトカメラは、フラグシップの「Galaxy S25 Ultra」と比べると「5x望遠カメラがないだけ」と思われがちだが、実は意外とスペックに違いがある。それがどういう影響をもたらすのか、AI機能をチェックしつつ比べてみよう。(2025/6/8)

ソニー、EVFがチルトするフルサイズシネマカメラ「FX2」 静止画も撮れる 約41.7万円
ソニーは5月28日、フルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式カメラ「FX2」を発表した。映像制作用カメラ商品群「Cinema Line」シリーズの新商品で、チルト可能なEVFのほか、FXシリーズ初となるAIプロセッシングユニットによる高速AFを特徴とする。価格は41万6900円で、8月1日に発売する。(2025/5/30)

「Zenfone 12 Ultra」国内上陸 独自AIやカメラ機能を強化、シリーズ初のeSIM対応 14万9800円から
ASUS JAPANが5月30日に最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」を発売する。クラウドとオンデバイスで処理をする独自のAI機能を備えている。カメラは手ブレ補正や動画撮影機能を強化した。価格は16万9800円から。(2025/5/28)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
最強カメラフォン「vivo X200 Ultra」のすごさに驚く
(2025/5/26)

製造ITニュース:
NECが夜でも高精度で顔認証できる入退管理発売、ソニーセミコンのAIカメラ採用
NECは、同社の顔認識技術とAIチップ搭載のカメラを組み合わせた入退管理ソリューションを発売する。照度が低かったり夜間に照度が変動する環境などでも、高い認証精度を得ることができる。(2025/5/26)

レアメタルは不使用:
車載センサーの配置をもっと自由に ミリ波/カメラ対応のAgコーティング
レゾナックは「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」にて、開発中のミリ波対応銀(Ag)コーティングを紹介した。レアメタルのインジウム(In)を使用せずにセンサーの配置やデザインの柔軟性を高められる。(2025/5/26)

深夜、こっそりご飯を確認しに来た猫→カメラに映っていたのは…… “衝撃の姿”が160万表示 「これは宇宙人」「ちょっとした妖怪」
かわいい食いしん坊さんを捉えました。(2025/5/25)

母が昔、フィルムカメラで撮った“誰にもほめられたことがない”写真をみると…… 「愛情は技術を超える」「どれも素敵!」と250万表示
写真に写る娘さんが今ではプロの写真家に。(2025/5/24)

富士フイルムからレトロで斬新なコンデジ「X half」登場 いにしえのハーフサイズカメラの“不便さ”まで再現
「ハーフサイズカメラ」をご存じだろうか。富士フイルムが発表した「X half(エックスハーフ)」は、銀塩フィルム時代のハーフサイズカメラをモチーフにした最新のコンデジだ。(2025/5/22)

ちょっと便利なLINE活用テク:
LINEから直接カメラで撮影して写真や動画を送る方法 テキストで説明しにくい状況も共有できる
コミュニケーションアプリ「LINE」で、カメラで撮影した写真や動画を友だちに送る方法を紹介。カメラ機能を立ち上げて撮影すれば、そのままトークへ送れます。(2025/5/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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