デジタルツイン:
デジタルツイン基盤「TRANCITY Nebula」をアップデート 100種類超の3Dモデル自由配置などに対応
CalTaは、デジタルツインプラットフォーム「TRANCITY Nebula」の大型アップデートを実施する。2026年10〜11月に、気象/災害情報のリアルタイム表示やボクセル処理による3Dデータの時系列差分検知、100種類以上の3Dモデル自由配置などの新機能を順次追加する。(2026/10/16)
時速500kmのリニア車内で「スマホがつながる」 ドコモやJR東海らが挑む、ミリ波バックホールの車内基地局
時速500kmで走るリニア中央新幹線では、スマートフォンを線路脇の基地局に直接つなぐ方式が成り立たない。JR東海やNTTドコモなど5者は、車内に基地局を置き、先頭車両と地上局を専用の無線回線で結ぶ方式を研究している。(2026/10/16)
AIニュースピックアップ:
不正アクセス多発、Gartnerが日本企業に「7つのアクション」を緊急提言
不正アクセスが相次ぐ中、日本企業が講じるべき対策とは。人間が数日から数週間かけていた攻撃の作業が、AIやエージェントの悪用によって、条件によっては数分に短縮される可能性がある中で、Gartnerが早急な実施を推奨する「7つのアクション」を紹介する。(2026/10/16)
Windowsフロントライン:
個人向けMicrosoft 365のストレージ容量が削減、代わりにAI機能を開放──Microsoftの狙いは?
個人向けMicrosoft 365のFamily以上のプランで、OneDriveの容量が「1人1TB」から「6人で2TB共有」に縮小される。その一方で、契約者以外のメンバーにもCopilotを開放する方針だ。改定の中身と各プランの違いを整理する。(2026/10/16)
ITニュースピックアップ:
「Firefox Enterprise」発表 ブラウザ管理を“クラウド任せ”にしない選択肢
Mozillaが企業や政府機関に向けたブラウザ製品「Firefox Enterprise」を発表した。特徴は、管理コンソールを自社のインフラで運用できる点にあるという。(2026/10/16)
不正アクセスへの備えに課題:
SaaSの約半数で「MFAが未提供」、利用者による「ログ確認不可」の場合も――5300サービスを調査
SaaSのセキュリティ対策は、どこまで進んでいるのか。アシュアードは約5300件のクラウドサービスを対象に、認証機能やアクセス管理などのセキュリティ対策の実態を調査した。その結果から、SaaS事業者が抱える課題が浮かび上がった。(2026/10/16)
海外医療技術トレンド(136):
FDAの“アメ”と“ムチ”が促す米国の生成AI搭載医療機器開発競争
本連載第122回と第127回で、米国ビッグテック企業がリードするメディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)のヘルステクノロジーエコシステムを取り上げてきた。今回は、米国食品医薬品局(FDA)が、生成AI(人工知能)搭載医療機器の開発競争を促すための“アメ”と“ムチ”となっている規制やイノベーション促進策について紹介する。(2026/10/16)
早急にすべき対策から中長期的なものまで:
日本企業の7割は脆弱性管理が不十分? 相次ぐ不正アクセスにガートナーが緊急提言
不正アクセスによる情報漏えいが相次ぐ日本企業に、ガートナーが緊急警告を発した。AIによって攻撃対象の探索から侵入までが短時間で進む時代、従来の対策だけで被害を防げるのか。(2026/10/16)
FAイベントレポート:
日本に本当に勝ち筋はあるのか ヒューマノイド「解剖」で見る中国の強さと課題
中国では現在、ヒューマノイドロボットの開発や量産、社会実装に向けた動きが加速している。しかし、完成品の動向を追うだけでは、その競争力の源泉や本格普及に向けた課題までは見えてこない。SUGENAのセミナー「フィジカルAI解体新書」では、ヒューマノイドをAIや関節、センサー、手などに“解体”し、中国勢の強さと残された課題を解説した。本稿ではその内容を基に、日本企業が勝負できる領域を見ていく。(2026/10/16)
NVIDIAの新SoC「RTX Spark」は何がすごい? Blackwell+Grace統合で薄型PCが“トークン生成工場”に変わる理由
NVIDIAのWindows向け新SoC「RTX Spark」は、最新GPUアーキテクチャ「Blackwell」と「Grace CPU」を統合し、最大128GBのユニファイドメモリを備えている。(2026/10/16)
IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
ASUS ジョニー・シー会長が語る「AI時代にエンジニアが変えてはいけないもの」──思考はアウトソースできても、理解はできない
ASUS JAPANが法人向けPC市場に本格参入し、日本市場においてNo.1を目指すことを宣言した。No.1を獲得するために、同社は何を重視するのか。日本市場における戦略について、ASUS JAPAN 代表取締役社長のアルビン・チェン氏に聞いた。同時に、最先端の立場にあり続けるシー会長に、エンジニア自らが成長するためのヒントをもらった。(2026/10/16)
現場管理:
鉄建建設、東京鉄道支店の全作業所に「GENBAx点検」導入
鉄建建設は、SORABITOの建設現場向け点検表ペーパーレス化サービス「GENBAx点検」を、東京鉄道支店の全作業所への導入した。自社様式の点検表に合わせて柔軟にカスタマイズできる点を評価した。(2026/10/15)
大山聡の業界スコープ(105):
NVIDIAが描くAI市場の「次章」、日本の活路はどこか
生成AIの普及を背景に、世界の半導体市場が急成長している。NVIDIAはAIインフラに続き、フィジカルAI市場への展開を加速させている。AIブームは今後どこまで続くのか。NVIDIAが描くAI戦略を読み解きながら、日本の半導体産業が取るべき道を考察する。(2026/10/15)
そのデータ、本当に必要か?:
相次ぐ情報窃取、政府が企業に対策要請 見直すべき“3つのポイント”とは
サイバー攻撃による情報窃取を防ぐには、脆弱性を修正し、認証を強化するだけで十分なのか。国家サイバー統括室(NCO)は複数の情報窃取事案を踏まえ、企業に対策の強化を要請した。焦点はWebシステムだけではない。委託先の管理や、社内に蓄積したデータの扱いにも、見直すべきリスクが潜んでいる。(2026/10/15)
Androidの「公開アプリ」を解析してバックエンドサーバを狙う:
情報漏えいを招く新手口「A2B攻撃」とは? NICTが暴いた実態と緊急対策
NICTが注意喚起する「A2B攻撃」は、国内で相次ぐ情報漏えい事案の原因の一つとなる攻撃手法だ。そもそもA2B攻撃とは何なのか。攻撃の仕組みと企業が取るべき対策を解説する。(2026/10/15)
利用していたDCサービスの終了が刷新のきっかけに:
「サーバ調達に数カ月」からどう脱却? ナブテスコが実現した“待たないITインフラ”とは
サーバの増強に時間がかかり、新技術の導入も容易ではなかったナブテスコ。DCサービスの終了を機にITインフラの刷新を決断した同社は、サーバ調達の迅速化と運用負荷の軽減を実現したという。どう進めたのか。(2026/10/15)
脆弱なWebアプリ1つが、裏側のDBもAIサービスも明け渡す:
Webアプリを狙う攻撃急増、優先順位どう付ける? Microsoftが「11戦術・35テクニック」で対策を体系化
Microsoftは、クラウドホスト型Webアプリやサーバレスプラットフォームを狙うサイバー攻撃の戦術や手法を、「MITRE ATT&CK」フレームワークに基づいて整理した「Threat Matrix for Cloud Web Applications」(クラウドWebアプリ脅威マトリックス)を発表した。(2026/10/15)
OpenAI「Dots」に追随なるか Google「Gemini Agent」参戦で過熱するパーソナルAI競争
米Google Cloudは企業向けイベントでAIエージェント「Gemini Agent」を発表した。単なる指示ではなく目標を渡すだけで自律的に業務を完遂する。最大の特徴は、専用メールアドレスや名簿を持つ独立した「AI同僚」として機能する点だ。さらに業務に応じて米Anthropicの「Claude」などもモデルとして選択可能。米Metaや米OpenAIとのパーソナルAI覇権争いが一気に過熱している。(2026/10/15)
現場管理:
アンドパッド、電気工事会社向けに積算AI-BPOサービスを提供
アンドパッドは、建設バーティカルAIと現場経験豊富な専門人材を組み合わせた「ANDPAD AI-BPOサービス」の提供を開始した。第1弾として電気工事会社向けに図面の数量拾い出しから見積作成までを一括代行する「ANDPAD積算AI-BPOサービス」を投入した。(2026/10/14)
山岳トンネル工事:
鉄建建設、切羽観察/評価をAIで効率化 トンネル地質DX「Remote Geo」開発
鉄建建設は、山岳トンネルの切羽観察と地質評価を効率化する統合システム「Remote Geo」を開発した。(2026/10/14)
Tech News:
26H2初の月例更新で何が変わる? [Copilot]キー再割り当てなど新機能とゼロデイ修正を盛り込んだWindows 11「KB5127648」詳細
Microsoftは2026年10月13日(米国時間)、Windows 11向けの月例更新プログラム「KB5127648」の提供を開始した。今月は約1400件という前月を上回る過去最大規模の脆弱性が修正されており、その中には既に悪用が確認されている「Windows Shell」のセキュリティ機能バイパスの脆弱性「Mark of the Web(MotW)回避」が含まれる。また本更新プログラムは、2026年9月29日(米国時間)に一般提供が始まったバージョン26H2に対する初の月例更新であると同時に、バージョン24H2のHome/Proエディションに提供される最後の更新プログラムでもある。本更新プログラムの内容と注意点を解説する。(2026/10/14)
AIデータセンターの電力問題、答えは「計算処理の引っ越し」か? 日立など5社、横浜と北九州をつないで実証
再生可能エネルギーの電力を使い切れない時間と場所に、AIの計算処理を移す。日立製作所や電源開発など5社が総務省の実証で試みるのは、発電状況に合わせてデータセンターの処理を動かす「ワークロードシフト」だ。横浜と北九州、さらに上越新幹線の沿線で、何を検証するのか。(2026/10/15)
1000社超へのサービス提供を維持するための決断とは:
仮想化ライセンスの契約更新を“ベンダーが拒否”――大塚商会は「IaaS事業継続の危機」をどう回避した?
仮想化製品のライセンス条件の変更によって、大塚商会はユーザー企業1000社超を抱えるIaaS事業の存続の危機に直面した。ユーザー企業への影響を抑えながら、どのようにIaaS事業を継続できるようにしたのか。(2026/10/14)
「AI投資の4割が頓挫する」現実 ツールを増やすほど顧客が逃げる“体験破壊”はなぜ起きる?
米Gartnerは「2027年末までにAIエージェント導入の40%超がコスト高騰や成果不透明で頓挫する」と予測する。ツールを後付けするほど情報が寸断され、顧客体験を自ら壊す「AIパラドックス」が頻発しているためだ。米Genesysのトニー・ベイツCEOは、失敗の本質を「人間を前提とした旧来型KPIの限界」だと指摘。AIを利益に変える組織運営やガバナンス設計など、経営の処方箋をラスベガス現地から解説する。(2026/10/14)
セキュリティニュースアラート:
Active Directoryが“人質”に ランサムウェアを使わない恐喝攻撃の手口とは
ランサムウェアを使わず、データも暗号化せずに企業を脅迫するサイバー攻撃が確認された。攻撃者が乗っ取ったのは、Windows環境の中核であるActive Directoryだ。攻撃者はどのように悪用したのか。(2026/10/14)
音の入り口から出口まで:
PR:会議室AVも「ITインフラ」として管理する時代に 肥大化する負荷を抑える方法とは
ハイブリッド会議が定着した結果、会議室のAV機器は容易かつ安定的に運用管理できることが期待されている。AV機器を導入する会議室や拠点が増えて管理担当者の負担が増した上に、音響トラブルが会議や業務の停滞に直結するためだ。この課題に対して、企業やSIerはどのように向き合えばよいのだろうか。(2026/10/15)
PR:「音声」は新たなビジネス資産に Shureの新しい天井マイクは会議体験をどう変える?
ハイブリッドワークの定着やAIミーティングアシスタントの普及に伴って、企業の会議音声管理は大きな局面を迎えている。従来の「人が聞き取れればよい」という基準に加え、「AIが正しくテキスト化・分析できる精度」が求められる時代にシフトした。(2026/10/15)
7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける
Appleは10月13日、家庭内のエンターテインメントとスマートホーム管理を一体化した新端末Apple HomeViewを発表した。7型画面と最新の Siri AI を備え、最大6人の顔識別により個人に最適化した情報を提供する。強固なプライバシー保護と高音質設計を兼ね備え、11月13日より299ドルで販売を開始する。(2026/10/13)
現場管理:
NTTドコモビジネス、竹中工務店と清水建設の建築現場にクラウド型工程アプリを本格展開
NTTドコモビジネスは、竹中工務店と清水建設の国内建築現場に、建設業向けクラウド型工程アプリ「GaNett」を本格展開した。(2026/10/13)
Weekly Memo:
「FDEは“成果報酬”にすべきだ」 日本オラクル社長に筆者の持論をぶつけてみた
企業のAI活用に向けて注目されるFDE。そのあるべき姿とは何か。例えば、FDEは成果報酬であるべきではないだろうか。日本オラクルの「オラクル版FDE」を紹介しつつ、FDEのあるべき姿と、これからFDEを使おうとする企業が押さえるべきポイントを考察する。(2026/10/13)
返金口座や予約情報も対象に:
skyticketで1464万件の個人情報流出か 413万件にはパスワードも、異なる3経路で不正アクセス
旅行予約サイト「skyticket」で、約1464万件の個人情報が流出した恐れがあることが分かった。会員のログインパスワード約413万件分に加え、別の事案では返金先の口座情報、バスの予約情報も対象となった。運営元のアドベンチャーが公表した3件の事案から、何が漏れ、どのような二次被害が懸念されるのか。(2026/10/13)
「始業までに計算が終わらない」を解決:
ニトリが“オンプレ仮想環境”をやめて「6時間の処理→1時間半」 基幹システムをどう移行?
家具・インテリア用品のニトリが、店舗販売や配送業務を支える基幹システムを刷新。6時間弱かかっていた需要予測の計算処理が1時間半に短縮したという。どのような構成に変更したのか。(2026/10/13)
サプライチェーン改革:
アジア太平洋地域で重量貨物市場が拡大 DHLの国際エクスプレス取扱重量が16%増
DHL Expressは、重量貨物向け新ソリューション「Heavy Weight Express」において、2026年1〜7月のアジア太平洋地域(中国を除く)での1日当たり国際エクスプレス取扱重量が16%増加したと発表した。(2026/10/13)
がっかりしないDX 小売業の新時代:
「AIを導入しただけ」で利益の上がらない“がっかりDX”脱却 年商1.9兆円の米EC大手に学ぶ「独自データ」の作り方
AIモデルの性能は急速に高まり、どの企業も最先端のモデルを利用できる。それでも経営成果に差がつくのは、AIに渡すデータと、AIを組み込む業務の設計が異なるからーー。自社固有のデータを蓄積する米EC大手Wayfairの事例から、日本の小売業が学べるAI導入のための点検手順を紹介する。(2026/10/13)
次世代のスマートビル:
東京建物のビル管理拠点に「管理ロイド」と「ナレッジAI」導入、設備管理の属人化を脱却
東京建物グループが開設したビルメンテナンスセンター「BASE YNK」に、THIRDが提供するAI建物管理クラウドシステム「管理ロイド」と「ナレッジAI」が採用された。複数のビルを遠隔管理する群管理のデジタル基盤となり、AI活用で業務効率化とノウハウの継承を推進する。(2026/10/12)
人間より「PC作業がうまい」AI機能がリリース OpenAI「Dots」が変えるデバイスの未来
米OpenAIが開発するパーソナルAI「Dots」のPC操作能力が、平均的な人間を上回るレベルへ進化した。クラウド上の仮想PCで稼働し、画面の裏側にあるデータ構造まで解析して高速処理する。操作主体が人間からAIへ移ることで、手元のPCは処理能力よりも低価格な薄型端末(シンクライアント)へシフトする可能性が高い。同社が著名デザイナーらと開発中の「新AI端末」の設計にも影響を与えそうだ。(2026/10/11)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Anthropicが小型AIモデル「Claude Haiku 5.5」を発表/Mistral AIが大規模言語モデル「Mistral Large 4」を公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月4日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/10/11)
相次ぐ不正アクセス被害の理由は:
タイムズ、デジタル庁、不正アクセス続出の“魔の9月” 一連の背景にはAIの悪用?
2026年9月、不正アクセス被害の公表が相次ぎました。その理由を説明できる仮説が、AIエージェントによる攻撃の高速化です。「魔の9月」は、AIを悪用したサイバー攻撃が本格化する序章なのでしょうか。(2026/10/11)
具体的な対策を提示:
不正アクセス被害激増、今、何をすべきか? IPAから緊急の点検要請
IPAは相次ぐ不正アクセス被害に向けて、公表事例から判明した、今狙われているシステムや攻撃手法の傾向から企業が直近でやるべき具体的なセキュリティ対策を示した。企業は今すぐチェックしてほしい。(2026/10/10)
今週の「@IT」よく読まれた記事“10選”:
出社回帰で離職リスク? AI得意言語の分析からインフラ人手不足解消まで、エンジニアの本音と課題
@ITで公開された記事の中から、特に注目を集めた10本をランキング形式で紹介します。何が読者の関心を引いたのでしょうか。(2026/10/10)
【不正アクセス10月1〜9日】焼肉きんぐ1078万件、ローソン215万件、JR東206万件など(発表まとめ)
不正アクセスの被害が相次いでいる。10月も連日報道があり、焼肉きんぐ公式アプリの会員情報1078万件、ローソンIDなど215万件、JR東日本の会員情報206万件などが漏えいした可能性がある。10月1〜9日までの発表をまとめた。(2026/10/9)
スマートメンテナンス:
高速道路の異常をクラウドカメラで瞬時に特定、セーフィーがNEXCO中日本と協業
セーフィーは、クラウドカメラの映像に、高速道路のキロポスト情報を表示するオプション機能をNEXCO中日本管内の高速道路と自動車専用道路へ提供した。異常発生時の迅速な位置特定と現場対応につなげ、深刻化する労働力不足を解消する。(2026/10/9)
メモリやSSDが高すぎてPC買えない問題 IntelのラナーデCTOはどう考えている?
メモリやストレージ(特にSSD)の価格高騰が進み、PC本体の値段が高くなっている。このままでは、せっかくの最新CPUも宝の持ち腐れになりそうな予感がするのだが、CPUやSoCを手掛けるメーカーとしては、この事態をどう考えているのだろうか。Intelのプシュカー・ラナーデCTOから率直に話を聞いてみた。(2026/10/9)
点群:
テラドローン、点群解析/編集ソフト「Terra STUDIO」発表
テラドローンは、Terra LiDAR/Terra SLAMで取得した3D点群データの解析からグラウンドデータ作成までを自社内で行えるソフトウェア「Terra STUDIO」を発表した。(2026/10/9)
人工知能ニュース:
NVIDIAが「DGX Spark」に64GBモデルを追加、価格は4999ドルから
NVIDIAは、パーソナルAIスーパーコンピュータ「DGX Spark」の64GBモデルを2026年10月23日に発売する。パートナー企業のブランドの下で販売し価格は4999米ドルから。最大1000億パラメーターモデルに対応する。(2026/10/9)
日本HPが個人向け新ノートPCを10月下旬に発売 RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と若者の最初の1台を狙う「OmniBook 5 14」
日本HPが、10月下旬に個人向けノートPCの新製品を発売することを発表した。RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と、若者の最初のPCの座を狙う「OmniBook 5 14」という2本立てだが、詳細な仕様などは発売時に改めて発表するという。(2026/10/9)
BIM:
計画から施工までデータがつながる Autodesk Formaが新機能とAIを拡充
米Autodeskは、建設向けクラウドサービス「Autodesk Forma」の対応領域を計画から施工までのライフサイクル全体へ拡大する。Civil 3DやRevitとの連携を強化し、AIを活用した新機能で、設計や施工管理のワークフローをつなぎ、業務の効率化と高度化を支援する。(2026/10/9)
車載ソフトウェア:
Astemo子会社がSDVのソフトウェア開発を全方位でサポート、「CES」の提供を開始
Astemo Cypremosは、SDVにおけるソフトウェア開発を全方位でサポートする製品/サービス「Cypremos Engineering Suite(以下、CES)」の提供を開始したと発表した。(2026/10/9)
真偽不明の犯行声明もSNSに拡散:
一部顧客のデータは復旧困難 IDCフロンティアにランサムウェア、495社・自治体に影響
「自社は攻撃されていないのに、サービスが止まる」――そんな事態が現実になった。IDCフロンティアの「IDCFクラウド」がランサムウェア攻撃を受け、495の企業や自治体に影響が及んでいる。さらにSNSには、クラウド基盤そのものへの侵害をうかがわせる“犯行声明”も現れた。一体何が起きたのか。(2026/10/13)
証券口座を狙うのに証券会社を狙わない?:
「パスキーだから安心」が危ない? SBI証券が警告したGoogle・Appleアカウント経由の口座乗っ取り
証券口座を狙う攻撃なのに、最初に狙われるのは証券会社とは限らない。SBI証券が注意を呼び掛けたのは、GoogleやAppleなどのアカウントを足掛かりに、クラウドの認証情報が悪用されるケースだ。なぜ別サービスのアカウントが証券口座につながるのか。(2026/10/9)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。