日本ではプレビュー貸し出しあり:
クラウドPCデバイス「Windows 365 Link」が2025年4月以降に登場 Microsoft純正のシンクライアント
Microsoftが、Windows 365に特化したクラウドPCデバイスを発売する。日本を含む一部の国/地域では、レンタルによるプレビューも行われる。(2024/11/20)
TCL、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ
TCL JAPAN ELECTRONICSは、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ「34R83Q」のクラウドファンディング提供を開始する。(2024/11/19)
PHILIPS、VAパネルを採用した31.5型4K液晶ディスプレイ
MMD Singaporeは、PHILIPSブランド製31.5型4K液晶ディスプレイ「32E1N5800LA/11」の取り扱いを発表した。(2024/11/18)
ベンキュー、144Hz駆動をサポートした37.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
ベンキュージャパンは、高リフレッシュレート表示が可能な37.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「EX381U」を発表した。(2024/11/18)
NECPCが「LAVIE」ノートPCの2024年冬モデルを発表 同社初の「Copilot+ PC」も
NECパーソナルコンピュータが、個人向けノートPCの新製品を発表した。同社としては初めての「Copilot+ PC(新しいAI PC)」準拠モデルも用意されている。(2024/11/15)
iiyama、3辺狭額縁デザインを採用した21.5型フルHD液晶ディスプレイ
マウスコンピューターは、フルHD表示に対応したスタンダード21.5型液晶ディスプレイ2製品を発売する。(2024/11/14)
Z世代向けのモバイルノートPC「LAVIE SOL」登場 NECPC×Nontitleのコラボで誕生
NECパーソナルコンピュータが、YouTube番組「Nontitle(ノンタイトル)」とのコラボレーションでZ世代向けのモバイルノートPCを開発した。“Z世代”に全振りということで、従来のNECPCのノートPC(LAVIE/VersaPro)にはない要素もいくつか盛り込んでいる。(2024/11/14)
日本TIが詳細を語る:
PR:データ量の増大に配線の削減、車載インタフェースで高まる要求に合わせ進化を続けるFPD-Link
自動車の電装化やソフトウェア定義型自動車(SDV)の推進などによって車載システムが進化し続け、インタフェースICを効率的に活用したシステム構築がますます大きな課題となっている。日本テキサス・インスツルメンツは、カメラやディスプレイ接続に使用する高速映像伝送インタフェース「FPD-Link」でこの課題を解決する。(2024/11/14)
PR:ユーザー自身でバッテリー交換可能! 軽量ビジネスPC「Endeavor NA610E」がエプソンダイレクトから登場 情シスが語る導入メリット
ビジネス向けPCを多数手掛けるエプソンダイレクトから、バッテリー交換に対応するビジネスノートPC「Endeavor NA610E」が登場した。バッテリー交換できるビジネスPCを導入するメリットとは? NA610Eのパフォーマンスは? 検証してみた。(2024/11/13)
縦折りスマホ「Galaxy Z Flip6」「motorola razr 50/50s」徹底比較 実機レビューで分かった“違い”
2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。(2024/11/12)
日本エイサー、200Hz駆動対応の23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ
日本エイサーは、高リフレッシュレート表示に対応した23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「VG240YX1bmiipx」「VG270X1bmiipx」を発表した。(2024/11/11)
TVS REGZA、Fast IPSパネルを採用した23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ
TVS REGZAは、同社初となる高リフレッシュレート表示対応の23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「RM-G245N」「RM-G276N」を発表した。(2024/11/7)
AYANEO、4型タッチパネルを備えたRyzen 7搭載ミニデスクトップPC
リンクスインターナショナルは、中国AYANEO製のRyzen 7搭載ミニデスクトップPC「Retro Mini PC AM02 8845HS」の取り扱いを開始する。(2024/11/1)
ASUS、Core Ultraを搭載したビジネス向けミニデスクトップ
ASUS JAPANは、Core Ultra 5/7プロセッサを採用するビジネス向けミニデスクトップPC「ASUS ExpertCenter PN65」を発売した。(2024/11/1)
Core Ultra(シリーズ1)を搭載した「VAIO SX14-R」「VAIO Pro PK-R」が11月8日登場 最軽量構成は1kg切りで新色も用意
VAIOがCore Ultraプロセッサ(シリーズ1)を搭載する14型モバイルノートPCのフラグシップモデルを投入する。NPUを搭載することでWeb会議などをより快適にこなせることが特徴だ。(2024/10/31)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略
Appleが「iMac」と「Mac mini」の新モデルを相次いで発表した。いずれも最新の「M4チップ」を搭載しており、Mac miniは上位の「M4 Proチップ」を搭載する構成を選べるようになった。Mac miniを中心に、AppleのデスクトップMacについて考える。(2024/10/30)
ラトック、DisplayPort接続に対応した2台用PC切り替え器
ラトックシステムは、2台のPCを切り替え利用できるDisplayPort対応のPC切替器「RS-260DP-8K」を発売する。(2024/10/29)
VESAが5年ぶりに国内で説明会:
「Adaptive-Sync」はディスプレイの差異化要因に
VESA(Video Electronics Standards Association)は2024年10月21日、記者説明会を開催し、DisplayPort関連規格の最新情報を紹介した。(2024/10/29)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Raspberry PiブランドのM.2 SSDが登場/ASUSとGIGABYTEがThunderbolt 5対応拡張カードを発表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月20日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/10/27)
クリエイターを意識した2画面有機ELノートPC「GPD DUO」は12月13日発売 25万700円から(予約で値引き+おまけ付き)
天空が2画面ノートPC「GPD DUO」を12月13日に発売することを発表した。事前予約すると値引き購入できる上、おまけも付いてくる。(2024/10/25)
ASUS、21:9比表示に対応した曲面34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは、湾曲デザインを採用した34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ「VA34VCPSN」を発表した。(2024/10/25)
Maxtang、Ryzen 7 8845HSを搭載したミニデスクトップPC「T0-FP750 8845HS」
リンクスインターナショナルは、中国Maxtang製となるRyzen 7 8845HS搭載ミニデスクトップPC「T0-FP750 8845HS」の取り扱いを開始する。(2024/10/24)
XPPen、4K表示対応モデルも用意した24型液晶ペンタブレット「Artist Pro 24(Gen2)」シリーズ2製品
XPPenは、24型ディスプレイを搭載した液晶ペンタブレット「Artist Pro 24(Gen2)」シリーズを発表した。(2024/10/23)
テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(6):
製造業におけるXR活用をハードウェアとソフトウェアの双方から俯瞰する
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第6回のテーマは「製造業におけるXR活用」です。(2024/10/23)
組み込み開発ニュース:
広がるDisplayPortの市場、車載向けも「AE」で浸透図る
VESAは、DisplayPortをはじめとする標準規格の策定や認証などの最新状況について説明した。(2024/10/22)
Titan Army、160Hz駆動&広色域表示を実現した27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
リンクスインターナショナルは、Titan Armyブランド製27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「P2710V MAX」の取り扱いを発表した。(2024/10/18)
MSI、量子ドット技術を採用したWQHD表示対応の湾曲27型ゲーミング液晶ディスプレイ
エムエスアイコンピュータージャパンは、WQHD表示に対応した湾曲27型ゲーミング液晶ディスプレイ「MAG 275CQRF QD E2」を発表した。(2024/10/18)
世代最強のCPUとGPUのパワーを1台に! Ryzen 9 9950X搭載の「DAIV FM-A9G90」を試して分かったこと
マウスコンピューターから、AMDの最新CPU「Ryzen 9 9950X」を採用した「DAIV FM-A9G90」が登場した。ハイエンドモデルの実力を試してみよう。(2024/10/18)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
ついに電子ペーパーPCディスプレイにカラー到来! ただしいろいろ割り切りが必要かもしれない「DASUNG Paperlike Color」を試す
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/10/17)
Amazonプライム感謝祭:
エレコムのラピトリ対応ゲーミングキーボードやトラックボールマウス、ドッキングステーションが最大約65%オフ!
アマゾンジャパンは「Amazonプライム感謝祭」を10月19日20日に開催する。その先行セールが17日に始まっており、エレコムはラピッドトリガー対応キーボードやゲーミングキーボードなどのほかトラックボールマウス、ドッキングステーションなどを最大約65%オフで出品している。(2024/10/17)
AOC、280Hz駆動をサポートした曲面27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
MMD Singaporeは、AOCブランド製となる27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「C27G4Z/11」の取り扱いを開始する。(2024/10/15)
“14型で約634g(ムサシ)”の直販モデルも! 富士通クライアントコンピューティングが「FMV LIFEBOOK」の新モデルを投入
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)がノートPC「LIFEBOOK」の新モデルを投入する。目玉は、14型なのに約634gを達成した超軽量モバイルノートPCだ。(2024/10/15)
Titan Army、160Hz駆動に対応したMini LED採用27型/32型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
リンクスインターナショナルは、中国Titan Armyブランド製となるMini LED採用27型/32型4K液晶ディスプレイ「M27E6V-PRO」「P32A6V-PRO」を発表した。(2024/10/11)
VRニュース:
パナソニックが産業VR市場に本格参入、Shiftallの超軽量8K製品で置き換え提案
Shiftallがパナソニックグループと共同開発したVRヘッドセット「MeganeX superlight 8K」を発表。90Hz駆動の片目4K/10ビットHDR対応マイクロOLEDの搭載による高解像度と、本体重量で185g未満という超軽量を最大の特徴とする。また、MeganeX superlight 8Kの完成に合わせてパナソニックグループも産業用VR市場に本格参入する。(2024/10/11)
Core Ultra(シリーズ2)にデスクトップ/ハイエンドモバイル向けモデルが登場! これまでのIntel製CPUとの決定的な違い
Intelが、Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)に高性能デスクトップ向けの製品(開発コード名:Arrow Lake-S)を追加する。同時に、高性能モバイル向け製品(開発コード名:Arrow Lake-HX/H)が追加される(2024/10/11)
真の折りたたみモバイルディスプレイ!:
フォルダブルモバイルディスプレイが日本にも登場! 開けば17.3型の有機EL「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」を見てきた
ASUS JAPANが近日中に日本国内で販売するという「ASUS ZenScreen Fold OLED MQ17QH」。開けば17.3型の有機ELモバイルディスプレイというユニークの実機をチェックしてきた。(2024/10/8)
AOC、180Hz駆動をサポートした23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ
MMD Singaporeは、AOCブランド製となる23.8型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ「24G42E/11」「27G42E/11」の取り扱いを開始する。(2024/10/7)
Spectre後継のコンバーティブル型2in1:
日本HPの「OmniBook Ultra Flip 14」は、GPT-4を実質無料で使えるCore Ultra 200V採用のAI PCだ! 20万円切りのQualcomm搭載モデルも追加
米国で発表されたばかりのHPの「OmniBook Ultra Flip 14」が、日本でも発売される。価格は25万円弱からだ。Snapdragon X搭載の「HP OmniBook X 14」にもエントリーモデルとメモリ増量モデルが追加される。(2024/10/5)
MSI、120Hz駆動に対応したホワイト仕様のビジネス向け曲面34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ
エムエスアイコンピュータージャパンは、ウルトラワイド表示をサポートしたビジネス向け曲面34型液晶ディスプレイ「Modern MD342CQPW」を発表した。(2024/10/3)
Pixio、144Hz駆動に対応した31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ カラバリ4色を用意
Hameeは、Pixioブランド製となる31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「PXC32U WAVE」を発表した。(2024/10/2)
ドスパラが「秋の大還元SALE」開催中──クーポン適用で最大5万円オフ
サードウェーブが運営するパソコン専門店ドスパラで「秋の大還元SALE」を開催している。セール会場はドスパラ通販サイトとドスパラ店舗となっており、クーポン適用により値引きを受けられる。セール期間は店舗では10月10日閉店時まで、通販サイトでは10月11日午前10時59分までだ。(2024/10/1)
Core UltraとGeForce RTX 4060搭載ノートPCで27万円切り! マウスの「DAIV S4-I7G60SR-C」を試す
マウスコンピューターのクリエイター向けノートPC「DAIV S4-I7G60SR-C」は、可搬性を維持しつつ、Core Ultra(シリーズ1)とGeForce RTX 4060 Laptop GPUを備えたパワフルな1台だ。実機を細かくチェックした。(2024/9/30)
東京ゲームショウ2024:
アイ・オー・データのマルチメディアディスプレイ「GigaCrysta」は10周年 新モデルを先行展示
アイ・オー・データ機器の「GigaCrysta」ブランドが10周年を迎えた。東京ゲームショウ2024では、同社がGigaCrystaブランドを中心にブースを展開している。新製品の先行展示も行われている。(2024/9/29)
東京ゲームショウ2024:
PCゲーミングが熱い! 2画面PCや8TB SSD、さらには未発表モデルまで見られる注目ブースをチェック!
9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。(2024/9/28)
エイサー、法人向け裸眼立体視ディスプレイ「SpatialLabs」シリーズに27型の新モデル 3Dサウンド再生にも対応
日本エイサーは、裸眼立体視に対応したエンジニア/クリエイター向け27型ディスプレイ「SpatialLabs View Pro 27 ASV27-2P」を発表した。(2024/9/27)
【動画あり】デスクトップでもカラーE Ink! DASUNGの25.3型ディスプレイ「Paperlike Color」を試す
DASUNGが、25.3型と大画面のカラーE Inkディスプレイ「Paperlike Color」を発売した。その表示品質や使い勝手はどうなのか、実機を試してみた。(2024/9/27)
ハイスペック防水Androidタブレット「Galaxy Tab S10シリーズ」が10月3日に日本上陸 Galaxy AIとGeminiに対応して約19万円から
サムスン電子のハイスペックタブレットが、(2024/9/27)
Radeon RX 7800Mを搭載した外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」 9月27日に「Indiegogo」でクラウドファンディングが開始
One-Netbookは、Radeon RX 7800Mを搭載した外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」のクラウドファンディングを開始する。(2024/9/26)
LGエレ、4K/240Hz駆動に対応した31.5型有機ELゲーミングディスプレイ
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K表示に対応した31.5型有機ELゲーミングディスプレイ「32GS95UV-B」を発表した。(2024/9/25)
アイ・オー、表示エリアを狭めて“24型相当”でも利用できる27型ゲーミング液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、表示画面サイズを切り替えられる「Focus Mode」機能を備えた27型ゲーミング液晶ディスプレイ「LCD-GCQ271UD」を発表した。(2024/9/25)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。